第4【経理の状況】

1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年1月1日から2021年3月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2020年7月1日から2021年3月31日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

1【要約四半期連結財務諸表】

(1)【要約四半期連結財政状態計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

番号

前連結会計年度末

(2020年6月30日)

当第3四半期連結会計期間末

(2021年3月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

 

4,779

4,207

営業債権及びその他の債権

12,607

14,678

棚卸資産

 

511

935

その他の金融資産

7

10

8

その他の流動資産

 

279

195

流動資産合計

 

18,187

20,024

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

 

17,146

16,894

のれん及び無形資産

 

2,626

2,375

投資不動産

 

3,275

3,187

持分法で会計処理されている投資

 

984

1,041

その他の金融資産

7

1,487

1,877

その他の非流動資産

 

350

536

繰延税金資産

 

456

351

非流動資産合計

 

26,327

26,265

資産合計

 

44,514

46,290

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

番号

前連結会計年度末

(2020年6月30日)

当第3四半期連結会計期間末

(2021年3月31日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

 

5,875

7,468

借入金

7

2,028

1,473

その他の金融負債

7

2,847

1,957

未払法人所得税等

 

931

711

その他の流動負債

 

2,889

2,686

流動負債合計

 

14,572

14,297

非流動負債

 

 

 

借入金

7

55

30

その他の金融負債

7

3,148

2,534

退職給付に係る負債

 

1,216

846

その他の非流動負債

 

276

284

繰延税金負債

 

351

558

非流動負債合計

 

5,048

4,254

負債合計

 

19,620

18,551

資本

 

 

 

資本金

 

3,390

3,390

資本剰余金

 

3,394

3,437

自己株式

 

681

681

その他の資本の構成要素

 

70

406

利益剰余金

 

18,690

21,162

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

24,864

27,716

非支配持分

 

29

21

資本合計

 

24,894

27,738

負債及び資本合計

 

44,514

46,290

 

(2)【要約四半期連結純損益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

番号

 前第3四半期連結累計期間

(自 2019年7月1日

 至 2020年3月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2020年7月1日

 至 2021年3月31日)

売上収益

4,8

71,809

68,947

売上原価

 

61,805

58,744

売上総利益

 

10,004

10,202

販売費及び一般管理費

 

6,790

6,555

その他の収益

 

274

796

その他の費用

 

49

236

営業利益

4

3,439

4,207

金融収益

 

11

10

金融費用

 

45

30

持分法による投資損益

 

48

32

税引前利益

 

3,453

4,220

法人所得税費用

 

1,168

1,322

四半期利益

 

2,285

2,897

 

 

 

 

四半期利益の帰属:

 

 

 

親会社の所有者

 

2,274

2,905

非支配持分

 

11

7

四半期利益

 

2,285

2,897

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

6

136.32

173.53

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

6

135.94

173.05

 

【第3四半期連結会計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

番号

 前第3四半期連結会計期間

(自 2020年1月1日

 至 2020年3月31日)

 当第3四半期連結会計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年3月31日)

売上収益

4,8

25,549

25,178

売上原価

 

21,898

21,331

売上総利益

 

3,651

3,847

販売費及び一般管理費

 

2,335

2,246

その他の収益

 

46

86

その他の費用

 

23

62

営業利益

4

1,337

1,624

金融収益

 

4

3

金融費用

 

13

9

持分法による投資損益

 

10

6

税引前利益

 

1,339

1,625

法人所得税費用

 

407

496

四半期利益

 

932

1,128

 

 

 

 

四半期利益の帰属:

 

 

 

親会社の所有者

 

927

1,130

非支配持分

 

4

1

四半期利益

 

932

1,128

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

6

55.59

67.53

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

6

55.39

67.28

 

(3)【要約四半期連結純損益及びその他の包括利益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

番号

 前第3四半期連結累計期間

(自 2019年7月1日

 至 2020年3月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2020年7月1日

 至 2021年3月31日)

四半期利益

 

2,285

2,897

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

確定給付制度の再測定

 

43

155

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

155

311

純損益に振り替えられることのない項目合計

 

198

467

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

持分法適用会社のその他の包括利益持分

 

11

24

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

11

24

 

 

 

 

税引後その他の包括利益

 

210

491

四半期包括利益

 

2,075

3,389

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属:

 

 

 

親会社の所有者

 

2,064

3,397

非支配持分

 

11

7

四半期包括利益

 

2,075

3,389

 

【第3四半期連結会計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

番号

 前第3四半期連結会計期間

(自 2020年1月1日

 至 2020年3月31日)

 当第3四半期連結会計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年3月31日)

四半期利益

 

932

1,128

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

確定給付制度の再測定

 

123

47

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

214

286

純損益に振り替えられることのない項目合計

 

337

333

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

持分法適用会社のその他の包括利益持分

 

32

22

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

32

22

 

 

 

 

税引後その他の包括利益

 

305

355

四半期包括利益

 

627

1,484

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属:

 

 

 

親会社の所有者

 

622

1,486

非支配持分

 

4

1

四半期包括利益

 

627

1,484

 

(4)【要約四半期連結持分変動計算書】

前第3四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2020年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

番号

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

 

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

利益

剰余金

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

 

在外営業活動体の換算差額

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

確定給付制度の再測定

その他の資本の構成要素合計

2019年7月1日残高

 

3,390

3,362

687

50

286

-

236

16,754

23,056

16

23,072

四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

-

2,274

2,274

11

2,285

その他の包括利益

 

 

 

 

11

155

43

210

 

210

 

210

四半期包括利益

 

-

-

-

11

155

43

210

2,274

2,064

11

2,075

剰余金の配当

5

 

 

 

 

 

 

-

593

593

 

593

株式報酬取引等

 

 

33

6

 

 

 

-

 

40

 

40

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

43

43

43

-

 

-

所有者との取引等合計

 

-

33

6

-

-

43

43

636

552

-

552

2020年3月31日残高

 

3,390

3,395

681

61

131

-

69

18,392

24,567

27

24,595

 

当第3四半期連結累計期間(自 2020年7月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

番号

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

 

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

利益

剰余金

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

 

在外営業活動体の換算差額

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

確定給付制度の再測定

その他の資本の構成要素合計

2020年7月1日残高

 

3,390

3,394

681

108

179

-

70

18,690

24,864

29

24,894

四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

-

2,905

2,905

7

2,897

その他の包括利益

 

 

 

 

24

311

155

491

 

491

 

491

四半期包括利益

 

-

-

-

24

311

155

491

2,905

3,397

7

3,389

剰余金の配当

5

 

 

 

 

 

 

-

588

588

 

588

自己株式の取得

 

 

 

0

 

 

 

-

 

0

 

0

株式報酬取引等

 

 

43

 

 

 

 

-

 

43

 

43

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

155

155

155

-

 

-

所有者との取引等合計

 

-

43

0

-

-

155

155

433

545

-

545

2021年3月31日残高

 

3,390

3,437

681

84

491

-

406

21,162

27,716

21

27,738

 

 

(5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

番号

 前第3四半期連結累計期間

(自 2019年7月1日

 至 2020年3月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2020年7月1日

 至 2021年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

四半期利益

 

2,285

2,897

減価償却費及び償却費

 

3,119

3,418

受取利息及び配当金

 

10

9

支払利息

 

38

29

持分法による投資損益

 

48

32

法人所得税費用

 

1,168

1,322

営業債権の増減額(△は増加)

 

2,418

1,490

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

46

424

営業債務の増減額(△は減少)

 

571

1,572

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

 

213

126

その他

 

359

253

小計

 

4,086

6,904

利息及び配当金の受取額

 

10

9

利息の支払額

 

38

29

法人所得税の支払額

 

1,327

1,469

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

2,731

5,414

 

 

 

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産及び投資不動産の取得による支出

 

1,371

2,143

有形固定資産及び投資不動産の売却による収入

 

9

29

無形資産の取得による支出

 

106

78

貸付による支出

 

35

12

貸付金の回収による収入

 

13

29

その他

 

21

162

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

1,510

2,338

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

番号

 前第3四半期連結累計期間

(自 2019年7月1日

 至 2020年3月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2020年7月1日

 至 2021年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減(△は減少)

 

2,100

535

長期借入金の返済による支出

 

106

44

リース負債の返済による支出

 

2,406

2,478

配当金の支払額

5

593

588

自己株式の取得による支出

 

0

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

1,006

3,647

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

213

571

現金及び現金同等物の期首残高

 

3,465

4,779

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

3,679

4,207

 

【要約四半期連結財務諸表注記】

1.報告企業

 株式会社ゼロ(以下、当社)は、日本に所在する企業であります。また、当社の親会社はタンチョンインターナショナルリミテッドであり、当社及び子会社(以下、当社グループ)の最終的な親会社でもあります。当社の要約四半期連結財務諸表は2021年3月31日を期末日とし、当社グループ及び当社グループの共同支配企業に対する持分により構成されております。当社グループは、自動車関連事業、ヒューマンリソース事業、一般貨物事業を主たる業務としております。

 

2.作成の基礎

(1)IFRSに準拠している旨の記載

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第1条の2の「指定国際会計基準特定会社」の要件を全て満たすことから、同第93条の規定により、国際会計基準(以下、IFRS)IAS第34号に準拠して作成しております。

 要約四半期連結財務諸表は、連結会計年度の連結財務諸表で要求される全ての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。

 本要約四半期連結財務諸表は、2021年5月13日に取締役会によって承認されております。

 

(2)測定の基礎

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されている特定の金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しております。

 

(3)機能通貨及び表示通貨

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、百万円未満を切り捨てて表示しております。

 

(4)重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断

 IFRSに準拠した要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定を行うことが要求されております。実際の業績は、これらの見積りとは異なる場合があります。

 見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間及びそれ以降の将来の会計期間において認識されます。

 要約四半期連結財務諸表における重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断は、新型コロナウイルスの感染症拡大による影響については、前連結会計年度においては、2021年6月期の一定期間にわたり影響が継続するものと想定しておりましたが、経済活動の段階的再開に伴い、事業や地域に差はあるものの、当社グループの業績が緩やかに回復するとの前提のもと、繰延税金資産の回収可能性、営業債権の回収可能性等の見積り及び判断を行っております。

 なお、現在の状況及び入手可能な情報に基づき、合理的と考えられる見積り及び判断を行っておりますが、新型コロナウイルス感染症の広がりや収束時期等の見積りには不確実性を伴うため、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。

 

3.重要な会計方針

 当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同様であります。

 

4.セグメント情報

 当社グループのセグメント情報は次のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2020年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

自動車関連事業

ヒューマンリソース事業

一般貨物事業

調整額

(注)

要約四半期連結財務諸表計上額

売上収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

52,432

14,491

4,885

71,809

-

71,809

セグメント間の売上収益

32

850

341

1,225

1,225

-

52,465

15,342

5,226

73,034

1,225

71,809

セグメント利益(営業利益)(△は損失)

4,525

684

277

4,931

1,491

3,439

(注)1 セグメント利益の調整額△1,491百万円には、全社費用△1,491百万円、セグメント間取引消去0百万円が含まれております。全社費用は報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。

2 当社グループの自動車関連事業の営業用車両(一部を除く)について、第1四半期連結会計期間より、耐用年数を変更しております。この変更により、従来の耐用年数によった場合に比べて、当第3四半期連結累計期間のセグメント利益(営業利益)は、自動車関連事業において235百万円増加しております。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2020年7月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

自動車関連事業

ヒューマンリソース事業

一般貨物事業

調整額

(注)

要約四半期連結財務諸表計上額

売上収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

50,973

13,445

4,527

68,947

-

68,947

セグメント間の売上収益

39

746

360

1,146

1,146

-

51,013

14,192

4,888

70,093

1,146

68,947

セグメント利益(営業利益)

4,463

724

494

5,682

1,474

4,207

(注)セグメント利益の調整額△1,474百万円には、全社費用△1,475百万円、セグメント間取引消去0百万円が含まれております。全社費用は報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。

 

前第3四半期連結会計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

自動車関連事業

ヒューマンリソース事業

一般貨物事業

調整額

(注)

要約四半期連結財務諸表計上額

売上収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

19,345

4,683

1,520

25,549

-

25,549

セグメント間の売上収益

11

324

111

448

448

-

19,357

5,008

1,631

25,997

448

25,549

セグメント利益(営業利益)(△は損失)

1,684

180

18

1,846

508

1,337

(注)1 セグメント利益の調整額△508百万円には、全社費用△508百万円、セグメント間取引消去0百万円が含まれております。全社費用は報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。

2 当社グループの自動車関連事業の営業用車両(一部を除く)について、第1四半期連結会計期間より、耐用年数を変更しております。この変更により、従来の耐用年数によった場合に比べて、当第3四半期連結会計期間のセグメント利益(営業利益)は、自動車関連事業において81百万円増加しております。

 

当第3四半期連結会計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

自動車関連事業

ヒューマンリソース事業

一般貨物事業

調整額

(注)

要約四半期連結財務諸表計上額

売上収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

19,073

4,448

1,655

25,178

-

25,178

セグメント間の売上収益

14

395

123

533

533

-

19,088

4,844

1,778

25,712

533

25,178

セグメント利益(営業利益)

1,738

116

267

2,122

497

1,624

(注)セグメント利益の調整額△497百万円には、全社費用△497百万円、セグメント間取引消去0百万円が含まれております。全社費用は報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。

 

 

5.配当金

(1)配当金の支払額は以下のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2020年3月31日)

決議日

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

 配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2019年9月26日

定時株主総会(注1)

普通株式

352

20.90

2019年6月30日

2019年9月27日

利益剰余金

2020年2月7日

取締役会

(注2)

普通株式

252

15.00

2019年12月31日

2020年3月10日

利益剰余金

(注1)2019年9月26日定時株主総会の決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として資産管理サービス信託銀行株式会社(現:株式会社日本カストディ銀行)(信託E口)が保有する自社の株式に対する配当金6百万円が含まれております。

(注2)2020年2月7日取締役会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として資産管理サービス信託銀行株式会社(現:株式会社日本カストディ銀行)(信託E口)が保有する自社の株式に対する配当金4百万円が含まれております。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2020年7月1日 至 2021年3月31日)

決議日

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

 配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2020年9月29日

定時株主総会(注1)

普通株式

347

20.60

2020年6月30日

2020年9月30日

利益剰余金

2021年2月10日

取締役会

(注2)

普通株式

252

15.00

2020年12月31日

2021年3月11日

利益剰余金

(注1)2020年9月29日定時株主総会の決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する自社の株式に対する配当金6百万円が含まれております。

(注2)2021年2月10日取締役会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する自社の株式に対する配当金4百万円が含まれております。

 

 

6.1株当たり四半期利益

 前第3四半期連結累計(会計)期間及び当第3四半期連結累計(会計)期間における、基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の計算は次のとおりであります。

(1)基本的1株当たり四半期利益

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2019年7月1日

至 2020年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2020年7月1日

至 2021年3月31日)

親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)

2,274

2,905

発行済普通株式の加重平均株式数(千株)

16,685

16,744

基本的1株当たり四半期利益(円)

136.32

173.53

 

 

 

前第3四半期連結会計期間

(自 2020年1月1日

至 2020年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(自 2021年1月1日

至 2021年3月31日)

親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)

927

1,130

発行済普通株式の加重平均株式数(千株)

16,685

16,744

基本的1株当たり四半期利益(円)

55.59

67.53

 

(2)希薄化後1株当たり四半期利益

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2019年7月1日

至 2020年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2020年7月1日

至 2021年3月31日)

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(百万円)

2,274

2,905

希薄化性潜在的普通株式の影響

 株式給付信託BBT(千株)

47

46

希薄化後の加重平均株式数(千株)

16,733

16,791

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

135.94

173.05

 

 

 

前第3四半期連結会計期間

(自 2020年1月1日

至 2020年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(自 2021年1月1日

至 2021年3月31日)

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(百万円)

927

1,130

希薄化性潜在的普通株式の影響

 株式給付信託BBT(千株)

61

60

希薄化後の加重平均株式数(千株)

16,747

16,805

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

55.39

67.28

 

 

7.金融商品

金融商品の公正価値

本項において、純損益を通じて公正価値で測定される金融資産を「FVTPL金融資産」、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される資産を「FVTOCI金融資産」と記載しております。

① 金融資産及び金融負債の種類別の帳簿価額及び公正価値

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度末

(2020年6月30日)

当第3四半期連結会計期間末

(2021年3月31日)

帳簿価額

公正価値

帳簿価額

公正価値

償却原価で測定される金融資産

 

 

 

 

その他の金融資産

868

887

830

849

公正価値で測定される資産

 

 

 

 

FVTPL金融資産:その他の金融資産

132

132

107

107

FVTOCI金融資産:その他の金融資産

497

497

947

947

合計

1,498

1,517

1,885

1,904

償却原価で測定される金融負債

 

 

 

 

借入金

2,083

2,083

1,503

1,503

その他の金融負債

79

79

80

80

合計

2,162

2,162

1,584

1,584

(注)短期間で決済され帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっている現金及び現金同等物、定期預金、営業債権、営業債務等の流動項目は、上表に含めておりません。

 

② 公正価値の算定方法

(デリバティブを除くその他の金融資産)

 FVTOCI金融資産に分類されるその他の金融資産として、上場株式は取引所の市場価格によっており、非上場株式は将来キャッシュ・フローに基づく評価技法、類似の株式に係る相場価格に基づく評価技法及びその他の評価技法を用いて算定しております。償却原価で測定される金融資産に分類されるその他の金融資産は、主として敷金及び保証金であり、元利金(無利息を含む)の合計額を新規に同様の差入を行った場合に想定される利率で割引いた現在価値により算定しております。

 

(借入金、その他の金融負債)

 長期借入金では、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金の場合、帳簿価額が公正価値の近似値となっていることから当該帳簿価額によっております。

③ 要約四半期連結財政状態計算書において認識されている公正価値測定のヒエラルキー

 次の表は要約四半期連結財政状態計算書において公正価値で測定されている金融商品について、測定を行う際に用いたインプットの重要性を反映した公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分析したものとなっております。

 

レベル1:同一の資産又は負債についての活発な市場における公表価格

レベル2:直接に又は間接に観察可能な公表価格以外のインプット

レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプット

 

前連結会計年度末(2020年6月30日)

(単位:百万円)

 

レベル1

レベル2

レベル3

合計

金融資産

 

 

 

 

FVTPL金融資産:その他の金融資産

132

132

FVTOCI金融資産:その他の金融資産

478

18

497

合計

478

151

630

 

 

 

当第3四半期連結会計期間末(2021年3月31日)

(単位:百万円)

 

 

レベル1

レベル2

レベル3

合計

金融資産

 

 

 

 

FVTPL金融資産:その他の金融資産

107

107

FVTOCI金融資産:その他の金融資産

929

18

947

合計

929

125

1,055

 

 公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期の期末日に発生したものとして認識することとしております。なお、前連結会計年度及び当第3四半期連結累計期間において、レベル間の重要な振替が行われた金融商品はありません。

 レベル3に分類される金融商品は、客観的な市場価格が入手できないものであります。これらの公正価値の測定は、類似の株式に係る相場価格に基づく評価技法及びその他の評価技法を用いて算定しております。

 レベル3に分類された金融商品については、公正価値測定の評価方針及び手続きに従い、担当部署が対象となる各金融商品の評価方法を決定し、公正価値を算定しております。その結果は適切な権限者がレビュー、承認しております。

 レベル3に分類された金融商品に係る期中変動は以下のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2019年7月1日

至 2020年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2020年7月1日

至 2021年3月31日)

期首残高

192

151

売却・決済

△7

△25

期末残高

185

125

 

8.売上収益

収益の分解

 当社グループは、顧客との契約から生じる収益を顧客との契約に基づき、主要な財・サービスの種類別により分解しております。これらの分解した売上収益とセグメント収益との関連は、以下のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2020年3月31日)

(単位:百万円)

 

自動車関連事業

ヒューマンリソース

事業

一般貨物

事業

合計

財・サービスの種類別

役務の提供

42,705

14,491

4,874

62,071

物品の販売

9,727

-

10

9,737

合計

52,432

14,491

4,885

71,809

(注)セグメント間の売上収益を除いた金額で表示しております。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2020年7月1日 至 2021年3月31日)

(単位:百万円)

 

自動車関連事業

ヒューマンリソース

事業

一般貨物

事業

合計

財・サービスの種類別

役務の提供

41,790

13,445

4,520

59,756

物品の販売

9,183

-

6

9,190

合計

50,973

13,445

4,527

68,947

(注)セグメント間の売上収益を除いた金額で表示しております。

 

前第3四半期連結会計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)

(単位:百万円)

 

自動車関連事業

ヒューマンリソース

事業

一般貨物

事業

合計

財・サービスの種類別

役務の提供

15,098

4,683

1,517

21,298

物品の販売

4,247

-

3

4,251

合計

19,345

4,683

1,520

25,549

(注)セグメント間の売上収益を除いた金額で表示しております。

 

当第3四半期連結会計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)

(単位:百万円)

 

自動車関連事業

ヒューマンリソース

事業

一般貨物

事業

合計

財・サービスの種類別

役務の提供

15,551

4,448

1,652

21,652

物品の販売

3,522

-

3

3,526

合計

19,073

4,448

1,655

25,178

(注)セグメント間の売上収益を除いた金額で表示しております。

 

9.後発事象

 該当事項はありません。

 

2【その他】

2021年2月10日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

(イ)配当金の総額………………………………………251百万円

(ロ)1株当たりの金額…………………………………15円00銭

(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2021年3月11日

 (注) 2020年12月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行っております。