1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成している。
2.監査証明について
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
|
|
|
受取手形及び営業未収入金 |
|
|
|
リース投資資産 |
|
|
|
有価証券 |
|
|
|
商品 |
|
|
|
貯蔵品 |
|
|
|
繰延税金資産 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
貸倒引当金 |
△ |
△ |
|
流動資産合計 |
|
|
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
|
|
|
航空機(純額) |
|
|
|
機械装置及び運搬具(純額) |
|
|
|
工具、器具及び備品(純額) |
|
|
|
土地 |
|
|
|
リース資産(純額) |
|
|
|
建設仮勘定 |
|
|
|
有形固定資産合計 |
|
|
|
無形固定資産 |
|
|
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
|
|
|
長期貸付金 |
|
|
|
退職給付に係る資産 |
|
|
|
繰延税金資産 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
貸倒引当金 |
△ |
△ |
|
投資その他の資産合計 |
|
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
繰延資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び営業未払金 |
|
|
|
短期借入金 |
|
|
|
1年内返済予定の長期借入金 |
|
|
|
1年内償還予定の社債 |
|
|
|
リース債務 |
|
|
|
未払法人税等 |
|
|
|
発売未決済 |
|
|
|
賞与引当金 |
|
|
|
資産除去債務 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
流動負債合計 |
|
|
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
|
|
|
長期借入金 |
|
|
|
リース債務 |
|
|
|
繰延税金負債 |
|
|
|
賞与引当金 |
|
|
|
役員退職慰労引当金 |
|
|
|
退職給付に係る負債 |
|
|
|
資産除去債務 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
|
|
|
資本剰余金 |
|
|
|
利益剰余金 |
|
|
|
自己株式 |
△ |
△ |
|
株主資本合計 |
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
|
|
|
繰延ヘッジ損益 |
|
△ |
|
為替換算調整勘定 |
|
|
|
退職給付に係る調整累計額 |
△ |
△ |
|
その他の包括利益累計額合計 |
|
△ |
|
非支配株主持分 |
|
|
|
純資産合計 |
|
|
|
負債純資産合計 |
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
|
売上高 |
|
|
|
売上原価 |
|
|
|
売上総利益 |
|
|
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
販売手数料 |
|
|
|
広告宣伝費 |
|
|
|
従業員給料及び賞与 |
|
|
|
貸倒引当金繰入額 |
|
|
|
賞与引当金繰入額 |
|
|
|
退職給付費用 |
|
|
|
減価償却費 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
販売費及び一般管理費合計 |
|
|
|
営業利益 |
|
|
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
|
|
|
受取配当金 |
|
|
|
資産売却益 |
|
|
|
持分法による投資利益 |
|
|
|
固定資産受贈益 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
営業外収益合計 |
|
|
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
|
|
|
為替差損 |
|
|
|
資産売却損 |
|
|
|
資産除却損 |
|
|
|
退職給付会計基準変更時差異の処理額 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
営業外費用合計 |
|
|
|
経常利益 |
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
|
|
|
投資有価証券売却益 |
|
|
|
厚生年金基金代行返上益 |
|
|
|
補助金収入 |
|
|
|
特別分配金 |
|
|
|
退職給付制度改定益 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
特別利益合計 |
|
|
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産売却損 |
|
|
|
投資有価証券売却損 |
|
|
|
投資有価証券評価損 |
|
|
|
減損損失 |
|
|
|
特別退職金 |
|
|
|
和解金 |
|
|
|
年金制度改定関連費用 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
特別損失合計 |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
|
|
|
法人税、住民税及び事業税 |
|
|
|
法人税等調整額 |
|
△ |
|
法人税等合計 |
|
|
|
当期純利益 |
|
|
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
|
当期純利益 |
|
|
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
|
△ |
|
繰延ヘッジ損益 |
△ |
△ |
|
為替換算調整勘定 |
|
△ |
|
退職給付に係る調整額 |
|
△ |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
|
△ |
|
その他の包括利益合計 |
|
|
|
包括利益 |
|
|
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
|
|
|
非支配株主に係る包括利益 |
|
|
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
|
|
|
△ |
|
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
|
|
|
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
|
|
|
△ |
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△ |
|
△ |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△ |
△ |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
連結範囲の変動 |
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期 変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
|
|
|
|
|
|
当期末残高 |
|
|
|
△ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括 利益累計額 合計 |
||
|
当期首残高 |
|
|
|
△ |
△ |
|
|
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
会計方針の変更を反映した当期首残高 |
|
|
|
△ |
△ |
|
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△ |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
△ |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
|
|
連結範囲の変動 |
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期 変動額(純額) |
|
△ |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
|
△ |
|
|
|
|
|
|
当期末残高 |
|
|
|
△ |
|
|
|
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
|
|
|
△ |
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△ |
|
△ |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△ |
△ |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期 変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
|
|
|
|
|
|
当期末残高 |
|
|
|
△ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括 利益累計額 合計 |
||
|
当期首残高 |
|
|
|
△ |
|
|
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△ |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
△ |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期 変動額(純額) |
△ |
△ |
|
△ |
△ |
△ |
△ |
|
当期変動額合計 |
△ |
△ |
|
△ |
△ |
△ |
△ |
|
当期末残高 |
|
△ |
|
△ |
△ |
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
|
|
|
減価償却費 |
|
|
|
減損損失 |
|
|
|
のれん償却額 |
|
|
|
固定資産売却損益(△は益)及び除却損 |
|
|
|
有価証券売却損益及び評価損益(△は益) |
|
△ |
|
和解金 |
|
|
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△ |
|
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
△ |
△ |
|
受取利息及び受取配当金 |
△ |
△ |
|
支払利息 |
|
|
|
為替差損益(△は益) |
△ |
△ |
|
特別退職金 |
|
|
|
退職給付制度改定益 |
△ |
|
|
厚生年金基金代行返上損益(△は益) |
△ |
△ |
|
年金制度改定関連費用 |
|
|
|
特別分配金 |
|
△ |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△ |
|
|
その他債権の増減額(△は増加) |
△ |
|
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
|
△ |
|
発売未決済の増減額(△は減少) |
|
|
|
その他 |
|
|
|
小計 |
|
|
|
利息及び配当金の受取額 |
|
|
|
利息の支払額 |
△ |
△ |
|
和解金の支払額 |
△ |
|
|
特別退職金の支払額 |
△ |
△ |
|
法人税等の支払額 |
△ |
△ |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有価証券の取得による支出 |
△ |
△ |
|
有価証券の売却による収入 |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△ |
△ |
|
有形固定資産の売却による収入 |
|
|
|
無形固定資産の取得による支出 |
△ |
△ |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△ |
△ |
|
投資有価証券の売却による収入 |
|
|
|
投資有価証券の払戻による収入 |
|
|
|
特別分配金による収入 |
|
|
|
子会社株式の取得による支出 |
△ |
|
|
関係会社の清算による収入 |
|
|
|
貸付けによる支出 |
△ |
△ |
|
貸付金の回収による収入 |
|
|
|
その他 |
△ |
△ |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△ |
△ |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△ |
△ |
|
長期借入れによる収入 |
|
|
|
長期借入金の返済による支出 |
△ |
△ |
|
社債の発行による収入 |
|
|
|
社債の償還による支出 |
△ |
△ |
|
リース債務の返済による支出 |
△ |
△ |
|
非支配株主への株式発行による収入 |
|
|
|
自己株式の純増減額(△は増加) |
|
|
|
配当金の支払額 |
△ |
△ |
|
その他 |
△ |
△ |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△ |
△ |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
|
|
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△ |
|
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
|
|
|
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
|
|
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
|
|
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社数
主要な連結子会社名は「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略している。
連結子会社であった株式会社ウィングレット他1社は、グループ再編のため消滅したことにより、連結
の範囲から除外した。
(2) 非連結子会社数 55社
OCS Deutschland GmbH (Frankfurt)他
上記非連結子会社はいずれも小規模であり、総資産・売上高・当期純損益(持分相当額)及び利益剰余
金(持分相当額)等がいずれも連結財務諸表に重要な影響を与えていないため、連結の範囲に含めていな
い。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用会社数
うち持分法適用非連結子会社数
うち持分法適用関連会社数
主要な持分法適用関連会社名は「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略し
ている。
(2) 持分法非適用会社数 82社
うち持分法非適用非連結子会社数 54社
OCS Deutschland GmbH (Frankfurt)他
うち持分法非適用関連会社数 28社
株式会社エージーピー他
上記持分法非適用非連結子会社及び持分法非適用関連会社については、いずれも当期純損益(持分相当額)及び利益剰余金(持分相当額)等に及ぼす影響が軽微であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を与えないため、持分法の適用範囲から除外している。
3.連結子会社の事業年度に関する事項
連結子会社のうち、Pan Am Holdings,Inc.他子会社11社は決算日が12月31日、株式会社藤二誠は決算日が2月29日であり、決算日の差異が3ヶ月を超えないため、同決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に重要な取引が生じた場合は、連結上必要な調整を行っている。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
満期保有目的の債券
…償却原価法(定額法)
その他有価証券
時価のあるもの
…決算日の市場価格等に基づく時価法
評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定している。
時価のないもの
…主として移動平均法による原価法
② デリバティブ
…時価法
③ 運用目的の金銭の信託
…時価法
④ たな卸資産
…主として移動平均法による原価法
連結貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定している。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
航空機
…主として定額法
なお、耐用年数は主として9~20年である。
建物
…主として定額法
なお、耐用年数は主として3~50年である。
その他
…主として定額法
② 無形固定資産(リース資産を除く)
…主として定額法
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(主として5年)に基づく
定額法を採用している。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
…リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
(3) 繰延資産の処理方法
① 株式交付費
株式交付費の処理方法は、3年間にわたり定額法により償却している。
② 社債発行費
社債発行費の処理方法は、社債の償還期間にわたり定額法により償却している。
③ 開業費
開業費の処理方法は、5年間にわたり定額法により償却している。
(4) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権
等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上している。
② 賞与引当金
従業員への賞与の支給にあてるため、支給見込額基準により計上している。
③ 役員退職慰労引当金
役員及び執行役員の退職慰労金の支出に備えて、役員及び執行役員退職慰労金規程に基づく期末要支
給額を計上している。
(5) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっている。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の処理方法
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間による定額法により費用処
理している。
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理している。
(6) 重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
① 当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事
…工事進行基準
② その他の工事
…工事完成基準
(7) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっている。ただし、為替予約等が付されている外貨建金銭債権債務については振
当処理によっている。
更に、ヘッジ会計の要件を満たす金利スワップについては、特例処理を採用している。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段
…デリバティブ取引(主として為替予約取引、金利スワップ取引、商品スワップ取引及び商品オプシ
ョン取引)
ヘッジ対象
…相場変動等による損失の可能性があり、相場変動等が評価に反映されていないもの及びキャッシ
ュ・フローが固定され変動が回避されるもの
③ ヘッジ方針
当社及び連結子会社は取引権限及び取引限度額を定めた社内管理規程に基づき、通貨、金利及び商品
(航空燃料)の市場相場変動に対するリスク回避を目的としてデリバティブ取引を利用しており、投機
目的の取引は行っていない。
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ有効性の判定は、原則としてヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対
象の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動
の累計とを比較し、両者の変動額等を基礎にして判断することとしている。
ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略している。
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、発生年度から5~15年間で均等償却している。
(9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリス
クしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなる。
(10) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
① 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっている。
② 連結納税制度の適用
当社及び一部の子会社は連結納税制度を適用している。
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を当連結会計年度から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更している。また、当連結会計年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する連結会計年度の連結財務諸表に反映させる方法に変更している。加えて、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っている。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については、連結財務諸表の組替えを行っている。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点から将来にわたって適用している。
これによる連結財務諸表に与える影響はない。
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)
(1)概要
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」は、日本公認会計士協会における税効果会計に関する会計上の実務指針及び監査上の実務指針(会計処理に関する部分)を企業会計基準委員会に移管するに際して、企業会計基準委員会が、当該実務指針のうち主に日本公認会計士協会監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」において定められている繰延税金資産の回収可能性に関する指針について、企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額を見積るという取扱いの枠組みを基本的に踏襲した上で、分類の要件及び繰延税金資産の計上額の取扱いの一部について必要な見直しを行ったもので、繰延税金資産の回収可能性について、「税効果会計に係る会計基準」(企業会計審議会)を適用する際の指針を定めたものである。
(2)適用予定日
平成28年4月1日以後開始する連結会計年度の期首から適用する。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中である。
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において「流動資産」の「その他」に含めていた「リース投資資産」は、資産の総額の100分の1を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「その他」に表示していた129,468百万円は、「リース投資資産」22,757百万円、「その他」106,711百万円として組み替えている。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「固定資産受贈益」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた6,297百万円は、「固定資産受贈益」936百万円、「その他」5,361百万円として組み替えている。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「発売未決済の増減額」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた21,522百万円は、「発売未決済の増減額」12,037百万円、「その他」9,485百万円として組み替えている。
(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)
当社は、従業員への福利厚生を目的として、従業員持株会に信託を通じて自社の株式を交付する取引を行っている。
(1)取引の概要
当社グループ従業員が一丸となって現下の厳しい経営環境を乗り越え、さらなる成長を果たすためのインセンティブとするとともに、福利厚生の増進策として、「全日空社員持株会」、「全日空グループ社員持株会」、「全日空商事グループ社員持株会」(以下、「対象持株会」という)の拡充を通じて従業員の株式取得及び保有の促進により従業員の財産形成を促すことを目的として、平成25年7月12日に「信託型従業員持株インセンティブ・プラン」(以下、「本プラン」という)を導入した。
本プランは、対象持株会に加入するすべての従業員を対象とするインセンティブ・プランである。本プランでは、対象持株会へ当社株式を譲渡していく目的で設立する「ANAグループ従業員持株会信託」(以下、「従持信託」という)が、一定期間にわたり対象持株会が取得する規模の当社株式を予め一括して取得し、その後、信託終了時点までに対象持株会への当社株式の売却を通じて従持信託内に株式売却益相当額が累積した場合に、それを残余財産として、受益者適格要件を満たす当社グループ従業員(設定期間中に対象持株会に加入していたもの全員、退職者も含む)に分配するものである。
なお、当社は従持信託が当社株式を取得するための借入に対して保証し、信託終了時において借入残債がある場合には保証契約に基づき当社が弁済することとなる。
(2)信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する会計処理
「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号平成27年3月26日)を適用し、従来採用していた方法により会計処理を行っている。
(3)信託が保有する自社の株式に関する事項
信託が保有する当社株式の信託における帳簿価額は、前連結会計年度3,346百万円、当連結会計年度2,433百万円で、株主資本において自己株式として計上している。
また、当該株式の期末株式数は、前連結会計年度15,859千株、当連結会計年度11,531千株、期中平均株式数は、前連結会計年度17,914千株、当連結会計年度13,352千株であり、1株当たり情報の算出上、控除する自己株式に含めている。
(株式交付信託の会計処理について)
当社は、当連結会計年度より、業績向上や企業価値の増大、株主重視の経営意識を高めることを目的として、株式報酬制度として信託(以下、「株式交付信託」という。)を通じて自社の株式を交付する取引を行っている。
株式交付信託は、当社が拠出する金銭を取締役報酬等の原資として当社株式を取得し、業績目標の達成度等に応じて当社株式を取締役に交付する仕組みである。
信託に関する会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)に基づき、総額法を適用している。
なお、当連結会計年度末において信託が保有する当社株式は、連結貸借対照表の株主資本において自己株式として表示しており、帳簿価額は429百万円、株式数は1,357千株である。
※1 有形固定資産の減価償却累計額
|
|
前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
|
有形固定資産の減価償却累計額 |
|
|
※2 有形固定資産の圧縮記帳累計額
|
|
前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
|
有形固定資産の圧縮記帳累計額 |
1,536百万円 |
1,443百万円 |
※3 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりである。
|
|
前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
|
航空機(予備部品を含む) |
660,626百万円 |
599,994百万円 |
|
建物・土地 |
30,480 |
3,997 |
|
流動資産「その他」 |
13,140 |
20,127 |
|
その他 |
- |
10,145 |
|
計 |
704,247 |
634,263 |
担保付債務は、次のとおりである。
|
|
前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
44,180百万円 |
43,376百万円 |
|
長期借入金 |
315,821 |
296,612 |
|
計 |
360,001 |
339,988 |
上記の他、関連会社の債務に対して担保に供している。
※4 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりである。
|
|
前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
|
投資有価証券 |
33,113百万円 |
37,709百万円 |
5 保証債務
次の関係会社等について、金融機関からの借入等に対し債務保証を行っている。
|
前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
||
|
従業員(住宅ローン等) |
65百万円 |
従業員(住宅ローン等) |
71百万円 |
|
Overseas Courier Service (Deutschland)GmbH |
86
|
Overseas Courier Service (Deutschland)GmbH |
84
|
|
OCS Korea Co., Ltd. |
14 |
OCS Korea Co., Ltd. |
5 |
|
上海百福東方国際物流有限責任公司 |
26 |
上海百福東方国際物流有限責任公司 |
24 |
|
計 |
191 |
計 |
185 |
6 当社は、連結貸借対照表及び金融収支の改善のため国内主要金融機関13社とコミットメントライン契約を締結
している。これらの契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高等は次のとおりである。
|
|
前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
|
貸出コミットメントの総額 |
150,000百万円 |
150,000百万円 |
|
借入実行残高 |
- |
- |
|
差引額 |
150,000 |
150,000 |
※1 固定資産売却益の内容は次のとおりである。
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
||
|
建物・構築物・土地等 |
681百万円 |
|
- |
|
計 |
681 |
|
- |
※2 固定資産売却損の内容は次のとおりである。
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
||
|
航空機(予備部品) |
71百万円 |
|
- |
|
計 |
71 |
|
- |
※3 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上した。
前連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
|
場所 |
用途 |
種類 |
合計額 |
|
千葉県成田市 |
遊休資産 |
工具、器具及び備品 |
10百万円 |
|
広島県福富町 |
遊休資産 |
土地 |
101百万円 |
当社グループの資産のグルーピングは、賃貸事業資産・売却予定資産及び遊休資産は個別物件単位で、事業用資産については管理会計上の区分を単位としている。
遊休資産については今後の使用計画がないこと及び時価が著しく下落したことから、当連結会計年度において資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(111百万円)として特別損失に計上した。
なお、遊休資産の回収可能価額は正味売却価額によって測定している。正味売却価額については、工具、器具及び備品は、算定が困難なため備忘価額、土地は固定資産税評価額を合理的に調整した価額により算定している。
当連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
|
場所 |
用途 |
種類 |
合計額 |
|
千葉県八千代市 |
航空事業 寮及び社宅 |
土地、建物及び構築物、 工具、器具及び備品 |
4,285百万円 |
|
東京都港区 他 2件 |
遊休資産 他 |
無形固定資産 他 |
640百万円 |
当社グループの資産のグルーピングは、賃貸事業資産・売却予定資産及び遊休資産は個別物件単位で、事業用資産については管理会計上の区分を単位としている。
千葉県八千代市の寮及び社宅の土地、建物及び構築物、工具、器具及び備品については売却予定となったため、当連結会計年度において帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(4,285百万円)として特別損失に計上した。その内訳は、土地2,371百万円、建物及び構築物1,907百万円、工具、器具及び備品5百万円である。
なお、当該資産の回収可能価額は正味売却価額によって測定している。
※4 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価額が売上原価に含まれてい
る。
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
||
|
簿価切下額 |
|
|
|
(表示方法の変更)
たな卸資産評価額は、重要性が増したため、当連結会計年度より注記している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の当該金額を注記している。
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
|
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
|
その他有価証券評価差額金: |
|
|
|
当期発生額 |
29,114百万円 |
△16,863百万円 |
|
組替調整額 |
4 |
△49 |
|
税効果調整前 |
29,118 |
△16,912 |
|
税効果額 |
△8,886 |
5,841 |
|
その他有価証券評価差額金 |
20,232 |
△11,071 |
|
繰延ヘッジ損益: |
|
|
|
当期発生額 |
△20,239 |
△1,458 |
|
組替調整額 |
4,854 |
△80,098 |
|
税効果調整前 |
△15,385 |
△81,556 |
|
税効果額 |
5,364 |
25,145 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△10,021 |
△56,411 |
|
為替換算調整勘定: |
|
|
|
当期発生額 |
3,181 |
△160 |
|
退職給付に係る調整額: |
|
|
|
当期発生額 |
△9,103 |
△10,344 |
|
組替調整額 |
16,600 |
3,577 |
|
税効果調整前 |
7,497 |
△6,767 |
|
税効果額 |
△4,039 |
1,255 |
|
退職給付に係る調整額 |
3,458 |
△5,512 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額: |
|
|
|
当期発生額 |
379 |
△669 |
|
組替調整額 |
△114 |
63 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
265 |
△606 |
|
その他の包括利益合計 |
17,115 |
△73,760 |
前連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度期首株式数(千株) |
当連結会計年度増加株式数(千株) |
当連結会計年度減少株式数(千株) |
当連結会計年度末株式数(千株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
3,516,425 |
- |
- |
3,516,425 |
|
合計 |
3,516,425 |
- |
- |
3,516,425 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式(注) |
27,132 |
181 |
5,245 |
22,069 |
|
合計 |
27,132 |
181 |
5,245 |
22,069 |
(注)1.自己株式(普通株式)の増加181千株は、単元未満株式の買取り181千株である。
2.自己株式(普通株式)の減少5,245千株は、単元未満株主からの買増請求による19千株、当連結会計年度に従持信託が売却した当社株式5,226千株を加算したものである。
3.自己株式(普通株式)については、当連結会計年度末に従持信託が所有する当社株式15,859千株を含めている。
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
平成26年6月23日 |
普通株式 |
10,467 |
利益剰余金 |
3 |
平成26年3月31日 |
平成26年6月24日 |
(注)配当金の総額には、従持信託及び関係会社に対する配当金67百万円を含めていない。これは従持信託及び関係会社が所有する当社株式を自己株式として認識しているためである。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
平成27年6月29日 |
普通株式 |
13,977 |
利益剰余金 |
4 |
平成27年3月31日 |
平成27年6月30日 |
(注)配当金の総額には、持株信託及び関係会社に対する配当金68百万円を含めていない。これは従持信託及び関係会社が所有する当社株式を自己株式として認識しているためである。
当連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度期首株式数(千株) |
当連結会計年度増加株式数(千株) |
当連結会計年度減少株式数(千株) |
当連結会計年度末株式数(千株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
3,516,425 |
- |
- |
3,516,425 |
|
合計 |
3,516,425 |
- |
- |
3,516,425 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式(注) |
22,069 |
1,510 |
4,352 |
19,227 |
|
合計 |
22,069 |
1,510 |
4,352 |
19,227 |
(注)1.自己株式(普通株式)の増加1,510千株は、単元未満株式の買取り153千株、当連結会計年度に株式交付信託が購入した当社株式1,357千株を加算したものである。
2.自己株式(普通株式)の減少4,352千株は、単元未満株主からの買増請求による17千株、当連結会計年度に従持信託が売却した当社株式4,328千株、関係会社が売却した当社株式7千株を加算したものである。
3.自己株式(普通株式)については、当連結会計年度末に従持信託が所有する当社株式11,531千株、株式交付信託が所有する1,357千株を含めている。
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
平成27年6月29日 |
普通株式 |
13,977 |
利益剰余金 |
4 |
平成27年3月31日 |
平成27年6月30日 |
(注)配当金の総額には、従持信託及び関係会社に対する配当金68百万円を含めていない。これは従持信託及び関係会社が所有する当社株式を自己株式として認識しているためである。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
平成28年6月28日 |
普通株式 |
17,492 |
利益剰余金 |
5 |
平成28年3月31日 |
平成28年6月29日 |
(注)配当金の総額には、従持信託及び関係会社に対する配当金64百万円を含めていない。これは従持信託及び関係会社が所有する当社株式を自己株式として認識しているためである。
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
||||||
|
|
期末残高 |
左記の内現金及び 現金同等物 |
期末残高 |
左記の内現金及び 現金同等物 |
||||
|
現金及び預金勘定 |
43,901 |
百万円 |
42,945 |
百万円 |
55,293 |
百万円 |
54,043 |
百万円 |
|
有価証券 |
278,692 |
|
165,992 |
|
222,380 |
|
211,080 |
|
|
現金及び現金同等物 |
|
|
208,937 |
|
|
|
265,123 |
|
1.所有権移転外ファイナンス・リース取引
(借主側)
(1) リース資産の内容
①有形固定資産
主として航空機、空港作業車、ホストコンピューター及びその周辺機器である。
②無形固定資産
ソフトウエアである。
(2) リース資産の減価償却方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりである。
2.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
|
1年内 |
37,953 |
44,985 |
|
1年超 |
162,692 |
201,944 |
|
合計 |
200,645 |
246,929 |
(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
|
1年内 |
419 |
223 |
|
1年超 |
415 |
193 |
|
合計 |
834 |
416 |
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については、短期的な預金等に限定し、銀行等金融機関からの借入により資金を調達している。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針である。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び営業未収入金は、顧客の信用リスクに晒されている。有価証券及び投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されている。
営業債務である支払手形及び営業未払金は、ほとんど1年以内の支払期日である。
借入金は主に設備投資を目的とした資金調達であり、長期借入金の一部については、変動金利であるため金利変動リスクに晒されているが、支払金利の変動リスクを回避するために、金利スワップ取引をヘッジ手段として利用している。なお、金利スワップについては特例処理を採用している。
デリバティブ取引は、外貨建債権・債務に係わる将来の取引市場での為替相場変動によるリスクを回避する目的で、航空機購入代金を中心に特定の外貨建債権・債務に対し、原則として先物為替予約取引を利用している。また、商品(航空燃料)の価格変動リスクを抑制し、営業利益を安定させることを目的として、コモディティ・デリバティブ取引(スワップ、オプション等)を利用している。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」参照。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、営業債権に関し、社内規程等に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握することで、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っている。
デリバティブ取引の契約先は、いずれも信用度の高い大手金融機関のみであるため、信用リスクは極めて低いと認識している。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、外貨建債権・債務について、為替相場の変動リスクに対し、原則として先物為替予約取引を利用してヘッジしている。また、当社グループは、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、原則として金利スワップ取引を利用している。
有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握することで減損懸念の早期把握や軽減を図っている。
デリバティブ取引については、取引権限及び取引限度額を定めた社内管理規程があり、これらの規程に基づいて取引が行われている。更に、四半期ごとの取締役会において、リスクヘッジのための手法やその比率についての実績と計画の報告を行っている。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、一定期間において経営活動遂行に必要な資金を経営計画及び予算に基づいて調達、運用するために資金計画を作成し、流動性リスクを管理している。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれている。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがある。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではない。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりである。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれていない((注2)参照)。
前連結会計年度(平成27年3月31日) (単位:百万円)
|
|
連結貸借対照表計上額 |
時価 |
差額 |
|
(1) 現金及び預金 |
43,901 |
43,901 |
- |
|
(2) 受取手形及び営業未収入金 |
144,321 |
144,321 |
- |
|
(3) 有価証券及び投資有価証券 |
365,928 |
379,131 |
13,203 |
|
資産計 |
554,150 |
567,353 |
13,203 |
|
(1) 支払手形及び営業未払金 |
182,198 |
182,198 |
- |
|
(2) 短期借入金 |
200 |
200 |
- |
|
(3) 社債 |
140,000 |
143,287 |
3,287 |
|
(4) 長期借入金 |
652,666 |
672,524 |
19,858 |
|
負債計 |
975,064 |
998,209 |
23,145 |
|
デリバティブ取引(*1) |
8,195 |
8,195 |
- |
当連結会計年度(平成28年3月31日) (単位:百万円)
|
|
連結貸借対照表計上額 |
時価 |
差額 |
|
(1) 現金及び預金 |
55,293 |
55,293 |
- |
|
(2) 受取手形及び営業未収入金 |
139,404 |
139,404 |
- |
|
(3) 有価証券及び投資有価証券 |
297,368 |
304,436 |
7,068 |
|
資産計 |
492,065 |
499,133 |
7,068 |
|
(1) 支払手形及び営業未払金 |
166,116 |
166,116 |
- |
|
(2) 短期借入金 |
177 |
177 |
- |
|
(3) 社債 |
105,000 |
109,104 |
4,104 |
|
(4) 長期借入金 |
574,975 |
598,823 |
23,848 |
|
負債計 |
846,268 |
874,220 |
27,952 |
|
デリバティブ取引(*1) |
(73,359) |
(73,359) |
- |
(*1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示している。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び営業未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
(3) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式等は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格を時価としている。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記参照。
負債
(1) 支払手形及び営業未払金、並びに(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
(3) 社債
当社の発行する社債の時価は、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定している。
(4) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定している。変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており(「デリバティブ取引関係」注記参照)、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっている。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記参照。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額 (単位:百万円)
|
区分 |
平成27年3月31日 |
平成28年3月31日 |
|
非上場株式 |
29,791 |
30,561 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めていない。
(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日) (単位:百万円)
|
|
1年以内 |
1年超 5年以内 |
5年超 10年以内 |
10年超 |
|
現金及び預金 |
|
|
|
|
|
預金 |
42,822 |
- |
- |
- |
|
受取手形及び営業未収入金 |
144,321 |
- |
- |
- |
|
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
|
満期保有目的の債券 |
1 |
- |
- |
- |
|
その他有価証券のうち満期 があるもの |
278,692 |
- |
1,510 |
3,430 |
|
合計 |
465,836 |
- |
1,510 |
3,430 |
当連結会計年度(平成28年3月31日) (単位:百万円)
|
|
1年以内 |
1年超 5年以内 |
5年超 10年以内 |
10年超 |
|
現金及び預金 |
|
|
|
|
|
預金 |
54,463 |
- |
- |
- |
|
受取手形及び営業未収入金 |
139,404 |
- |
- |
- |
|
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
|
満期保有目的の債券 |
1 |
- |
- |
- |
|
その他有価証券のうち満期 があるもの |
222,380 |
- |
2,756 |
3,330 |
|
合計 |
416,248 |
- |
2,756 |
2,330 |
(注4)社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日) (単位:百万円)
|
|
1年以内
|
1年超 2年以内 |
2年超 3年以内 |
3年超 4年以内 |
4年超 5年以内 |
5年超
|
|
短期借入金 |
200 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
社債 |
65,000 |
- |
20,000 |
10,000 |
- |
45,000 |
|
長期借入金 |
138,263 |
81,702 |
84,874 |
70,568 |
59,231 |
218,028 |
|
合計 |
203,463 |
81,702 |
104,874 |
80,568 |
59,231 |
263,028 |
当連結会計年度(平成28年3月31日) (単位:百万円)
|
|
1年以内
|
1年超 2年以内 |
2年超 3年以内 |
3年超 4年以内 |
4年超 5年以内 |
5年超
|
|
短期借入金 |
177 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
社債 |
- |
20,000 |
10,000 |
30,000 |
- |
45,000 |
|
長期借入金 |
86,803 |
88,511 |
75,667 |
64,276 |
63,512 |
196,206 |
|
合計 |
86,980 |
108,511 |
85,667 |
94,276 |
63,512 |
241,206 |
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成27年3月31日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表 計上額(百万円) |
取得原価(百万円) |
差額(百万円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
(1) 株式 |
63,455 |
18,800 |
44,655 |
|
(2) 債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3) その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
63,455 |
18,800 |
44,655 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
(1) 株式 |
834 |
1,020 |
△186 |
|
(2) 債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
3,330 |
3,330 |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3) その他 |
278,680 |
278,680 |
- |
|
|
小計 |
282,844 |
283,030 |
△186 |
|
|
合計 |
346,299 |
301,830 |
44,469 |
|
当連結会計年度(平成28年3月31日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表 計上額(百万円) |
取得原価(百万円) |
差額(百万円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
(1) 株式 |
48,603 |
20,279 |
28,324 |
|
(2) 債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3) その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
48,603 |
20,279 |
28,324 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
(1) 株式 |
3,267 |
3,722 |
△455 |
|
(2) 債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
3,330 |
3,330 |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3) その他 |
222,380 |
222,380 |
- |
|
|
小計 |
228,977 |
229,432 |
△455 |
|
|
合計 |
277,580 |
249,711 |
27,869 |
|
2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
|
種類 |
売却額(百万円) |
売却益の合計額(百万円) |
売却損の合計額(百万円) |
|
(1) 株式 |
356 |
296 |
222 |
|
(2) その他 |
- |
- |
- |
|
合計 |
356 |
296 |
222 |
当連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
|
種類 |
売却額(百万円) |
売却益の合計額(百万円) |
売却損の合計額(百万円) |
|
(1) 株式 |
486 |
155 |
- |
|
(2) その他 |
- |
- |
- |
|
合計 |
486 |
155 |
- |
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、有価証券について409百万円(その他有価証券の株式409百万円)減損処理を行っている。
当連結会計年度において、有価証券について77百万円(その他有価証券の株式77百万円)減損処理を行っている。
なお、減損処理については、時価が取得原価に比べて50%以上下落したものは原則として減損処理を行い、30%以上50%未満の下落率にあるものは、個別に取得原価まで回復する見込みの有無を検討し、回復可能性の無いものについて減損処理を行うこととしている。
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項なし。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(平成27年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ 対象 |
契約額等 (百万円) |
うち1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
|
|
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
|
売建 米ドル |
営業未払金 |
557 |
- |
△0 |
|
|
その他 |
営業未払金 |
1 |
- |
0 |
|
|
買建 米ドル |
営業未払金 |
729,965 |
405,512 |
98,695 |
|
|
ユーロ |
営業未払金 |
503 |
- |
△27 |
|
原則的 |
その他 |
営業未払金 |
0 |
- |
△0 |
|
処理方法 |
通貨オプション取引 |
|
|
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
|
|
|
プット 米ドル |
営業未払金 |
79,986 |
59,482 |
3,311 |
|
|
買建 |
|
|
|
|
|
|
コール 米ドル |
営業未払金 |
86,930 |
64,158 |
7,946 |
|
|
通貨スワップ取引 受取米ドル・支払日本円 |
営業未払金 |
9,955 |
5,160 |
1,278 |
|
|
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
|
売建 米ドル |
営業未収入金 |
164 |
- |
(注2) |
|
為替予約等の |
ユーロ |
営業未収入金 |
30 |
- |
(注2) |
|
振当処理 |
その他 |
営業未収入金 |
1 |
- |
(注2) |
|
|
買建 米ドル |
営業未払金 |
17,924 |
- |
(注2) |
|
|
ユーロ |
営業未払金 |
442 |
- |
(注2) |
|
|
その他 |
営業未払金 |
16 |
- |
(注2) |
|
合計 |
926,474 |
534,312 |
111,203 |
||
(注)1.時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている外貨建金銭債権債務と一体として処理されているため、その時価は、当該営業未払金の時価に含めて記載している。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ 対象 |
契約額等 (百万円) |
うち1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
|
|
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
|
売建 米ドル |
営業未払金 |
17 |
- |
0 |
|
|
その他 |
営業未払金 |
- |
- |
- |
|
|
買建 米ドル |
営業未払金 |
650,583 |
390,596 |
11,140 |
|
|
ユーロ |
営業未払金 |
284 |
- |
△0 |
|
原則的 |
その他 |
営業未払金 |
131 |
- |
1 |
|
処理方法 |
通貨オプション取引 |
|
|
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
|
|
|
プット 米ドル |
営業未払金 |
87,831 |
61,285 |
△1,494 |
|
|
買建 |
|
|
|
|
|
|
コール 米ドル |
営業未払金 |
94,975 |
66,438 |
3,137 |
|
|
通貨スワップ取引 受取米ドル・支払日本円 |
営業未払金 |
5,160 |
2,025 |
265 |
|
|
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
|
売建 米ドル |
営業未収入金 |
92 |
- |
(注2) |
|
為替予約等の |
ユーロ |
営業未収入金 |
31 |
- |
(注2) |
|
振当処理 |
その他 |
営業未収入金 |
- |
- |
(注2) |
|
|
買建 米ドル |
営業未払金 |
2,378 |
- |
(注2) |
|
|
ユーロ |
営業未払金 |
130 |
- |
(注2) |
|
|
その他 |
営業未払金 |
159 |
- |
(注2) |
|
合計 |
841,771 |
520,344 |
13,049 |
||
(注)1.時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている外貨建金銭債権債務と一体として処理されているため、その時価は、当該営業未収入金、営業未払金の時価に含めて記載している。
(2) 金利関連
前連結会計年度(平成27年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ 対象 |
契約額等 (百万円) |
うち1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
|
金利スワップの特例処理 |
金利スワップ取引 受取変動・支払固定 |
長期借入金 |
286,598 |
193,776 |
(注) |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載している。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ 対象 |
契約額等 (百万円) |
うち1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
|
金利スワップの特例処理 |
金利スワップ取引 受取変動・支払固定 |
長期借入金 |
230,335 |
187,685 |
(注) |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載している。
(3) 商品関連
前連結会計年度(平成27年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ 対象 |
契約額等 (百万円) |
うち1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
|
|
商品スワップ取引 受取変動・支払固定 原油 |
営業未払金 |
315,300 |
139,487 |
△95,990 |
|
|
商品オプション取引 |
|
|
|
|
|
原則的 処理方法 |
売建 |
|
|
|
|
|
|
プット 原油 |
営業未払金 |
26,934 |
6,877 |
△5,313 |
|
|
買建 |
|
|
|
|
|
|
コール 原油 |
営業未払金 |
31,171 |
8,652 |
△1,705 |
|
合計 |
373,405 |
155,016 |
△103,008 |
||
(注) 時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ 対象 |
契約額等 (百万円) |
うち1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
|
|
商品スワップ取引 受取変動・支払固定 原油 |
営業未払金 |
149,787 |
34,603 |
△77,253 |
|
|
商品オプション取引 |
|
|
|
|
|
原則的 処理方法 |
売建 |
|
|
|
|
|
|
プット 原油 |
営業未払金 |
42,568 |
36,935 |
△6,452 |
|
|
買建 |
|
|
|
|
|
|
コール 原油 |
営業未払金 |
54,821 |
46,987 |
△2,703 |
|
合計 |
247,176 |
118,525 |
△86,408 |
||
(注) 時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、確定拠出型及び確定給付型の制度を設けている。確定給付型の制度として、厚生年金基金制度、確定給付企業年金及び退職一時金制度を設けている。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合がある。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算している。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
|
退職給付債務の期首残高 |
298,796百万円 |
240,684百万円 |
|
会計方針の変更による累積的影響額 |
△5,719 |
- |
|
会計方針の変更を反映した期首残高 |
293,077 |
240,684 |
|
勤務費用 |
9,211 |
9,324 |
|
利息費用 |
2,252 |
2,169 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
2,240 |
7,042 |
|
退職給付の支払額 |
△16,064 |
△19,968 |
|
過去勤務費用の発生額 |
10,690 |
- |
|
確定拠出年金制度への移行に伴う減少額 |
△59,557 |
△1,489 |
|
その他 |
△1,165 |
268 |
|
退職給付債務の期末残高 |
240,684 |
238,030 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
|
年金資産の期首残高 |
117,740百万円 |
80,199百万円 |
|
期待運用収益 |
1,462 |
1,445 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
2,976 |
△3,303 |
|
事業主からの拠出額 |
3,213 |
3,036 |
|
退職給付の支払額 |
△6,370 |
△5,140 |
|
確定拠出年金制度への移行に伴う減少額 |
△38,822 |
△1,489 |
|
年金資産の期末残高 |
80,199 |
74,748 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
|
前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
|
積立型制度の退職給付債務 |
96,848百万円 |
93,077百万円 |
|
年金資産 |
△80,199 |
△74,748 |
|
|
16,649 |
18,329 |
|
非積立型制度の退職給付債務 |
143,836 |
144,953 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
160,485 |
163,282 |
|
|
|
|
|
退職給付に係る負債 |
160,562 |
163,351 |
|
退職給付に係る資産 |
△77 |
△69 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
160,485 |
163,282 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
|
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
|
勤務費用 |
9,211百万円 |
9,324百万円 |
|
利息費用 |
2,252 |
2,169 |
|
期待運用収益 |
△1,462 |
△1,445 |
|
会計基準変更時差異の費用処理額 |
6,137 |
- |
|
数理計算上の差異の費用処理額 |
3,546 |
3,199 |
|
過去勤務費用の費用処理額 |
△2,635 |
380 |
|
確定給付制度に係る退職給付費用 |
17,049 |
13,627 |
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
|
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
|
過去勤務費用 |
15,497百万円 |
△380百万円 |
|
数理計算上の差異 |
△16,618 |
7,147 |
|
会計基準変更時差異 |
△6,376 |
- |
|
合 計 |
△7,497 |
6,767 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
|
|
前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
|
未認識数理計算上の差異 |
28,061百万円 |
35,207百万円 |
|
未認識過去勤務費用 |
11,236 |
10,856 |
|
合 計 |
39,297 |
46,064 |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
|
|
前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
|
債券 |
55% |
55% |
|
一般勘定 |
15 |
12 |
|
株式 |
13 |
8 |
|
現金及び預金 |
0 |
0 |
|
その他 |
17 |
25 |
|
合 計 |
100 |
100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮している。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
|
|
前連結会計年度 (平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
|
割引率 |
0.8~1.6% |
0.1~1.2% |
|
長期期待運用収益率 |
1.5~5.5% |
1.5~5.5% |
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額
前連結会計年度 11,937百万円、当連結会計年度 3,787百万円
該当事項なし。
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
|
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
退職給付に係る負債 |
51,842百万円 |
|
50,209百万円 |
|
繰延ヘッジ損失 |
13,107 |
|
23,583 |
|
賞与引当金損金算入限度超過額 |
10,070 |
|
12,786 |
|
未実現利益 |
11,563 |
|
11,304 |
|
長期前受収益 |
2,595 |
|
7,409 |
|
繰越欠損金 |
7,539 |
|
6,817 |
|
未払事業税・事業所税 |
1,704 |
|
3,230 |
|
減損損失 |
778 |
|
2,043 |
|
その他 |
12,602 |
|
11,591 |
|
繰延税金資産小計 |
111,800 |
|
128,972 |
|
評価性引当額 |
△12,221 |
|
△10,899 |
|
繰延税金資産合計 |
99,579 |
|
118,073 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△14,478 |
|
△8,637 |
|
繰延ヘッジ利益 |
△15,794 |
|
△1,384 |
|
租税特別措置法準備金等 |
△1,009 |
|
△553 |
|
その他 |
△3,026 |
|
△2,102 |
|
繰延税金負債合計 |
△34,307 |
|
△12,676 |
|
繰延税金資産の純額 |
65,272 |
|
105,397 |
(注)当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれている。
|
流動資産-繰延税金資産 |
33,216百万円 |
|
50,832百万円 |
|
固定資産-繰延税金資産 |
34,835 |
|
55,974 |
|
固定負債-繰延税金負債 |
△2,779 |
|
△1,409 |
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、繰延税金資産の「その他」に含めていた「減損損失」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の繰延税金資産の「その他」に表示していた778百万円は、「減損損失」として組み替えている。
前連結会計年度において、「その他有価証券減損額」「有形固定資産減価償却超過額」は独立掲記していたが、重要性が低下したため、「その他」に含めることとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の「その他有価証券減損額」に表示していた1,900百万円及び「有形固定資産減価償却超過額」に表示していた1,874百万円は、「その他」として組み替えている。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
|
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
|
法定実効税率 |
35.64% |
|
33.06% |
|
(調整) |
|
|
|
|
税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 |
7.11 |
|
2.44 |
|
のれん償却額 |
0.41 |
|
2.57 |
|
交際費等損金不算入額 |
0.99 |
|
0.95 |
|
受取配当金益金不算入額 |
0.44 |
|
0.27 |
|
住民税均等割額 |
0.24 |
|
0.15 |
|
評価性引当額の増減 |
2.13 |
|
△0.26 |
|
国外所得に係る調整額 |
0.60 |
|
- |
|
その他 |
1.11 |
|
0.86 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
48.67 |
|
40.04 |
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「その他」に含めていた「のれん償却額」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の「その他」に表示していた0.41%は、「のれん償却額」として組み替えている。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律(平成28年法律第15号)」及び「地方税法等の一部を改正する等の法律(平成28年法律第13号)」が平成28年3月29日に国会で成立し、平成28年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなった。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の32.34%から平成28年4月1日に開始する連結会計年度及び平成29年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については30.86%に、平成30年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については、30.62%となる。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は4,362百万円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が3,216百万円、その他有価証券評価差額金が480百万円、繰延ヘッジ損益が△959百万円、退職給付に係る調整累計額が△667百万円それぞれ増加している。
該当事項なし。
1. 資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
当社及び国内連結子会社は、本社等、販売支店、空港支店及びその他事業所の一部について国有財産使用許可書又は不動産賃貸借契約を締結しており、賃借期間終了時に原状回復する義務等を有しているため、法令又は契約で要求される法律上の義務に関して資産除去債務を計上している。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を1年から30年と見積り、割引率は0%~2.27%を使用して資産除去債務の金額を計算している。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
|
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
|
期首残高 |
1,492百万円 |
825百万円 |
|
有形固定資産の取得に伴う増加額 |
- |
4 |
|
時の経過による調整額 |
25 |
14 |
|
資産除去債務の履行による減少額 |
△721 |
△83 |
|
その他増減額(△は減少) |
29 |
189 |
|
期末残高 |
825 |
949 |
2. 連結貸借対照表に計上しているもの以外の資産除去債務
当社及び一部の国内連結子会社は、国有財産使用許可書又は不動産賃貸借契約により用地及び事務所を東京国際空港、成田国際空港、新千歳空港、中部国際空港、大阪国際空港、関西国際空港、福岡空港、那覇空港において空港関連施設として賃借しており、建物撤去及び退去による原状回復に係る債務を有しているが、上記空港の公共交通としての役割が特に大きく、賃借している空港関連施設については当社及び一部の国内連結子会社の裁量だけでは建物撤去及び退去の時期を決定することができず、また現時点で移転等が行われる予定もないことから、資産除去債務を合理的に見積もることができない。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上していない。
賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため注記を省略している。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報の入手が可能であり、グループ経営戦略会議が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものである。
当社グループの報告セグメントの区分は、「航空事業」「航空関連事業」「旅行事業」「商社事業」としている。
「航空事業」は旅客、貨物等の国内線及び国際線の定期・不定期の航空運送を行っている。「航空関連事業」は空港ハンドリング、整備など航空輸送に付随するサービスを提供している。「旅行事業」は、旅行商品開発及び販売を中心に、パッケージ旅行商品等の企画及び販売を行っている。「商社事業」は主に航空関連資材等の輸出入及び店舗・通信販売等を行っている。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。
セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいている。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
報告セグメント |
||||
|
|
航空事業 |
航空関連事業 |
旅行事業 |
商社事業 |
計 |
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
(1) 外部顧客への売上高 |
|
|
|
|
|
|
(2) セグメント間の内部売上高又は振替高 |
|
|
|
|
|
|
計 |
|
|
|
|
|
|
セグメント利益 |
|
|
|
|
|
|
セグメント資産 |
|
|
|
|
|
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
|
|
|
|
|
|
のれん償却額 |
|
|
|
|
|
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
|
|
|
|
|
|
|
その他(注1) |
合計 |
調整額(注2) |
連結財務諸表計上額(注3) |
|
売上高 |
|
|
|
|
|
(1) 外部顧客への売上高 |
|
|
|
|
|
(2) セグメント間の内部売上高又は振替高 |
|
|
△ |
|
|
計 |
|
|
△ |
|
|
セグメント利益 |
|
|
△ |
|
|
セグメント資産 |
|
|
△ |
|
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
減価償却費 |
|
|
|
|
|
のれん償却額 |
|
|
|
|
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
|
|
△ |
|
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、施設管理、ビジネスサポート他の事業を含んでいる。
2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去及び全社費用等である。
セグメント資産の調整額に含めた全社資産の金額は145,145百万円であり、その主なものは、連結会社の長期投資資金(投資有価証券)である。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っている。
当連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
(単位:百万円)
|
|
報告セグメント |
||||
|
|
航空事業 |
航空関連事業 |
旅行事業 |
商社事業 |
計 |
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
(1) 外部顧客への売上高 |
|
|
|
|
|
|
(2) セグメント間の内部売上高又は振替高 |
|
|
|
|
|
|
計 |
|
|
|
|
|
|
セグメント利益又は損失(△) |
|
△ |
|
|
|
|
セグメント資産 |
|
|
|
|
|
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
|
|
|
|
|
|
のれん償却額 |
|
|
|
|
|
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
|
|
|
|
|
|
|
その他(注1) |
合計 |
調整額(注2) |
連結財務諸表計上額(注3) |
|
売上高 |
|
|
|
|
|
(1) 外部顧客への売上高 |
|
|
|
|
|
(2) セグメント間の内部売上高又は振替高 |
|
|
△ |
|
|
計 |
|
|
△ |
|
|
セグメント利益又は損失(△) |
|
|
△ |
|
|
セグメント資産 |
|
|
△ |
|
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
減価償却費 |
|
|
|
|
|
のれん償却額 |
|
|
|
|
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
|
|
△ |
|
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、施設管理、ビジネスサポート他の事業を含んでいる。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去及び全社費用等である。
セグメント資産の調整額に含めた全社資産の金額は118,984百万円であり、その主なものは、連結会社の長期投資資金(投資有価証券)である。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っている。
【関連情報】
1.製品及びサービスごとの情報
2.地域ごとの情報
(1)売上高
前連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日) (単位:百万円)
|
日本 |
海外 |
合計 |
|
1,420,276 |
293,181 |
1,713,457 |
(注)1.各区分に属する主な国又は地域
海外・・・米州、欧州、中国、アジア
2.海外売上高は、当社グループの本邦以外の国又は地域における売上高である。
当連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) (単位:百万円)
|
日本 |
海外 |
合計 |
|
1,474,234 |
316,953 |
1,791,187 |
(注)1.各区分に属する主な国又は地域
海外・・・米州、欧州、中国、アジア
2.海外売上高は、当社グループの本邦以外の国又は地域における売上高である。
(2)有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
航空事業 |
航空関連事業 |
旅行事業 |
商社事業 |
その他 |
全社・消去 |
合計 |
|
減損損失 |
|
|
|
|
|
|
|
当連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
航空事業 |
航空関連事業 |
旅行事業 |
商社事業 |
その他 |
全社・消去 |
合計 |
|
減損損失 |
|
|
|
|
|
|
|
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
航空事業 |
航空関連事業 |
旅行事業 |
商社事業 |
その他 |
全社・消去 |
合計 |
|
当期償却額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
当期末残高 |
|
|
|
|
|
|
|
当連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
航空事業 |
航空関連事業 |
旅行事業 |
商社事業 |
その他 |
全社・消去 |
合計 |
|
当期償却額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
当期末残高 |
|
|
|
|
|
|
|
(注)「航空関連事業」セグメントにおいて、個別財務諸表で関係会社株式評価損を計上したことにより、のれんの未償却残高を一括償却している。なお、当該事象によるのれんの償却額は9,503百万円である。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項なし。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項なし。
|
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
228円45銭 |
225円87銭 |
|
1株当たり当期純利益金額 |
11円24銭 |
22円36銭 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していない。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりである。
|
|
前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
|
1株当たり当期純利益金額 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円) |
39,239 |
78,169 |
|
普通株主に帰属しない金額(百万円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円) |
39,239 |
78,169 |
|
普通株式の期中平均株式数(千株) |
3,492,380 |
3,496,561 |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりである。
|
|
前連結会計年度末 (平成27年3月31日) |
当連結会計年度末 (平成28年3月31日) |
|
純資産の部の合計額(百万円) |
803,552 |
794,900 |
|
純資産の部の合計額から控除する金額 (百万円) |
5,272 |
5,004 |
|
(うち非支配株主持分) |
(5,272) |
(5,004) |
|
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) |
798,280 |
789,896 |
|
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) |
3,494,355 |
3,497,198 |
4.「普通株式の期中平均株式数」は、従持信託が所有する当社株式(前連結会計年度17,914千株、当連結会計年度13,352千株)並びに当連結会計年度より設定した株式交付信託が所有する当社株式(当連結会計年度1,357千株)を控除している。
また、「1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数」は、従持信託が所有する当社株式(前連結会計年度15,859千株、当連結会計年度11,531千株)並びに当連結会計年度より設定した株式交付信託が所有する当社株式(当連結会計年度1,357千株)を控除している。
該当事項なし。
|
銘柄 |
発行年月日 |
当期首残高 (百万円) |
当期末残高 (百万円) |
利率 (%) |
担保 |
償還期限 |
|
第3回円建無担保普通社債 (航空機他設備資金) |
平成 年 月 日 9.9.19 |
20,000 |
20,000 |
3.20 |
なし |
平成 年 月 日29.9.19 |
|
第22回円建無担保普通社債 (設備資金借入金返済社債償還資金) |
17.8.24 |
15,000 |
- |
1.97 |
〃 |
27.8.24 |
|
第26回円建無担保普通社債 (設備資金社債償還資金) |
20.6.3 |
10,000 |
10,000 |
2.45 |
〃 |
30.6.1 |
|
第27回円建無担保普通社債 (社債償還資金) |
22.4.23 |
20,000 |
- |
1.71 |
〃 |
27.4.23 |
|
第28回円建無担保普通社債 (設備資金) |
24.4.6 |
30,000 |
- |
1.00 |
〃 |
28.3.31 |
|
第29回円建無担保普通社債 (社債償還資金) |
26.3.6 |
30,000 |
30,000 |
1.22 |
〃 |
36.3.6 |
|
第30回円建無担保普通社債 (社債償還資金) |
26.9.18 |
15,000 |
15,000 |
1.20 |
〃 |
38.9.18 |
|
第31回円建無担保普通社債 (社債償還資金) |
27.6.22 |
- |
30,000 |
0.38 |
〃 |
31.6.21 |
|
合計 |
- |
140,000 |
105,000 |
- |
- |
- |
(注)1.連結決算日後5年内における償還予定額は以下のとおりである。
|
1年以内 (百万円) |
1年超2年以内 (百万円) |
2年超3年以内 (百万円) |
3年超4年以内 (百万円) |
4年超5年以内 (百万円) |
|
- |
20,000 |
10,000 |
30,000 |
- |
2.いずれも当社が発行している。
|
区分 |
当期首残高 (百万円) |
当期末残高 (百万円) |
平均利率 (%) |
返済期限 |
|
短期借入金 |
200 |
177 |
0.9 |
- |
|
1年以内に返済予定の長期借入金 |
138,263 |
86,803 |
1.3 |
- |
|
1年以内に返済予定のリース債務 |
6,566 |
7,801 |
1.3 |
- |
|
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) |
514,403 |
488,172 |
1.3 |
平成29年~ 平成48年 |
|
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) |
20,399 |
15,933 |
1.4 |
平成29年~ 平成38年 |
|
合計 |
679,831 |
598,886 |
- |
- |
(注)1.平均利率を算定する際の利率及び借入金残高は期末のものを用いている。
2.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりである。
|
|
1年超2年以内 (百万円) |
2年超3年以内 (百万円) |
3年超4年以内 (百万円) |
4年超5年以内 (百万円) |
|
長期借入金 |
88,511 |
75,667 |
64,276 |
63,512 |
|
リース債務 |
3,982 |
3,494 |
2,399 |
2,828 |
① 当社の連結子会社である全日本空輸株式会社は、米国内各地において国際旅客便利用者より航空会社間の価格調整により損害を蒙ったとして、全日本空輸株式会社を含む複数の航空会社に対しその賠償を求めるクラスアクション(集団訴訟)が複数提起されている。しかしながら具体的な請求額の明示はなく、詳細の把握及び分析は困難である。
② 当連結会計年度における四半期情報等
|
(累計期間) |
第1四半期 自平成27年4月1日 至平成27年6月30日 |
第2四半期 自平成27年4月1日 至平成27年9月30日 |
第3四半期 自平成27年4月1日 至平成27年12月31日 |
当連結会計年度 自平成27年4月1日 至平成28年3月31日 |
|
売上高 (百万円) |
413,880 |
911,223 |
1,369,031 |
1,791,187 |
|
税金等調整前四半期(当期)純利益金額 (百万円) |
15,935 |
83,045 |
117,778 |
131,064 |
|
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額 (百万円) |
8,377 |
53,974 |
73,330 |
78,169 |
|
1株当たり四半期(当期) 純利益金額 (円) |
2.40 |
15.44 |
20.97 |
22.36 |
|
(会計期間) |
第1四半期 自平成27年4月1日 至平成27年6月30日 |
第2四半期 自平成27年7月1日 至平成27年9月30日 |
第3四半期 自平成27年10月1日 至平成27年12月31日 |
第4四半期 自平成28年1月1日 至平成28年3月31日 |
|
1株当たり四半期純利益金額 (円) |
2.40 |
13.04 |
5.53 |
1.38 |