第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。なお、重要事象等は存在していません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 業績の状況

当社グループ外航海運業部門は、前連結会計年度に竣工・取得した船舶の稼働増に加えて、タンカー1隻の新規稼働もあり、売上高は23,194百万円(前年同四半期比5.3%増)となり、外航海運業利益は2,777百万円(前年同四半期比13.9%増)となりました。

ホテル関連事業部門では、宿泊部門は比較的堅調に推移し、売上高は9,196百万円(前年同四半期比0.1%減)、ホテル関連事業利益は1,107百万円(前年同四半期比5.0%増)となりました。

不動産賃貸業部門は、売上高は384百万円(前年同四半期比3.3%減)となり、不動産賃貸業利益は228百万円(前年同四半期比20.4%増)となりました。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は32,776百万円(前年同四半期比3.6%増)、営業利益は4,113百万円(前年同四半期比11.7%増)、経常利益は3,599百万円(前年同四半期比0.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,517百万円(前年同四半期比10.0%減)となりました。

 

(2) 財政状態の分析

当第3四半期連結会計期間末における資産の部は、前連結会計年度末より10,011百万円増加し、176,641百万円となりました。これは主に船舶や建設仮勘定など有形固定資産の増加によるものです。

負債の部は、前連結会計年度末より8,101百万円増加し、135,641百万円となりました。これは主に借入金の増加によるものです。

また、純資産の部は、前連結会計年度末より1,910百万円増加し、40,999百万円となりました。これは主に利益剰余金および非支配株主持分の増加によるものです。

 

(3) 主要な設備

 当第3四半期連結累計期間に著しい変動があった設備は次のとおりです。
 重要な設備の新設等

セグメントの
名称

設備の内容

投資予定金額

資金調達方法

着手及び完了予定

完成後の増加能力
(載貨重量屯数)

総額
(千円)

既支払額
(千円)

着手

完了予定

外航海運業

船舶

57,962,040

10,509,922

借入金および自己資金

 2017年
 11月

2021年
 12月

962千トン

 

 

3 【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。