第二部【提出会社の保証会社等の情報】

第1【保証会社情報】

1【保証の対象となっている社債】

銘柄

保証会社

発行年月日

券面総額

(百万円)

償還額

(百万円)

提出日の前月末現在の未償還残高

(百万円)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

阪急阪神ホールディングス㈱第41回無担保社債

阪急電鉄㈱

阪神電気鉄道㈱

2010年

9月22日

7,000

7,000

阪急阪神ホールディングス㈱第46回無担保社債

同上

2013年

10月25日

10,000

10,000

阪急阪神ホールディングス㈱第47回無担保社債

同上

2014年

7月18日

10,000

10,000

 

2【継続開示会社たる保証会社に関する事項】

該当事項はありません。

 

3【継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項】

Ⅰ 会社名、代表者の役職氏名及び本店の所在の場所

(阪急電鉄株式会社)

会社名

阪急電鉄株式会社

代表者の役職氏名

代表取締役社長  杉山 健博

本店の所在の場所

大阪府池田市栄町1番1号

大阪市北区芝田一丁目16番1号(本社事務所)

 

保証会社である阪急電鉄株式会社の直近の事業年度に関する経営成績の概要は、以下の提出会社の有価証券報告書における「第二部 提出会社の保証会社等の情報」の「第1 保証会社情報」「3 継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項」に記載しています。

有価証券報告書

 

事業年度

(第183期)

 

自 2020年4月 1日

至 2021年3月31日

 

2021年6月17日

関東財務局長に提出

 

なお、「企業内容等の開示に関する内閣府令(昭和48年大蔵省令第5号)第四号の三様式 記載上の注意(33)c」に基づき、保証会社である阪急電鉄株式会社の直近事業年度の次の事業年度が開始した日以後6箇月(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)の経営成績の概況を、以下の「Ⅱ 企業の概況」から「Ⅵ 経理の状況」までに記載しています。

 

(阪神電気鉄道株式会社)

会社名

阪神電気鉄道株式会社

代表者の役職氏名

代表取締役社長  秦 雅夫

本店の所在の場所

大阪市福島区海老江1丁目1番24号

 

保証会社である阪神電気鉄道株式会社の直近の事業年度に関する経営成績の概要は、以下の提出会社の有価証券報告書における「第二部 提出会社の保証会社等の情報」の「第1 保証会社情報」「3 継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項」に記載しています。

有価証券報告書

 

事業年度

(第183期)

 

自 2020年4月 1日

至 2021年3月31日

 

2021年6月17日

関東財務局長に提出

 

なお、「企業内容等の開示に関する内閣府令(昭和48年大蔵省令第5号)第四号の三様式 記載上の注意(33)c」に基づき、保証会社である阪神電気鉄道株式会社の直近事業年度の次の事業年度が開始した日以後6箇月(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)の経営成績の概況を、以下の「Ⅱ 企業の概況」から「Ⅵ 経理の状況」までに記載しています。

 

Ⅱ 企業の概況

(阪急電鉄株式会社)

① 主要な経営指標等の推移(保証会社:阪急電鉄㈱)

(1) 連結経営指標等(保証会社:阪急電鉄㈱)

回次

第31期中

第32期中

第33期中

第31期

第32期

会計期間

自2019年

 4月 1日

至2019年

 9月30日

自2020年

 4月 1日

至2020年

 9月30日

自2021年

 4月 1日

至2021年

 9月30日

自2019年

 4月 1日

至2020年

 3月31日

自2020年

 4月 1日

至2021年

 3月31日

営業収益

(百万円)

133,318

85,137

103,303

262,501

193,046

経常利益又は経常損失(△)

(百万円)

29,723

△1,764

8,768

47,814

6,468

親会社株主に帰属する

中間(当期)純利益又は

親会社株主に帰属する

中間(当期)純損失(△)

(百万円)

19,015

△4,157

4,101

30,976

△1,949

中間包括利益又は包括利益

(百万円)

18,914

△4,320

3,723

29,335

246

純資産額

(百万円)

266,154

249,721

255,205

276,575

253,408

総資産額

(百万円)

1,124,890

1,153,303

1,211,127

1,178,832

1,211,805

1株当たり純資産額

(千円)

324,456

304,126

312,540

337,351

310,153

1株当たり中間(当期)

純利益又は1株当たり

中間(当期)純損失(△)

(千円)

23,769

△5,196

5,126

38,721

△2,436

自己資本比率

(%)

23.1

21.1

20.6

22.9

20.5

従業員数

[平均臨時従業員数]

(人)

8,120

[1,998]

7,948

[1,930]

7,886

[1,918]

7,978

[2,023]

7,795

[1,948]

(注)1 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。

2 従業員数については、就業人員数を記載しています。

3 平均臨時従業員数については、従業員数の外数で記載しています。

4 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を当中間連結会計期間の期首から適用しており、当中間連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっています。

5 当社の中間連結財務諸表及び連結財務諸表については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく中間監査及び監査を受けていません。ただし、有限責任 あずさ監査法人による金融商品取引法第193条の2第1項の規定に準ずる中間監査及び監査を受けています。

 

(2) 保証会社の経営指標等(保証会社:阪急電鉄㈱)

回次

第31期中

第32期中

第33期中

第31期

第32期

会計期間

自2019年

 4月 1日

至2019年

 9月30日

自2020年

 4月 1日

至2020年

 9月30日

自2021年

 4月 1日

至2021年

 9月30日

自2019年

 4月 1日

至2020年

 3月31日

自2020年

 4月 1日

至2021年

 3月31日

営業収益

(百万円)

96,213

63,569

76,371

187,371

142,508

経常利益

(百万円)

27,100

3,114

10,222

42,085

11,382

中間(当期)純利益又は

中間純損失(△)

(百万円)

17,761

△306

6,081

27,854

2,624

資本金

(百万円)

100

100

100

100

100

発行済株式総数

(株)

800

800

800

800

800

純資産額

(百万円)

211,053

198,394

204,972

220,946

201,467

総資産額

(百万円)

1,003,971

1,031,843

1,081,249

1,051,824

1,079,622

1株当たり配当額

(千円)

27,854

2,624

自己資本比率

(%)

21.0

19.2

19.0

21.0

18.7

従業員数

[平均臨時従業員数]

(人)

3,114

[321]

3,108

[336]

3,097

[332]

3,058

[326]

3,052

[335]

(注)1 従業員数については、就業人員数を記載しています。

2 平均臨時従業員数については、従業員数の外数で記載しています。

3 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を当中間会計期間の期首から適用しており、当中間会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっています。

4 当社の中間財務諸表及び財務諸表については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく中間監査及び監査を受けていません。ただし、有限責任 あずさ監査法人による金融商品取引法第193条の2第1項の規定に準ずる中間監査及び監査を受けています。

 

② 事業の内容(保証会社:阪急電鉄㈱)

当中間連結会計期間において、当社グループ(阪急電鉄㈱及びその関係会社)が営んでいる主要な事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社に異動はありません。

 

③ 関係会社の状況(保証会社:阪急電鉄㈱)

当中間連結会計期間において、重要な関係会社の異動はありません。

 

④ 従業員の状況(保証会社:阪急電鉄㈱)

(1) 連結会社の状況

2021年9月30日現在

 

セグメントの名称

都市交通

不動産

エンタ

テイン

メント

その他

全社

(共通)

合計

 

従業員数

(人)

 

 

7,036

[1,703]

 

 

[-]

 

 

666

[103]

 

 

137

[94]

 

 

47

[18]

 

 

7,886

[1,918]

 

(注)1 従業員数は就業人員であり、出向社員を除き、受入出向社員を含んでいます。

2 臨時従業員数は[ ]内に当中間連結会計期間の平均人員を外数で記載しています。

3 臨時従業員には、契約社員、嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いています。

4 当社の不動産事業に関する業務については、グループ会社に委託しています。

 

(2) 保証会社の状況

 

2021年9月30日現在

セグメントの名称

都市交通

不動産

エンタ

テイン

メント

全社

(共通)

合計

 

従業員数

(人)

 

 

2,968

[271]

 

 

[-]

 

 

82

[43]

 

 

47

[18]

 

 

3,097

[332]

 

(注)1 従業員数は就業人員であり、関係会社等出向社員を除き、受入出向社員を含んでいます。

2 臨時従業員数は[ ]内に当中間会計期間の平均人員を外数で記載しています。

3 臨時従業員には、契約社員、嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いています。

4 当社の不動産事業に関する業務については、グループ会社に委託しています。

 

(3) 労働組合の状況

阪急電鉄労働組合は、日本私鉄労働組合総連合会に加盟しています。なお、当社グループでは労使間において特記すべき事項はありません。

(阪神電気鉄道株式会社)

① 主要な経営指標等の推移(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(1) 連結経営指標等(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

回次

第199期中

第200期中

第201期中

第199期

第200期

会計期間

自2019年

 4月 1日

至2019年

 9月30日

自2020年

 4月 1日

至2020年

 9月30日

自2021年

 4月 1日

至2021年

 9月30日

自2019年

 4月 1日

至2020年

 3月31日

自2020年

 4月 1日

至2021年

 3月31日

営業収益

(百万円)

115,913

75,157

86,231

217,008

168,489

経常利益

(百万円)

25,318

309

7,871

29,486

4,735

親会社株主に帰属する

中間(当期)純利益又は

親会社株主に帰属する

中間(当期)純損失(△)

(百万円)

16,479

△2,100

4,363

12,833

△420

中間包括利益又は包括利益

(百万円)

13,492

△2,053

5,979

11,042

2,808

純資産額

(百万円)

194,052

181,749

192,884

191,602

186,612

総資産額

(百万円)

430,545

435,127

459,961

432,946

452,681

1株当たり純資産額

(円)

423.64

390.71

410.46

415.40

399.69

1株当たり中間(当期)

純利益又は1株当たり

中間(当期)純損失(△)

(円)

39.08

△4.98

10.35

30.44

△1.00

自己資本比率

(%)

41.5

37.9

37.6

40.5

37.2

従業員数

[平均臨時従業員数]

(人)

4,728

[1,368]

4,927

[1,222]

5,058

[1,182]

4,672

[1,381]

4,886

[1,217]

(注)1 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。

2 従業員数については、就業人員数を記載しています。

3 平均臨時従業員数については、従業員数の外数で記載しています。

4 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を当中間連結会計期間の期首から適用しており、当中間連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっています。

5 当社の中間連結財務諸表及び連結財務諸表については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく中間監査及び監査を受けていません。ただし、有限責任 あずさ監査法人による金融商品取引法第193条の2第1項の規定に準ずる中間監査及び監査を受けています。

 

(2) 保証会社の経営指標等(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

回次

第199期中

第200期中

第201期中

第199期

第200期

会計期間

自2019年

 4月 1日

至2019年

 9月30日

自2020年

 4月 1日

至2020年

 9月30日

自2021年

 4月 1日

至2021年

 9月30日

自2019年

 4月 1日

至2020年

 3月31日

自2020年

 4月 1日

至2021年

 3月31日

営業収益

(百万円)

51,828

26,167

29,041

84,752

56,175

経常利益

(百万円)

17,344

1,777

3,158

20,855

3,343

中間(当期)純利益

(百万円)

12,607

964

2,334

9,372

1,444

資本金

(百万円)

29,384

29,384

29,384

29,384

29,384

発行済株式総数

(千株)

421,652

421,652

421,652

421,652

421,652

純資産額

(百万円)

133,214

123,307

127,727

130,512

125,694

総資産額

(百万円)

343,536

345,546

363,335

338,057

357,519

1株当たり配当額

(円)

17.78

2.74

自己資本比率

(%)

38.8

35.7

35.2

38.6

35.2

従業員数

[平均臨時従業員数]

(人)

1,297

[79]

1,291

[80]

1,303

[77]

1,295

[81]

1,294

[79]

(注)1 従業員数については、就業人員数を記載しています。

2 平均臨時従業員数については、従業員数の外数で記載しています。

3 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を当中間会計期間の期首から適用しており、当中間会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっています。

4 当社の中間財務諸表及び財務諸表については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく中間監査及び監査を受けていません。ただし、有限責任 あずさ監査法人による金融商品取引法第193条の2第1項の規定に準ずる中間監査及び監査を受けています。

 

② 事業の内容(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

当中間連結会計期間において、当社グループ(阪神電気鉄道㈱及びその関係会社)が営んでいる主要な事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社に異動はありません。

 

③ 関係会社の状況(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

当中間連結会計期間において、重要な関係会社の異動はありません。

 

④ 従業員の状況(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(1) 連結会社の状況

2021年9月30日現在

 

セグメントの

名称

都市交通

不動産

エンタ

テイン

メント

情報・

通信

建設

その他

全社

(共通)

合計

 

従業員数

(人)

 

 

1,953

[413]

 

[-]

 

 

484

[259]

 

 

1,655

[283]

 

 

576

[148]

 

 

290

[67]

 

 

100

[12]

 

 

5,058

[1,182]

 

(注)1 従業員数は就業人員であり、出向社員を除き、受入出向社員を含んでいます。

2 臨時従業員数は[ ]内に当中間連結会計期間の平均人員を外数で記載しています。

3 臨時従業員には、契約社員、嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いています。

4 当社の不動産事業に関する業務については、グループ会社に委託しています。

 

(2) 保証会社の状況

2021年9月30日現在

 

セグメントの

名称

都市交通

不動産

エンタ

テイン

メント

情報・

通信

建設

その他

全社

(共通)

合計

 

従業員数

(人)

 

 

1,141

[51]

 

 

[-]

 

 

51

[14]

 

 

8

[-]

 

 

3

[-]

 

 

[-]

 

 

100

[12]

 

 

1,303

[77]

 

(注)1 従業員数は就業人員であり、関係会社等出向社員を除き、受入出向社員を含んでいます。

2 臨時従業員数は[ ]内に当中間会計期間の平均人員を外数で記載しています。

3 臨時従業員には、契約社員、嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いています。

4 当社の不動産事業に関する業務については、グループ会社に委託しています。

 

(3) 労働組合の状況

阪神電気鉄道労働組合は、日本私鉄労働組合総連合会に加盟しています。なお、当社グループでは労使間において特記すべき事項はありません。

 

Ⅲ 事業の状況

(阪急電鉄株式会社)

① 経営方針・経営戦略等、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題(保証会社:阪急電鉄㈱)

当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はなく、また当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

 

② 事業等のリスク(保証会社:阪急電鉄㈱)

当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

③ 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(保証会社:阪急電鉄㈱)

文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものです。

 

(1) 経営成績等の状況の概要

当中間連結会計期間における当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりです。

 

(ⅰ) 経営成績の状況

当中間連結会計期間の当社グループの成績は次のとおりです。

 

 

当中間連結会計期間

(自 2021年4月 1日

 至 2021年9月30日)

対前年同期比較

増減額

増減率(%)

営業収益

1,033億3百万円

181億65百万円

営業利益

113億25百万円

104億44百万円

経常利益

87億68百万円

105億32百万円

親会社株主に帰属する

中間純利益

41億1百万円

82億58百万円

(注)収益認識に関する会計基準(企業会計基準第29号)等を当中間連結会計期間の期首から適用しており当中間連結会計期間に係る各数値については当該会計基準等を適用した後の金額となっていることから増減率は記載していません

詳細は、「Ⅵ 経理の状況」の「① 中間連結財務諸表等」「注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりです。

 

セグメント別の業績は次のとおりです。

 

(都市交通事業)

新型コロナウイルスの影響(緊急事態宣言等の発令に伴う外出自粛等)が大きく残るものの、同影響をより大きく受けた前年同期比では、鉄道事業・自動車事業ともに旅客数に一定の回復がみられたこと等により、営業収益は前年同期に比べ41億69百万円増加の580億70百万円となり、営業損益は前年同期に比べ54億53百万円改善し、1億41百万円の営業損失となりました。

 

(不動産事業)

新型コロナウイルスの影響(緊急事態宣言の発令に伴う商業施設の一時休館等)が残るものの、同影響を大きく受けた前年同期比では、賃料収入が増加したこと等により、営業収益は前年同期に比べ18億37百万円増加の274億30百万円となり、営業利益は前年同期に比べ5億31百万円増加の78億99百万円となりました。

 

(エンタテインメント事業)

新型コロナウイルスの影響(緊急事態宣言の発令に伴うイベントの開催制限措置等)が残るものの、多くの興行が中止となった前年同期比では、宝塚歌劇の公演回数が増加したこと等により、営業収益は前年同期に比べ119億88百万円増加の175億40百万円となり、営業利益は前年同期に比べ44億12百万円増加の33億60百万円となりました。

 

(その他)

その他の事業については、営業収益は前年同期に比べ2億75百万円増加の8億60百万円となりましたが、営業利益は前年同期に比べ1百万円減少の91百万円となりました。

 

(ⅱ) 財政状態の状況

当中間連結会計期間末の資産合計については、受取手形及び売掛金が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ6億78百万円減少の1兆2,111億27百万円となりました。

負債合計については、長期前受工事負担金が増加したものの、未払金(流動負債の「その他」)が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ24億75百万円減少の9,559億21百万円となりました。

純資産合計については、利益剰余金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ17億97百万円増加の2,552億5百万円となり、自己資本比率は20.6%となりました。

 

(ⅲ) キャッシュ・フローの状況

中間連結キャッシュ・フロー計算書の記載を省略しているため、キャッシュ・フローの状況の分析についても記載を省略しています。

 

(ⅳ) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

 

(ⅴ) 生産、受注及び販売の実績

当社グループは、都市交通事業、不動産事業及びエンタテインメント事業など多種多様な事業を営んでいるため、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはしていません。このため、生産、受注及び販売の実績については、「(ⅰ) 経営成績の状況」におけるセグメント別の業績に関連付けて示しています。

 

(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

当社グループは、阪急阪神ホールディングスグループのグループ経営機能を担う阪急阪神ホールディングス㈱の方針に従い、各事業の取組を進めています。

なお、当中間連結会計期間の経営成績等の状況に関する分析については、「(1) 経営成績等の状況の概要」に記載しています。

 

④ 経営上の重要な契約等(保証会社:阪急電鉄㈱)

当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

⑤ 研究開発活動(保証会社:阪急電鉄㈱)

特記事項はありません。

 

(阪神電気鉄道株式会社)

① 経営方針・経営戦略等、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はなく、また当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

 

② 事業等のリスク(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

③ 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものです。

 

(1) 経営成績等の状況の概要

当中間連結会計期間における当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりです。

 

(ⅰ) 経営成績の状況

当中間連結会計期間の当社グループの成績は次のとおりです。

 

 

当中間連結会計期間

(自 2021年4月 1日

 至 2021年9月30日)

対前年同期比較

増減額

増減率(%)

営業収益

862億31百万円

110億73百万円

営業利益

82億83百万円

77億円

経常利益

78億71百万円

75億61百万円

親会社株主に帰属する

中間純利益

43億63百万円

64億64百万円

  (注)収益認識に関する会計基準(企業会計基準第29号)等を当中間連結会計期間の期首から適用しており当中間連結会計期間に係る各数値については当該会計基準等を適用した後の金額となっていることから増減率は記載していません

詳細は、「Ⅵ 経理の状況」の「① 中間連結財務諸表等」「注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりです。

 

セグメント別の業績は次のとおりです。

 

(都市交通事業)

新型コロナウイルスの影響(緊急事態宣言等の発令に伴う外出自粛等)が大きく残るものの、同影響をより大きく受けた前年同期比では、鉄道事業・自動車事業ともに旅客数に一定の回復が見られたこと等により、営業収益は前年同期に比べ13億70百万円増加の171億21百万円となり、営業損益は前年同期に比べ12億77百万円改善し、3億34百万円の営業損失となりました。

 

(不動産事業)

賃貸事業において新型コロナウイルスの影響(緊急事態宣言の発令に伴う商業施設の一時休館等)が残るものの、賃料収入が同影響を大きく受けた前年同期比では増加したこと等により、営業収益は前年同期に比べ86百万円増加の121億26百万円となりました。営業利益は、分譲事業において前年同期に引き渡しを完了したマンション分譲収入が減少したこと等により、前年同期に比べ1百万円減少の11億62百万円となりました。

 

(エンタテインメント事業)

スポーツ事業において、新型コロナウイルスの影響(緊急事態宣言の発令に伴うイベントの開催制限措置等)が残るものの、前年同期比では、阪神タイガースの公式戦主催試合数が増加したことに加え、各試合の入場人員が増加したこと等により、営業収益は前年同期に比べ76億50百万円増加の168億68百万円となり、営業利益は前年同期に比べ62億93百万円増加の47億18百万円となりました。

 

(情報・通信事業)

放送・通信事業において連結子会社が増加したこと等により、営業収益は前年同期に比べ10億22百万円増加の272億91百万円となりました。営業利益は、情報サービス事業において前年同期に交通システム分野で大型案件を受注していた影響等により、前年同期に比べ2億8百万円減少の20億9百万円となりました。

 

(建設事業)

建設・環境事業については、営業収益は前年同期に比べ5億89百万円増加の140億65百万円となり、営業利益は前年同期に比べ1億92百万円増加の5億42百万円となりました。

 

(その他)

その他の事業については、営業収益は前年同期に比べ1億87百万円増加の19億21百万円となり、営業損益は前年同期に比べ1億2百万円改善し、1億30百万円の営業損失となりました。

 

(ⅱ) 財政状態の状況

当中間連結会計期間末の資産合計については、受取手形及び売掛金が減少したものの、預け金や有形固定資産が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ72億79百万円増加の4,599億61百万円となりました。

負債合計については、支払手形及び買掛金が減少したものの、有利子負債が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ10億7百万円増加の2,670億77百万円となりました。

純資産合計については、利益剰余金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ62億72百万円増加の1,928億84百万円となり、自己資本比率は37.6%となりました。

 

(ⅲ) キャッシュ・フローの状況

中間連結キャッシュ・フロー計算書の記載を省略しているため、キャッシュ・フローの状況の分析についても記載を省略しています。

 

(ⅳ) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

 

(ⅴ) 生産、受注及び販売の実績

当社グループは、都市交通事業、不動産事業、エンタテインメント事業、情報・通信事業及び建設事業など多種多様な事業を営んでいるため、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはしていません。このため、生産、受注及び販売の実績については、「(ⅰ) 経営成績の状況」におけるセグメント別の業績に関連付けて示しています。

 

(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

当社グループは、阪急阪神ホールディングスグループのグループ経営機能を担う阪急阪神ホールディングス㈱の方針に従い、各事業の取組を進めています。

なお、当中間連結会計期間の経営成績等の状況に関する分析については、「(1) 経営成績等の状況の概要」に記載しています。

 

④ 経営上の重要な契約等(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

⑤ 研究開発活動(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

特記事項はありません。

 

Ⅳ 設備の状況

(阪急電鉄株式会社)

① 主要な設備の状況(保証会社:阪急電鉄㈱)

当中間連結会計期間において、主要な設備に重要な異動はありません。

 

② 設備の新設、除却等の計画(保証会社:阪急電鉄㈱)

(1) 重要な設備の新設等

(ⅰ) 当中間連結会計期間において、前連結会計年度末に計画中であった重要な設備の新設等について重要な変更はありません。

 

(ⅱ) 前連結会計年度末に計画していた設備計画のうち、当中間連結会計期間に完了したものは、次のとおりです。

セグメントの名称

会社名・設備の内容

投資額(百万円)

完了年月

不動産

(当社)

 

 

神戸阪急ビル東館建替・

西館リニューアル計画

21,014

2021年4月

 

(ⅲ) 当中間連結会計期間において、新たに確定した重要な設備の新設等の計画はありません。

 

(2) 重要な設備の除却等

 当中間連結会計期間において、新たに確定した重要な設備の除却等の計画はありません。

 

(阪神電気鉄道株式会社)

① 主要な設備の状況(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

当中間連結会計期間において、主要な設備に重要な異動はありません。

 

② 設備の新設、除却等の計画(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(1) 重要な設備の新設等

(ⅰ) 当中間連結会計期間において、前連結会計年度末に計画中であった重要な設備の新設等について重要な変更はありません。

 

(ⅱ) 前連結会計年度末に計画していた設備計画のうち、当中間連結会計期間に完了した重要なものはありません。

 

(ⅲ) 当中間連結会計期間において、新たに確定した重要な設備の新設等の計画はありません。

 

(2) 重要な設備の除却等

当中間連結会計期間において、新たに確定した重要な設備の除却等の計画はありません。

Ⅴ 保証会社の状況

(阪急電鉄株式会社)

① 株式等の状況(保証会社:阪急電鉄㈱)

(1) 株式の総数等

(ⅰ)株式の総数

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

3,200

合計

3,200

 

(ⅱ)発行済株式

種類

中間会計期間末現在

発行数(株)

(2021年9月30日)

提出日現在

発行数(株)

(2022年2月10日)

上場金融商品取引所名

又は

登録認可金融商品

取引業協会名

内容

普通株式

800

800

(注)

合計

800

800

(注)1 当社が発行する全ての株式は、譲渡による取得について、取締役会の承認を要します。

2 当社は単元株制度を採用していないため、単元株式数はありません。

 

(2) 新株予約権等の状況

(ⅰ)ストックオプション制度の内容

該当事項はありません。

 

(ⅱ)その他の新株予約権等の状況

該当事項はありません。

 

(3) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等

該当事項はありません。

 

(4) 発行済株式総数、資本金等の状況

年月日

発行済株式

総数増減数

(株)

発行済株式

総数残高

(株)

資本金増減額

(百万円)

資本金残高

(百万円)

資本準備金

増減額

(百万円)

資本準備金

残高

(百万円)

2021年4月 1日~

2021年9月30日

800

100

131,038

 

(5) 大株主の状況

2021年9月30日現在

 

氏名又は名称

住所

所有株式数

(株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

阪急阪神ホールディングス株式会社

大阪市北区芝田一丁目16番1号

800

100.00

 

(6) 議決権の状況

(ⅰ)発行済株式

2021年9月30日現在

 

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

完全議決権株式(その他)

普通株式              800

800

発行済株式総数

800

総株主の議決権

800

 

(ⅱ)自己株式等

 該当事項はありません。

 

② 役員の状況(保証会社:阪急電鉄㈱)

前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当四半期報告書の提出日までにおいて、役員の異動はありません。

 

(阪神電気鉄道株式会社)

① 株式等の状況(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(1) 株式の総数等

(ⅰ)株式の総数

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

1,200,000,000

合計

1,200,000,000

 

(ⅱ)発行済株式

種類

中間会計期間末現在

発行数(株)

(2021年9月30日)

提出日現在

発行数(株)

(2022年2月10日)

上場金融商品取引所名

又は

登録認可金融商品

取引業協会名

内容

普通株式

421,652,422

421,652,422

(注)

合計

421,652,422

421,652,422

(注)1 当社が発行する全ての株式は、譲渡による取得について、取締役会の承認を要します。

2 当社は単元株制度を採用していないため、単元株式数はありません。

 

(2) 新株予約権等の状況

(ⅰ)ストックオプション制度の内容

        該当事項はありません。

 

(ⅱ)その他の新株予約権等の状況

        該当事項はありません。

 

(3) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等

該当事項はありません。

 

(4) 発行済株式総数、資本金等の状況

年月日

発行済株式

総数増減数

(千株)

発行済株式

総数残高

(千株)

資本金増減額

(百万円)

資本金残高

(百万円)

資本準備金

増減額

(百万円)

資本準備金

残高

(百万円)

2021年4月 1日~

2021年9月30日

421,652

29,384

19,495

 

(5) 大株主の状況

2021年9月30日現在

 

氏名又は名称

住所

所有株式数

(千株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

阪急阪神ホールディングス株式会社

大阪市北区芝田一丁目16番1号

421,652

100.00

 

(6) 議決権の状況

(ⅰ)発行済株式

2021年9月30日現在

 

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

完全議決権株式(その他)

普通株式   421,652,422

421,652,422

発行済株式総数

421,652,422

総株主の議決権

421,652,422

 

(ⅱ)自己株式等

 該当事項はありません。

 

② 役員の状況(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当四半期報告書提出日までの役員の異動は、次のとおりであります。

(1) 新任役員

役職名

氏名

(生年月日)

略歴

任期

所有

株式数

(株)

就任年月日

常任監査役

(常勤)

橋 本  一 範

(1960年12月22日生)

1983年 4月

2011年 4月

2016年 4月

2017年12月

2021年 9月

阪神電気鉄道株式会社入社

同 取締役

同 常務取締役

同 顧問

同 常任監査役(常勤)(現在)

(注)

2021年9月28日

(注)2025年3月期に係る定時株主総会の終結の時までです。

 

(2) 退任役員

役職名

氏名

退任年月日

常任監査役(常勤)

黒 木 敏 郎

2021年9月28日

 

(3) 異動後の役員の男女別人数及び女性の比率

 男性16名 女性0名(役員のうち女性の比率0%)

 

Ⅵ 経理の状況

(阪急電鉄株式会社)

① 中間連結財務諸表及び中間財務諸表の作成方法について(保証会社:阪急電鉄㈱)

(1) 当社の中間連結財務諸表は、「中間連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成11年大蔵省令第24号)に基づいて作成しています。

 

(2) 当社の中間財務諸表は、「中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和52年大蔵省令第38号)に基づき、同規則並びに「鉄道事業会計規則」(昭和62年運輸省令第7号)により作成しています。

 

② 監査証明について(保証会社:阪急電鉄㈱)

当社の中間連結財務諸表及び中間財務諸表は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく中間監査を受けていません。

ただし、中間連結会計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)の中間連結財務諸表及び中間会計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)の中間財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による金融商品取引法第193条の2第1項の規定に準ずる中間監査を受けています。

 

① 中間連結財務諸表等(保証会社:阪急電鉄㈱)

(1) 中間連結財務諸表(保証会社:阪急電鉄㈱)

(ⅰ) 中間連結貸借対照表(保証会社:阪急電鉄㈱)

(単位:百万円)

 

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

資産の部

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

 

3,232

 

3,433

受取手形及び売掛金

 

19,955

 

18,510

販売土地及び建物

 

1,002

 

969

商品及び製品

 

1,423

 

1,437

仕掛品

 

1,384

 

1,945

原材料及び貯蔵品

 

2,718

 

2,935

その他

 

58,877

 

58,754

貸倒引当金

 

△9

 

△26

流動資産合計

 

88,583

 

87,960

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

※3

289,498

※3

305,473

機械装置及び運搬具(純額)

※3

53,234

※3

52,155

土地

※3

499,438

※3

499,438

建設仮勘定

 

202,087

 

187,491

その他(純額)

※3

10,645

※3

10,987

有形固定資産合計

※1,※2

1,054,904

※1,※2

1,055,546

無形固定資産

※2,※3

11,521

※2,※3

10,892

投資その他の資産

 

 

 

 

投資有価証券

 

6,080

 

5,899

長期貸付金

 

20,855

 

20,855

繰延税金資産

 

3,499

 

3,618

退職給付に係る資産

 

18,272

 

18,400

その他

 

8,152

 

7,999

貸倒引当金

 

△64

 

△45

投資その他の資産合計

 

56,795

 

56,727

固定資産合計

 

1,123,221

 

1,123,166

資産合計

 

1,211,805

 

1,211,127

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

負債の部

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

 

1,998

 

1,355

未払費用

 

11,685

 

8,865

短期借入金

※3

36,407

※3

38,677

リース債務

 

1,520

 

1,675

未払法人税等

 

207

 

632

賞与引当金

 

426

 

589

その他

 

55,569

 

43,068

流動負債合計

 

107,816

 

94,864

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

※3

547,201

※3

541,842

リース債務

 

5,423

 

5,999

繰延税金負債

 

111,489

 

112,601

再評価に係る繰延税金負債

 

4,473

 

4,471

退職給付に係る負債

 

18,994

 

18,912

長期前受工事負担金

 

91,792

 

105,266

長期預り敷金保証金

 

70,302

 

71,055

その他

 

902

 

907

固定負債合計

 

850,580

 

861,057

負債合計

 

958,396

 

955,921

純資産の部

 

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

 

100

 

100

資本剰余金

 

131,121

 

131,120

利益剰余金

 

108,527

 

110,808

株主資本合計

 

239,749

 

242,029

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

 

633

 

547

土地再評価差額金

 

4,299

 

4,296

退職給付に係る調整累計額

 

3,440

 

3,159

その他の包括利益累計額合計

 

8,373

 

8,002

非支配株主持分

 

5,286

 

5,173

純資産合計

 

253,408

 

255,205

負債純資産合計

 

1,211,805

 

1,211,127

 

(ⅱ) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書(保証会社:阪急電鉄㈱)

中間連結損益計算書(保証会社:阪急電鉄㈱)

(単位:百万円)

 

 

前中間連結会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

営業収益

 

85,137

 

103,303

営業費

 

 

 

 

運輸業等営業費及び売上原価

 

82,939

 

90,552

販売費及び一般管理費

※1

1,316

※1

1,425

営業費合計

※2

84,256

※2

91,977

営業利益

 

880

 

11,325

営業外収益

 

 

 

 

受取利息

 

94

 

52

受取配当金

 

53

 

30

持分法による投資利益

 

4

 

229

システム使用料

 

86

 

86

雑収入

 

229

 

331

営業外収益合計

 

468

 

730

営業外費用

 

 

 

 

支払利息

 

2,984

 

2,935

雑支出

 

129

 

351

営業外費用合計

 

3,113

 

3,287

経常利益又は経常損失(△)

 

△1,764

 

8,768

特別利益

 

 

 

 

工事負担金等受入額

 

247

 

262

投資有価証券売却益

 

160

 

123

雇用調整助成金

 

662

 

229

補助金収入

 

29

 

383

その他

 

91

 

27

特別利益合計

 

1,191

 

1,026

特別損失

 

 

 

 

固定資産圧縮損

 

245

 

286

新型コロナウイルス関連損失

※3

5,527

※3

1,852

その他

 

27

 

228

特別損失合計

 

5,800

 

2,367

税金等調整前中間純利益又は

税金等調整前中間純損失(△)

 

△6,373

 

7,427

法人税、住民税及び事業税

 

△24

 

1,931

法人税等調整額

 

△2,029

 

1,405

法人税等合計

 

△2,053

 

3,336

中間純利益又は中間純損失(△)

 

△4,320

 

4,090

非支配株主に帰属する中間純損失(△)

 

△163

 

△10

親会社株主に帰属する中間純利益又は

親会社株主に帰属する中間純損失(△)

 

△4,157

 

4,101

 

中間連結包括利益計算書(保証会社:阪急電鉄㈱)

(単位:百万円)

 

 

前中間連結会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

中間純利益又は中間純損失(△)

 

△4,320

 

4,090

その他の包括利益

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

 

18

 

△82

退職給付に係る調整額

 

△26

 

△281

持分法適用会社に対する持分相当額

 

7

 

△3

その他の包括利益合計

 

△0

 

△366

中間包括利益

 

△4,320

 

3,723

(内訳)

 

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

 

△4,157

 

3,734

非支配株主に係る中間包括利益

 

△163

 

△10

 

(ⅲ) 中間連結株主資本等変動計算書(保証会社:阪急電鉄㈱)

前中間連結会計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

(単位:百万円)

 

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本合計

当期首残高

100

130,943

132,899

263,942

会計方針の変更による

累積的影響額

 

 

 

会計方針の変更を反映した

当期首残高

100

130,943

132,899

263,942

当中間期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△22,283

△22,283

親会社株主に帰属する

中間純利益又は

親会社株主に帰属する

中間純損失(△)

 

 

△4,157

△4,157

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

連結範囲の変動

 

 

 

会社分割による増減

 

 

△138

△138

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

 

 

 

 

当中間期変動額合計

△26,579

△26,579

当中間期末残高

100

130,943

106,319

237,362

 

 

その他の包括利益累計額

非支配

株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

土地再評価

差額金

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額

合計

当期首残高

480

4,299

1,158

5,938

6,694

276,575

会計方針の変更による

累積的影響額

 

 

 

 

会計方針の変更を反映した

当期首残高

480

4,299

1,158

5,938

6,694

276,575

当中間期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△22,283

親会社株主に帰属する

中間純利益又は

親会社株主に帰属する

中間純損失(△)

 

 

 

 

 

△4,157

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

会社分割による増減

 

 

 

 

 

△138

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

26

△26

△0

△274

△274

当中間期変動額合計

26

△26

△0

△274

△26,853

当中間期末残高

506

4,299

1,132

5,938

6,420

249,721

 

 

当中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

(単位:百万円)

 

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本合計

当期首残高

100

131,121

108,527

239,749

会計方針の変更による

累積的影響額

 

 

△424

△424

会計方針の変更を反映した

当期首残高

100

131,121

108,103

239,324

当中間期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△2,099

△2,099

親会社株主に帰属する

中間純利益又は

親会社株主に帰属する

中間純損失(△)

 

 

4,101

4,101

土地再評価差額金の取崩

 

 

3

3

連結範囲の変動

 

△0

700

699

会社分割による増減

 

 

 

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

 

 

 

 

当中間期変動額合計

△0

2,705

2,704

当中間期末残高

100

131,120

110,808

242,029

 

 

その他の包括利益累計額

非支配

株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

土地再評価

差額金

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額

合計

当期首残高

633

4,299

3,440

8,373

5,286

253,408

会計方針の変更による

累積的影響額

 

 

 

△7

△431

会計方針の変更を反映した

当期首残高

633

4,299

3,440

8,373

5,278

252,976

当中間期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△2,099

親会社株主に帰属する

中間純利益又は

親会社株主に帰属する

中間純損失(△)

 

 

 

 

 

4,101

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

3

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

699

会社分割による増減

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

△85

△3

△281

△370

△105

△475

当中間期変動額合計

△85

△3

△281

△370

△105

2,228

当中間期末残高

547

4,296

3,159

8,002

5,173

255,205

 

注記事項

(中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)(保証会社:阪急電鉄㈱)

1 連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称

連結子会社の数  22社

主要な連結子会社の名称

阪急バス㈱、㈱宝塚クリエイティブアーツ

なお、当中間連結会計期間より、阪急コンストラクション・マネジメント㈱については、重要性が増加したことにより、連結の範囲に含めています。

 

(2) 主要な非連結子会社の名称等

㈱阪急メディアックス

非連結子会社は、総資産、売上高、中間純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に関してその合計額でいずれも小規模であり、全体として中間連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しています。

 

2 持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した関連会社の数及び主要な会社の名称

持分法を適用した関連会社の数  5社

主要な会社の名称

神戸高速鉄道㈱

 

(2) 持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社の名称等

持分法を適用していない非連結子会社(㈱阪急メディアックス他)及び関連会社(千里朝日阪急ビル管理㈱)は、中間純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に関してその合計額でいずれも小規模であり、全体として中間連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、持分法を適用せず原価法によっています。

 

3 連結子会社の中間決算日等に関する事項

すべての連結子会社の中間決算日は9月30日であり、中間連結決算日と一致しています。

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

a 市場価格のない株式等以外のもの

時価法によっています(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しています。)。

b 市場価格のない株式等

移動平均法による原価法によっています。

ただし、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資については、当該組合の財産の持分相当額を計上しています。

 

② 棚卸資産

a 販売土地及び建物

個別法による原価法によっています(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法によっています。)。

b その他の棚卸資産

主として移動平均法による原価法によっています(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法によっています。)。

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く。)

a 鉄道事業の取替資産

取替法(主として定率法)によっています。

b その他の有形固定資産

主として定率法によっていますが、一部については定額法を採用しています。

ただし、上記a及びbのうち、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く。)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しています。

 

② 無形固定資産(リース資産を除く。)

定額法によっています。

なお、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しています。

 

③ リース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零(残価保証の取り決めがある場合は残価保証額)とする定額法によっています。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

貸付金等債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。

 

② 賞与引当金

従業員に対する賞与支給に備えるため、支給見込額に基づき、当中間連結会計期間負担額を計上しています。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。

数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しています。

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりです。

① 都市交通事業

鉄道事業

鉄道事業は、主に鉄道の輸送サービスを提供する事業であり、定期外収入や定期収入が生じています。定期外収入は、切符やICカード乗車券の利用などによる運輸収入です。定期外収入については、顧客に輸送サービスを提供した時点で履行義務が充足されると判断し、当該時点において収益を認識しています。定期収入については、定期券の有効期間にわたって履行義務が充足されると判断し、有効期間に応じて収益を認識しています。

 

自動車事業

自動車事業は、主に路線バス、空港リムジンバス、高速バスの運送サービスを提供する事業であり、定期外収入や定期収入が生じています。定期外収入は、現金売上やICカード乗車券の利用などによる運送収入です。定期外収入については、顧客に運送サービスを提供した時点で履行義務が充足されると判断し、当該時点において収益を認識しています。定期収入については、定期券の有効期間にわたって履行義務が充足されると判断し、有効期間に応じて収益を認識しています。

② 不動産事業

賃貸事業

賃貸事業は、主に大阪市北区その他の地域において、保有するオフィスビル及び商業施設等を賃貸する事業です。当該不動産の賃貸による収益は、リース取引に関する会計基準に従い、賃貸借契約期間にわたって「その他の源泉から生じる収益」として収益を認識しています。

 

③ エンタテインメント事業

ステージ事業

a 宝塚歌劇の興行

宝塚歌劇の興行は、宝塚歌劇の公演に係るチケットを顧客に販売し、主に宝塚大劇場や東京宝塚劇場において公演を実施する事業です。当該サービスについては、公演を実施した時点で履行義務が充足されると判断し、当該時点において収益を認識しています。

b 飲食物・グッズ販売

飲食物・グッズ販売は、主に宝塚大劇場において飲食物や歌劇関連商品を販売する事業です。当該商品販売については、顧客に商品を引き渡した時点で収益を認識しています。

 

(6) その他中間連結財務諸表作成のための重要な事項

① 鉄道事業における工事負担金等の会計処理

鉄道事業における連続立体交差化工事等を行うにあたり、地方公共団体等から工事費の一部として、工事負担金等を受け入れています。この工事負担金等を受けて取得した固定資産については、工事完成時に当該工事負担金等相当額を取得原価から直接減額して計上しています。

なお、中間連結損益計算書については、工事負担金等受入額を特別利益に計上するとともに、固定資産の取得原価から直接減額した工事負担金等相当額を固定資産圧縮損として特別損失に計上しています。

 

② 連結納税制度の適用

当社及び一部の連結子会社は阪急阪神ホールディングス㈱を連結親法人とする連結納税制度の適用を受けています。

 

③ 連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用

当社及び一部の連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいています。

(会計方針の変更)(保証会社:阪急電鉄㈱)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。

 

・鉄道事業における定期券

従来は、発売日を基準に月割で収益を認識していましたが、有効開始日を基準に月割で収益を認識することとしています。

 

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当中間連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当中間連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しています。

この結果、利益剰余金の当期首残高は424百万円減少しています。また、この変更に伴う当中間連結会計期間の損益に与える影響は軽微です。

なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前中間連結会計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載していません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。これによる、中間連結財務諸表への影響はありません。

また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うことといたしました。ただし、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(令和2年3月6日内閣府令第9号)附則第6条第2項により、経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載していません。

(追加情報)(保証会社:阪急電鉄㈱)

(当社の取締役等に対する株式報酬制度)

当社は、常勤の取締役及び執行役員(社外取締役及び国内非居住者を除く。)を対象に、企業価値及び業績の向上に対する意欲を一層高めるとともに、株主価値の向上に対するインセンティブを働かせることを目的として、株式報酬制度(以下、「本制度」という。)を導入しています。

本制度は、役員報酬BIP(Board Incentive Plan)信託と称される仕組みを採用しており、役位に応じて、阪急阪神ホールディングス㈱の株式及び阪急阪神ホールディングス㈱の株式の換価処分金相当額の金銭を交付及び給付する制度です。

 

(会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルスの影響の考え方)

新型コロナウイルスの影響を合理的に算定することは依然として困難な状況ですが、当該影響を繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りに反映するにあたり、2022年3月期については、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づき、次のような仮定を置いており、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した内容から、重要な変更はありません。

当社グループに影響する社会経済活動は、大別すると以下の3ステップを経て徐々に回復していくとみています。

第1ステップ(~2022年3月):国内で近場での移動から人の往来が再開し、徐々に遠方へも含め復していくとともに、フィジカル・ディスタンスの影響も次第に緩和されていく。

第2ステップ(2022年4月~2023年3月):人の往来が日本国内だけでなく、世界全体で起こり、徐々に復していく。

第3ステップ(2023年4月~):新型コロナウイルスの影響が一応収束し、国内外の経済活動が相当程度回復する。

なお、当社グループを取り巻く事業環境は、第3ステップに至ったとしてもコロナ前の状態に完全に復するわけではないとみています。

(中間連結貸借対照表関係)(保証会社:阪急電鉄㈱)

※1 有形固定資産の減価償却累計額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

698,599

709,478

 

※2 固定資産の取得原価から直接減額された工事負担金等累計額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

199,660

199,902

 

※3 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は、次のとおりです。( )は各科目計のうち、鉄道財団分です。

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

(有形固定資産)

 

 

 

 

建物及び構築物

144,892

(144,892)

143,261

(143,261)

機械装置及び運搬具

46,295

(46,295)

45,789

(45,789)

土地

206,439

(206,439)

206,145

(206,145)

その他

1,944

(1,944)

1,655

(1,655)

(無形固定資産)

 

 

 

 

無形固定資産

61

(61)

61

(61)

合計

399,633

(399,633)

396,914

(396,914)

 

担保付債務は、次のとおりです。( )は各科目計のうち、鉄道財団分です。

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

(流動負債)

 

 

 

 

短期借入金

6,857

(6,857)

7,027

(7,027)

(固定負債)

 

 

 

 

長期借入金

89,391

(89,391)

85,832

(85,832)

合計

96,249

(96,249)

92,860

(92,860)

(注)上記債務には、下記の阪急阪神ホールディングス㈱の鉄道財団抵当長期借入金(1年内返済予定額を含む。)を含めています。

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

阪急阪神ホールディングス㈱の

鉄道財団抵当長期借入金

(1年内返済予定額を含む。)

32,889

30,947

 

4 偶発債務

下記の会社等の借入金等に対して債務保証(保証予約を含む。)を行っています。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

阪急阪神ホールディングス㈱※①

417,789

阪急阪神ホールディングス㈱※①

408,197

阪神電気鉄道㈱※②

17,900

阪神電気鉄道㈱※②

17,048

神戸高速鉄道㈱※①

10,128

神戸高速鉄道㈱※①

10,023

㈱阪急阪神フィナンシャルサポート※①

2,636

㈱阪急阪神フィナンシャルサポート※①

4,570

合計

448,455

合計

439,839

※① 阪神電気鉄道㈱と連帯保証を行っています。

※② 阪急阪神ホールディングス㈱と連帯保証を行っています。

 

(中間連結損益計算書関係)(保証会社:阪急電鉄㈱)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりです。

(単位:百万円)

 

 

前中間連結会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

人件費

554

605

経費

639

666

 

※2 営業費に含まれている退職給付費用及び引当金繰入額のうち主要な費目及び金額は、次のとおりです。

(単位:百万円)

 

 

前中間連結会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

退職給付費用

1,130

808

賞与引当金繰入額

551

539

 

※3 新型コロナウイルス関連損失は、政府から発令された緊急事態宣言等を受け、営業を停止又はイベントの開催を中止した際に、当該営業休止期間中に発生した固定費や、当該イベントの開催準備及び中止のために直接要した費用等を特別損失に計上したものです。

 

(中間連結株主資本等変動計算書関係)(保証会社:阪急電鉄㈱)

前中間連結会計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

(単位:株)

 

当連結会計年度期首

株式数

当中間連結会計期間

増加株式数

当中間連結会計期間

減少株式数

当中間連結会計期間末

株式数

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

800

800

合計

800

800

(注)自己株式については、該当ありません。

 

2 配当に関する事項

配当金支払額

(1) 金銭による配当

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2020年6月17日

定時株主総会

普通株式

22,264

27,830,189.08

2020年3月31日

2020年6月18日

 

(2) 金銭以外による配当

(決議)

株式の種類

配当財産

の種類

配当財産の

帳簿価額

(百万円)

1株当たり

配当額

(円)

基準日

効力発生日

2020年6月17日

定時株主総会

普通株式

子会社株式

19

24,734.22

2020年3月31日

2020年6月18日

 

当中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

(単位:株)

 

当連結会計年度期首

株式数

当中間連結会計期間

増加株式数

当中間連結会計期間

減少株式数

当中間連結会計期間末

株式数

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

800

800

合計

800

800

(注)自己株式については、該当ありません。

 

2 配当に関する事項

配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2021年6月16日

定時株主総会

普通株式

2,099

2,624,430.74

2021年3月31日

2021年6月17日

 

(リース取引関係)(保証会社:阪急電鉄㈱)

(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

1年内

4,346

3,876

1年超

28,577

26,748

合計

32,924

30,625

 

(貸主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

1年内

3,129

3,124

1年超

49,081

47,520

合計

52,210

50,645

 

(金融商品関係)(保証会社:阪急電鉄㈱)

1 金融商品の時価等に関する事項

中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のと

おりです。

 

前連結会計年度(2021年3月31日)

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表

計上額

時価

差額

資産の部

 

 

 

(1) 長期貸付金 (※1)

22,015

21,898

△117

負債の部

 

 

 

(2) 短期借入金 (※2)

700

700

(3) 長期借入金 (※2)

582,909

590,601

7,692

 

当中間連結会計期間(2021年9月30日)

(単位:百万円)

 

中間連結貸借

対照表計上額

時価

差額

資産の部

 

 

 

(1) 長期貸付金 (※1)

22,015

21,969

△46

負債の部

 

 

 

(2) 短期借入金 (※2)

500

500

(3) 長期借入金 (※2)

580,020

601,145

21,125

(注)1 「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「支払手形及び買掛金」については、短期

     間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似するものであることなどから、記載を省略し

     ています。

   2 「投資有価証券」については、重要性が乏しいため、記載を省略しています。

   3 (※1)1年内回収予定の長期貸付金は、「(1) 長期貸付金」に含めています。

   4 (※2)1年内返済予定の長期借入金は、「(3) 長期借入金」に含めています。

   5 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

     金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採

     用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

2 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しています。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される

        当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価

        の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しています。

 

(1) 時価で中間連結貸借対照表に計上している金融商品

 当中間連結会計期間(2021年9月30日)

  重要性が乏しいため、記載を省略しています。

 

(2) 時価で中間連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

 当中間連結会計期間(2021年9月30日)

(単位:百万円)

区分

時価

レベル1

レベル2

レベル3

合計

資産の部

 

 

 

 

長期貸付金

21,969

21,969

負債の部

 

 

 

 

短期借入金

500

500

長期借入金

601,145

601,145

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

 

長期貸付金

長期貸付金の時価については、将来キャッシュ・フローを取引先の信用リスクを加味した利率で割り引いて算定しており、レベル2の時価に分類しています。

 

短期借入金

 短期借入金の時価については、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっており、レベル2の時価に分類しています。

 

長期借入金

 長期借入金の時価については、固定金利によるものは元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定しており、レベル2の時価に分類しています。

 

(有価証券関係)(保証会社:阪急電鉄㈱)

重要性が乏しいため、記載を省略しています。

 

(資産除去債務関係)(保証会社:阪急電鉄㈱)

重要性が乏しいため、記載を省略しています。

 

(賃貸等不動産関係)(保証会社:阪急電鉄㈱)

賃貸等不動産の中間連結貸借対照表計上額及び中間連結決算日における時価に、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められないため、記載を省略しています。

 

(収益認識関係)(保証会社:阪急電鉄㈱)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

顧客との契約から生じる収益を顧客との契約に基づき、セグメント別に分解しています。当社グループのセグメントは、事業別のセグメントから構成されており、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。分解した収益とセグメントごとの営業収益との関連は、次のとおりです。

(単位:百万円)

 

当中間連結会計期間

(自 2021年4月 1日

 至 2021年9月30日)

都市交通事業

58,070

不動産事業

27,430

エンタテインメント事業

17,540

その他

860

調整額

△598

合計

103,303

(注)上記には「顧客との契約から生じる収益」のほか、「その他の源泉から生

じる収益」20,373百万円が含まれています。「その他の源泉から生じる収

益」は主に不動産事業の賃料収入です。

(セグメント情報等)(保証会社:阪急電鉄㈱)

セグメント情報

1 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。

当社グループは、阪急阪神ホールディングスグループのグループ経営機能を担う阪急阪神ホールディングス㈱の下、「都市交通」、「不動産」、「エンタテインメント」の3つの事業領域において、事業を展開しています。

各報告セグメントの主な事業の内容は、次のとおりです。

都市交通事業

鉄道事業、自動車事業、流通事業

不動産事業

賃貸事業、分譲・その他事業

エンタテインメント事業

ステージ事業

 

2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載している方法をベースにし、複数のセグメントを有する会社における管理会計上の社内取引(土地・建物等の賃貸借取引等)を含めて計上しています。

報告セグメントの利益又は損失は、営業利益をベースとした数値です。

セグメント間の内部営業収益及び振替高は、主として一般の取引条件と同様の価格に基づいています。

 

3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前中間連結会計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

中間連結

財務諸表

計上額

(注)3

都市交通

不動産

エンタ

テイン

メント

営 業 収 益

 

 

 

 

 

 

(1)外部顧客への

営業収益

53,493

25,214

5,506

585

337

85,137

(2)セグメント間の

内部営業収益

又は振替高

407

378

45

△830

合計

53,900

25,592

5,551

585

△493

85,137

セグメント利益

又は損失(△)

△5,595

7,368

△1,052

93

66

880

セグメント資産

638,969

425,564

34,134

3,159

51,475

1,153,303

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

10,207

3,372

285

42

△8

13,899

有形固定資産及び無形固定資産の

増加額

8,028

21,562

177

10

128

29,907

 

当中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

中間連結

財務諸表

計上額

(注)3

都市交通

不動産

エンタ

テイン

メント

営 業 収 益

 

 

 

 

 

 

(1)外部顧客への

営業収益

57,675

27,010

17,475

798

342

103,303

(2)セグメント間の

内部営業収益

又は振替高

394

419

64

62

△940

合計

58,070

27,430

17,540

860

△598

103,303

セグメント利益

又は損失(△)

△141

7,899

3,360

91

115

11,325

セグメント資産

654,320

438,196

37,035

3,351

78,222

1,211,127

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

10,432

3,931

644

48

△7

15,049

有形固定資産及び無形固定資産の

増加額

7,572

7,069

164

25

76

14,908

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ホテル事業等を含んでいます。

2 セグメント利益又は損失の調整額には、事業セグメントに配分していない資産に関する損益等が含まれています。

セグメント資産の調整額には、当社での長期投資資金(投資有価証券)及び土地等の配分していない資産やセグメント間の取引消去が含まれています。

3 セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

 

関連情報

前中間連結会計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)及び当中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

1 製品及びサービスごとの情報

「セグメント情報」の「3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報」に記載のとおりです。

 

2 地域ごとの情報

(1) 営業収益

本邦の外部顧客への営業収益が中間連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が中間連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。

 

3 主要な顧客ごとの情報

外部顧客への営業収益のうち、中間連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先はありません。

報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報

重要性が乏しいため、記載を省略しています。

 

報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報

重要性が乏しいため、記載を省略しています。

 

報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報

重要性が乏しいため、記載を省略しています。

 

(1株当たり情報)(保証会社:阪急電鉄㈱)

 1株当たり純資産額及び算定上の基礎、1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎は、次のとおりです。

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

(1) 1株当たり純資産額

(円)

310,153,025.85

312,540,267.86

(算定上の基礎)

 

 

 

純資産の部の合計額

(百万円)

253,408

255,205

純資産の部の合計額から控除する金額

(百万円)

5,286

5,173

(うち非支配株主持分)

(百万円)

(5,286)

(5,173)

普通株式に係る中間期末(期末)

の純資産額

(百万円)

248,122

250,032

1株当たり純資産額の算定に用いられた中間期末(期末)の普通株式の数

(株)

800

800

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

(2) 1株当たり中間純利益又は

  1株当たり中間純損失(△)

(円)

△5,196,399.02

5,126,834.72

(算定上の基礎)

 

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益

又は親会社株主に帰属する

中間純損失(△)

(百万円)

△4,157

4,101

普通株主に帰属しない金額

(百万円)

普通株式に係る親会社株主に

帰属する中間純利益又は

親会社株主に帰属する

中間純損失(△)

(百万円)

△4,157

4,101

普通株式の期中平均株式数

(株)

800

800

(注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。

 

(重要な後発事象)(保証会社:阪急電鉄㈱)

該当事項はありません。

 

(2) その他(保証会社:阪急電鉄㈱)

 該当事項はありません。

② 中間財務諸表等(保証会社:阪急電鉄㈱)

(1) 中間財務諸表(保証会社:阪急電鉄㈱)

(ⅰ) 中間貸借対照表(保証会社:阪急電鉄㈱)

(単位:百万円)

 

 

前事業年度

(2021年3月31日)

当中間会計期間

(2021年9月30日)

資産の部

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

 

702

 

650

未収運賃

 

6,219

 

5,508

未収金

 

11,876

 

7,481

販売土地及び建物

 

1,002

 

969

商品及び製品

 

69

 

75

貯蔵品

 

1,778

 

1,907

その他

 

25,728

 

32,198

流動資産合計

 

47,378

 

48,792

   固定資産

 

 

 

 

鉄道事業固定資産

1,2

401,209

1,2

399,091

その他事業固定資産

 

390,111

 

407,820

  各事業関連固定資産

 

5,419

 

5,289

建設仮勘定

 

187,649

 

172,093

投資その他の資産

 

 

 

 

投資有価証券

 

6,950

 

6,808

長期貸付金

 

21,176

 

21,169

  その他

 

19,957

 

20,412

  貸倒引当金

 

△229

 

△229

  投資その他の資産合計

 

47,855

 

48,161

固定資産合計

 

1,032,244

 

1,032,456

   資産合計

 

1,079,622

 

1,081,249

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前事業年度

(2021年3月31日)

当中間会計期間

(2021年9月30日)

負債の部

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

短期借入金

2

31,612

2

31,355

リース債務

 

1,368

 

1,496

未払金

 

19,770

 

4,665

未払法人税等

 

 

357

預り連絡運賃

 

1,464

 

1,538

その他

 

33,554

3

33,802

流動負債合計

 

87,770

 

73,216

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

2

511,429

2

508,215

リース債務

 

4,451

 

4,851

繰延税金負債

 

109,848

 

111,089

固定資産撤去損失引当金

 

474

 

474

投資損失引当金

 

227

 

227

退職給付引当金

 

13,775

 

13,813

長期預り保証金

 

4,766

 

5,243

長期前受工事負担金

 

80,582

 

94,057

長期預り敷金

 

64,829

 

65,088

固定負債合計

 

790,384

 

803,060

負債合計

 

878,155

 

876,277

純資産の部

 

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

 

100

 

100

資本剰余金

 

 

 

 

資本準備金

 

131,038

 

131,038

資本剰余金合計

 

131,038

 

131,038

利益剰余金

 

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金

 

5,571

 

5,530

繰越利益剰余金

 

64,103

 

67,731

利益剰余金合計

 

69,674

 

73,262

株主資本合計

 

200,812

 

204,400

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

 

655

 

571

評価・換算差額等合計

 

655

 

571

純資産合計

 

201,467

 

204,972

負債純資産合計

 

1,079,622

 

1,081,249

 

(ⅱ) 中間損益計算書(保証会社:阪急電鉄㈱)

(単位:百万円)

 

 

前中間会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

鉄道事業営業利益

 

 

 

 

営業収益

 

34,453

 

37,390

営業費

 

36,552

 

35,698

鉄道事業営業利益又は鉄道事業営業損失(△)

 

△2,098

 

1,691

その他事業営業利益

 

 

 

 

営業収益

 

29,115

 

38,981

営業費

 

22,878

 

28,889

その他事業営業利益

 

6,237

 

10,092

全事業営業利益

 

4,139

 

11,783

営業外収益

2

1,988

2

1,573

営業外費用

※3

3,013

3

3,133

経常利益

 

3,114

 

10,222

特別利益

 

417

 

547

特別損失

 

4,800

 

1,289

税引前中間純利益又は税引前中間純損失(△)

 

△1,268

 

9,480

法人税、住民税及び事業税

 

△387

 

1,910

法人税等調整額

 

△574

 

1,488

法人税等合計

 

△961

 

3,399

中間純利益又は中間純損失(△)

 

△306

 

6,081

 

(ⅲ) 中間株主資本等変動計算書(保証会社:阪急電鉄㈱)

前中間会計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

(単位:百万円)

 

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本合計

資本準備金

資本剰余金

合計

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

固定資産

圧縮積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

100

131,038

131,038

5,652

83,681

89,334

220,472

会計方針の変更による

累積的影響額

 

 

 

 

会計方針の変更を反映した

当期首残高

100

131,038

131,038

5,652

83,681

89,334

220,472

当中間期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△22,283

△22,283

△22,283

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

△40

40

中間純利益又は中間純損失(△)

 

 

 

 

△306

△306

△306

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当中間期変動額合計

△40

△22,550

△22,590

△22,590

当中間期末残高

100

131,038

131,038

5,612

61,131

66,743

197,881

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

474

474

220,946

会計方針の変更による

累積的影響額

 

会計方針の変更を反映した

当期首残高

474

474

220,946

当中間期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△22,283

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

中間純利益又は中間純損失(△)

 

 

△306

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

38

38

38

当中間期変動額合計

38

38

△22,552

当中間期末残高

512

512

198,394

 

当中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

(単位:百万円)

 

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本合計

資本準備金

資本剰余金

合計

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

固定資産

圧縮積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

100

131,038

131,038

5,571

64,103

69,674

200,812

会計方針の変更による

累積的影響額

 

 

 

△393

△393

△393

会計方針の変更を反映した

当期首残高

100

131,038

131,038

5,571

63,709

69,280

200,418

当中間期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△2,099

△2,099

△2,099

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

△40

40

中間純利益又は中間純損失(△)

 

 

 

 

6,081

6,081

6,081

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当中間期変動額合計

△40

4,022

3,982

3,982

当中間期末残高

100

131,038

131,038

5,530

67,731

73,262

204,400

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

655

655

201,467

会計方針の変更による

累積的影響額

 

△393

会計方針の変更を反映した

当期首残高

655

655

201,073

当中間期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△2,099

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

中間純利益又は中間純損失(△)

 

 

6,081

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

△83

△83

△83

当中間期変動額合計

△83

△83

3,898

当中間期末残高

571

571

204,972

 

注記事項

(重要な会計方針)(保証会社:阪急電鉄㈱)

1 資産の評価基準及び評価方法

(1) 有価証券

① 子会社株式及び関連会社株式

移動平均法による原価法によっています。

② その他有価証券

a 市場価格のない株式等以外のもの

時価法によっています(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しています。)。

b 市場価格のない株式等

移動平均法による原価法によっています。

ただし、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資については、当該組合の財産の持分相当額を計上しています。

 

(2) 棚卸資産

通常の販売目的で保有する棚卸資産

評価基準は原価法によっています(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法によっています。)。

① 販売土地及び建物

個別法によっています。

② 商品及び製品

個別法及び先入先出法によっています。

③ 貯蔵品

移動平均法によっています。

 

2 固定資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産(リース資産を除く。)

① 鉄道事業の取替資産

取替法(定率法)によっています。

② その他の有形固定資産

定率法によっています。

ただし、上記①及び②のうち、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く。)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しています。

 

(2) 無形固定資産(リース資産を除く。)

定額法によっています。

なお、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しています。

 

(3) リース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零(残価保証の取り決めがある場合は残価保証額)とする定額法を採用しています。

 

3 引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

貸付金等債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。

 

(2) 固定資産撤去損失引当金

固定資産撤去工事に備えるため、費用を合理的に見積もることが可能な工事について、当該見積額を計上しています。

(3) 投資損失引当金

関係会社の事業の損失に備えるため、その資産状態等を勘案し、出資金額及び貸付金額を超えて、当社が負担することとなる損失見込額を計上しています。

 

(4) 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しています。

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。

数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しています。

 

4 収益及び費用の計上基準

当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりです。

(1) 都市交通事業

鉄道事業

鉄道事業は、主に鉄道の輸送サービスを提供する事業であり、定期外収入や定期収入が生じています。定期外収入は、切符やICカード乗車券の利用などによる運輸収入です。定期外収入については、顧客に輸送サービスを提供した時点で履行義務が充足されると判断し、当該時点において収益を認識しています。定期収入については、定期券の有効期間にわたって履行義務が充足されると判断し、有効期間に応じて収益を認識しています。

 

(2) 不動産事業

賃貸事業

賃貸事業は、主に大阪市北区その他の地域において、保有するオフィスビル及び商業施設等を賃貸する事業です。当該不動産の賃貸による収益は、リース取引に関する会計基準に従い、賃貸借契約期間にわたって「その他の源泉から生じる収益」として収益を認識しています。

 

(3) エンタテインメント事業

ステージ事業

宝塚歌劇の興行

宝塚歌劇の興行は、宝塚歌劇の公演に係るチケットを顧客に販売し、主に宝塚大劇場や東京宝塚劇場において公演を実施する事業です。当該サービスについては、公演を実施した時点で履行義務が充足されると判断し、当該時点において収益を認識しています。

 

5 その他中間財務諸表作成のための重要な事項

(1) 鉄道事業における工事負担金等の会計処理

鉄道事業における連続立体交差化工事等を行うにあたり、地方公共団体等から工事費の一部として、工事負担金等を受け入れています。この工事負担金等を受けて取得した固定資産については、工事完成時に当該工事負担金等相当額を取得原価から直接減額して計上しています。

なお、中間損益計算書については、工事負担金等受入額を特別利益に計上するとともに、固定資産の取得原価から直接減額した工事負担金等相当額を固定資産圧縮損として特別損失に計上しています。

 

(2) 退職給付に係る会計処理

退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、中間連結財務諸表における会計処理の方法と異なっています。

 

(3) 連結納税制度の適用

阪急阪神ホールディングス㈱を連結親法人とする連結納税制度の適用を受けています。

 

(4) 連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用

「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいています。

 

(会計方針の変更)(保証会社:阪急電鉄㈱)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当中間会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。

 

・鉄道事業における定期券

従来は、発売日を基準に月割で収益を認識していましたが、有効開始日を基準に月割で収益を認識することとしています。

 

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当中間会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当中間会計期間の期首の繰越利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しています。

この結果、繰越利益剰余金の当期首残高は393百万円減少しています。また、この変更に伴う当中間会計期間の損益に与える影響は軽微です。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当中間会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。これによる、中間財務諸表への影響はありません。

 

(追加情報)(保証会社:阪急電鉄㈱)

(当社の取締役等に対する株式報酬制度)

「① 中間連結財務諸表等」の「(1) 中間連結財務諸表」「注記事項(追加情報)」に記載のとおりです。

 

(会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルスの影響の考え方)

「① 中間連結財務諸表等」の「(1) 中間連結財務諸表」「注記事項(追加情報)」に記載のとおりです。

 

(中間貸借対照表関係)(保証会社:阪急電鉄㈱)

※1 固定資産の取得原価から直接減額された工事負担金等累計額

(単位:百万円)

前事業年度

(2021年3月31日)

当中間会計期間

(2021年9月30日)

181,071

181,175

 

※2 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は、次のとおりです。

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2021年3月31日)

当中間会計期間

(2021年9月30日)

(固定資産)

 

 

鉄道事業固定資産(鉄道財団)

386,450

384,178

なお、当社は2005年4月1日付分社型(物的)吸収分割により、阪急ホールディングス㈱(同日付で阪急電鉄㈱より商号変更、現 阪急阪神ホールディングス㈱)の保有する鉄道事業固定資産を承継しています。それに伴い、上記資産は同社の財団抵当借入金の担保にも供しています。

 

担保付債務は、次のとおりです。

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2021年3月31日)

当中間会計期間

(2021年9月30日)

(流動負債)

 

 

短期借入金

2,363

2,574

(固定負債)

 

 

長期借入金

51,528

50,188

合計

53,892

52,763

 

※3 消費税等の取扱い

仕入れ等に係る控除対象消費税等と売上等に係る消費税等は相殺し、その差額を未払消費税等として流動負債の「その他」に含めています。

 

4 偶発債務

下記の会社の借入金等に対して債務保証(保証予約を含む。)を行っています。

(単位:百万円)

前事業年度

(2021年3月31日)

当中間会計期間

(2021年9月30日)

阪急阪神ホールディングス㈱※①

417,789

阪急阪神ホールディングス㈱※①

408,197

阪神電気鉄道㈱※②

17,900

阪神電気鉄道㈱※②

17,048

神戸高速鉄道㈱※①

10,128

神戸高速鉄道㈱※①

10,023

北大阪急行電鉄㈱※③

9,274

北大阪急行電鉄㈱※④

8,997

㈱阪急阪神フィナンシャルサポート※①

2,636

㈱阪急阪神フィナンシャルサポート※①

4,570

㈱宝塚クリエイティブアーツ

11

㈱宝塚クリエイティブアーツ

15

合計

457,742

合計

448,852

※① 阪神電気鉄道㈱と連帯保証を行っています。

※② 阪急阪神ホールディングス㈱と連帯保証を行っています。

※③ 保証債務9,274百万円のうち、4,419百万円については、阪急阪神ホールディングス㈱及び

   阪神電気鉄道㈱と連帯保証を行っています。

※④ 保証債務8,997百万円のうち、4,224百万円については、阪急阪神ホールディングス㈱及び

阪神電気鉄道㈱と連帯保証を行っています。

 

(中間損益計算書関係)(保証会社:阪急電鉄㈱)

 1 減価償却実施額

(単位:百万円)

 

前中間会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

有形固定資産

11,394

12,294

無形固定資産

833

877

 

※2 営業外収益のうち主要なもの

(単位:百万円)

 

前中間会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

受取利息

76

23

受取配当金

1,468

1,081

 

※3 営業外費用のうち主要なもの

(単位:百万円)

 

前中間会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

支払利息

2,880

2,811

 

 

(有価証券関係)(保証会社:阪急電鉄㈱)

子会社株式及び関連会社株式(前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式4,150百万円、関連会社株式821百万円、当中間会計期間の中間貸借対照表計上額は子会社株式4,150百万円、関連会社株式821百万円)は、市場価格がないことから、記載していません。

 

(重要な後発事象)(保証会社:阪急電鉄㈱)

該当事項はありません。

 

(2) その他(保証会社:阪急電鉄㈱)

 該当事項はありません。

(阪神電気鉄道株式会社)

① 中間連結財務諸表及び中間財務諸表の作成方法について(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(1) 当社の中間連結財務諸表は、「中間連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成11年大蔵省令第24号)に基づいて作成しています。

 

(2) 当社の中間財務諸表は、「中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和52年大蔵省令第38号)に基づき、同規則並びに「鉄道事業会計規則」(昭和62年運輸省令第7号)により作成しています。

 

② 監査証明について(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

当社の中間連結財務諸表及び中間財務諸表は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく中間監査を受けていません。

ただし、中間連結会計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)の中間連結財務諸表及び中間会計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)の中間財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による金融商品取引法第193条の2第1項の規定に準ずる中間監査を受けています。

 

① 中間連結財務諸表等(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(1) 中間連結財務諸表(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(ⅰ) 中間連結貸借対照表(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

資産の部

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

 

5,199

 

8,081

預け金

 

38,255

 

43,961

受取手形及び売掛金

 

34,524

 

28,305

棚卸資産

 

6,072

 

6,153

その他

 

10,966

 

7,883

貸倒引当金

 

△276

 

△246

流動資産合計

 

94,741

 

94,137

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

※3

151,236

※3

155,376

機械装置及び運搬具(純額)

※3

9,593

※3

10,097

土地

※3

86,365

※3

86,579

建設仮勘定

 

38,026

 

40,875

その他(純額)

※3

6,127

※3

6,563

有形固定資産合計

※1,※2

291,349

※1,※2

299,492

無形固定資産

※2,※3

5,368

※2,※3

5,153

投資その他の資産

 

 

 

 

投資有価証券

※3

37,041

※3

37,308

その他

※3

24,204

※3

23,897

貸倒引当金

 

△24

 

△27

投資その他の資産合計

 

61,221

 

61,177

固定資産合計

 

357,939

 

365,823

資産合計

 

452,681

 

459,961

 

 

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

負債の部

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

 

13,925

 

8,389

短期借入金

※3

8,158

※3

12,230

賞与引当金

 

2,057

 

2,375

その他

※3

33,728

※3

31,047

流動負債合計

 

57,869

 

54,041

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

※3

165,771

※3

168,704

固定資産撤去損失引当金

 

413

 

退職給付に係る負債

 

14,536

 

14,893

長期預り敷金

 

16,637

 

16,446

その他

 

10,840

 

12,990

固定負債合計

 

208,200

 

213,035

負債合計

 

266,069

 

267,077

純資産の部

 

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

 

29,384

 

29,384

資本剰余金

 

20,793

 

21,344

利益剰余金

 

112,112

 

115,220

株主資本合計

 

162,290

 

165,949

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

 

5,825

 

6,777

繰延ヘッジ損益

 

34

 

13

退職給付に係る調整累計額

 

378

 

332

その他の包括利益累計額合計

 

6,238

 

7,122

非支配株主持分

 

18,083

 

19,812

純資産合計

 

186,612

 

192,884

負債純資産合計

 

452,681

 

459,961

 

(ⅱ) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

中間連結損益計算書(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(単位:百万円)

 

 

前中間連結会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

営業収益

 

75,157

 

86,231

営業費

 

 

 

 

運輸業等営業費及び売上原価

 

69,705

 

72,464

販売費及び一般管理費

※1

4,868

※1

5,482

営業費合計

※2

74,574

※2

77,947

営業利益

 

582

 

8,283

営業外収益

 

 

 

 

受取利息

 

115

 

78

受取配当金

 

419

 

308

組合持分利益

 

5

 

75

持分法による投資利益

 

10

 

11

雑収入

 

80

 

92

営業外収益合計

 

631

 

565

営業外費用

 

 

 

 

支払利息

 

804

 

875

雑支出

 

99

 

101

営業外費用合計

 

904

 

977

経常利益

 

309

 

7,871

特別利益

 

 

 

 

工事負担金等受入額

 

1

 

26,837

その他

 

434

 

614

特別利益合計

 

435

 

27,452

特別損失

 

 

 

 

固定資産圧縮損

 

34

 

26,836

新型コロナウイルス関連損失

※3

1,617

※3

509

事故関連損失

 

485

 

その他

 

168

 

270

特別損失合計

 

2,305

 

27,615

税金等調整前中間純利益又は

税金等調整前中間純損失(△)

 

△1,560

 

7,708

法人税、住民税及び事業税

 

560

 

1,506

法人税等調整額

 

△785

 

1,050

法人税等合計

 

△224

 

2,557

中間純利益又は中間純損失(△)

 

△1,335

 

5,150

非支配株主に帰属する中間純利益

 

764

 

787

親会社株主に帰属する中間純利益又は

親会社株主に帰属する中間純損失(△)

 

△2,100

 

4,363

 

中間連結包括利益計算書(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(単位:百万円)

 

 

前中間連結会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

中間純利益又は中間純損失(△)

 

△1,335

 

5,150

その他の包括利益

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

 

△669

 

896

繰延ヘッジ損益

 

△8

 

△20

退職給付に係る調整額

 

△39

 

△46

その他の包括利益合計

 

△717

 

828

中間包括利益

 

△2,053

 

5,979

(内訳)

 

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

 

△2,819

 

5,247

非支配株主に係る中間包括利益

 

766

 

731

 

(ⅲ) 中間連結株主資本等変動計算書(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

前中間連結会計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

(単位:百万円)

 

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本合計

当期首残高

29,384

20,793

120,124

170,302

 会計方針の変更による

 累積的影響額

 

 

 

会計方針の変更を反映した

当期首残高

29,384

20,793

120,124

170,302

当中間期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△7,498

△7,498

親会社株主に帰属する

中間純利益又は

親会社株主に帰属する

中間純損失(△)

 

 

△2,100

△2,100

非支配株主との取引に係る

親会社の持分変動

 

 

 

連結子会社の増資による

持分の増減

 

 

 

連結範囲の変動

 

 

△93

△93

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

 

 

 

 

当中間期変動額合計

△9,692

△9,692

当中間期末残高

29,384

20,793

110,432

160,609

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

退職給付に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

4,524

2

325

4,853

16,447

191,602

 会計方針の変更による

 累積的影響額

 

 

 

 

会計方針の変更を反映した

当期首残高

4,524

2

325

4,853

16,447

191,602

当中間期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△7,498

親会社株主に帰属する

中間純利益又は

親会社株主に帰属する

中間純損失(△)

 

 

 

 

 

△2,100

非支配株主との取引に係る

親会社の持分変動

 

 

 

 

 

連結子会社の増資による

持分の増減

 

 

 

 

 

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

△93

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

△672

△8

△38

△718

558

△160

当中間期変動額合計

△672

△8

△38

△718

558

△9,852

当中間期末残高

3,852

△5

287

4,134

17,005

181,749

 

当中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

(単位:百万円)

 

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本合計

当期首残高

29,384

20,793

112,112

162,290

 会計方針の変更による

 累積的影響額

 

 

△133

△133

会計方針の変更を反映した

当期首残高

29,384

20,793

111,978

162,156

当中間期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△1,155

△1,155

親会社株主に帰属する

中間純利益又は

親会社株主に帰属する

中間純損失(△)

 

 

4,363

4,363

非支配株主との取引に係る

親会社の持分変動

 

418

 

418

連結子会社の増資による

持分の増減

 

132

 

132

連結範囲の変動

 

 

33

33

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

 

 

 

 

当中間期変動額合計

551

3,241

3,792

当中間期末残高

29,384

21,344

115,220

165,949

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

退職給付に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

5,825

34

378

6,238

18,083

186,612

 会計方針の変更による

 累積的影響額

 

 

 

 

△133

会計方針の変更を反映した

当期首残高

5,825

34

378

6,238

18,083

186,478

当中間期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△1,155

親会社株主に帰属する

中間純利益又は

親会社株主に帰属する

中間純損失(△)

 

 

 

 

 

4,363

非支配株主との取引に係る

親会社の持分変動

 

 

 

 

 

418

連結子会社の増資による

持分の増減

 

 

 

 

 

132

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

33

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

951

△20

△45

884

1,728

2,612

当中間期変動額合計

951

△20

△45

884

1,728

6,405

当中間期末残高

6,777

13

332

7,122

19,812

192,884

 

注記事項

(中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

1 連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称

連結子会社の数  25社

主要な連結子会社の名称

 阪神バス㈱、㈱阪神タイガース、アイテック阪急阪神㈱、㈱ベイ・コミュニケーションズ、㈱ハンシン建設

 なお、当中間連結会計期間より、BAN-BANネットワークス㈱については、重要性が増加したことにより、連結の範囲に含めています。

 

(2) 主要な非連結子会社の名称等

アイテックソフトウェア㈱

 非連結子会社は、総資産、売上高、中間純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に関してその合計額でいずれも小規模であり、全体として中間連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しています。

 

2 持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した関連会社の数及び主要な会社の名称

  持分法を適用した関連会社の数  5社

主要な会社の名称

神戸高速鉄道㈱

 

(2) 持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社の名称等

 持分法を適用していない非連結子会社(アイテックソフトウェア㈱他)及び関連会社(㈱エフエム・キタ他)は、中間純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に関してその合計額でいずれも小規模であり、全体として中間連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、持分法を適用せず原価法によっています。

 

3 連結子会社の中間決算日等に関する事項

 連結子会社のうち、㈱システム技研及びユミルリンク㈱の中間決算日は6月30日であり、㈱日本プロテックの中間決算日は7月31日です。なお、中間連結財務諸表の作成にあたっては各社の中間決算日に基づく中間財務諸表を使用し、中間連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っています。

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

a 満期保有目的の債券

  償却原価法(定額法)によっています。

b その他有価証券

ア 市場価格のない株式等以外のもの

時価法によっています(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しています。)。

イ 市場価格のない株式等

移動平均法による原価法によっています。

 

② デリバティブ

時価法によっています。

 

③ 棚卸資産

a 販売土地及び建物

 個別法による原価法によっています(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法によっています。)。

b その他の棚卸資産

 主として個別法による原価法によっています。

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く。)

 a 鉄道事業の取替資産

取替法(定率法)によっています。

 b その他の有形固定資産

主として定率法によっていますが、一部については定額法を採用しています。

 ただし、上記a及びbのうち、当社における梅田阪神第1ビルディング建物(建物附属設備を除く。)及び1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く。)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しています。

 

② 無形固定資産(リース資産を除く。)

定額法によっています。

なお、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しています。

 

③ リース資産

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっています。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

 金銭債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。

 

② 賞与引当金

 従業員に対する賞与支給に備えるため、支給見込額に基づき、当中間連結会計期間負担額を計上しています。

 

③ 固定資産撤去損失引当金

 固定資産撤去工事に備えるため、費用を合理的に見積もることが可能な工事について、当該見積額を計上しています。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。

 過去勤務費用については、発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しています。

 数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しています。

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりです。

① 都市交通事業

鉄道事業

鉄道事業は、主に鉄道の輸送サービスを提供する事業であり、定期外収入や定期収入が生じています。定期外収入は、切符やICカード乗車券の利用などによる運輸収入です。定期外収入については、顧客に輸送サービスを提供した時点で履行義務が充足されると判断し、当該時点において収益を認識しています。定期収入については、定期券の有効期間にわたって履行義務が充足されると判断し、有効期間に応じて収益を認識しています。

自動車事業

自動車事業は、主に路線バス、空港リムジンバス、高速バスの運送サービスを提供する事業であり、定期外収入や定期収入が生じています。定期外収入は、現金売上やICカード乗車券の利用などによる運送収入です。定期外収入については、顧客に運送サービスを提供した時点で履行義務が充足されると判断し、当該時点において収益を認識しています。定期収入については、定期券の有効期間にわたって履行義務が充足されると判断し、有効期間に応じて収益を認識しています。

 

② 不動産事業

賃貸事業

賃貸事業は、主に大阪市北区その他の地域において、保有するオフィスビル及び商業施設等を賃貸する事業です。当該不動産の賃貸による収益は、リース取引に関する会計基準に従い、賃貸借契約期間にわたって「その他の源泉から生じる収益」として収益を認識しています。

 

③ エンタテインメント事業

スポーツ事業

a プロ野球の興行

プロ野球の興行は、阪神タイガースの主催試合に係るチケットを顧客に販売し、主に阪神甲子園球場において主催試合を開催する事業です。当該サービスについては、主催試合が成立した時点で履行義務が充足されると判断し、当該時点において収益を認識しています。

b 飲食物・グッズ販売

飲食物・グッズ販売は、主に阪神甲子園球場において飲食物やタイガースグッズ等を販売する事業です。当該商品販売については、顧客に商品を引き渡した時点で収益を認識しています。なお、商品販売のうち、当社グループが代理人に該当すると判断したものについては、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識しています。

 

④ 情報・通信事業

情報サービス事業

a ソフトウェア開発受託

ソフトウェア開発受託は、顧客との契約に基づき、ソフトウェアの企画、設計、開発を行う事業であり、顧客に当該ソフトウェアを納品する義務を負っています。当該契約については、主に一定期間にわたり履行義務が充足されるものであり、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しています。進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原価の合計に占める割合に基づいて行っています。

b システム運用・保守サービス

システム運用・保守サービスは、主にシステム納入先である顧客に一定期間のソフトウェアの運用・保守サービスを提供する事業です。当該サービスについては、一定期間にわたり履行義務が充足されると判断し、顧客との契約期間にわたって収益を認識しています。

放送・通信事業

放送・通信事業は、主にインターネットやケーブルテレビ放送、固定電話サービスを提供する事業です。当該サービスについては、一定期間にわたり履行義務が充足されると判断し、顧客との契約期間にわたって収益を認識しています。

 

⑤ 建設事業

建設・環境事業

建設・環境事業は、顧客との契約に基づき、主に土木・建築等の建設工事の請負を行う事業であり、顧客に完成した目的物の引渡しを行う義務を負っています。当該契約については、主に一定期間にわたり履行義務が充足されるものであり、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しています。進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原価の合計に占める割合に基づいて行っています。

(6) 重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

 繰延ヘッジ処理を行っています。

 ただし、為替予約が付されている外貨建金銭債権債務等については振当処理を行っています。

 

② ヘッジ手段とヘッジ対象

主なヘッジ手段とヘッジ対象は次のとおりです。

ヘッジ手段…為替予約、通貨オプション

ヘッジ対象…外貨建金銭債権債務及び外貨建予定取引

 

③ ヘッジ方針

 当社グループは通常業務を遂行する上で為替変動リスクに晒されており、このリスクをヘッジする手段としてデリバティブ取引を行っています。

 

④ ヘッジ有効性評価の方法

 取引の目的、内容、決裁基準、業務の所管及び報告体制等を社内ルールに定め、その社内ルールに基づき、外国通貨による決済見込額に対し、通貨種別、金額、履行時期等の重要な条件が同一である為替予約を行っているため、ヘッジ有効性の判定は省略しています。

 

(7) その他中間連結財務諸表作成のための重要な事項

① 鉄道事業における工事負担金等の会計処理

 鉄道事業における連続立体交差化工事等を行うにあたり、地方公共団体等から工事費の一部として、工事負担金等を受け入れています。この工事負担金等を受けて取得した固定資産については、工事完成時に当該工事負担金等相当額を取得原価から直接減額して計上しています。

 なお、中間連結損益計算書については、工事負担金等受入額を特別利益に計上するとともに、固定資産の取得原価から直接減額した工事負担金等相当額を固定資産圧縮損として特別損失に計上しています。

 

② 連結納税制度の適用

 当社及び一部の連結子会社は阪急阪神ホールディングス㈱を連結親法人とする連結納税制度の適用を受けています。

 

③ 連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用

 当社及び一部の連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)に
おいて創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税
制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る
税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いによ
り、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)
第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に
基づいています。

 

(会計方針の変更)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。

 

・鉄道事業における定期券

従来は、発売日を基準に月割で収益を認識していましたが、有効開始日を基準に月割で収益を認識することとしています。

 

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当中間連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当中間連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しています。

この結果、利益剰余金の当期首残高は133百万円減少しています。また、この変更に伴う当中間連結会計期間の損益に与える影響は軽微です。

なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前中間連結会計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載していません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。これによる、中間連結財務諸表への影響はありません。

また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うことといたしました。ただし、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(令和2年3月6日内閣府令第9号)附則第6条第2項により、経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載していません。

 

(追加情報)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(当社の取締役等に対する株式報酬制度)

当社は、常勤の取締役及び執行役員等(社外取締役及び国内非居住者を除く。)を対象に、企業価値及び業績の向上に対する意欲を一層高めるとともに、株主価値の向上に対するインセンティブを働かせることを目的として、株式報酬制度(以下、「本制度」という。)を導入しています。

本制度は、役員報酬BIP(Board Incentive Plan)信託と称される仕組みを採用しており、役位に応じて、阪急阪神ホールディングス㈱の株式及び阪急阪神ホールディングス㈱の株式の換価処分金相当額の金銭を交付及び給付する制度です。

 

(会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルスの影響の考え方)

新型コロナウイルスの影響を合理的に算定することは依然として困難な状況ですが、当該影響を繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りに反映するにあたり、2022年3月期については、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づき、次のような仮定を置いており、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した内容から、重要な変更はありません。

当社グループに影響する社会経済活動は、大別すると以下の3ステップを経て徐々に回復していくとみています。

第1ステップ(~2022年3月):国内で近場での移動から人の往来が再開し、徐々に遠方へも含め復していくとともに、フィジカル・ディスタンスの影響も次第に緩和されていく。

第2ステップ(2022年4月~2023年3月):人の往来が日本国内だけでなく、世界全体で起こり、徐々に復していく。

第3ステップ(2023年4月~):新型コロナウイルスの影響が一応収束し、国内外の経済活動が相当程度回復する。

なお、当社グループを取り巻く事業環境は、第3ステップに至ったとしてもコロナ前の状態に完全に復するわけではないとみています。

 

 

(中間連結貸借対照表関係)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

※1 有形固定資産の減価償却累計額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

308,512

315,352

 

※2 固定資産の取得原価から直接減額された工事負担金等累計額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

221,158

247,594

 

※3 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は、次のとおりです。( )は各科目計のうち、鉄道財団分です。

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

(有形固定資産)

 

 

 

 

建物及び構築物

45,014

(45,014)

50,711

(50,711)

機械装置及び運搬具

5,418

(5,418)

5,832

(5,832)

土地

7,526

(7,526)

7,526

(7,526)

その他

442

(442)

622

(622)

(無形固定資産)

 

 

 

 

無形固定資産

24

(24)

24

(24)

(投資その他の資産)

 

 

 

 

投資有価証券

48

(-)

18

(-)

その他

116

(-)

149

(-)

合計

58,591

(58,427)

64,886

(64,718)

 

担保付債務は、次のとおりです。( )は各科目計のうち、鉄道財団分です。

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

(流動負債)

 

 

 

 

短期借入金

2,984

(2,984)

3,002

(3,002)

その他

135

(-)

126

(-)

(固定負債)

 

 

 

 

長期借入金

30,130

(30,130)

28,624

(28,624)

合計

33,249

(33,114)

31,753

(31,626)

 

4 偶発債務

下記の会社の借入金等に対して債務保証(保証予約を含む。)を行っています。

(単位:百万円)

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

阪急阪神ホールディングス㈱※①

417,789

阪急阪神ホールディングス㈱※①

408,197

西大阪高速鉄道㈱

16,389

西大阪高速鉄道㈱

15,938

阪急電鉄㈱※②

14,755

阪急電鉄㈱※②

14,227

神戸高速鉄道㈱※①

10,128

神戸高速鉄道㈱※①

10,023

㈱阪急阪神フィナンシャルサポート※①

2,636

㈱阪急阪神フィナンシャルサポート※①

4,570

北大阪急行電鉄㈱※③

4,419

北大阪急行電鉄㈱※③

4,224

合計

466,119

合計

457,181

※① 阪急電鉄㈱と連帯保証を行っています。

※② 阪急阪神ホールディングス㈱と連帯保証を行っています。

※③ 阪急阪神ホールディングス㈱及び阪急電鉄㈱と連帯保証を行っています。

 

(中間連結損益計算書関係)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりです。

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

人件費

経費

3,598

852

4,008

976

 

※2 営業費に含まれている退職給付費用及び引当金繰入額のうち主要な費目及び金額は、次のとおりです。

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

退職給付費用

賞与引当金繰入額

613

2,387

632

2,394

 

※3 新型コロナウイルス関連損失は、政府から発令された緊急事態宣言等を受け、営業を停止又はイベ

  ントの開催を中止した際に、当該営業休止期間中に発生した固定費や、当該イベントの開催準備及び

  中止のために直接要した費用等を特別損失に計上したものです。

 

(中間連結株主資本等変動計算書関係)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

前中間連結会計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

(単位:千株)

 

当連結会計年度期首

株式数

当中間連結会計期間

増加株式数

当中間連結会計期間

減少株式数

当中間連結会計期間末

株式数

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

421,652

421,652

合計

421,652

421,652

(注)自己株式については、該当ありません。

 

2 配当に関する事項

配当金支払額

 

(決議)

 

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2020年6月17日

定時株主総会

普通株式

7,498

17.78

2020年3月31日

2020年6月18日

 

当中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

(単位:千株)

 

当連結会計年度期首

株式数

当中間連結会計期間

増加株式数

当中間連結会計期間

減少株式数

当中間連結会計期間末

株式数

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

421,652

421,652

合計

421,652

421,652

(注)自己株式については、該当ありません。

 

2 配当に関する事項

配当金支払額

 

(決議)

 

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2021年6月16日

定時株主総会

普通株式

1,155

2.74

2021年3月31日

2021年6月17日

 

(リース取引関係)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

1年内

5

3

1年超

14

11

合計

19

15

 

(貸主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

1年内

2,175

2,100

1年超

17,029

15,493

合計

19,204

17,594

 

(金融商品関係)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

1 金融商品の時価等に関する事項

 中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。

 

前連結会計年度(2021年3月31日)

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表

計上額

時価

差額

資産の部

 

 

 

(1) 投資有価証券(※1)

26,631

26,631

△0

負債の部

 

 

 

(2) 短期借入金(※2)

2,359

2,359

(3) 長期借入金(※2)

171,570

174,263

2,692

(4) デリバティブ取引(※3)

59

59

 

当中間連結会計期間(2021年9月30日)

(単位:百万円)

 

中間連結貸借

対照表計上額

時価

差額

資産の部

 

 

 

(1) 投資有価証券(※1)

27,566

27,566

△0

負債の部

 

 

 

(2) 短期借入金(※2)

2,059

2,059

(3) 長期借入金(※2)

178,875

184,233

5,358

(4) デリバティブ取引(※3)

20

20

(注)1 「現金及び預金」、「預け金」、「受取手形及び売掛金」、「支払手形及び買掛金」につ

     いては、短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似するものであることなどから、

     記載を省略しています。

   2 (※1)市場価格のない株式等は、「(1) 投資有価証券」には含まれておりません。当該金

         融商品の中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)は以下のとおりで

         す。

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

非上場株式

822

846

投資事業有限責任組合及び

それに類する組合等への出資

814

948

   3 非連結子会社及び関連会社株式は、「(1) 投資有価証券」には含めていません。

   4 (※2)1年内返済予定の長期借入金は、「(3) 長期借入金」に含めています。

   5 (※3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で

         正味の債務となる項目については、(  )で表示しています。

   6 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

     金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採

     用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

2 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

 金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しています。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される

        当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価

        の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

 時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しています。

 

(1) 時価で中間連結貸借対照表に計上している金融商品

当中間連結会計期間(2021年9月30日)

(単位:百万円)

区分

時価

レベル1

レベル2

レベル3

合計

資産の部

 

 

 

 

 投資有価証券

 

 

 

 

  その他有価証券

 

 

 

 

   株式

27,538

27,538

   国債

18

18

 デリバティブ取引

 

 

 

 

  通貨関連

20

20

 

(2) 時価で中間連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

当中間連結会計期間(2021年9月30日)

(単位:百万円)

区分

時価

レベル1

レベル2

レベル3

合計

資産の部

 

 

 

 

 投資有価証券

 

 

 

 

  満期保有目的の債券

 

 

 

 

   国債

9

9

負債の部

 

 

 

 

短期借入金

2,059

2,059

長期借入金

184,233

184,233

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

 

投資有価証券

 上場株式及び国債は相場価格を用いて評価しています。上場株式及び国債は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しています。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」に記載しています。

 

デリバティブ取引

 時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しており、レベル2の時価に分類しています。

 

短期借入金

 短期借入金の時価については、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっており、レベル2の時価に分類しています。

 

長期借入金

 長期借入金の時価については、固定金利によるものは元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定しており、レベル2の時価に分類しています。

 

(有価証券関係)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

1 満期保有目的の債券

前連結会計年度(2021年3月31日)

(単位:百万円)

区分

連結貸借対照表

計上額

時価

差額

時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの

10

9

△0

 

当中間連結会計期間(2021年9月30日)

(単位:百万円)

区分

中間連結貸借

対照表計上額

時価

差額

時価が中間連結貸借対照表計上額を超えないもの

10

9

△0

 

2 その他有価証券

前連結会計年度(2021年3月31日)

(単位:百万円)

区分

連結貸借対照表

計上額

取得原価

差額

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えるもの

(1) 株式

26,556

18,152

8,404

(2) 債券

48

48

0

小計

26,605

18,200

8,404

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えないもの

    株式

16

21

△5

小計

16

21

△5

合計

26,621

18,221

8,399

 

当中間連結会計期間(2021年9月30日)

(単位:百万円)

区分

中間連結貸借

対照表計上額

取得原価

差額

中間連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えるもの

(1) 株式

27,523

17,959

9,563

(2) 債券

18

18

0

小計

27,541

17,977

9,563

中間連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えないもの

    株式

15

22

△6

小計

15

22

△6

合計

27,556

17,999

9,556

(注)非上場株式等(前連結会計年度1,636百万円、当中間連結会計期間1,795百万円)については、市場価格がないため、上表には含めていません。

 

(デリバティブ取引関係)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

  通貨関連

  前連結会計年度(2021年3月31日)

(単位:百万円)

区分

取引の種類

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

評価損益

市場取引

以外の取引

為替予約取引

 買建

  米ドル

169

7

7

合計

169

7

7

   (注)時価は、取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しています。

 

  当中間連結会計期間(2021年9月30日)

  該当事項はありません

 

(資産除去債務関係)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

重要性が乏しいため、記載を省略しています。

 

(賃貸等不動産関係)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

賃貸等不動産の中間連結貸借対照表計上額及び中間連結決算日における時価に、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められないため、記載を省略しています。

 

(収益認識関係)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

顧客との契約から生じる収益を顧客との契約に基づき、セグメント別に分解しています。当社グループのセグメントは、事業別のセグメントから構成されており、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。分解した収益とセグメントごとの営業収益との関連は、次のとおりです。

(単位:百万円)

 

当中間連結会計期間

(自 2021年4月 1日

 至 2021年9月30日)

都市交通事業

17,121

不動産事業

12,126

エンタテインメント事業

16,868

情報・通信事業

27,291

建設事業

14,065

その他

1,921

調整額

△3,164

合計

86,231

(注)上記には「顧客との契約から生じる収益」のほか、「その他の源泉から生

じる収益」9,010百万円が含まれています。「その他の源泉から生じる収

益」は主に不動産事業の賃料収入です。

 

(セグメント情報等)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

セグメント情報

1 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。

当社グループは、阪急阪神ホールディングスグループのグループ経営機能を担う阪急阪神ホールディングス㈱の下、「都市交通」、「不動産」、「エンタテインメント」、「情報・通信」、「建設」の5つの事業領域において、事業を展開しています。

各報告セグメントの主な事業の内容は、次のとおりです。

都市交通事業

鉄道事業、自動車事業、都市交通その他事業

不動産事業

賃貸事業、分譲事業

エンタテインメント事業

スポーツ事業

情報・通信事業

情報・通信事業

建設事業

建設・環境事業

 

2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載している方法をベースにし、複数のセグメントを有する会社における管理会計上の社内取引(土地・建物等の賃貸借取引等)を含めて計上しています。また、資産については、2006年度に阪急ホールディングス㈱(現 阪急阪神ホールディングス㈱)が当社を完全子会社化した際の評価額を管理会計上の帳簿価額としており、当該帳簿価額に基づく減価償却費を計上しています。

報告セグメントの利益又は損失は、営業利益をベースとした数値です。

セグメント間の内部営業収益及び振替高は、主として一般の取引条件と同様の価格に基づいています。

 

3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前中間連結会計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

中間連結

財務諸表

計上額

(注)3

都市交通

不動産

エンタ

テイン

メント

情報・

通信

建設

営 業 収 益

 

 

 

 

 

 

 

 

(1)外部顧客への

営業収益

15,258

11,436

9,151

25,753

11,825

1,731

75,157

(2)セグメント間の

内部営業収益

又は振替高

492

604

65

515

1,651

1

△3,330

合計

15,751

12,040

9,217

26,269

13,476

1,733

△3,330

75,157

セグメント利益

又は損失(△)

△1,612

1,163

△1,574

2,218

350

△232

269

582

セグメント資産

135,791

339,762

70,840

56,091

25,785

6,385

△199,530

435,127

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注)4

2,490

2,841

703

2,053

124

111

△739

7,586

有形固定資産及び無形固定資産の

増加額

1,531

9,682

299

1,864

104

△95

13,386

 

当中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

中間連結

財務諸表

計上額

(注)3

都市交通

不動産

エンタ

テイン

メント

情報・

通信

建設

営 業 収 益

 

 

 

 

 

 

 

 

(1)外部顧客への

営業収益

16,630

11,555

16,826

26,659

12,644

1,914

86,231

(2)セグメント間の

内部営業収益

又は振替高

491

571

41

632

1,421

6

△3,164

合計

17,121

12,126

16,868

27,291

14,065

1,921

△3,164

86,231

セグメント利益

又は損失(△)

△334

1,162

4,718

2,009

542

△130

314

8,283

セグメント資産

134,989

353,736

71,234

61,805

26,766

6,114

△194,686

459,961

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注)4

2,463

2,895

959

2,336

79

126

△747

8,114

有形固定資産及び無形固定資産の

増加額

2,775

8,660

537

2,114

114

2

△105

14,098

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ホテル事業を含んでいます。

2 セグメント利益又は損失の調整額には、管理会計上の帳簿価額との差額に係る減価償却費(前中間連結会計期間498百万円、当中間連結会計期間514百万円)のほか、事業セグメントに配分していない資産に関する損益等が含まれています。

  セグメント資産の調整額には、管理会計上の帳簿価額との差額(前中間連結会計期間 △239,708百万円、当中間連結会計期間△238,586百万円)のほか、当社での余資運用資金(現金及び預金、預け金)、長期投資資金(投資有価証券)及び土地等の配分していない資産やセグメント間の取引消去が含まれています。

3 セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

 

関連情報

前中間連結会計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)及び当中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

1 製品及びサービスごとの情報

「セグメント情報」の「3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報」に記載のとおりです。

 

2 地域ごとの情報

(1) 営業収益

本邦の外部顧客への営業収益が中間連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が中間連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。

 

3 主要な顧客ごとの情報

外部顧客への営業収益のうち、中間連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先はありません。

 

報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報

 重要性が乏しいため、記載を省略しています。

 

報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報

重要性が乏しいため、記載を省略しています。

 

報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報

重要性が乏しいため、記載を省略しています。

 

(1株当たり情報)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

 1株当たり純資産額及び算定上の基礎、1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎は、次のとおりです。

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

(1) 1株当たり純資産額

(円)

399.69

410.46

(算定上の基礎)

 

 

 

純資産の部の合計額

(百万円)

186,612

192,884

純資産の部の合計額から控除する金額

(百万円)

18,083

19,812

(うち非支配株主持分)

(百万円)

(18,083)

(19,812)

普通株式に係る中間期末(期末)

の純資産額

(百万円)

168,528

173,072

1株当たり純資産額の算定に用いられた中間期末(期末)の普通株式の数

(千株)

421,652

421,652

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

(2) 1株当たり中間純利益又は

  1株当たり中間純損失(△)

(円)

△4.98

10.35

(算定上の基礎)

 

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益

又は親会社株主に帰属する

中間純損失(△)

(百万円)

△2,100

4,363

普通株主に帰属しない金額

(百万円)

普通株式に係る親会社株主に

帰属する中間純利益又は

親会社株主に帰属する

中間純損失(△)

(百万円)

△2,100

4,363

普通株式の期中平均株式数

(千株)

421,652

421,652

(注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。

 

(重要な後発事象)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

該当事項はありません。

 

(2) その他(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

該当事項はありません。

 

② 中間財務諸表等(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(1) 中間財務諸表(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(ⅰ) 中間貸借対照表(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(単位:百万円)

 

 

前事業年度

(2021年3月31日)

当中間会計期間

(2021年9月30日)

資産の部

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

 

588

 

548

未収運賃

 

2,280

 

2,108

未収金

 

3,683

 

3,260

販売土地及び建物

 

689

 

689

貯蔵品

 

1,092

 

1,154

その他

 

12,494

 

11,397

貸倒引当金

 

△1

 

△0

流動資産合計

 

20,827

 

19,160

固定資産

 

 

 

 

鉄道事業固定資産

※1,※2

69,008

※1,※2

75,007

兼業固定資産

 

163,883

 

161,848

各事業関連固定資産

 

1,900

 

1,872

建設仮勘定

 

37,597

 

39,992

投資その他の資産

 

 

 

 

投資有価証券

 

50,738

 

52,161

その他

 

13,571

 

13,298

貸倒引当金

 

△5

 

△5

投資その他の資産合計

 

64,304

 

65,453

固定資産合計

 

336,692

 

344,174

資産合計

 

357,519

 

363,335

 

 

(単位:百万円)

 

 

前事業年度

(2021年3月31日)

当中間会計期間

(2021年9月30日)

負債の部

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

短期借入金

※2

6,058

※2

12,130

未払金

 

9,672

 

4,291

未払法人税等

 

 

210

預り連絡運賃

 

1,019

 

1,012

預り金

 

12,514

 

11,342

賞与引当金

 

483

 

821

その他

 

4,228

※3

5,525

流動負債合計

 

33,976

 

35,334

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

※2

163,921

※2

164,854

固定資産撤去損失引当金

 

413

 

PCB処理引当金

 

56

 

54

退職給付引当金

 

6,135

 

6,122

長期預り敷金

 

19,795

 

19,604

その他

 

7,525

 

9,637

固定負債合計

 

197,848

 

200,273

負債合計

 

231,825

 

235,607

純資産の部

 

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

 

29,384

 

29,384

資本剰余金

 

 

 

 

資本準備金

 

19,495

 

19,495

その他資本剰余金

 

2

 

2

資本剰余金合計

 

19,497

 

19,497

利益剰余金

 

 

 

 

利益準備金

 

4,640

 

4,640

その他利益剰余金

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金

 

318

 

318

別途積立金

 

4,635

 

4,635

繰越利益剰余金

 

61,776

 

62,821

利益剰余金合計

 

71,371

 

72,416

株主資本合計

 

120,253

 

121,298

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

 

5,440

 

6,428

評価・換算差額等合計

 

5,440

 

6,428

純資産合計

 

125,694

 

127,727

負債純資産合計

 

357,519

 

363,335

 

(ⅱ) 中間損益計算書(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(単位:百万円)

 

 

前中間会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

鉄道事業営業利益

 

 

 

 

営業収益

 

12,445

 

13,571

営業費

 

13,613

 

13,786

鉄道事業営業損失(△)

 

△1,168

 

△214

兼業営業利益

 

 

 

 

営業収益

 

13,722

 

15,469

営業費

 

11,843

 

12,599

兼業営業利益

 

1,878

 

2,870

全事業営業利益

 

710

 

2,655

営業外収益

※2

1,977

※2

1,443

営業外費用

※3

910

※3

941

経常利益

 

1,777

 

3,158

特別利益

 

33

※4

26,844

特別損失

※5

1,117

※5

27,093

税引前中間純利益

 

693

 

2,908

法人税、住民税及び事業税

 

△84

 

△164

法人税等調整額

 

△185

 

738

法人税等合計

 

△270

 

574

中間純利益

 

964

 

2,334

 

(ⅲ) 中間株主資本等変動計算書(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

前中間会計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

                                        (単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

資本準備金

その他資本

剰余金

資本剰余金

合計

当期首残高

29,384

19,495

2

19,497

 会計方針の変更による

 累積的影響額

 

 

 

会計方針の変更を反映した

当期首残高

29,384

19,495

2

19,497

当中間期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

中間純利益

 

 

 

 

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

 

 

 

 

当中間期変動額合計

当中間期末残高

29,384

19,495

2

19,497

 

 

株主資本

利益剰余金

株主資本

合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

固定資産

圧縮積立金

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

4,640

318

4,635

67,830

77,425

126,307

 会計方針の変更による

 累積的影響額

 

 

 

 

会計方針の変更を反映した

当期首残高

4,640

318

4,635

67,830

77,425

126,307

当中間期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

△7,498

△7,498

△7,498

中間純利益

 

 

 

964

964

964

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

当中間期変動額合計

△6,534

△6,534

△6,534

当中間期末残高

4,640

318

4,635

61,296

70,890

119,772

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

評価・換算

差額等合計

当期首残高

4,205

4,205

130,512

 会計方針の変更による

 累積的影響額

 

会計方針の変更を反映した

当期首残高

4,205

4,205

130,512

当中間期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△7,498

中間純利益

 

 

964

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

△670

△670

△670

当中間期変動額合計

△670

△670

△7,204

当中間期末残高

3,534

3,534

123,307

 

当中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

                                        (単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

資本準備金

その他資本

剰余金

資本剰余金

合計

当期首残高

29,384

19,495

2

19,497

 会計方針の変更による

 累積的影響額

 

 

 

会計方針の変更を反映した

当期首残高

29,384

19,495

2

19,497

当中間期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

中間純利益

 

 

 

 

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

 

 

 

 

当中間期変動額合計

当中間期末残高

29,384

19,495

2

19,497

 

 

株主資本

利益剰余金

株主資本

合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

固定資産

圧縮積立金

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

4,640

318

4,635

61,776

71,371

120,253

 会計方針の変更による

 累積的影響額

 

 

 

△133

△133

△133

会計方針の変更を反映した

当期首残高

4,640

318

4,635

61,643

71,238

120,120

当中間期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

△1,155

△1,155

△1,155

中間純利益

 

 

 

2,334

2,334

2,334

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

当中間期変動額合計

1,178

1,178

1,178

当中間期末残高

4,640

318

4,635

62,821

72,416

121,298

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

評価・換算

差額等合計

当期首残高

5,440

5,440

125,694

 会計方針の変更による

 累積的影響額

 

△133

会計方針の変更を反映した

当期首残高

5,440

5,440

125,560

当中間期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△1,155

中間純利益

 

 

2,334

株主資本以外の項目の

当中間期変動額(純額)

987

987

987

当中間期変動額合計

987

987

2,166

当中間期末残高

6,428

6,428

127,727

 

注記事項

(重要な会計方針)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

1 資産の評価基準及び評価方法

(1) 有価証券

① 子会社株式及び関連会社株式

移動平均法による原価法によっています。

② その他有価証券

a 市場価格のない株式等以外のもの

 時価法によっています(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しています。)。

b 市場価格のない株式等

移動平均法による原価法によっています。

 

(2) 棚卸資産

 通常の販売目的で保有する棚卸資産

 評価基準は原価法によっています(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法によっています。)。

① 販売土地及び建物

個別法によっています。

② 貯蔵品

移動平均法によっています。

 

2 固定資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産

① 鉄道事業の取替資産

取替法(定率法)によっています。

② その他の有形固定資産

定率法によっています。

 ただし、上記①及び②のうち、梅田阪神第1ビルディング建物(建物附属設備を除く。)及び

1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く。)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しています。

 

(2) 無形固定資産

定額法によっています。

 なお、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しています。

 

3 引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

 金銭債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。

 

(2) 賞与引当金

 従業員に対する賞与支給に備えるため、支給見込額に基づき、当中間会計期間負担額を計上しています。

 

(3) 固定資産撤去損失引当金

 固定資産撤去工事に備えるため、費用を合理的に見積もることが可能な工事について、当該見積額を計上しています。

 

(4) PCB処理引当金

 PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物を処理するにあたり、その処理費用見込額を計上しています。

 

(5) 退職給付引当金

 従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しています。

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。

 過去勤務費用については、発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しています。

 数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しています。

 

4 収益及び費用の計上基準

当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりです。

(1) 都市交通事業

鉄道事業

鉄道事業は、主に鉄道の輸送サービスを提供する事業であり、定期外収入や定期収入が生じています。定期外収入は、切符やICカード乗車券の利用などによる運輸収入です。定期外収入については、顧客に輸送サービスを提供した時点で履行義務が充足されると判断し、当該時点において収益を認識しています。定期収入については、定期券の有効期間にわたって履行義務が充足されると判断し、有効期間に応じて収益を認識しています。

 

(2) 不動産事業

賃貸事業

賃貸事業は、主に大阪市北区その他の地域において、保有するオフィスビル及び商業施設等を賃貸する事業です。当該不動産の賃貸による収益は、リース取引に関する会計基準に従い、賃貸借契約期間にわたって「その他の源泉から生じる収益」として収益を認識しています。

 

(3) エンタテインメント事業

スポーツ事業

スポーツ事業は、主に阪神甲子園球場の運営を行う事業であり、阪神タイガースなどの顧客との契約に基づき、球場使用料収入などを収受しています。球場使用料収入については、顧客が球場を使用した時点で履行義務が充足されると判断し、当該時点において収益を認識しています。

 

5 その他中間財務諸表作成のための重要な事項

(1) 鉄道事業における工事負担金等の会計処理

 鉄道事業における連続立体交差化工事等を行うにあたり、地方公共団体等から工事費の一部として、工事負担金等を受け入れています。この工事負担金等を受けて取得した固定資産については、工事完成時に当該工事負担金等相当額を取得原価から直接減額して計上しています。

 なお、中間損益計算書については、工事負担金等受入額を特別利益に計上するとともに、固定資産の取得原価から直接減額した工事負担金等相当額を固定資産圧縮損として特別損失に計上しています。

 

(2) 退職給付に係る会計処理

 退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の未処理額の会計処理の方法は、中間連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっています。

 

(3) 連結納税制度の適用

 阪急阪神ホールディングス㈱を連結親法人とする連結納税制度の適用を受けています。

 

(4) 連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用

 「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制
度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目につい
ては、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」
(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適
用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産
及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいています。

 

(会計方針の変更)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当中間会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。

 

・鉄道事業における定期券

従来は、発売日を基準に月割で収益を認識していましたが、有効開始日を基準に月割で収益を認識することとしています。

 

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当中間会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当中間会計期間の期首の繰越利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しています。

この結果、繰越利益剰余金の当期首残高は133百万円減少しています。また、この変更に伴う当中間会計期間の損益に与える影響は軽微です。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当中間会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。これによる、中間財務諸表への影響はありません。

 

(追加情報)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

(当社の取締役等に対する株式報酬制度)

「① 中間連結財務諸表等」の「(1) 中間連結財務諸表」「注記事項(追加情報)」に記載のとおりです。

 

(会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルスの影響の考え方)

「① 中間連結財務諸表等」の「(1) 中間連結財務諸表」「注記事項(追加情報)」に記載のとおりです。

 

(中間貸借対照表関係)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

※1 固定資産の取得原価から直接減額された工事負担金等累計額

(単位:百万円)

前事業年度

(2021年3月31日)

当中間会計期間

(2021年9月30日)

221,158

247,594

 

※2 担保資産及び担保付債務

 担保に供している資産は、次のとおりです。

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2021年3月31日)

当中間会計期間

(2021年9月30日)

(固定資産)

 

 

鉄道事業固定資産(鉄道財団)

58,427

64,718

 

 担保付債務は、次のとおりです。

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2021年3月31日)

当中間会計期間

(2021年9月30日)

(流動負債)

 

 

短期借入金

2,984

3,002

(固定負債)

 

 

長期借入金

30,130

28,624

合計

33,114

31,626

 

※3 消費税等の取扱い

 仕入れ等に係る控除対象消費税等と売上等に係る消費税等は相殺しその差額を未払消費税等として流動負債の「その他」に含めています。

 

4 偶発債務

下記の会社の借入金等に対して債務保証(保証予約を含む。)を行っています。

(単位:百万円)

前事業年度

(2021年3月31日)

当中間会計期間

(2021年9月30日)

阪急阪神ホールディングス㈱※①

417,789

阪急阪神ホールディングス㈱※①

408,197

西大阪高速鉄道㈱

16,389

西大阪高速鉄道㈱

15,938

阪急電鉄㈱※②

14,755

阪急電鉄㈱※②

14,227

神戸高速鉄道㈱※①

10,128

神戸高速鉄道㈱※①

10,023

㈱阪急阪神フィナンシャルサポート※①

2,636

㈱阪急阪神フィナンシャルサポート※①

4,570

北大阪急行電鉄㈱※③

4,419

北大阪急行電鉄㈱※③

4,224

合計

466,119

合計

457,181

※① 阪急電鉄㈱と連帯保証を行っています。

※② 阪急阪神ホールディングス㈱と連帯保証を行っています。

※③ 阪急阪神ホールディングス㈱及び阪急電鉄㈱と連帯保証を行っています。

 

(中間損益計算書関係)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

 1 減価償却実施額

(単位:百万円)

 

前中間会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

有形固定資産

4,812

4,853

無形固定資産

273

282

 

※2 営業外収益のうち主要なもの

(単位:百万円)

 

前中間会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

受取利息

42

32

受取配当金

1,885

1,297

 

※3 営業外費用のうち主要なもの

(単位:百万円)

 

前中間会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

支払利息

805

869

 

※4 特別利益のうち主要なもの

(単位:百万円)

 

前中間会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

工事負担金等受入額

26,687

 

※5 特別損失のうち主要なもの

(単位:百万円)

 

前中間会計期間

(自 2020年4月 1日

至 2020年9月30日)

当中間会計期間

(自 2021年4月 1日

至 2021年9月30日)

固定資産圧縮損

32

26,685

 

(有価証券関係)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

 子会社株式及び関連会社株式(前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式17,305百万円、関連会社株式6,704百万円、当中間会計期間の中間貸借対照表計上額は子会社株式17,305百万円、関連会社株式6,704百万円)は、市場価格がないことから、記載していません。

 

(重要な後発事象)(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

該当事項はありません。

 

(2) その他(保証会社:阪神電気鉄道㈱)

該当事項はありません。

 

第2【保証会社以外の会社の情報】

 該当事項はありません。

 

第3【指数等の情報】

 該当事項はありません。