当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、企業業績や雇用環境の改善が続き、緩やかな回復基調にあります。
当社グループの事業領域である不動産業界におきましては、金融緩和政策による良好な資金調達環境背景に今後も底堅く推移していくことが期待されます。
このような状況の下、当社グループは、不動産管理運営事業で安定収益を確保する一方、都心部の利便性の高い立地にフォーカスした賃貸物件の企画開発に注力してまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績として、売上高は1,590,289千円(前年同期:735,505千円、前年同期比:116.2%増)、営業利益は302,610千円(前年同期:85,188千円、前年同期比:255.2%増)、経常利益は289,256千円(前年同期:73,277千円、前年同期比:294,7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は189,855千円(前年同期:48,271千円、前年同期比:293.3%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
<不動産管理運営事業>
当セグメントにおきましては、賃貸住宅のサブリース運営業務および賃貸管理業務を、顧客サービスの質の向上を主眼としてグループ一丸となり取り組んでまいりました。この結果、不動産管理運営事業の売上高は678,122
千円(前年同期:709,572千円、前年同期比:4.4%減)、セグメント利益は127,327千円(前年同期:138,169千円、前年同期比:7.8%減)となりました。
<不動産開発販売事業>
当セグメントにおきましては、賃貸事業用マンション1棟(127室)を販売致しました。この結果、不動産開発販売事業の売上高は905,449千円(前年同期:売上計上なし)、セグメント利益は213,860千円(前年同期:セグメント損失14,005千円)となりました。
<不動産仲介コンサル事業>
当セグメントにおきましては、効果的かつ効率的な運営を目指し取り組んでまいりました。この結果、不動産仲介コンサル事業の売上高は20,606千円(前年同期:25,933千円、前年同期比:20.5%減)、セグメント利益は109千円(前年同期:889千円、前年同期比:87.7%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は9,568,420千円となり、前連結会計年度末に比べ34,094千円増加しました。これは主として、建設仮勘定の増加28,744千円であります。
(負債の状況)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は6,602,483千円となり、前連結会計年度末に比べ110,425千円減少しました。これは主として、借入金の減少132,082千円であります。
(純資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は2,965,937千円となり、前連結会計年度末に比べ144,519千円増加しました。これは主として、利益剰余金の増加145,322千円であります。これらの結果、自己資本比率は31.0%となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。