【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

すべての子会社を連結しております。

連結子会社の数          12

連結子会社の名称

東京ヴァンテアンクルーズ㈱、東汽観光㈱、東海技術サービス㈱、東海マリンサービス㈱、東海自動車サービス㈱、東汽商事㈱、大島旅客自動車㈱、大島マリンサービス㈱、八丈マリンサービス㈱、伊東港運㈱、東海シップサービス㈱および伊豆七島海運㈱であります。

 

2 持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の非連結子会社の数

該当事項はありません。

(2) 持分法適用の関連会社の数   1

 持分法適用の関連会社の名称

 小笠原海運㈱であります。

(3) 持分法を適用しない非連結子会社および関連会社の名称

伊豆諸島開発㈱であります。

持分法を適用しない理由

持分法非適用会社は、当期純損益および利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用から除外しております。

(4) 持分法の適用の手続きについて特に記載する必要があると認められる事項

持分法適用会社のうち、小笠原海運㈱の決算日は3月31日であり、連結財務諸表の作成に当たっては、当該会社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準および評価方法

①有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

②たな卸資産

先入先出法による原価法(貸借対照表価額は、収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①有形固定資産(リース資産を除く)

定率法によっております。

ただし、船舶および1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)、並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備および構築物については定額法によっております。なお、主な耐用年数は船舶8~20年、建物及び構築物3~50年であります。

 

②無形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。

ただし、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

③リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。

(3) 重要な引当金の計上基準

①貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率に基づき、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

②賞与引当金

従業員の賞与支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。

③特別修繕引当金

船舶の定期検査費用に備えるため、修繕見積額に基づき計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

退職金規程に基づく退職一時金制度を採用し、退職一時金の一部を中小企業退職金共済制度から支給する制度であります。当社および連結子会社は、退職給付に係る負債および退職給付費用の計算の際に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする簡便法を適用しております。

(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金および取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。

(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

  ①船舶建造借入金の支払利息の計上方法

     船舶建造借入金の建造期間にかかる支払利息については、取得価額に算入しております。

②消費税等の会計処理

  消費税等の会計処理は税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

「収益認識に関する会計基準等」

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年12月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しました。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」28,361千円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」302,118千円に含めて表示しており、「流動負債」の「繰延税金負債」371千円は、「固定負債」の「繰延税金負債」17,768千円に含めて表示しております。

また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

当連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

役員報酬及び従業員給与

673,341

千円

684,649

千円

賞与引当金繰入額

10,411

千円

11,239

千円

退職給付費用

25,981

千円

27,529

千円

貸倒引当金繰入額

4

千円

105

千円

広告宣伝費

136,593

千円

145,200

千円

 

 

※2 補助金収入の内訳

 

前連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

当連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

バス車輛購入補助金

11,065

千円

11,500

千円

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

当連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

  当期発生額

△50,987

千円

14,220

千円

  組替調整額

千円

千円

    税効果調整前

△50,987

千円

14,220

千円

    税効果額

△14,183

千円

4,266

千円

    その他有価証券評価差額金

△36,804

千円

9,953

千円

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

 

 

  当期発生額

△75

千円

△117

千円

その他の包括利益合計

△36,880

千円

9,836

千円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

 前連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

2,200,000

2,200,000

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

4,954

105

5,059

 

(変動事由の概要)

単元未満株式の買取りによる増加            105株

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年3月27日
定時株主総会

普通株式

43,900

20.00

2017年12月31日

2018年3月28日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年3月26日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

43,898

20.00

2018年12月31日

2019年3月27日

 

 

 当連結会計年度 (自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

2,200,000

2,200,000

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

5,059

81

5,140

 

(変動事由の概要)

単元未満株式の買取りによる増加             81株

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年3月26日
定時株主総会

普通株式

43,898

20.00

2018年12月31日

2019年3月27日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年3月24日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

43,897

20.00

2019年12月31日

2020年3月25日

 

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社および関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当連結会計年度
(2019年12月31日)

投資有価証券(株式)

1,200,317千円

1,277,326千円

 

 

※2 担保資産および担保付債務

担保に供している資産は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当連結会計年度
(2019年12月31日)

現金及び預金(定期預金)

224,400千円

224,400千円

船舶

875,269千円

168,032千円

 

 

担保付債務は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当連結会計年度
(2019年12月31日)

短期借入金

―千円

500,000千円

長期借入金

187,700千円

143,300千円

(内、一年内返済予定の長期借入金)

(44,400千円)

(19,400千円)

 

 

※3 期末日満期手形の会計処理

連結会計年度末日は銀行休業日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。

連結会計年度末日満期手形は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当連結会計年度
(2019年12月31日)

受取手形

―千円

1,781千円

 

 

※4 国庫補助金の受領により、固定資産の取得価額から控除した圧縮記帳額

 

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当連結会計年度
(2019年12月31日)

船舶

551,876千円

551,876千円

その他(器具及び備品)

67,433千円

67,433千円

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

当連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

現金及び預金期末残高

1,937,408千円

1,530,581千円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△268,400千円

△268,400千円

現金及び現金同等物の期末残高

1,669,008千円

1,262,181千円

 

 

 

(リース取引関係)

1 ファイナンス・リース取引

(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

(1) リース資産の内容

  有形固定資産

主として海運関連事業用車輌(車輌運搬具)であります。

(2) リース資産の減価償却の方法

リース期間を耐用年数とし残存価額をゼロとする定額法によっております。

 

2 オペレーティング・リース取引

(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当連結会計年度
(2019年12月31日)

1年以内

707

1,302

1年超

4,665

合計

707

5,967

 

 

(金融商品関係)

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定しており、また、必要な資金については金融機関等からの借入により調達しております。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

受取手形及び営業未収金においては、顧客の信用リスクがあり、各部署で取引先の状況をモニタリングすると共に、回収の遅延等異常値についてのチェックを毎月行う等の与信管理を行いリスク低減を図っております。

営業未払金は、1年以内の支払期日であり、特段リスクは把握しておりません。

投資有価証券は株式であり、上場株式等市場価格により変動するリスクについては、四半期ごとに時価の把握を行っております。また、非上場の株式については、発行体の財務状況等を把握し継続的に見直しております。

短期借入金及び長期借入金は営業取引や設備投資を目的とした資金調達です。

また、資金調達に係る流動性リスクについては、各部署からの報告に基づき、財務担当部門が適時に資金計画を作成・更新するとともに、手元流動性を維持すること等により、管理をしております。

なお、デリバティブは内部管理を行い、実需の範囲で行うこととしております。

 

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注)2を参照ください)。

区分

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当連結会計年度
(2019年12月31日)

連結貸借
対照表計上額  (千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借
対照表計上額  (千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

1,937,408

1,937,408

1,530,581

1,530,581

(2) 受取手形及び営業未収金

1,356,234

1,356,234

1,293,258

1,293,258

(3) 投資有価証券

 

 

 

 

 

 

  その他有価証券

302,846

302,846

352,216

352,216

資産計

3,596,489

3,596,489

3,176,056

3,176,056

(1) 営業未払金

819,930

819,930

761,955

761,955

(2) 短期借入金

(※1)

1,682,345

1,735,866

53,520

2,478,796

2,544,539

65,742

(3) 長期借入金

5,189,312

5,331,609

142,297

7,538,748

7,454,908

△83,840

負債計

7,691,587

7,887,406

195,818

10,779,501

10,761,403

△18,097

デリバティブ取引

 

(※1) 短期借入金には一年内返済予定の長期借入金が含まれております。

(注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、並びに(2)受取手形及び営業未収金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3) 投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。

負  債

(1) 営業未払金、並びに(2)短期借入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3) 長期借入金

長期借入金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映することから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

デリバティブ取引

該当事項はありません。

 

   2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

   (単位:千円)

区分

2018年12月31日

2019年12月31日

非上場株式

1,244,205

1,321,214

 

 上記については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。

 

3 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度 (2018年12月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超5年以内
(千円)

5年超10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,937,408

受取手形及び営業未収金

1,356,234

 

 

当連結会計年度 (2019年12月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超5年以内
(千円)

5年超10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,530,581

受取手形及び営業未収金

1,293,258

 

 

4 長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度 (2018年12月31日)

区分

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

1,315,565

長期借入金

366,780

416,133

490,487

490,487

490,487

3,301,716

 

 

当連結会計年度 (2019年12月31日)

区分

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

1,849,818

長期借入金

628,978

855,976

855,976

855,976

855,976

4,114,841

 

 

(有価証券関係)

その他有価証券

区分

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当連結会計年度
(2019年12月31日)

連結貸借
対照表計上額  (千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借
対照表計上額  (千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

 

 

 

 株式

302,846

137,102

165,744

352,216

172,252

179,964

 債券

 その他

小計

302,846

137,102

165,744

352,216

172,252

179,964

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

 

 

 

 株式

 債券

 その他

小計

合計

302,846

137,102

165,744

352,216

172,252

179,964

 

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

当社および連結子会社は確定給付型の退職一時金制度を採用し、退職一時金の一部を中小企業退職金共済制度から支給する制度であります。また、一部の連結子会社は確定拠出型の中小企業退職金共済制度に加入しております。

なお、当社および連結子会社が有する確定給付型の退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しております。

 

2 確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表 

 

前連結会計年度
(自 2018年1月1日
  至 2018年12月31日)

当連結会計年度
(自 2019年1月1日
  至 2019年12月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

1,193,548千円

1,268,091千円

  退職給付費用

131,534千円

118,084千円

 退職給付の支払額

△18,154千円

△85,998千円

 制度への拠出額

△38,836千円

△37,624千円

退職給付に係る負債の期末残高

1,268,091千円

1,262,554千円

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当連結会計年度
(2019年12月31日)

積立型制度の退職給付債務

1,487,996千円

1,494,295千円

中小企業退職金共済制度積立資産

△319,924千円

△343,271千円

 

1,168,072千円

1,151,024千円

非積立型制度の退職給付債務

100,019千円

111,530千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,268,091千円

1,262,554千円

 

 

 

退職給付に係る負債

1,268,091千円

1,262,554千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,268,091千円

1,262,554千円

 

 

(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度
(自 2018年1月1日
  至 2018年12月31日)

当連結会計年度
(自 2019年1月1日
  至 2019年12月31日)

 簡便法で計算した退職給付費用

131,534千円

118,084千円

退職給付費用

131,534千円

118,084千円

 

 

3 確定拠出制度

 

前連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

当連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

連結子会社の確定拠出制度への要拠出額

8,536千円

9,028千円

 

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

(繰延税金資産)

 

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当連結会計年度
(2019年12月31日)

退職給付に係る負債

388,036千円

386,341千円

特別修繕引当金

51,095千円

77,164千円

貸倒引当金

14,791千円

10,771千円

有価証券評価損

40,664千円

40,664千円

税務上の繰越欠損金

71,937千円

98,980千円

減損損失

298,905千円

299,317千円

その他

45,268千円

48,559千円

繰延税金資産小計

910,699千円

961,799千円

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△88,978千円

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△357,114千円

評価性引当額(注)1

△426,483千円

△446,092千円

繰延税金資産合計

484,215千円

515,707千円

 

 

(繰延税金負債)

 

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当連結会計年度
(2019年12月31日)

固定資産圧縮積立金

△2,626千円

△2,100千円

特別償却準備金

△146,819千円

△104,047千円

その他有価証券評価差額金

△50,048千円

△54,314千円

その他

△371千円

△7千円

繰延税金負債合計

△199,865千円

△160,471千円

繰延税金資産の純額

284,349千円

355,236千円

 

 

(注) 1.評価性引当額が19,608千円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を28,282千円追加認識したことに伴うものであります。

2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

当連結会計年度(2019年12月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

16,860

1,070

2,093

16,190

2,821

59,945

98,980千円

評価性引当額

△11,822

△1,070

△2,093

△16,190

△2,821

△54,981

△88,978千円

繰延税金資産

5,037

4,964

(b)10,002千円

 

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b)税務上の繰越欠損金98,980千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産10,002千円を計上しております。当該繰延税金資産は、連結子会社における税務上の繰越欠損金の残高98,980千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した繰越欠損金は、将来の課税所得の見込額により回収可能と判断し、評価性引当額を認識しておりません。

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当連結会計年度
(2019年12月31日)

法定実効税率

30.9%

30.6%

(調整)

 

 

子会社欠損金等の税効果

8.3%

756.9%

持分法による投資損益

△10.7%

△631.6%

交際費等永久に損金に算入されない項目

1.8%

61.9%

住民税均等割

2.3%

108.0%

評価性引当額

△2.8%

△232.1%

過年度法人税等

△0.6%

17.4%

親会社との税率差異

1.4%

140.7%

その他

△4.3%

65.2%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

26.3%

317.0%