第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。なお、重要事象等は存在していません。 

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

当社グループ外航海運業部門は、前連結会計年度に竣工・取得した船舶の稼働増に加えて、タンカー、バルカー、自動車船各1隻の新規稼働もあり、売上高は8,115百万円(前年同四半期比6.9%増)となりました。一方費用面では、前年同四半期比で入渠費用が増加したことにより、外航海運業利益は717百万円(前年同四半期比19.0%減)となりました。

ホテル関連事業部門では、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、売上高は1,971百万円(前年同四半期比32.2%減)、ホテル関連事業損失は286百万円(前年同四半期はホテル関連事業利益298百万円)となりました。

不動産賃貸業部門は、売上高は126百万円(前年同四半期比1.6%減)、不動産賃貸業利益は75百万円(前年同四半期比9.5%減)となりました。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は10,213百万円(前年同四半期比3.9%減)、営業利益は507百万円(前年同四半期比60.0%減)、経常利益は375百万円(前年同四半期比59.4%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は42百万円(前年同四半期比90.6%減)となりました。

 

(2)財政状態の分析

当第1四半期連結会計期間末における資産の部は、前連結会計年度末より15,509百万円増加し、186,103百万円となりました。これは主に船舶等の有形固定資産の増加によるものです。

負債の部は、前連結会計年度末より15,504百万円増加し、149,437百万円となりました。これは主に長期借入金の増加によるものです。

また、純資産の部は、前連結会計年度末より5百万円増加し、36,666百万円となりました。これは主に非支配株主持分の増加によるものです。

 

(3)設備の状況

当第1四半期連結累計期間に著しい変動のあった設備は次のとおりです。

セグメントの
 名称

設備の内容

投資予定金額

資金調達方法

着手及び完了予定

完成後の増加能力
  (載貨重量屯数)

総額
 (千円)

既支払額
 (千円)

着手

完了予定

外航海運業

船舶

57,906,980

14,608,679

借入金および自己資金

2018年
5月

2022年
8月

751千トン

 

 

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。