なお、重要事象等は存在しておりません。
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、円安・株高を背景とした企業収益や雇用・所得環境の改善により引続き回復基調にありますが、ギリシャの財政問題や中国経済の減速等に端を発する景気下押しリスクの存在や、厳しい個人消費の状況等、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
当第2四半期累計期間は、営業収益は前年同四半期と比較して若干減少しました。経常利益は、燃料費が大幅に下がったことにより増益となりました。また、厚生年金基金解散損失引当金の見積りを変更したことにより、特別利益に厚生年金基金解散損失引当金戻入額287百万円を計上しました。
その結果、営業収益は4,541百万円(前年同四半期比1.7%減)、経常利益は163百万円(前年同四半期比111.3%増)、四半期純利益は399百万円(前年同四半期比842.4%増)となりました。
また、販売の状況として事業別の営業実績を示せば次のとおりであります。
区分 | 第64期第2四半期累計期間 (自 平成26年3月21日 至 平成26年9月20日) | 第65期第2四半期累計期間 (自 平成27年3月21日 至 平成27年9月20日) |
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輸送屯数(千屯) | 営業収益(千円) | 輸送屯数(千屯) | 営業収益(千円) | ||
貨物運送事業 | 466 | 3,653,969 | 452 | 3,546,464 | △2.9 |
倉庫事業 | - | 899,277 | - | 910,495 | 1.2 |
その他事業 | - | 66,632 | - | 84,857 | 27.4 |
合計 | 466 | 4,619,879 | 452 | 4,541,817 | △1.7 |
(注) 1 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2 当第2四半期累計期間の貨物運送事業における輸送屯数のうち、傭車によるものは222千屯であります。
また傭車による収入は1,739,997千円であります。
流動資産は、3,722百万円(前期末比10.6%増、357百万円増)となり、そのうち現金及び預金は、1,970百万円(前期末比124百万円増)となりました。
固定資産は、4,354百万円(前期末比2.1%減、91百万円減)となり、そのうち有形固定資産は、3,877百万円(前期末比80百万円減)となりました。
流動負債は、1,505百万円(前期末比0.5%増、7百万円増)となり、そのうち営業未払金は、584百万円(前期末比70百万円増)となりました.
固定負債は、996百万円(前期末比9.1%減、100百万円減)となり、そのうち長期借入金は、310百万円(前期末比204百万円増)となりました。
純資産は、5,574百万円(前期末比6.9%増、358百万円増)となり、そのうち利益剰余金は、3,278百万円(前期末比361百万円増)となりました。
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,770百万円になりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は次のとおりであります。
営業活動の結果使用した資金は82百万円(前年同四半期は得られた資金100百万円)となりました。これは主に売上債権が増加したこと等によるものです。
投資活動の結果使用した資金は31百万円(前年同四半期は使用した資金142百万円)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出があったこと等によるものです。
財務活動の結果得られた資金は238百万円(前年同四半期は使用した資金49百万円)となりました。これは主に長期借入れによる収入があったこと等によるものです。
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
該当事項はありません。
当第2四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動及び前事業年度末に計画した主要な設備の新設、除却等について著しい変動はありません。