第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。なお、重要事象等は存在していません。 

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績

当社グループ外航海運業部門は、前連結会計年度に竣工・取得した船舶の稼働増により、売上高は7,086百万円(前年同四半期比6.7%増)、外航海運業利益は861百万円(前年同四半期比2.4%増)となりました。

ホテル関連事業部門では、宿泊部門は堅調に推移し、売上高は2,881百万円(前年同四半期比1.1%増)、ホテル関連事業利益は239百万円(前年同四半期比22.1%増)となりました。

不動産賃貸業部門は、売上高は133百万円(前年同四半期比1.8%増)、不動産賃貸業利益は86百万円(前年同四半期比6.3%増)となりました。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は10,101百万円(前年同四半期比5.0%増)、営業利益は1,187百万円(前年同四半期比6.1%増)、前年同四半期の為替差損から為替差益に転じたこともあり、経常利益は1,438百万円(前年同四半期比125.3%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は462百万円(前年同四半期比171.3%増)となりました。

 

(2)財政状態

当第1四半期連結会計期間末における資産の部は、前連結会計年度末より4,079百万円減少し、149,431百万円となりました。これは主に在外子会社における期末為替換算による船舶の減少によるものです。

負債の部は、前連結会計年度末より3,921百万円減少し、113,386百万円となりました。これは主にリース債務および借入金の減少によるものです。

また、純資産の部は、前連結会計年度末より158百万円減少し、36,045百万円となりました。これは主に為替換算調整勘定の減少によるものです。

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。