○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書

 

第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書

 

第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………

8

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………

9

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

9

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

10

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、回復の兆しが高まり、緩やかな持ち直しの動きが継続しております。しかしながら、諸資材価格の高騰や為替市場の変動等が及ぼす影響について引き続き留意すべき状況にあります。

 当社グループが属する不動産業界におきましては、オフィス市況では依然軟調な状態が持続する一方、賃貸住宅の賃料水準は一部で上昇の兆しが見られるなど堅調に推移しております。

 このような状況の下、当社グループは運営管理事業で安定収益を確保しつつ、都心部にフォーカスした優良な賃貸事業用不動産の企画開発に注力してまいりました。

 この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績として、売上高は1,855,319千円(前年同期:2,280,513千円、前年同期比:18.6%減)、営業利益は334,113千円(前年同期:440,693千円、前年同期比:24.2%減)、経常利益は299,664千円(前年同期:405,710千円、前年同期比:26.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は200,305千円(前年同期:267,390千円、前年同期比:25.1%減)となりました。

 

 セグメント別の経営成績は次のとおりであります。

 

<運営管理事業>

 当セグメントにおきましては、賃貸事業用不動産(社有及びサブリース物件)の運営、管理受託物件のサービス提供にあたり、品質の向上を主眼にグループ一丸で取り組んでまいりました。賃貸借契約における電子契約の導入により、入居から退去まで一貫して電子対応することが可能となり、各種事務手続きが円滑化され、より効率的な業務体制が整いつつあります。この結果、運営管理事業の売上高は1,418,831千円(前年同期:1,435,590千円、前年同期比:1.2%減)、セグメント利益は296,129千円(前年同期:296,104千円、前年同期比:0.0%増)となりました。

 

<開発販売事業>

 当セグメントにおきましては、賃貸事業用マンション4棟(29室)を販売致しました。この結果、開発販売事業の売上高は436,488千円(前年同期:849,467千円、前年同期比:48.6%減)、セグメント利益は116,050千円(前年同期:223,658千円、前年同期比:48.1%減)となりました。

 

(2)財政状態の説明

①資産、負債及び純資産の分析

(資産の状況)

 当第2四半期連結会計期間末における総資産は13,428,093千円となり、前連結会計年度末に比べ273,210千円増加しました。これは主として、新規開発用土地の仕入により土地が319,414千円、プロジェクト工事進捗により建設仮勘定が201,716千円増加し、社有物件の売却により販売用不動産が307,573千円減少したものであります。

 

(負債の状況)

 当第2四半期連結会計期間末における負債合計は9,370,584千円となり、前連結会計年度末に比べ123,752千円増加しました。これは主として、借入金の増加174,646千円であります。

 

(純資産の状況)

 当第2四半期連結会計期間末における純資産は4,057,509千円となり、前連結会計年度末に比べ149,457千円増加しました。これは主として、利益剰余金の増加149,412千円であります。これらの結果、自己資本比率は30.2%となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況

 当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末から139,450千円増加し1,103,559千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と変動の要因は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果、当第2四半期連結累計期間で増加した資金は539,854千円(前年同期:994,491千円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益により299,633千円資金が増加し、また社有物件の売却等により棚卸資産が減少した資金が285,389千円増加したこと等によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果、当第2四半期連結累計期間で減少した資金は524,294千円(前年同期:108,093千円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出523,077千円等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果、当第2四半期連結累計期間で増加した資金は123,889千円(前年同期:731,567千円の減少)となりました。これは主に、長期借入金の借入による収入592,890千円及び長期借入金の返済による支出418,243千円等によるものであります。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2023年10月期の業績予想につきましては、2022年12月15日発表の予想値に変更はありません。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年10月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2023年4月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

964,109

1,103,559

営業未収入金

30,176

32,911

販売用不動産

2,970,747

2,663,173

その他

33,284

24,553

貸倒引当金

△849

△445

流動資産合計

3,997,469

3,823,754

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

3,961,545

3,906,779

土地

4,694,321

5,013,736

建設仮勘定

30,374

232,091

その他(純額)

13,285

10,991

有形固定資産合計

8,699,527

9,163,598

無形固定資産

11,621

10,041

投資その他の資産

446,265

430,699

固定資産合計

9,157,414

9,604,339

資産合計

13,154,883

13,428,093

負債の部

 

 

流動負債

 

 

営業未払金

32,642

36,967

1年内返済予定の長期借入金

987,683

1,111,961

未払法人税等

144,638

99,727

賞与引当金

4,900

2,500

その他

303,520

293,748

流動負債合計

1,473,385

1,544,904

固定負債

 

 

長期借入金

7,368,553

7,418,921

その他

404,893

406,758

固定負債合計

7,773,446

7,825,679

負債合計

9,246,832

9,370,584

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年10月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2023年4月30日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

167,208

167,208

資本剰余金

66,058

66,058

利益剰余金

3,672,028

3,821,440

自己株式

△144

△144

株主資本合計

3,905,151

4,054,563

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

2,900

2,945

その他の包括利益累計額合計

2,900

2,945

純資産合計

3,908,051

4,057,509

負債純資産合計

13,154,883

13,428,093

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第2四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年11月1日

 至 2022年4月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年11月1日

 至 2023年4月30日)

売上高

2,280,513

1,855,319

売上原価

1,583,555

1,271,217

売上総利益

696,957

584,102

販売費及び一般管理費

256,264

249,988

営業利益

440,693

334,113

営業外収益

 

 

受取利息

7

7

受取配当金

171

154

保険配当金

67

貸倒引当金戻入額

403

未払配当金除斥益

75

122

その他

12

346

営業外収益合計

335

1,035

営業外費用

 

 

支払利息

35,245

34,663

その他

73

821

営業外費用合計

35,318

35,484

経常利益

405,710

299,664

特別損失

 

 

固定資産除却損

31

特別損失合計

31

税金等調整前四半期純利益

405,710

299,633

法人税等

138,319

99,327

四半期純利益

267,390

200,305

親会社株主に帰属する四半期純利益

267,390

200,305

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第2四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年11月1日

 至 2022年4月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年11月1日

 至 2023年4月30日)

四半期純利益

267,390

200,305

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,278

45

その他の包括利益合計

△1,278

45

四半期包括利益

266,112

200,350

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

266,112

200,350

 

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年11月1日

 至 2022年4月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年11月1日

 至 2023年4月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純利益

405,710

299,633

減価償却費

103,006

98,750

賞与引当金の増減額(△は減少)

△238

△2,400

貸倒引当金の増減額(△は減少)

113

△403

受取利息及び受取配当金

△179

△117

支払利息

35,245

34,663

固定資産除却損

31

営業債権の増減額(△は増加)

△2,570

△6,854

棚卸資産の増減額(△は増加)

540,622

285,389

前渡金の増減額(△は増加)

△3,058

営業債務の増減額(△は減少)

13,255

2,824

前受金の増減額(△は減少)

△20,950

△11,517

未払消費税等の増減額(△は減少)

23,818

6,395

その他

△11,863

11,327

小計

1,082,913

717,722

利息及び配当金の受取額

7

7

利息の支払額

△34,789

△33,927

法人税等の支払額

△53,640

△143,947

営業活動によるキャッシュ・フロー

994,491

539,854

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△85,494

△523,077

敷金及び保証金の回収による収入

1,868

その他

△22,599

△3,085

投資活動によるキャッシュ・フロー

△108,093

△524,294

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

10,000

592,890

長期借入金の返済による支出

△697,101

△418,243

配当金の支払額

△44,466

△50,756

財務活動によるキャッシュ・フロー

△731,567

123,889

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

154,830

139,450

現金及び現金同等物の期首残高

1,027,605

964,109

現金及び現金同等物の四半期末残高

1,182,436

1,103,559

 

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、見積実効税率を使用できない場合には、法定実効税率を使用しております。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしています。

 なお、この会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2021年11月1日 至2022年4月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

運営管理事業

開発販売事業

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

302,445

849,467

1,151,913

1,151,913

その他の収益 (注)3

1,128,599

1,128,599

1,128,599

外部顧客への売上高

1,431,045

849,467

2,280,513

2,280,513

セグメント間の内部売上高又は振替高

4,545

4,545

△4,545

1,435,590

849,467

2,285,058

△4,545

2,280,513

セグメント利益

296,104

223,658

519,763

△79,069

440,693

(注)1 セグメント利益の調整額△79,069千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は主に親会社本社の管理部門に係る費用です。

   2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

   3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入等であります。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2022年11月1日 至2023年4月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

運営管理事業

開発販売事業

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

280,858

436,488

717,347

717,347

その他の収益 (注)3

1,137,972

1,137,972

1,137,972

外部顧客への売上高

1,418,831

436,488

1,855,319

1,855,319

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,418,831

436,488

1,855,319

1,855,319

セグメント利益

296,129

116,050

412,180

△78,067

334,113

(注)1 セグメント利益の調整額△78,067千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は主に親会社本社の管理部門に係る費用です。

   2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

   3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入等であります。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。