当連結会計年度の設備投資については、総額
当社グループは、運航効率を改善するための新型航空機導入に関する設備投資や、多様化する顧客ニーズに対応するための競争力投資、利便性向上・効率化を目的としたシステム投資を含む無形資産に関する設備投資等を行っております。
当連結会計年度に実施した設備投資の主な内容は、航空機4機(エアバスA350-900型3機、ATR42-600型1機)の新規購入および航空機購入のための前払金の支払いです。
また、次の主要な設備を売却しており、その内訳は次のとおりです。なお、売却したA350-900型3機は当連結会計年度中に賃借航空機に変更しておりますが、連結財務諸表上は、IFRSに準拠して、売却および賃借として会計処理せずに、引き続き航空機として認識しております。
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会社名 |
設備の内容 |
売却時期 |
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提出会社 |
航空機 (エアバスA350-900型3機) |
2020年4月 2020年4月 2020年4月 |
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(ボーイング777-200型2機) |
2020年8月 2020年9月 |
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(ボーイング767-300型3機) |
2020年5月 2020年12月 2020年12月 |
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日本エアコミューター株式会社 |
航空機 (SAAB340B型2機) |
2021年2月 2021年3月 |
(1)航空機
①提出会社 2021年3月31日
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機種 |
機数(機) |
座席数 |
帳簿価額(百万円) |
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エアバスA350型 |
4(4) |
369席 |
121,332 |
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ボーイング777型 |
37 |
236席~500席 |
49,923 |
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ボーイング787型 |
46(3) |
186席~291席 |
394,680 |
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ボーイング767型 |
31 |
199席~261席 |
29,916 |
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ボーイング737型 |
30(18) |
144席~165席 |
73,421 |
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エンブラエルERJ170/190型 |
32 |
76席~95席 |
55,716 |
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その他の機材(予備原動機等) |
- |
- |
49,566 |
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合計 |
180(25) |
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774,556 |
(注)1.括弧内の数字はリース中のものを外数で示しております。
2. 当連結会計年度よりIFRS第16号「リース」を適用しており、使用権資産の帳簿価額を含めております。
3.航空機リース契約の概要は次のとおりです。
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機種 |
機数(機) |
契約相手先 |
リース期間(注) |
|
賃借航空機(リース) |
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エアバスA350型 |
4 |
エフティージュエルリーシング有限会社 他4社 |
2032年3月29日 |
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ボーイング787型 |
3 |
エフシーグリーンリーシング有限会社 他4社 |
2031年1月28日 |
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ボーイング737型 |
18 |
レッドクレインリーシング有限会社 他13社 |
2024年10月27日 |
(注)リース期間は当該機種の最終日を表示しております。
②国内子会社 2021年3月31日
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会社名 |
機種 |
機数(機) |
座席数 |
帳簿価額 (百万円) |
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日本トランスオーシャン航空株式会社 |
ボーイング737-800型 その他の機材(予備原動機等) |
13 - |
165席 - |
39,236 |
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日本エアコミューター株式会社 |
ATR42-600/72-600型 その他の機材(予備原動機等) |
8(1) - |
48席~70席 - |
7,400 |
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株式会社ジェイエア |
その他の機材 |
- |
- |
57 |
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琉球エアーコミューター株式会社 |
ボンバルディアDHC-8-400CC型 その他の機材(予備原動機等) |
5 - |
50席 - |
0 |
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株式会社北海道エアシステム |
ATR42-600型 SAAB340B型 その他の機材(予備原動機等) |
2 3 - |
48席 36席 - |
3,427 |
|
株式会社ZIPAIR Tokyo |
その他の機材 |
- |
- |
- |
|
|
合計 |
31(1) |
|
53,031 |
(注)1.括弧内の数字はリース中のものを外数で示しております。
2. 当連結会計年度よりIFRS第16号「リース」を適用しており、使用権資産の帳簿価額を含めております。
3.航空機リース契約の概要は次のとおりです。
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機種 |
機数(機) |
契約相手先 |
リース期間(注) |
|
賃借航空機(リース) |
|
|
|
|
ATR42-600型 |
1 |
但馬空港ターミナル株式会社 |
2033年7月19日 |
(注)リース期間は当該機種の最終日を表示しております。
(2)事業所
①提出会社
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2021年3月31日 |
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事業所名 (所在地) |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業員数(名) |
||||
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建物及び 構築物 |
機械装置及び運搬具(注5) |
土地 (面積㎡) (注1) |
その他 (注2) (注5) |
合計 |
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本社等 |
|
15,678 |
7,618 |
737 (13,509) [305,497]
|
6,420 |
30,455 |
10,822 |
|
本社他 (東京都品川区他) |
事務所設備 |
332 |
|
|
|
|
1,984 |
|
羽田地区事業所 (東京都大田区) |
空港設備 |
10,303 |
|
- (-) [102,592]
|
|
|
8,776 |
|
成田地区事業所 (千葉県成田市) |
空港設備 |
2,722 |
|
- (-) [200,569]
|
|
|
62 |
|
その他 (注3) |
その他設備 |
2,319 |
|
737 (13,509) [2,336]
|
|
|
0 |
|
国内事業所 |
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|
支店・営業所 空港支店・空港所 |
事務所設備及び 空港設備 |
11,683 |
3,460 |
- (-) [128,424]
|
2,073 |
17,217 |
98 |
|
海外事業所 |
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|
|
|
|
|
|
|
支店・営業所 空港支店・空港所 |
事務所設備及び 空港設備 |
854 |
125 |
9 (52) [1,455]
|
299 |
1,288 |
2,867 |
(注)1.賃借している土地の面積については、[ ]で外書きしております。
2.その他の資産には建設仮勘定を含んでおりません。
3.その他は主として厚生施設、社宅です。
4.金額に消費税等は含んでおりません。
5.「機械装置及び運搬具」等の事業所ごとの内訳については少額であるため記載を省略しております。
6.帳簿価額は日本基準に基づく金額を記載しております。
②国内子会社
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2021年3月31日 |
|||||||||
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会社名 |
事業所名 (所在地) |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業員数 (名) |
||||
|
建物及び構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 (面積㎡) (注1) |
その他 (注2) |
合計 |
||||
|
日本トランスオーシャン航空株式会社
|
本社事業所等 (沖縄県那覇市) |
空港設備 |
929 |
340 |
- (-) [19,731] |
191 |
1,461 |
809 |
|
日本エアコミューター株式会社
|
本社事業所等 (鹿児島県霧島市) |
空港設備 |
716 |
1,129 |
- (-) [11,360] |
269 |
2,114 |
394 |
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ジャルロイヤルケータリング株式会社
|
本社工場等 (千葉県成田市) |
機内食設備 |
1,739 |
1,901 |
- (-) [26,347] |
203 |
3,843 |
567 |
(注)1.賃借している土地の面積については、[ ]で外書きしております。
2.その他の資産には建設仮勘定を含んでおりません。
3.金額に消費税等は含んでおりません。
4.帳簿価額は日本基準に基づく金額を記載しております。
(1)重要な設備の新設等
2021年3月31日
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設備の内容 |
投資予定額 |
契約年月 |
受領予定時期 |
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総額 (百万円) |
既支払額 (百万円) |
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航空機 |
1,064,784 |
122,748 |
2005年5月 ~ 2015年1月 |
2021年度 10機 2022年度以降 49機 |
(注)1.上記は当社の設備投資の計画です。当社は持続的な成長と資産効率向上の両立に向けて、常に設備投資の計画を見直しており、今後の航空需要、当社の財務状況、航空機メーカーとの交渉状況等によって、具体的な設備投資は上記と異なる可能性があります。
2.未支払の投資予定額942,036百万円は主に自己資金および有利子負債等外部資金調達により充当予定です。
(2)重要な設備の除却等
2021年度中に、提出会社である日本航空株式会社は、ボーイング777型機19機、ボーイング767型機2機を売却する予定です。