なお、重要事象等は存在しておりません。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、中国経済をはじめとする海外景気の下振れリスクがあることから、依然として先行き不透明な状況が続いているものの、政府・日銀による経済政策や金融政策等の効果により、企業収益や雇用情勢の改善がみられるほか、訪日観光客によるインバウンド消費の増加などにより、全体として緩やかな回復基調で推移しております。
当第3四半期累計期間は、営業収益は前年同四半期と比較して若干減少しました。経常利益は、燃料費が大幅に下がったことにより増益となりました。また、厚生年金基金解散損失引当金の見積りを変更したことにより、特別利益に厚生年金基金解散損失引当金戻入額287百万円を計上しました。
その結果、営業収益は6,735百万円(前年同四半期比1.7%減)、経常利益は266百万円(前年同四半期比125.4%増)、四半期純利益は467百万円(前年同四半期比643.8%増)となりました。
また、販売の状況として事業別の営業実績を示せば次のとおりであります。
区分 | 第64期第3四半期累計期間 (自 平成26年3月21日 至 平成26年12月20日) | 第65期第3四半期累計期間 (自 平成27年3月21日 至 平成27年12月20日) |
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輸送屯数(千屯) | 営業収益(千円) | 輸送屯数(千屯) | 営業収益(千円) | ||
貨物運送事業 | 687 | 5,411,219 | 666 | 5,244,762 | △3.1 |
倉庫事業 | - | 1,338,788 | - | 1,367,996 | 2.2 |
その他事業 | - | 98,534 | - | 122,748 | 24.6 |
合計 | 687 | 6,848,541 | 666 | 6,735,507 | △1.7 |
(注) 1 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2 当第3四半期累計期間の貨物運送事業における輸送屯数のうち、傭車によるものは 325千屯であります。また傭車による収入は 2,559,203千円であります。
流動資産は、3,598百万円(前期末比6.9%増、233百万円増)となり、そのうち現金及び預金は、1,975百万円(前期末比128百万円増)となりました。
固定資産は、4,368百万円(前期末比1.7%減、77百万円減)となり、そのうち有形固定資産は、3,882百万円(前期末比75百万円減)となりました。
流動負債は、1,377百万円(前期末比8.0%減、120百万円減)となり、そのうち営業未払金は、527百万円(前期末比13百万円増)となりました。
固定負債は、977百万円(前期末比10.9%減、119百万円減)となり、そのうち長期借入金は、287百万円(前期末比180百万円増)となりました。
純資産は、5,612百万円(前期末比7.6%増、396百万円増)となり、そのうち利益剰余金は、3,308百万円(前期末比392百万円増)となりました。
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動及び前事業年度末に計画した主要な設備の新設、除却等について著しい変動はありません。