【注記事項】
(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数

9

連結子会社名は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているとおりであります。

(2) 非連結子会社の名称等

会社名

SIAM AZUMA MULTI-TRANS CO.,LTD.、AZUMA TRANSPORT SERVICES (Thailand)CO.,LTD.、
AZUMA CIS LLC、AZUMA SHIPPING MONGOLIA LLC、TANDEM GLOBAL LOGISTICS MONGOLIA LLC、
Win Azuma Logistics (Myanmar) Co.,Ltd.

(連結の範囲から除いた理由)

当該非連結子会社は、小規模会社であり、合計の総資産、営業収益、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

 

2 持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の非連結子会社の数

2

持分法適用の非連結子会社の名称

SIAM AZUMA MULTI-TRANS CO.,LTD.、AZUMA TRANSPORT SERVICES (Thailand)CO.,LTD.

(2) 持分法適用の関連会社の数

4

持分法適用の関連会社の名称

原田荷役㈱、横浜液化ガスターミナル㈱、TANDEM HOLDING (HK) LTD.、
トランスロシアエージェンシージャパン㈱

(3) 持分法を適用しない主要な会社名等

会社名

青島運東儲運有限公司、TANDEM GLOBAL LOGISTICS (NL) B.V.

(持分法の範囲から除いた理由)

持分法を適用していない会社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、東華貨運代理(青島)有限公司の決算日は12月31日であります。

なお、連結財務諸表の作成にあたっては、連結子会社の決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行うこととしております。

従来、連結子会社のうち決算日が12月31日であった、タンデム・ジャパン㈱については、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行うこととしておりましたが、当該子会社が決算日を3月31日に変更したことに伴い、当連結会計年度は平成28年4月1日から平成29年3月31日までの12ヶ月間を連結しております。

なお、平成28年1月1日から平成28年3月31日までの3ヶ月間の損益については、利益剰余金に計上しており、キャッシュ・フローについては、連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高の増減額として計上しております。

 

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

期末日の市場価格等に基づく時価法によっております。(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)

時価のないもの

移動平均法による原価法によっております。

② たな卸資産

貯蔵品

先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。

なお、船舶、東雲ビルの資産及び平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

主な資産別の耐用年数は以下のとおりであります。

建物  5年~52年

船舶  10年~15年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

③ リース資産

イ 所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

自己所有の固定資産に適用する減価償却の方法と同一の方法を採用しております。

ロ 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零として算定する定額法によっております。

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収の可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員の賞与の支給に充てるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。

③ 特別修繕引当金

船舶の定期修繕に備えるため、過年度の特別修繕に要した費用を基礎に将来の修繕見込みを加味して計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

③ 小規模企業等における簡便法の採用

当社の一部及び連結子会社の退職給付制度は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(6) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。

 

(会計方針の変更)

当社及び国内連結子会社は、法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当連結会計年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
 なお、この変更に伴う当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。

 

(追加情報)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結会計年度から適用しております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

投資有価証券(株式)

521,999千円

510,928千円

その他(投資その他の資産)(出資金)

36,784千円

61,614千円

 

 

※2 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

建物及び構築物

2,088,526千円

1,955,396千円

機械装置及び運搬具

7,914千円

6,449千円

船舶

2,096,985千円

1,937,744千円

工具、器具及び備品

1,662千円

5,039千円

土地

3,130,357千円

3,130,357千円

その他(無形固定資産)

530千円

429千円

投資有価証券

898,139千円

736,138千円

8,224,115千円

7,771,555千円

 

 

担保付債務は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

短期借入金

165,468千円

165,468千円

その他(流動負債)

82,222千円

82,222千円

長期借入金

2,044,963千円

1,879,495千円

その他(固定負債)

287,791千円

205,569千円

2,580,444千円

2,332,754千円

 

この他、上記資産の一部は銀行取引全般に対し担保に供しており、当該極度額は前連結会計年度4,728,139千円、当連結会計年度4,566,138千円であります。

 

 3 保証債務

連結会社以外の会社の金融機関等からの借入金に対して、次のとおり保証を行っております。

 

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

㈱ワールド流通センター

148,900千円

43,200千円

夢洲コンテナターミナル㈱

1,105,715千円

1,025,952千円

1,254,615千円

1,069,152千円

 

 

 4 受取手形割引高及び電子記録債権譲渡高

 

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

受取手形及び電子記録債権

101,415千円

99,963千円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

機械装置及び運搬具

11,747千円

7,059千円

船舶

206,801千円

工具、器具及び備品

1千円

土地

7,358千円

リース資産(有形固定資産)

10,374千円

9,630千円

236,283千円

16,689千円

 

 

※2 固定資産処分損の内訳は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

建物及び構築物

2,015千円

3,522千円

機械装置及び運搬具

60千円

3千円

船舶

1,539千円

工具、器具及び備品

356千円

106千円

ソフトウェア

367千円

4,338千円

3,631千円

 

 

※3  生産物販売収益

生産物販売収益は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

植物工場関連収益

31,582千円

34,991千円

 

 

※4 生産物販売費用

生産物販売費用は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

植物工場関連費用

31,308千円

33,350千円

 

 

 

※5 減損損失

当社グループは、以下のとおり減損損失を計上いたしました。

 

前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

 

用途

場所

種類

金額(千円)

物流事業資産

東京都大田区

建物及び工器具備品等

3,210

物流事業資産

神奈川県横浜市

建物及び電話加入権

1,947

物流事業資産

神奈川県横浜市

リース資産(有形)
及び電話加入権等

1,662

遊休資産

栃木県矢板市

土地

325

 

 

当社グループでは、管理会計上の損益単位を基礎とし、事業の状況を勘案した上で資産のグルーピングを行っております。遊休資産においては、個別物件単位ごとに資産のグルーピングを行っております。

物流事業資産については、営業損益が継続してマイナスとなっていることから、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。その内訳は、建物及び構築物4,162千円、リース資産1,157千円、電話加入権1,084千円、工具、器具及び備品370千円及び機械装置及び車両運搬具45千円であります。

遊休資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。

なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は主に売却可能見込額としております。

 

当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

 

用途

場所

種類

金額(千円)

物流事業資産

東京都中央区

リース資産(無形)
及びソフトウェア等

16,785

物流事業資産

東京都江東区

機械装置及び建物等

7,769

物流事業資産

東京都大田区

建物及び
リース資産(有形)

2,558

物流事業資産

神奈川県横浜市

リース資産(有形)

693

物流事業資産

神奈川県横浜市

リース資産(有形)

588

 

 

当社グループでは、管理会計上の損益単位を基礎とし、事業の状況を勘案した上で資産のグルーピングを行っております。遊休資産においては、個別物件単位ごとに資産のグルーピングを行っております。 

物流事業資産については、営業損益が継続してマイナスとなっていることから、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。その内訳は、リース資産(無形)13,637千円、機械装置及び運搬具6,789千円、リース資産(有形)2,906千円、建物及び構築物2,464千円、ソフトウェア2,380千円、工具、器具及び備品217千円であります。

なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は主に売却可能見込額としております。 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

前連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

△41,257千円

318,890千円

  組替調整額

△68,560千円

△0千円

    税効果調整前

△109,818千円

318,889千円

    税効果額

35,455千円

△87,663千円

    その他有価証券評価差額金

△74,363千円

231,225千円

為替換算調整勘定

 

 

 当期発生額

△594千円

△1,408千円

退職給付に係る調整額

 

 

 当期発生額

△115,051千円

△12,777千円

 組替調整額

18,796千円

37,780千円

  税効果調整前

△96,255千円

25,002千円

  税効果額

27,022千円

△7,595千円

  退職給付に係る調整額

△69,233千円

17,406千円

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

  当期発生額

△17,569千円

△11,224千円

その他の包括利益合計

△161,760千円

235,998千円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

28,923,000

28,923,000

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

1,112,663

1,112,663

 

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成27年6月26日
定時株主総会

普通株式

83,431

3

平成27年3月31日

平成27年6月29日

平成27年10月30日
取締役会

普通株式

55,620

2

平成27年9月30日

平成27年12月1日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成28年6月29日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

83,431

3

平成28年3月31日

平成28年6月30日

 

 

 

当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

28,923,000

28,923,000

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

1,112,663

1,112,663

 

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成28年6月29日
定時株主総会

普通株式

83,431

3

平成28年3月31日

平成28年6月30日

平成28年10月31日
取締役会

普通株式

55,620

2

平成28年9月30日

平成28年12月1日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年6月29日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

83,431

3

平成29年3月31日

平成29年6月30日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

現金及び預金勘定

3,345,183千円

3,992,753千円

預け入れ期間が3か月を超える
定期預金

現金及び現金同等物

3,345,183千円

3,992,753千円

 

 

 

(リース取引関係)

 ファイナンス・リース取引

(借主側)

所有権移転ファイナンス・リース取引
(1) リース資産の内容
・ 有形固定資産

主として、物流事業における業務管理用サーバー(工器、器具及び備品)であります。

・ 無形固定資産

主として、物流事業における業務管理用ソフトウェアであります。

(2) リース資産の減価償却の方法

 自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

 

所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース資産の内容
・ 有形固定資産

主として、物流事業における車両運搬具であります。

・ 無形固定資産

主として、物流事業における業務管理用ソフトウエアであります。

(2) リース資産の減価償却の方法

  リース期間を耐用年数とし、残存価額を零として算定する定額法によっております。

 

なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。

(借主側)

(1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額、減損損失累計額相当額及び期末残高相当額

前連結会計年度(平成28年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

取得価額相当額

減価償却累計額
相当額

減損損失累計額
相当額

期末残高相当額

機械装置及び運搬具

84,631

80,223

4,407

工具、器具及び備品

53,124

50,910

2,213

合計

137,755

131,134

6,621

 

(注) 取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。

 

当連結会計年度(平成29年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

(2) 未経過リース料期末残高相当額及びリース資産減損勘定期末残高
未経過リース料期末残高相当額

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

1年以内

6,621千円

1年超

6,621千円

 

(注) 未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。

 

(3) 支払リース料、リース資産減損勘定の取崩額、減価償却費相当額及び減損損失

 

 

前連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

a 支払リース料

15,891千円

6,621千円

b リース資産減損勘定の取崩額

c 減価償却費相当額

15,891千円

6,621千円

d 減損損失

 

 

(4) 減価償却費相当額の算定方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零として算定する定額法によっております。

 

 

(金融商品関係)

前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、主に物流事業・海運事業・不動産事業を行うための設備投資計画に照らし、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は、短期的な預金等、安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、借入金の金利変動リスク、外貨建債権債務の為替変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形及び営業未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社の与信管理規程に従い、取引先毎の期日管理、外部調査機関を利用した与信限度額設定による残高管理を行っております。連結子会社についても、当社の与信管理規程に準じて同様のリスク管理を行っております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、ヘッジ手段として先物為替予約を必要に応じて利用することとしております。

投資有価証券である株式及び債券は、市場価格の変動リスクに晒されております。当社の保有する株式は主に業務上の関係を有するものであり、債券は資金の効率的運用のために保有するものであります。当該リスクに関しては、定期的に時価を把握し担当役員及び関係部署に報告されております。連結子会社の保有する株式についても、当社に準じたリスク管理を行っております。

営業債務である営業未払金は、全て1年以内の支払期日であります。また、その一部には、外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じ外貨建ての営業未収入金残高の範囲内にあります。また、ヘッジ手段として先物為替予約を必要に応じて利用することとしております。

借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る運転資金としての資金調達であり、長期借入金(原則として10年以内)は主に設備投資に係る資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期借入金については、支払金利の変動リスクを回避するために、必要に応じてデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用することとしております。

ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は連結決算日後最長で8年1ヵ月後であります。

営業未払金、借入金及びリース債務につきましては、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

(4) 信用リスクの集中

当期の連結決算日現在における営業債権のうち13.7%が特定の大口顧客に対するものであります。

 

2 金融商品の時価等に関する事項

平成28年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)参照)。

 

 

 

(単位:千円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

3,345,183

3,345,183

(2) 受取手形及び営業未収入金

6,268,438

6,268,438

(3) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

1,559,129

1,559,129

資産 計

11,172,751

11,172,751

(1) 営業未払金

3,699,169

3,699,169

(2) 短期借入金

3,350,000

3,350,000

(3) 長期借入金

7,077,063

7,239,291

162,228

(4) リース債務

1,115,589

1,095,994

△19,594

負債 計

15,241,821

15,384,455

142,633

 

(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、及び(2) 受取手形及び営業未収入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3) 投資有価証券

これらの時価について、上場株式はその取引所の価格によっております。債券については取引金融機関から提示された価格によっております。

また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照下さい。

負  債

(1) 営業未払金、及び(2) 短期借入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)

長期借入金の時価については、固定金利によるものは、一定の期間ごとに区分した当該長期借入金の元利金の合計額を同様の新規借入において想定される利率で割り引いて現在価値を算定しております。変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また当社の信用状態は借入実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。

(4) リース債務

リース債務の時価については、当該リース債務の元利金の合計額を同様の新規リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いて現在価値を算定しております。

(注2)非上場株式(連結貸借対照表計上額 1,399,348千円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「資産(3)投資有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度において、非上場株式について12,377千円の減損処理を行っております。

 

(注3)金銭債権の連結決算日後における償還予定額

 

 

 

 

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

3,326,760

受取手形及び営業未収入金

6,268,438

合計

9,595,199

 

 

(注4)短期借入金、長期借入金及びリース債務の連結決算日後における返済予定額

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

短期借入金

3,350,000

長期借入金

1,558,750

1,512,818

1,206,468

702,968

415,468

1,680,591

リース債務

346,777

310,437

242,033

142,800

59,657

13,883

合計

5,255,527

1,823,255

1,448,501

845,768

475,125

1,694,474

 

 

 

当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、主に物流事業・海運事業・不動産事業を行うための設備投資計画に照らし、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は、短期的な預金等、安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、借入金の金利変動リスク、外貨建債権債務の為替変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形及び営業未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社の与信管理規程に従い、取引先毎の期日管理、外部調査機関を利用した与信限度額設定による残高管理を行っております。連結子会社についても、当社の与信管理規程に準じて同様のリスク管理を行っております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、ヘッジ手段として先物為替予約を必要に応じて利用することとしております。

投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されております。当社の保有する株式は主に業務上の関係を有するものであります。当該リスクに関しては、定期的に時価を把握し担当役員及び関係部署に報告されております。連結子会社の保有する株式についても、当社に準じたリスク管理を行っております。

営業債務である営業未払金は、全て1年以内の支払期日であります。また、その一部には、外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じ外貨建ての営業未収入金残高の範囲内にあります。また、ヘッジ手段として先物為替予約を必要に応じて利用することとしております。

借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る運転資金としての資金調達であり、長期借入金(原則として10年以内)は主に設備投資に係る資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期借入金については、支払金利の変動リスクを回避するために、必要に応じてデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用することとしております。

ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は連結決算日後最長で7年8ヵ月後であります。

営業未払金、借入金及びリース債務につきましては、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

(4) 信用リスクの集中

当期の連結決算日現在における営業債権のうち15.0%が特定の大口顧客に対するものであります。

 

2 金融商品の時価等に関する事項

平成29年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)参照)。

 

 

 

(単位:千円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

3,992,753

3,992,753

(2) 受取手形及び営業未収入金

6,685,723

6,685,723

(3) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

1,894,275

1,894,275

資産 計

12,572,753

12,572,753

(1) 営業未払金

4,003,157

4,003,157

(2) 短期借入金

2,714,000

2,714,000

(3) 長期借入金

7,615,213

7,735,211

119,998

(4) リース債務

1,313,809

1,296,762

△17,046

負債 計

15,646,180

15,749,132

102,952

 

(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、及び(2) 受取手形及び営業未収入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3) 投資有価証券

これらの時価について、上場株式はその取引所の価格によっております。

また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照下さい。

負  債

(1) 営業未払金、及び(2) 短期借入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)

長期借入金の時価については、固定金利によるものは、一定の期間ごとに区分した当該長期借入金の元利金の合計額を同様の新規借入において想定される利率で割り引いて現在価値を算定しております。変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また当社の信用状態は借入実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。

(4) リース債務

リース債務の時価については、当該リース債務の元利金の合計額を同様の新規リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いて現在価値を算定しております。

(注2)非上場株式(連結貸借対照表計上額1,377,133千円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「資産(3)投資有価証券」には含めておりません。

 

(注3)金銭債権の連結決算日後における償還予定額

 

 

 

 

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

3,979,412

受取手形及び営業未収入金

6,685,723

合計

10,665,135

 

 

(注4)短期借入金、長期借入金及びリース債務の連結決算日後における返済予定額

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

短期借入金

2,714,000

長期借入金

1,952,468

1,642,468

1,209,968

801,468

428,468

1,580,373

リース債務

430,256

360,323

260,769

177,583

64,410

20,465

合計

5,096,724

2,002,791

1,470,737

979,051

492,878

1,600,838

 

 

 

(有価証券関係)

前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

1 その他有価証券(平成28年3月31日)

 

 

種類

連結決算日における
連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表
計上額が取得原価を
超えるもの

 株式

1,487,572

684,480

803,091

 債券

 その他

小計

1,487,572

684,480

803,091

連結貸借対照表
計上額が取得原価を
超えないもの

 株式

71,556

73,892

△2,336

 債券

 その他

小計

71,556

73,892

△2,336

合計

1,559,129

758,373

800,755

 

 

2 当連結会計年度中に減損処理を行った有価証券(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

当連結会計年度において、その他有価証券で時価のある株式について2,935千円減損処理を行っております。

なお、下落率が30~50%の株式の減損にあっては、個別銘柄毎に、連結会計年度における最高値・最安値と帳簿価格との乖離状況等保有有価証券の時価水準を把握するとともに、当該会社の経営成績及び財政状態で判断いたします。

 

3 当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

 

区分

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

 株式

120,678

71,229

 債券

 その他

合計

120,678

71,229

 

 

 

当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

1 その他有価証券(平成29年3月31日)

 

 

種類

連結決算日における
連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表
計上額が取得原価を
超えるもの

 株式

1,894,275

773,551

1,120,724

 債券

 その他

小計

1,894,275

773,551

1,120,724

連結貸借対照表
計上額が取得原価を
超えないもの

 株式

 債券

 その他

小計

合計

1,894,275

773,551

1,120,724

 

 

2 当連結会計年度中に減損処理を行った有価証券(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

該当事項はありません。

なお、下落率が30~50%の株式の減損にあっては、個別銘柄毎に、連結会計年度における最高値・最安値と帳簿価格との乖離状況等保有有価証券の時価水準を把握するとともに、当該会社の経営成績及び財政状態で判断いたします。

 

3 当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

 

区分

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

 株式

90,064

79,700

 債券

 その他

合計

90,064

79,700

 

 

 

(デリバティブ取引関係)

前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

提出会社及び連結子会社は、退職金規程に基づく、退職金一時金制度を設けており、提出会社は退職金制度の一部について確定給付年金制度を採用しております。

なお、連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

また、一部の連結子会社は中小企業退職金共済制度に加入しております。

近畿港運㈱は複数事業主制度の総合設立型厚生年金基金に加入しておりましたが、同基金は、平成28年9月26日付で厚生労働大臣の認可を受け解散いたしました。なお、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度であるため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。

 

2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
  至 平成28年3月31日)

当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
  至 平成29年3月31日)

退職給付債務の期首残高

1,251,328

1,353,799

 勤務費用

94,656

103,764

 利息費用

9,259

2,572

 数理計算上の差異の発生額

75,940

4,453

 退職給付の支払額

△77,386

△18,801

退職給付債務の期末残高

1,353,799

1,445,789

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
  至 平成28年3月31日)

当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
  至 平成29年3月31日)

年金資産の期首残高

545,560

564,731

  期待運用収益

19,095

19,766

  数理計算上の差異の発生額

△39,111

△8,323

  事業主からの拠出額

72,619

73,173

  退職給付の支払額

△33,432

△8,210

年金資産の期末残高

564,731

641,137

 

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
  資産の調整表

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

604,916

641,748

年金資産

△564,731

△641,137

 

40,185

610

非積立型制度の退職給付債務

748,882

804,040

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

789,067

804,651

 

 

 

退職給付に係る負債

789,067

804,651

退職給付に係る資産

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

789,067

804,651

 

 

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
  至 平成28年3月31日)

当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
  至 平成29年3月31日)

勤務費用

94,656

103,764

利息費用

9,259

2,572

期待運用収益

△19,095

△19,766

数理計算上の差異の費用処理額

18,796

37,780

確定給付制度に係る退職給付費用

103,617

124,351

 

 

(5) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
  至 平成28年3月31日)

当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
  至 平成29年3月31日)

数理計算上の差異

△96,255

25,002

 

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

未認識数理計算上の差異

235,015

210,013

 

 

(7) 年金資産に関する事項
 ①年金資産の主な内訳

  年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

国内債券

43.9%

42.6%

国内株式

16.0%

16.5%

外国債券

15.6%

17.8%

外国株式

15.4%

15.7%

一般勘定

0.6%

0.4%

その他

8.5%

7.0%

合計

100.0%

100.0%

 

 

 ②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)

 

前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
  至 平成28年3月31日)

当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
  至 平成29年3月31日)

割引率

0.2%

0.3%

長期期待運用収益率

3.5%

3.5%

予想昇給率

2.1%

2.1%

 

 

 

3 簡便法を適用した退職金一時金制度

(1) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(自 平成27年4月1日
  至 平成28年3月31日)

当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
  至 平成29年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

650,335

661,661

  退職給付費用

65,123

70,027

  退職給付の支払額

△59,780

△80,143

  決算期変更による増減

5,983

 その他

△3,503

退職給付に係る負債の期末残高

661,661

648,042

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
  資産の調整表

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

非積立型制度の退職給付債務

661,661

648,042

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

661,661

648,042

 

 

 

退職給付に係る負債

661,661

648,042

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

661,661

648,042

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用   前連結会計年度65,123千円   当連結会計年度70,027千円  

 

4 確定拠出制度

 連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度616千円、当連結会計年度941千円であります。

 

 

5 複数事業主制度

確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度8,360千円、当連結会計年度3,115千円であります。

なお、近畿港運㈱が加入している大阪港厚生年金基金は、平成28年9月26日付で厚生労働大臣の認可を受け解散いたしました。当基金の解散による追加負担額の発生は見込まれておりません。

また、同基金は清算手続中のため、当連結会計年度における複数事業主制度の直近の積立状況、複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合及び補足説明については、記載を省略しております。

 

(1) 複数事業主制度の直近の積立状況

(単位:千円)

 

前連結会計年度
 平成27年3月31日現在

年金資産の額

25,418,205

年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額

32,518,860

差引額

△7,100,654

 

 

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合

前連結会計年度  0.63% (自 平成26年4月1日  至 平成27年3月31日)

 

(3) 補足説明

上記(1)の差引額の要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度△8,932,336千円)、別途積立金(前連結会計年度773,092千円)及び当年度剰余金(前連結会計年度1,058,588千円)であります。
  本制度における過去勤務債務の償却方法は元利均等償却(前連結会計年度 期間13年10ヶ月)であり、当社グループは、当期の連結財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金(前連結会計年度5,576千円)を費用処理しております。

なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

(1) 流動資産・負債

 

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

繰延税金資産

 

 

  賞与引当金

109,877千円

109,033千円

  未払事業税

4,913千円

22,316千円

  前払費用損金不算入額

39,021千円

40,923千円

  賞与引当金に係る社会保険料

15,172千円

15,073千円

  繰越欠損金

14,911千円

18,959千円

  未払事業所税

2,890千円

3,007千円

  その他

6,191千円

3,544千円

繰延税金資産小計

192,978千円

212,859千円

評価性引当額

△25,502千円

△31,647千円

繰延税金資産合計

167,475千円

181,211千円

 

 

 

繰延税金負債

 

 

  その他

△46千円

△159千円

繰延税金負債合計

△46千円

△159千円

繰延税金資産(又は負債)の純額

167,429千円

181,052千円

 

 

 

(2) 固定資産・負債

 

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

繰延税金資産

 

 

  退職給付に係る負債

446,238千円

447,560千円

  ゴルフ会員権評価損

46,948千円

53,919千円

  投資有価証券評価損

46,119千円

46,047千円

  関係会社出資金評価損

17,290千円

17,290千円

  土地評価損

64,861千円

64,861千円

  減価償却超過額

6,292千円

7,399千円

  特別修繕準備金

3,317千円

5,734千円

  減損損失

33,577千円

38,200千円

 繰越欠損金

229,217千円

195,058千円

 土地時価評価差額

87,003千円

87,003千円

  その他

14,566千円

22,138千円

繰延税金資産小計

995,434千円

985,215千円

評価性引当額

△539,550千円

△511,042千円

繰延税金資産合計

455,883千円

474,173千円

 

 

 

繰延税金負債

 

 

  固定資産圧縮積立金

△236,492千円

△171,506千円

  土地圧縮積立金

△825,413千円

△825,413千円

  その他有価証券評価差額金

△232,957千円

△320,621千円

  その他

△66千円

繰延税金負債合計

△1,294,929千円

△1,317,540千円

繰延税金資産(又は負債)の純額

△839,045千円

△843,367千円

 

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

法定実効税率

32.77%

30.61%

(調整)

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

2.57%

2.96%

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△1.46%

△1.45%

住民税均等割

2.61%

3.59%

評価性引当額の増減

0.92%

△2.87%

在外子会社欠損金

△4.19%

0.45%

連結修正による影響額

△0.65%

△0.01%

税率変更による期末繰延税金資産及び
繰延税金負債の減額修正

△2.75%

その他

△1.48%

1.34%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

28.34%

34.62%

 

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1) 当該資産除去債務の概要

当社グループは、社有建物の解体時におけるアスベスト除去費用等及び本社オフィス等の不動産賃貸借契約に基づく原状回復に係る義務に関し資産除去債務を計上しております。

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から16年~52年と見積り、割引率は0.63%~2.30%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

 

前連結会計年度
(自  平成27年4月1日
 至 平成28年3月31日)

当連結会計年度
(自  平成28年4月1日
 至 平成29年3月31日)

期首残高

55,863千円

56,949千円

賃貸借契約の締結に伴う増加額

48,679千円

時の経過による調整額

1,085千円

1,183千円

期末残高

56,949千円

106,812千円

 

 

 

(賃貸等不動産関係)

前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

当社及び一部の連結子会社では、京浜地区その他の地域において、賃貸収益を得ることを目的として賃貸事務所、賃貸住宅、賃貸倉庫及び賃貸駐車場を所有しております。なお、一部の賃貸事務所、賃貸住宅、賃貸倉庫及び賃貸駐車場については、当社が使用しているため、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産としております。

これら賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する連結貸借対照表計上額及び当連結会計年度における主な変動並びに連結決算日における時価及び当該時価の算定方法は以下のとおりであります。

 

 

 

(単位:千円)

 

連結貸借対照表計上額

連結決算日
における時価

当連結会計年度期首残高

当連結会計年度増減額

当連結会計年度末残高

賃貸等不動産

4,266,517

△76,831

4,189,686

7,277,074

賃貸等不動産として使用
される部分を含む不動産

1,891,938

△3,701

1,888,236

1,984,446

 

(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2  主な増減
増加は、主に設備の改修(2,500千円)、減少は、減価償却費(82,707千円)及び減損損失(325千円)であります。

3  連結決算日における時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額、その他の物件については「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。

 

また、賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する平成28年3月期における損益は、次のとおりであります。

 

 

 

 

(単位:千円)

 

賃貸収益

賃貸費用

差額

その他
(売却損益等)

賃貸等不動産

565,030

220,701

344,328

△311

賃貸等不動産として使用
される部分を含む不動産

112,135

79,156

32,979

△545

 

(注)  賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産には、サービスの提供及び経営管理として当社が使用している部分も含むため、当該部分の賃貸収益は計上されておりません。なお、当該不動産に係る費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)については、賃貸費用に含まれております。

 

 

当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

当社及び一部の連結子会社では、京浜地区その他の地域において、賃貸収益を得ることを目的として賃貸事務所、賃貸住宅、賃貸倉庫及び賃貸駐車場を所有しております。なお、一部の賃貸事務所、賃貸住宅、賃貸倉庫及び賃貸駐車場については、当社が使用しているため、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産としております。

これら賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する連結貸借対照表計上額及び当連結会計年度における主な変動並びに連結決算日における時価及び当該時価の算定方法は以下のとおりであります。

 

 

 

(単位:千円)

 

連結貸借対照表計上額

連結決算日
における時価

当連結会計年度期首残高

当連結会計年度増減額

当連結会計年度末残高

賃貸等不動産

4,189,686

△67,294

4,122,391

7,387,323

賃貸等不動産として使用
される部分を含む不動産

1,888,236

△552

1,887,683

2,068,744

 

(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2  主な増減
増加は、主に設備の改修(12,722千円)、減少は、減価償却費(80,569千円)であります。また、一部自社使用となったため、賃貸等不動産から賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産への振替(1,140千円)があります。

3  連結決算日における時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額、その他の物件については「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。

 

また、賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する平成29年3月期における損益は、次のとおりであります。

 

 

 

 

(単位:千円)

 

賃貸収益

賃貸費用

差額

その他
(売却損益等)

賃貸等不動産

572,687

191,331

381,356

95

賃貸等不動産として使用
される部分を含む不動産

114,229

65,449

48,780

△544

 

(注)  賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産には、サービスの提供及び経営管理として当社が使用している部分も含むため、当該部分の賃貸収益は計上されておりません。なお、当該不動産に係る費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)については、賃貸費用に含まれております。