当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策と日銀の金融政策を背景に、緩やかな回復基調が続いている一方、アメリカと中国の両国間における通商問題の動向や政策に関する不確実性が今後の経済にどのような影響を与えるのか懸念されております。
このような状況のもと、当社グループは開発・販売事業として宅地開発1物件及びリセール住宅1戸の販売活動ならびに賃貸・管理事業として商業施設5物件の事業活動をいたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高350,963千円(前年同期比1.1%増)、営業利益25,391千円(前年同期比35.4%減)、経常損失3,632千円(前年同期は経常利益19,511千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失3,460千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益15,534千円)となりました。
セグメント別経営成績は、次のとおりとなります。
a.開発・販売事業
開発・販売事業は、神奈川県横須賀市(1物件)の宅地及び建売販売、ならびに長野県伊那市のリセール住宅(1戸)の販売を行い、リセール住宅1戸を引き渡しました。
この結果、売上高は16,501千円(前年同期売上148千円)となり、セグメント利益は1,215千円(前年同期は667千円の損失)となりました。
b.賃貸・管理事業
賃貸・管理事業は、北海道内(3物件)、神奈川県横浜市(1物件)及び石川県河北郡(1物件)の商業施設合計5物件の賃貸及び運営管理を行いました。
この結果、売上高は334,103千円(前年同期比3.7%減)となり、セグメント利益は71,027千円(前年同期比10.7%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産につきましては、前事業年度末に対して22,238千円減少の9,433,682千円となりました。これは主に現金及び預金の増加19,527千円、有形固定資産の減少36,414千円によるものであります。
負債合計は前事業年度末に対し15,802千円減少の8,335,523千円となりました。これは主に借入金の減少によるものであります。
純資産合計は6,436千円減少の1,098,158千円となりました。これは主に利益剰余金の減少によるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。