○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

4

四半期連結損益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

4

四半期連結包括利益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

6

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

7

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………

8

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………………

8

(1)生産、受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………………………

8

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が縮小し、景気の緩やかな回復基調が見られます。しかしながら、物価の上昇や世界的な金融引き締め等による景気の下振れリスクもあり、先行き不透明な状況となっております。

 当社グループが属する分譲マンション業界においては、金融緩和政策の継続等に後押しされ、販売は順調に推移しているものの、物価が上昇し、建築コストは依然として高いため、マンション販売価格の値上がりも懸念されます。今後はより一層顧客のニーズに合った開発を行う必要があります。

 このような事業環境のもと、当社グループは、ファミリーマンション及び資産運用型マンションの販売を継続して行うとともに、新規物件の開発に取り組みました。

 この結果、売上高 2,058,547千円(前年同期比52.0%増)、営業利益 223,692千円(前年同期比251.4%増)、経常利益 287,479千円(前年同期比123.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益 195,241千円(前年同期比133.0%増)となりました。

 セグメント別の業績は次のとおりであります。

① ファミリーマンション販売事業

 当第1四半期連結累計期間において完成する物件がなかったため、前期繰越在庫の引渡しを進め、福岡県福岡市の1棟(グランフォーレ大橋駅前レジデンス)の引渡しを完了しました。その結果、中古物件を含む24戸(前年同期は21戸)を引渡しました。また、鹿児島県鹿児島市で1棟(グランフォーレ高見馬場)の販売を開始したほか、福岡県福岡市で1棟(グランフォーレ箱崎九大前駅レジデンス)の販売を継続し、順調に契約高を積み上げました。この結果、売上高 964,953千円(前年同期比83.1%増)、セグメント利益 103,997千円(前年同期比2826.7%増)となりました。

② 資産運用型マンション販売事業

 福岡県福岡市の1棟(グランフォーレ博多マークプレイス)の引渡しを開始し、前期繰越在庫を含む57戸(前年同期は39戸)を引渡しました。この結果、売上高 910,580千円(前年同期比39.9%増)、セグメント利益 197,621千円(前年同期比82.4%増)となりました。

③ 不動産賃貸管理事業

 資産運用型マンション新規物件が完成したものの、物件の売却等に伴う管理会社の変更により、管理戸数は 3,789戸(前年同期は 3,780戸)と微増にとどまり、売上高 95,912千円(前年同期比11.6%増)、セグメント利益 26,875千円(前年同期比9.3%減)となりました。

④ ビルメンテナンス事業

 マンション管理業、保守・点検業等を継続して行い、売上高 76,406千円(前年同期比13.8%増)、セグメント利益 9,226千円(前年同期比 38.0%増)となりました。

⑤ その他の事業

 不動産売買の仲介業を行い、売上高 10,694千円(前年同期比54.0%減)、セグメント利益 4,538千円(前年同期比76.3%減)となりました。

(2)財政状態に関する説明

 当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ 158,474千円増加し、15,634,649千円となりました。これは主として、マンションの完成等の開発の進捗に伴い、仕掛販売用不動産が 863,162千円減少し、販売用不動産が 1,478,151千円増加したことによるものであります。

 負債は、前連結会計年度末に比べ 329,014千円増加し、6,412,259千円となりました。これは主として、前期末で確定した税金を納付し、未払法人税等が 324,155千円減少したものの、プロジェクトの進捗に伴い、短期借入金が 1,052,000千円増加したことによるものであります。

 純資産は、前連結会計年度末に比べ 170,540千円減少し、9,222,390千円となりました。これは主として、親会社株主に帰属する四半期純利益及び剰余金の配当によるものであります。

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2024年1月期の連結業績予想につきましては、2023年3月13日に公表いたしました「2023年1月期決算短信」における業績予想に変更はありません。

 なお、実際の業績等は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。業績の大幅な修正が生じた場合は速やかに開示いたします。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年1月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2023年4月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,175,847

5,792,367

売掛金(純額)

9,043

11,206

販売用不動産

2,617,745

4,095,897

仕掛販売用不動産

5,762,386

4,899,223

その他

344,810

273,264

流動資産合計

14,909,833

15,071,959

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

116,707

114,922

土地

328,072

328,072

その他(純額)

26,958

24,965

有形固定資産合計

471,737

467,960

無形固定資産

8,370

7,742

投資その他の資産

86,233

86,987

固定資産合計

566,342

562,689

資産合計

15,476,175

15,634,649

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

39,167

63,933

電子記録債務

398,860

227,920

短期借入金

2,356,000

3,408,000

1年内返済予定の長期借入金

447,886

443,317

未払法人税等

421,917

97,761

未払消費税等

3,377

95,894

賞与引当金

15,597

33,073

その他

728,400

405,389

流動負債合計

4,411,206

4,775,289

固定負債

 

 

長期借入金

1,502,291

1,458,104

長期預り敷金

152,496

163,231

その他

17,249

15,633

固定負債合計

1,672,037

1,636,969

負債合計

6,083,244

6,412,259

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,562,450

1,562,450

資本剰余金

1,444,032

1,444,032

利益剰余金

6,344,455

6,174,053

自己株式

△15,133

△15,133

株主資本合計

9,335,804

9,165,402

非支配株主持分

57,126

56,988

純資産合計

9,392,931

9,222,390

負債純資産合計

15,476,175

15,634,649

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年2月1日

 至 2022年4月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年4月30日)

売上高

1,353,880

2,058,547

売上原価

956,035

1,455,113

売上総利益

397,845

603,433

販売費及び一般管理費

334,196

379,741

営業利益

63,648

223,692

営業外収益

 

 

受取家賃

81,332

67,876

受取手数料

6,288

10,095

その他

7,093

6,895

営業外収益合計

94,714

84,867

営業外費用

 

 

支払利息

27,437

20,493

その他

2,338

586

営業外費用合計

29,776

21,080

経常利益

128,585

287,479

税金等調整前四半期純利益

128,585

287,479

法人税、住民税及び事業税

38,178

89,066

法人税等調整額

6,740

3,310

法人税等合計

44,918

92,376

四半期純利益

83,667

195,103

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△139

△138

親会社株主に帰属する四半期純利益

83,806

195,241

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年2月1日

 至 2022年4月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年4月30日)

四半期純利益

83,667

195,103

四半期包括利益

83,667

195,103

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

83,806

195,241

非支配株主に係る四半期包括利益

△139

△138

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年2月1日 至 2022年4月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

ファミリー

マンション

販売事業

資産運用型

マンション

販売事業

不動産賃貸

管理事業

ビルメンテ

ナンス事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

526,905

650,670

60,215

67,129

1,304,920

23,244

1,328,164

1,328,164

その他の収益(注)4

25,715

25,715

25,715

25,715

外部顧客への売上高

526,905

650,670

85,931

67,129

1,330,636

23,244

1,353,880

1,353,880

セグメント間の内部売上高又は振替高

4,326

4,326

4,326

△4,326

526,905

650,670

85,931

71,455

1,334,962

23,244

1,358,206

△4,326

1,353,880

セグメント利益

3,553

108,360

29,639

6,687

148,240

19,172

167,412

△103,764

63,648

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、仲介業を含んでおります。

   2.セグメント利益の調整額△103,764千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△103,764千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

   3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

   4.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

ファミリー

マンション

販売事業

資産運用型

マンション

販売事業

不動産賃貸

管理事業

ビルメンテ

ナンス事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

964,953

 

910,580

 

69,954

 

76,406

 

2,021,894

 

10,694

 

2,032,588

 

 

2,032,588

その他の収益(注)4

25,958

25,958

25,958

25,958

外部顧客への売上高

964,953

910,580

95,912

76,406

2,047,853

10,694

2,058,547

2,058,547

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,790

2,790

2,790

△2,790

964,953

910,580

95,912

79,196

2,050,643

10,694

2,061,337

△2,790

2,058,547

セグメント利益

103,997

197,621

26,875

9,226

337,720

4,538

342,259

△118,566

223,692

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、仲介業を含んでおります。

   2.セグメント利益の調整額△118,566千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△118,566千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

   3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

   4.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

 

3.補足情報

(1)生産、受注及び販売の状況

① 生産実績

 該当事項はありません。

② 契約実績

 当第1四半期連結累計期間における契約実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年4月30日)

期中契約高

四半期末契約残高

戸数

(戸)

金額

(千円)

前年同期比

(%)

戸数

(戸)

金額

(千円)

前年同期比

(%)

ファミリーマンション販売事業

20

817,013

51.5

54

2,319,240

44.5

資産運用型マンション販売事業

69

1,200,858

154.4

285

4,655,430

1042.6

合計

89

2,017,872

85.3

339

6,974,670

123.3

(注)不動産賃貸管理事業、ビルメンテナンス事業及びその他の事業については、事業の性質上、契約実績の表示が馴染まないため記載しておりません。

 

③ 販売実績

 当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当第1四半期連結累計期間

(自 2022年2月1日

 至 2022年4月30日)

戸数(戸)

金額(千円)

前年同期比(%)

ファミリーマンション販売事業

24

964,953

183.1

資産運用型マンション販売事業

57

910,580

139.9

不動産賃貸管理事業

95,912

111.6

ビルメンテナンス事業

76,406

113.8

報告セグメント計

81

2,047,853

153.9

その他の事業

10,694

46.0

合計

81

2,058,547

152.0

(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。

2.その他の事業は、仲介業が含まれております。