なお、重要事象等は存在しておりません。
当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や雇用環境の改善の動きが継続して見られ、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、個人の消費マインドはまだ力強さを欠く状況にあるとともに、株式市場の低迷や円相場の安定しない動きによる不安感、さらに中国をはじめとする海外経済の減速懸念により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当第1四半期累計期間は、前年同四半期と比較して、営業収益は若干減少しました。経常利益は、燃料費が下がったことと適正料金の収受の交渉、人員配置と営業費用の適正化の取り組みにより、増益となりました。
その結果、営業収益は2,227百万円(前年同四半期比0.5%減)、経常利益は107百万円(前年同四半期比39.4%増)、四半期純利益は69百万円(前年同四半期比79.6%減)となりました。
また、事業別の営業実績は次のとおりであります。
区分 | 第65期第1四半期累計期間 (自 平成27年3月21日 至 平成27年6月20日) | 第66期第1四半期累計期間 (自 平成28年3月21日 至 平成28年6月20日) |
(%) | ||
輸送屯数(千屯) | 営業収益(千円) | 輸送屯数(千屯) | 営業収益(千円) | ||
貨物運送事業 | 223 | 1,747,219 | 217 | 1,696,583 | △2.9 |
倉庫事業 | - | 451,717 | - | 490,329 | 8.5 |
その他事業 | - | 40,882 | - | 40,650 | △0.6 |
合計 | 223 | 2,239,819 | 217 | 2,227,564 | △0.5 |
(注) 1 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2 当第1四半期累計期間の貨物運送事業における輸送屯数のうち、傭車によるものは109千屯であります。
また傭車による収入は846,323千円であります。
流動資産は、3,675百万円(前期末比2.3%減、86百万円減)となり、そのうち現金及び預金は、2,044百万円(前期末比121百万円減)となりました。
固定資産は、4,244百万円(前期末比1.2%減、49百万円減)となり、そのうち有形固定資産は、3,796百万円(前期末比41百万円減)となりました。
流動負債は、1,357百万円(前期末比8.3%減、123百万円減)となり、そのうち営業未払金は、315百万円(前期末比201百万円減)となりました。
固定負債は、903百万円(前期末比4.3%減、40百万円減)となり、そのうち長期借入金は、238百万円(前期末比25百万円減)となりました。
純資産は、5,658百万円(前期末比0.5%増、28百万円増)となり、そのうち利益剰余金は、3,377百万円(前期末比31百万円増)となりました。
当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
該当事項はありません。