第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

 当社グループでは、当連結会計年度で総額149,443百万円の設備投資を実施しました。内訳は以下のとおりです。

セグメントの名称

当連結会計年度

(百万円)

ドライバルク船事業

8,490

エネルギー輸送事業

81,497

製品輸送事業

39,974

 

うち、コンテナ船事業

9,532

関連事業

17,432

その他

375

調整額

1,673

合計

149,443

 

 エネルギー輸送事業においては、81,497百万円の投資を行いましたが、その主たるものは、船舶であります。当連結会計年度においては、設備投資等により15隻、1,350千重量トンが増加しました。

 製品輸送事業においては、39,974百万円の投資を行いましたが、その主たるものは、船舶であります。当連結会計年度においては、設備投資により3隻、55千重量トンが増加しました。

 なお、ドライバルク船事業、エネルギー輸送事業及び製品輸送事業において、船隊の若返りと競争力を高めるため、17隻の老朽船・不経済船の売却を行いました。

 

船舶の売却

会社名

セグメントの名称

隻数

載貨重量トン数

(千重量トン)

帳簿価額

(百万円)

MOON HALO NAVIGATION S.A.他

ドライバルク船事業

6

306

6,452

MOL CAMERON (NO.1) S.A. INC.他

エネルギー輸送事業

6

680

27,082

㈱フェリーさんふらわあ他

製品輸送事業

5

54

7,800

 

 

うち、コンテナ船事業

-

-

-

 

2【主要な設備の状況】

 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1) 船舶

2019年3月31日現在

 

セグメントの名称

区分

隻数

載貨重量トン数

(千重量トン)

帳簿価額

(百万円)

ドライバルク船事業

保有船

44

4,389

120,167

傭船

239

22,692

-

エネルギー輸送事業

保有船

131

14,363

402,075

傭船

155

7,514

-

運航受託船

3

146

-

製品輸送事業

保有船

76

2,013

182,609

傭船

118

5,876

-

 

うち、コンテナ船事業

保有船

14

1,107

28,860

傭船

51

4,821

-

関連事業

保有船

1

5

3,394

その他

傭船

2

13

-

 (注)載貨重量トン数には、共有船他社持分を含んでおります。

 

(2) その他の資産

① 提出会社

2019年3月31日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

建物及び

構築物

土地

(面積㎡)

その他

合計

大井物流センター他

(東京都品川区)

製品輸送事業

コンテナ関連施設・
倉庫等

1,925

9,484

(263,006)

-

11,409

芝浦土地他

(東京都港区)

関連事業

賃貸不動産

1,004

770

(12,577)

0

1,775

新技術研究所他

(川崎市麻生区)

その他

事務所等

789

361

(1,825)

0

1,151

鶴見寮他

(横浜市鶴見区)

共通(全社)(注)

社宅・社員寮・

厚生施設等

5,588

5,820

(68,063)

36

11,444

 (注)各報告セグメントに配分していないため、「共通(全社)」としております。

 

② 国内子会社

2019年3月31日現在

 

 会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

帳簿価額(百万円)

建物及び

構築物

土地

(面積㎡)

その他

合計

㈱宇徳

東扇島冷蔵倉庫

(川崎市川崎区)

製品輸送事業

271

1,312

(10,000)

27

1,611

商船三井フェリー㈱

苫小牧物流基地

(北海道苫小牧市)

製品輸送事業

5

476

(31,451)

-

482

ダイビル㈱

商船三井ビルディング

(東京都港区)

関連事業

2,726

16,028

(4,652)

15

18,769

秋葉原ダイビル

(東京都千代田区)

7,434

9,598

(4,182)

77

17,110

日比谷ダイビル

(東京都千代田区)

4,444

27,066

(3,489)

53

31,564

中之島ダイビル

(大阪市北区)

15,105

9,605

(10,098)

37

37,536

ダイビル本館

(大阪市北区)

12,387

400

新ダイビル

(大阪市北区)

21,018

15,831

(8,427)

311

37,160

梅田ダイビル

(大阪市北区)

8,868

5,230

(4,528)

37

14,135

青山ライズスクエア

(東京都港区)

4,485

33,061

(2,985)

42

37,590

 (注)1.ダイビル㈱の中之島ダイビル及びダイビル本館の土地は、中之島三丁目共同開発区域内における同社の所有地について記載しております。

      2.ダイビル㈱の青山ライズスクエアは、不動産信託受益権であり、信託財産を自ら所有するものとして記載し

        ております。

 

③ 在外子会社

2019年3月31日現在

 

 会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

帳簿価額(百万円)

建物及び

構築物

土地

(面積㎡)

その他

合計

TRAPAC JACKSONVILLE, LLC.

ジャクソンビルターミナル

(Jacksonville,

 Florida, U.S.A.)

製品輸送事業

15,798

-

298

16,096

 (注)帳簿価額の「その他」は主に機械装置であります。

 

(3)上記の他に主要な賃借及びリース設備

① 提出会社

  2019年3月31日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

年間賃借料
又はリース料

(百万円)

本社

(東京都港区)

 

製品輸送事業

コンテナ(貸手) 478,544個

20,127

コンテナ(借手) 478,734個

22,281

 

② 国内子会社

 該当はありません。

 

③ 在外子会社

2019年3月31日現在

 

会社名

所在地

セグメントの名称

設備の内容

年間賃借料
又はリース料

(百万円)

TRAPAC, LLC.

Wilmington,

California,U.S.A.

製品輸送事業

港湾施設及び

荷役機器他

4,790

 

3【設備の新設、除却等の計画】

 当社グループの設備投資に関しましては、今後の船腹需給予測等を勘案の上、決定しております。
一方、除売却に関しましては、案件毎に都度個別審議の上、決定しております。

 当連結会計年度末における重要な設備の新設・取得・除売却の計画は次のとおりであります。

(1) 新設・取得

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額

着手及び完了予定

完成後の増加能力

総額

(百万円)

既支払額

(百万円)

着手(起工)

完了(竣工)

エネルギー輸送事業

船舶

165,772

48,677

2016年9月~

2020年3月

2019年5月~

2021年5月

1,955千重量トン

製品輸送事業

船舶

13,712

-

-

2019年8月~

2020年12月

185千重量トン

関連事業

土地及び建物

20,000

10,524

2019年6月~(予定)

2020年央

(予定)

貸床7,200m²

 (注)上記設備投資資金は、主として自己資金、借入金及び社債により調達する予定です。

 

(2) 売却

セグメントの名称

設備の内容

期末帳簿価額

(百万円)

売却予定時期

売却による減少能力

製品輸送事業

船舶

551

2019年度中

5千重量トン

 

(3) 除却

 当連結会計年度末現在では、確定している重要な設備の除却はありません。

 

 (注)「第3 設備の状況」の金額には、消費税等は含まれておりません。