○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

(2)中間連結損益及び包括利益計算書 ………………………………………………………………………………

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善政策の効果やインバウンド需要の高まりにより、緩やかに持ち直しの動きが見られるものの、エネルギー資源や原材料の価格高騰、物価上昇等の影響により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

 当業界におきましても、原油価格の高騰や人手不足等、経営環境は引続き厳しい状況が続いております。

 こうした中、当企業グループの当中間連結会計期間は、営業収益721億96百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益64億48百万円(同14.3%増)、経常利益69億57百万円(同14.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益42億84百万円(同14.1%増)となりました。

 

 各セグメント別の営業状況は、次のとおりであります。

 (物流センター事業)

 当中間連結会計期間の営業収益は463億52百万円(前年同期比9.4%増)、営業利益は56億49百万円(同13.3%増)となりました。

 増収増益の主な要因につきましては、物流センター運営の充実と前連結会計年度及び当連結会計年度に受託した新規センターが順次業績に寄与したこと、2023年6月に京阪久宝HD(株)、2023年7月に(株)サカイアゼットロジを子会社化したことによるものであります。

 また、新規受託の概況につきましては、8社の物流を受託しております。

 稼働状況につきましては、前期受託した4社を含めた12社のうち11社が稼働しております。残り1社につきましては、第3四半期以降の稼働を目指して準備を進めてまいります。

 なお、物流センターの総数は、189センターとなっております。

 引続き日々収支、全員参加、コミュニケーションを徹底して行い、収支改善に向け取り組んでまいります。

 (貨物自動車運送事業)

 当中間連結会計期間の営業収益は258億44百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益は7億87百万円(同20.6%増)となりました。

 増収増益の主な要因につきましては、特別積合わせ事業等の輸送物量が前年に比べて増加したことによるものであります。

 今後につきましては、新規案件の獲得やグループ内での取引拡大を進め、物量の増加に努めるとともに、管理強化による輸送コストの抑制に取り組み、さらなる収益の確保に努めてまいります。

 

(2)財政状態に関する説明

 当企業グループの当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比5億87百万円増加し、1,554億79百万円となりました。これは主に、設備投資により固定資産が増加したことによるものであります。

 負債につきましては、前連結会計年度末比17億71百万円減少し、574億90百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が減少したこと、設備投資の増加によりその他流動負債に含まれる未払消費税等が減少したことによるものであります。

 純資産につきましては、前連結会計年度末比23億58百万円増加し、979億89百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する中間純利益42億84百万円の計上と剰余金の配当による12億19百万円の減少、自己株式の取得による9億88百万円の減少によるものであります。

 この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の54.2%から55.3%へと増加しております。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年3月期の連結業績見通しといたしましては、営業収益1,460億円(前年同期比3.9%増)、営業利益129億円(同2.6%増)、経常利益138億円(同5.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益86億円(同3.6%増)を見込んでおります。

 業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいたものであります。当企業グループの主たる事業である物流センター事業及び貨物自動車運送事業については経済、景気動向及びお客様の業況等の変動により影響を受ける可能性があり、業績予想の修正が必要となる場合は速やかに開示いたします。

 なお、軽油単価の変動による影響につきましては、1リットル当たりの単価1円の変動により、年間39百万円となります。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当中間連結会計期間

(2024年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

26,405

23,107

受取手形、売掛金及び契約資産

17,154

16,602

商品

3

3

貯蔵品

136

129

その他

4,613

4,445

貸倒引当金

△41

△40

流動資産合計

48,271

44,248

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

32,548

34,027

土地

49,043

50,380

その他(純額)

13,828

16,055

有形固定資産合計

95,420

100,463

無形固定資産

2,858

2,705

投資その他の資産

8,342

8,062

固定資産合計

106,621

111,231

資産合計

154,892

155,479

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

7,930

6,770

短期借入金

17,283

18,104

未払法人税等

2,501

2,421

賞与引当金

1,480

1,484

厚生年金基金解散損失引当金

27

2

その他

10,626

9,337

流動負債合計

39,849

38,121

固定負債

 

 

長期借入金

6,228

6,255

退職給付に係る負債

5,833

5,782

その他

7,350

7,330

固定負債合計

19,411

19,368

負債合計

59,261

57,490

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

6,547

6,547

資本剰余金

6,449

6,478

利益剰余金

71,091

74,156

自己株式

△771

△1,759

株主資本合計

83,317

85,422

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

550

559

退職給付に係る調整累計額

69

71

その他の包括利益累計額合計

619

631

非支配株主持分

11,694

11,935

純資産合計

95,631

97,989

負債純資産合計

154,892

155,479

 

(2)中間連結損益及び包括利益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

営業収益

67,363

72,196

営業原価

59,355

63,247

営業総利益

8,007

8,949

販売費及び一般管理費

 

 

貸倒引当金繰入額

1

△0

役員報酬

442

464

給料及び手当

521

572

賞与引当金繰入額

78

81

退職給付費用

13

22

その他

1,309

1,360

販売費及び一般管理費合計

2,366

2,500

営業利益

5,640

6,448

営業外収益

 

 

受取利息

0

2

受取配当金

65

69

固定資産売却益

84

119

助成金収入

36

29

売電収入

227

221

雑収入

232

321

営業外収益合計

647

764

営業外費用

 

 

支払利息

68

87

売電原価

108

109

雑損失

46

59

営業外費用合計

224

255

経常利益

6,063

6,957

特別利益

 

 

負ののれん発生益

131

-

固定資産売却益

-

33

特別利益合計

131

33

特別損失

 

 

和解金

14

-

特別損失合計

14

-

税金等調整前中間純利益

6,180

6,991

法人税、住民税及び事業税

1,992

2,200

法人税等調整額

18

34

法人税等合計

2,010

2,234

中間純利益

4,169

4,756

(内訳)

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益

3,755

4,284

非支配株主に帰属する中間純利益

414

472

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

192

5

退職給付に係る調整額

11

△0

その他の包括利益合計

203

5

中間包括利益

4,373

4,762

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

3,943

4,296

非支配株主に係る中間包括利益

430

466

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

 該当事項はありません。

 

(追加情報)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結損益及び包括利益計算書計上額

(注)2

 

物流センター事業

貨物自動車運送事業

営業収益

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる  

収益

42,010

24,986

66,997

-

66,997

その他の収益

365

-

365

-

365

外部顧客への営業収益

42,376

24,986

67,363

-

67,363

セグメント間の内部売上高又は振替高

94

987

1,082

△1,082

-

42,470

25,974

68,445

△1,082

67,363

セグメント利益

4,984

652

5,637

2

5,640

(注)1.調整額は、全てセグメント間取引消去によるものであります。

(注)2.セグメント利益は、中間連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 (重要な負ののれん発生益)

 「物流センター事業」セグメントにおいて、株式会社サカイアゼットロジの株式を新たに取得したことに伴い、負ののれんが発生しております。なお、当該事象による負ののれんの発生益の計上額は、当中間連結会計期間においては131百万円であります。

3.報告セグメントの変更等に関する事項

 該当事項はありません。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結損益及び包括利益計算書計上額

(注)2

 

物流センター事業

貨物自動車運送事業

営業収益

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる   

収益

45,955

25,844

71,799

-

71,799

その他の収益

397

-

397

-

397

外部顧客への営業収益

46,352

25,844

72,196

-

72,196

セグメント間の内部売上高又は振替高

194

998

1,192

△1,192

-

46,546

26,842

73,389

△1,192

72,196

セグメント利益

5,649

787

6,436

11

6,448

(注)1.調整額は、全てセグメント間取引消去によるものであります。

(注)2.セグメント利益は、中間連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。

3.報告セグメントの変更等に関する事項

 該当事項はありません。

 

(重要な後発事象)

(株式分割)

 当社は、2024年5月20日開催の取締役会決議により、2024年10月1日を効力発生日として、株式分割を行っております。

 

(1)株式分割の目的

 株式分割を実施することで、当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることにより、投資家の皆様がより投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることを目的とするものであります。

 

(2)株式分割の概要

 ①分割の方法

 2024年9月30日を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき、4株の割合をもって分割いたしました。

 

 ②分割により増加した株式数

株式分割前の発行済株式総数

19,012,000株

今回の分割により増加する株式数

57,036,000株

株式分割後の発行済株式総数

76,048,000株

株式分割後の発行可能株式総数

132,000,000株

 

 ③日程

基準日公告日

2024年9月13日(金)

基準日

2024年9月30日(月)

効力発生日

2024年10月1日(火)