〇添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………6

第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………6

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………7

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期累計期間(2023年4月1日~2023年12月31日)におけるわが国経済は、アフターコロナ期移行の中、社会経済活動の正常化が進んだことで、緩やかな回復が続いております。また、インバウンド需要や個人消費においても回復が進み、持ち直しの動きがみられました。一方で世界経済は長引くロシアによるウクライナ侵攻やパレスチナにおける紛争、原材料価格の高騰に端を発した物価上昇の影響、為替相場の円安進行などにより、依然として経済の先行きは不透明な状況が継続しております。

当社におきましては新規顧客の獲得と既存顧客とのお取引深耕に取り組み、国際一貫輸送のさらなる受注獲得を目指して営業活動を展開してまいりましたが、海上運賃下落の影響や、円安の影響下で在庫調整やコロナ需要の一巡等もあり、輸入貨物の荷動きが弱い状況で推移し、営業収入は減少し営業利益についても減益となりました。

 

この結果、当第3四半期累計期間における営業収入は6,121,037千円で、前年同四半期累計期間と比べ901,405千円(12.8%)の減収となりました。営業利益は147,670千円で、前年同四半期累計期間と比べ25,929千円(14.9%)の減益、経常利益は214,953千円で、前年同四半期累計期間と比べ16,257千円(7.0%)の減益となりました。また、四半期純利益は261,104千円となり、前年同四半期累計期間と比べ80,730千円(44.8%)の増益となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。 

①港湾運送事業

当社の主要セグメントである当セグメントにおきましても、海上運賃の下落や輸入貨物の荷動き低迷の影響により、前年同四半期比においては減収減益となりました。

この結果、営業収入(セグメント間の内部売上高又は振替高を除く)は、5,963,034千円で、前年同四半期累計期間と比べ、853,945千円(12.5%)の減収となり、全セグメントの97.4%を占めております。 

セグメント利益(営業利益)は396,682千円で、前年同四半期累計期間と比べ80,842千円(16.9%)の減益となりました。

 

②自動車運送事業

 当セグメントにおきましては、輸入関連の荷動きが低迷した影響を受け、減収となりました。

この結果、営業収入(セグメント間の内部売上高又は振替高を除く)は、154,769千円で、前年同四半期累計期間と比べ、47,027千円(23.3%)の減収となり、全セグメントの2.5%を占めております。

セグメント損失(営業損失)は、9,878千円(前年同四半期累計期間は16,439千円のセグメント利益(営業利益))となりました。これは燃料費等諸コスト高騰によるものであります。

 

③その他

当セグメントにおきましては、前年同四半期とほぼ同水準となりました。

この結果、営業収入は3,233千円で、前年同四半期累計期間と比べ432千円(11.8%)の減収となり、全セグメントの0.1%を占めております。

セグメント利益(営業利益)は3,201千円で、前年同四半期累計期間と比べ441千円(12.1%)の減益となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末より330,487千円増加して3,202,055千円となりました。これは現金及び預金の増加405,326千円、立替金の減少139,626千円等によるものであります。

固定資産は、前事業年度末より134,973千円増加して2,380,463千円となりました。これは投資有価証券の増加162,157千円、貸倒引当金の減少36,946千円、のれんの減少20,948千円等によるものであります。

流動負債は、前事業年度末より47,973千円増加して1,245,158千円となりました。これは営業未払金の増加14,821千円、未払金の増加23,097千円、その他流動負債の増加18,419千円、賞与引当金の減少25,104千円等によるものであります。

固定負債は、前事業年度末より33,072千円増加して900,223千円となりました。これはその他固定負債の増加79,541千円、長期借入金の減少51,073千円等によるものであります。 

純資産は、前年事業度末より384,414千円増加して3,437,136千円となりました。これは四半期純利益等による利益剰余金の増加200,239千円、その他有価証券評価差額金の増加178,776千円等によるものであります。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2024年3月期の通期業績予想につきましては、不確定要因が大きく、2023年11月10日の「業績予想の修正に関するお知らせ」で公表いたしました業績予想を変更しておりません。今後の見通しにつきましては引き続き検討を行い、業績予想に関しての修正が生じた場合には速やかに開示する予定であります。 

なお、業績予想は現時点で入手可能な情報に基づいておりますが、実際の数値は今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります。

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年3月31日)

当第3四半期会計期間

(2023年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,481,624

1,886,950

 

 

受取手形

2,707

2,278

 

 

営業未収入金

747,438

742,086

 

 

立替金

591,479

451,852

 

 

その他

56,363

124,747

 

 

貸倒引当金

△8,043

△5,861

 

 

流動資産合計

2,871,568

3,202,055

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

84,861

78,912

 

 

 

構築物(純額)

1,841

1,725

 

 

 

機械及び装置(純額)

39,268

33,407

 

 

 

車両運搬具(純額)

49,362

34,536

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

3,611

2,964

 

 

 

土地

576,183

576,183

 

 

 

リース資産(純額)

13,011

13,858

 

 

 

有形固定資産合計

768,140

741,589

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

111,724

90,775

 

 

 

その他

4,386

16,036

 

 

 

無形固定資産合計

116,110

106,812

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,191,451

1,353,608

 

 

 

差入保証金

76,372

76,176

 

 

 

その他

349,113

321,027

 

 

 

貸倒引当金

△255,697

△218,750

 

 

 

投資その他の資産合計

1,361,239

1,532,061

 

 

固定資産合計

2,245,490

2,380,463

 

資産合計

5,117,058

5,582,518

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年3月31日)

当第3四半期会計期間

(2023年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

営業未払金

607,793

622,615

 

 

1年内返済予定の長期借入金

396,224

403,474

 

 

未払金

27,205

50,302

 

 

未払法人税等

44,852

54,341

 

 

賞与引当金

49,720

24,615

 

 

その他

71,390

89,809

 

 

流動負債合計

1,197,185

1,245,158

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

614,296

563,223

 

 

退職給付引当金

217,179

221,783

 

 

その他

35,675

115,217

 

 

固定負債合計

867,150

900,223

 

負債合計

2,064,336

2,145,382

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,394,398

2,394,398

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

52,473

52,473

 

 

 

資本剰余金合計

52,473

52,473

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

23,558

29,092

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

800,402

1,000,641

 

 

 

利益剰余金合計

823,961

1,029,734

 

 

自己株式

△312,286

△312,421

 

 

株主資本合計

2,958,547

3,164,184

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

94,174

272,951

 

 

評価・換算差額等合計

94,174

272,951

 

純資産合計

3,052,722

3,437,136

負債純資産合計

5,117,058

5,582,518

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第3四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

当第3四半期累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

営業収入

7,022,442

6,121,037

営業原価

6,503,890

5,710,083

営業総利益

518,552

410,953

販売費及び一般管理費

344,952

263,283

営業利益

173,599

147,670

営業外収益

 

 

 

受取利息

4

4

 

受取配当金

55,528

51,698

 

受取家賃

19,800

19,800

 

雇用調整助成金

2,142

 

雑収入

28,126

18,190

 

営業外収益合計

105,601

89,693

営業外費用

 

 

 

支払利息

5,738

4,688

 

為替差損

33,704

9,174

 

賃貸費用

8,547

8,547

 

営業外費用合計

47,990

22,409

経常利益

231,210

214,953

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

3,460

 

投資有価証券売却益

56,239

168,228

 

特別利益合計

59,699

168,228

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

0

 

投資有価証券売却損

7,731

 

特別損失合計

0

7,731

税引前四半期純利益

290,910

375,449

法人税、住民税及び事業税

110,535

114,345

法人税等合計

110,535

114,345

四半期純利益

180,374

261,104

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

   該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

    該当事項はありません。

 

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 (税金費用の計算)

税金費用については、当第3四半期累計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。