なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は50億1千8百万円となり、前年同四半期に比べ4千9百万円(1.0%)の増収となりました。営業原価は40億5百万円となり、前年同四半期に比べ8千3百万円(2.0%)減少しましたが、販売費及び一般管理費は4億3千9百万円となって前年同四半期に比べ5千7百万円(15.2%)増加しました。これらにより営業利益は5億7千3百万円となり、前年同四半期に比べ7千4百万円(14.9%)の増益となり、経常利益は5億3千8百万円となって前年同四半期に比べ7千7百万円(16.9%)の増益となりました。特別利益に投資有価証券売却益を1億6千万円計上し、台風21号による修繕費用の見積り額を災害による損失として特別損失に9千5百万円計上しましたので、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億2千2百万円となり、前年同四半期に比べ3千1百万円(7.0%)の減益となりました。
セグメントの経営業績を示すと次のとおりであります。
(物流事業)
当第2四半期連結累計期間は、前年同四半期に比べ米や電気機械などの取扱いが減少し、移転業務に大口案件がありませんでしたが、食料品や食料工業品等の取扱いが増加した結果、外部顧客に対する営業収益は41億9千1百万円となり、前年同四半期に比べ3千3百万円(0.8%)の増収となりました。また、減価償却費や賃借使用料等が減少し、セグメント利益は2億6千5百万円となり、前年同四半期に比べ1億7百万円(68.0%)の増益となりました。
(不動産事業)
既存顧客の賃貸エリアの増床や新規顧客の増加により、外部顧客に対する営業収益は6億6千1百万円となり、前年同四半期に比べ2千2百万円(3.5%)の増収となりました。しかし、修繕費等が増加したことなどにより、セグメント利益は5億2千7百万円となり、前年同四半期に比べ1百万円(0.3%)の減益となりました。
(その他の事業)
ゴルフ練習場は入場者数の減少により営業収益が1億1千4百万円となり、費用面では人件費等が増加しましたので前年同四半期に比べ減収減益となりました。
売電事業は営業収益が5千万円となり、やや前年同四半期を下回りましたが、減価償却費が減少しましたので、前年同四半期に比べ減収増益となりました。
以上により、その他の事業の営業収益は1億6千4百万円となり、前年同四半期に比べ6百万円(3.6%)の減収となり、セグメント利益は5千7百万円となり、前年同四半期に比べ5百万円(8.7%)の減益となりました。
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、47億6百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益の計上や減価償却による資金の留保、売上債権の減少等により、6億4千5百万円の収入超過(前年同四半期連結累計期間は14億6百万円の収入超過)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却による収入等により、5千5百万円の収入超過(前年同四半期連結累計期間は4億1千3百万円の収入超過)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出等により、7億3千1百万円の支出超過(前年同四半期連結累計期間は8億6千5百万円の支出超過)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。