○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………

7

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

7

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

8

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………………

9

(1)生産、受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………………………

9

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響は収束しつつあり、インバウンド需要や雇用・所得環境が改善し、経済社会活動の正常化が進むことで、今後は景気の回復が期待されます。しかし、物価上昇、世界的な金融の引き締め、ウクライナ情勢の長期化に伴う原材料・エネルギー価格の高騰など、様々なリスクが顕在化しており、先行きは依然として先行きは不透明です。

 当社グループが属する分譲マンション業界におきましては、金融緩和の継続によりマンションの購入の下支えがあるものの、物価の上昇・人手不足などの要因により建築コストは高止まりの傾向にあり、住宅ローン金利も含めたマンション購入費用の値上がりも懸念されることから、顧客の購入可能価格とのミスマッチが懸念されます。

 このような事業環境のもと、当社グループは、ファミリーマンション及び資産運用型マンションの販売を継続して行うとともに、新規物件の開発に取り組みました。

 この結果、売上高 7,959,134千円(前年同期比47.5%増)、営業利益 1,299,474千円(前年同期比95.4%増)、経常利益 1,470,796千円(前年同期比74.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益 998,138千円(前年同期比73.5%増)となりました。

 なお、前年同期比の変動は、2022年3月7日公表の「販売用不動産の売却に関するお知らせ」に記載のとおり、当第3四半期連結累計期間に販売用不動産を売却したことによるものであります。

 セグメント別の業績は次のとおりであります。

① ファミリーマンション販売事業

 当第3四半期連結累計期間において完成する物件がなかったため、福岡県福岡市の1棟(グランフォーレ大橋駅前レジデンス)の引渡しを完了し、中古物件を含む31戸(前年同期は47戸)を引渡しました。また、鹿児島県鹿児島市で1棟(グランフォーレ高見馬場)、山口県下関市で1棟(グランフォーレ長府侍町)、栃木県小山市で1棟(グランフォーレ小山城山町)の販売を開始したほか、福岡県福岡市で1棟(グランフォーレ箱崎九大前駅レジデンス)の販売を継続し、順調に契約高を積み上げました。この結果、売上高 1,190,055千円(前年同期比8.9%増)、セグメント損失 158,600千円(前年同期はセグメント損失 124,319千円)となりました。

 なお、前年同期に比べ売上高が増加したものの、セグメント損失が増加した要因は、鹿児島県、山口県及び栃木県にて新たにマンションの販売を開始したため、売上を伴わない販売広告費等が発生したことによるものであります。

② 資産運用型マンション販売事業

 福岡県福岡市の1棟(グランフォーレ博多マークプレイス)の引渡しを開始したことに加え、福岡県福岡市の1棟(グランフォーレ博多ウォーターフロント)の引渡しを完了し、前期繰越在庫を含む386戸(前年同期は174戸)を引渡しました。この結果、売上高 6,233,391千円(前年同期比64.0%増)、セグメント利益 1,636,424千円(前年同期比79.6%増)となりました。

 なお、前年同期比の変動は、2022年3月7日公表の「販売用不動産の売却に関するお知らせ」に記載のとおり、当第3四半期連結累計期間において販売用不動産(グランフォーレ博多ウォーターフロント)247戸を売却したことによるものであります。

③ 不動産賃貸管理事業

 資産運用型マンション新規物件が完成したものの、物件の売却等に伴う管理会社の変更により、管理戸数は 3,644戸(前年同期は 3,621戸)と微増にとどまり、売上高 261,879千円(前年同期比8.1%増)、セグメント利益 66,108千円(前年同期比19.3%減)となりました。

④ ビルメンテナンス事業

 マンション管理業、保守・点検業等を継続して行い、売上高 240,028千円(前年同期比20.6%増)、セグメント利益 38,429千円(前年同期比102.8%増)となりました。

⑤ その他の事業

 不動産売買の仲介業を行い、売上高 33,780千円(前年同期比45.2%減)、セグメント利益 20,569千円(前年同期比60.6%減)となりました。

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ 1,252,325千円減少し、14,223,849千円となりました。これは主として、開発の進捗に伴い仕掛販売用不動産が 1,502,209千円増加したものの、完成物件の引渡しにより販売用不動産が 2,073,958千円減少したことに加え、建設用地の取得や電子記録債務の支払いにより現金及び預金が 425,836千円減少したことによるものであります。

負債は、前連結会計年度末に比べ 1,884,334千円減少し、4,198,909千円となりました。これは主として、完成物件の引渡しに伴い、短期借入金が 1,433,000千円減少したことに加え、電子記録債務が期日が到来したことにより 398,860千円減少したことによるものであります。

純資産は、前連結会計年度末に比べ 632,009千円増加し、10,024,940千円となりました。これは主として、親会社株主に帰属する四半期純利益及び剰余金の配当によるものであります。

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2024年1月期の連結業績予想につきましては、2023年3月13日に公表いたしました「2023年1月期決算短信」における業績予想に変更はありません。

 また通期業績予想と比較して第3四半期(累計)の売上高が大きい理由については2022年3月7日公表の「販売用不動産の売却に関するお知らせ」に記載のとおり、当第3四半期連結累計期間において販売用不動産(グランフォーレ博多ウォーターフロント)247戸を売却したことによるものであります。当第3四半期連結累計期間末の契約残高(受注済・完成引渡待ち)につきましては、「3.補足情報(1)生産受注及び販売の状況②契約実績をご参照ください

 実際の業績等は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。業績の大幅な修正が生じた場合は速やかに開示いたします。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年1月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年10月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,175,847

5,750,010

売掛金(純額)

9,043

13,228

販売用不動産

2,617,745

543,787

仕掛販売用不動産

5,762,386

7,264,595

その他

344,810

82,981

流動資産合計

14,909,833

13,654,603

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

116,707

111,549

土地

328,072

328,274

その他(純額)

26,958

25,482

有形固定資産合計

471,737

465,306

無形固定資産

8,370

6,806

投資その他の資産

86,233

97,133

固定資産合計

566,342

569,246

資産合計

15,476,175

14,223,849

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

39,167

68,263

電子記録債務

398,860

短期借入金

2,356,000

923,000

1年内返済予定の長期借入金

447,886

731,748

未払法人税等

421,917

194,550

未払消費税等

3,377

61,223

賞与引当金

15,597

31,245

その他

728,400

467,759

流動負債合計

4,411,206

2,477,790

固定負債

 

 

長期借入金

1,502,291

1,559,730

長期預り敷金

152,496

145,649

その他

17,249

15,739

固定負債合計

1,672,037

1,721,118

負債合計

6,083,244

4,198,909

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,562,450

1,562,450

資本剰余金

1,444,032

1,444,032

利益剰余金

6,344,455

6,976,950

自己株式

△15,133

△15,177

株主資本合計

9,335,804

9,968,254

非支配株主持分

57,126

56,685

純資産合計

9,392,931

10,024,940

負債純資産合計

15,476,175

14,223,849

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年2月1日

 至 2022年10月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年10月31日)

売上高

5,396,552

7,959,134

売上原価

3,719,727

5,529,295

売上総利益

1,676,824

2,429,839

販売費及び一般管理費

1,011,668

1,130,365

営業利益

665,156

1,299,474

営業外収益

 

 

受取家賃

225,051

168,938

受取手数料

17,142

25,556

その他

24,168

22,866

営業外収益合計

266,363

217,361

営業外費用

 

 

支払利息

84,485

44,935

融資手数料

130

50

その他

3,909

1,054

営業外費用合計

88,524

46,039

経常利益

842,994

1,470,796

税金等調整前四半期純利益

842,994

1,470,796

法人税、住民税及び事業税

266,527

479,743

法人税等調整額

1,712

△6,643

法人税等合計

268,239

473,099

四半期純利益

574,755

997,697

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△439

△441

親会社株主に帰属する四半期純利益

575,195

998,138

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年2月1日

 至 2022年10月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年10月31日)

四半期純利益

574,755

997,697

四半期包括利益

574,755

997,697

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

575,195

998,138

非支配株主に係る四半期包括利益

△439

△441

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年2月1日 至 2022年10月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

ファミリー

マンション

販売事業

資産運用型

マンション

販売事業

不動産賃貸

管理事業

ビルメンテ

ナンス事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

1,092,517

3,801,114

165,917

199,037

5,258,586

61,667

5,320,254

5,320,254

その他の収益(注)4

76,298

76,298

76,298

76,298

外部顧客への売上高

1,092,517

3,801,114

242,215

199,037

5,334,884

61,667

5,396,552

5,396,552

セグメント間の内部売上高又は振替高

13,154

13,154

13,154

△13,154

1,092,517

3,801,114

242,215

212,191

5,348,039

61,667

5,409,706

△13,154

5,396,552

セグメント利益又は損失(△)

△124,319

911,310

81,875

18,952

887,818

52,156

939,975

△274,819

665,156

 

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、仲介業を含んでおります。

   2.セグメント利益又は損失の調整額△274,819千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△274,819千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

   3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

   4.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年10月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

ファミリー

マンション

販売事業

資産運用型

マンション

販売事業

不動産賃貸

管理事業

ビルメンテ

ナンス事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

1,190,055

6,233,391

186,018

240,028

7,849,493

33,780

7,883,273

7,883,273

その他の収益(注)4

75,861

75,861

75,861

75,861

外部顧客への売上高

1,190,055

6,233,391

261,879

240,028

7,925,354

33,780

7,959,134

7,959,134

セグメント間の内部売上高又は振替高

9,758

9,758

9,758

△9,758

1,190,055

6,233,391

261,879

249,786

7,935,112

33,780

7,968,893

△9,758

7,959,134

セグメント利益又は損失(△)

△158,600

1,636,424

66,108

38,429

1,582,361

20,569

1,602,931

△303,457

1,299,474

 

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、仲介業を含んでおります。

   2.セグメント利益又は損失の調整額△303,457千円には、セグメント間取引消去△1,230千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△302,226千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

   3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

   4.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。

3.補足情報

(1)生産、受注及び販売の状況

   ① 生産実績

 該当事項はありません。

   ② 契約実績

     当第3四半期連結累計期間における契約実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年10月31日)

期中契約高

四半期末契約残高

戸数

(戸)

金額

(千円)

前年同期比

(%)

戸数

(戸)

金額

(千円)

前年同期比

(%)

ファミリーマンション販売事業

51

1,964,292

74.1

78

3,237,052

56.8

資産運用型マンション販売事業

123

2,057,130

53.2

10

142,583

44.9

合計

174

4,021,423

61.7

88

3,379,636

56.2

(注)1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。

   2.不動産賃貸管理事業、ビルメンテナンス事業及びその他の事業については、事業の性質上、契約実績の表示が馴染まないため記載しておりません。

 

    ③ 販売実績

  当第3四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年2月1日

 至 2023年10月31日)

戸数(戸)

金額(千円)

前年同期比(%)

ファミリーマンション販売事業

31

1,190,055

108.9

資産運用型マンション販売事業

386

6,233,391

164.0

不動産賃貸管理事業

261,879

108.1

ビルメンテナンス事業

240,028

120.6

報告セグメント計

417

7,925,354

148.6

その他の事業

33,780

54.8

合計

417

7,959,134

147.5

(注)1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。

2.セグメント間の取引については相殺消去しております。

3. その他の事業は、仲介業が含まれております。