第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。なお、重要事象等は存在していません。 

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

当社グループ外航海運業部門は、前連結会計年度に竣工・取得した船舶の稼働増により、売上高は7,591百万円(前年同四半期比7.1%増)、外航海運業利益は885百万円(前年同四半期比2.8%増)となりました。

ホテル関連事業部門では、宿泊部門は堅調に推移し、売上高は2,907百万円(前年同四半期比0.9%増)、ホテル関連事業利益は298百万円(前年同四半期比24.6%増)となりました。

不動産賃貸業部門は、売上高は128百万円(前年同四半期比3.5%減)、不動産賃貸業利益は83百万円(前年同四半期比3.0%減)となりました。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は10,628百万円(前年同四半期比5.2%増)、営業利益は1,268百万円(前年同四半期比6.8%増)、経常利益は前年同四半期の為替差益計上から為替差損計上に転じたこともあり、983百万円(前年同四半期比31.6%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は451百万円(前年同四半期比2.5%減)となりました。

 

(2)財政状態の分析

当第1四半期連結会計期間末における資産の部は、前連結会計年度末より1,352百万円増加し、167,981百万円となりました。これは主に現金及び預金等の流動資産の増加によるものです。

負債の部は、前連結会計年度末より975百万円増加し、128,515百万円となりました。これは主に短期借入金の増加によるものです。

また、純資産の部は、前連結会計年度末より376百万円増加し、39,465百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加によるものです。

 

(3)設備の状況

当第1四半期連結累計期間に著しい変動のあった設備は次のとおりです。

セグメントの
 名称

設備の

内容

投資予定金額

資金調達方法

着手及び完了予定

完成後の増加能力
  (載貨重量屯数)

総額
 (千円)

既支払額
 (千円)

着手

完了予定

外航海運業

船舶

49,951,110

6,678,151

借入金および自己資金

2017年

6月

2020年

12月

1,044千トン

 

 

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。