第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

  当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益等が好調に推移するなか、個人消費も雇用所得環境の改善を背景に堅調に推移してまいりましたが、海外経済の不確実性の高まりや地政学的なリスク要因により依然として先行き不透明なまま推移してまいりました。

貨物自動車運送業界におきましては、緩やかな回復基調を続ける国内経済を反映し、国内貨物輸送量は、低水準とはいえ若干改善の兆しがみられてまいりました。一方、人材確保のための労働環境の改善や安全対策などのコスト負担は増加しており、依然、厳しい経営環境下にありました。

このような状況のもと当社グループにおきましては、引き続き事業ネットワーク網の拡充・整備による輸送品質と生産性の向上による収益性の改善に取り組んでまいりました。

以上の結果、売上高は1,288億47百万円(前年同四半期比2.7%増)、営業利益は52億22百万円(前年同四半期比0.1%増)、経常利益は59億34百万円(前年同四半期比0.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は38億57百万円(前年同四半期比17.5%減)となりました。

これらをセグメント別に見た事業の概況は次のとおりであります。

運送事業におきましては、5月の奈良支店(奈良県)及び気仙沼営業所(宮城県)に続き、7月には石狩営業所(北海道)を開設いたしました。これらの集配拠点の整備に加えて、幹線輸送においてはトレーラー輸送をはじめ鉄道コンテナ輸送、内航海運及び航空輸送などすべての輸送モードを活用し、輸送力の安定確保に取り組んでまいりました。また、前期から取り入れてまいりました新運賃システムの導入を強化し、合わせて諸料金の完全収受にも努めてまいりました。一方で、顧客管理にも注力し、不適正荷物の排除など集配ドライバーの生産性の向上に取り組んでまいりました。

以上の結果、売上高は1,124億46百万円(前年同四半期比2.1%増)、営業利益は49億20百万円(前年同四半期比2.7%減)となりました。

流通加工事業におきましては、新規案件の開拓と既存取引の見直しを図り収益力の改善に努めてまいりました。

以上の結果、売上高は57億52百万円(前年同四半期比0.2%減)、営業利益は2億85百万円(前年同四半期比3.7%増)となりました。

国際事業におきましては、通関事業が好調に推移し、加えてASEAN域内での輸送ルートの拡充により、売上げは大きく増加いたしました。

以上の結果、売上高は39億65百万円(前年同四半期比36.9%増)、営業利益は2億60百万円(前年同四半期比108.5%増)となりました。

その他事業におきましては、物品販売事業は振るわず低調に推移してまいりました。

以上の結果、売上高は66億82百万円(前年同四半期比0.7%減)、営業利益は18億35百万円(前年同四半期比0.5%増)となりました。

今後の見通しといたしましては、国内の経済情勢において引き続き緩やかな回復基調が期待されるなか、アジア新興国等の経済、政策などに不安要素を抱えたまま推移していくものと予想されます。

貨物自動車運送業界におきましては、国内貨物輸送量に若干の増加が見込まれるものの、ドライバー不足には改善の兆しは見えず、安全・環境対策などの諸課題により引き続き厳しい経営環境が続くものと懸念されています。

こうしたなか当社グループでは、運送事業におきましては、新運賃システムの導入を拡充し、合わせて企業間物流での特異性をより明確にするため、多様な輸送力を確保し、輸送基盤の充実に取り組んでまいります。また、流通加工事業では稼働率の向上による収益性の改善に努め、国際事業におきましては国内外の自社拠点間の連携をより強化し、フォワーディング事業の拡大を図るなど、各事業におきましては、収益性を重視し付加価値の高いサービスの提供に努めてまいります。

(輸送及び収入の状況)

①  運送事業

貨物運送事業、港湾運送事業及びその他付帯事業に関する実績

(ⅰ)  輸送実績

車両所有状況

最大積載屯数(屯)

前第2四半期連結累計期間

(自  平成28年4月1日

至  平成28年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  平成29年4月1日

至  平成29年9月30日)

台数(台)

延最大積載屯数(屯)

台数(台)

延最大積載屯数(屯)

大型車

 

6   ~12.5

3,953

40,778

3,958

44,512

(トラクター)

 

247

236

(トレーラー)

12.3 ~24

397

6,161

427

6,526

中型車

 

3   ~ 4.25

4,174

13,468

4,067

13,204

小型車

 

0.35~ 2

7,207

13,655

7,189

13,655

合計

15,978

74,063

15,877

77,898

車両稼働状況

稼働日数

127日

127日

延実在車両数

2,930千台

2,911千台

延実働車両数

2,033千台

2,020千台

車両稼働率

69.4%

69.4%

輸送屯数

5,509千屯

5,593千屯

総走行距離

241,455千km

235,734千km

 

(ⅱ)  営業収入の地域別状況

区分

前第2四半期連結累計期間

(自  平成28年4月1日

至  平成28年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  平成29年4月1日

至  平成29年9月30日)

前年同四半期比(%)

北海道・東北地区

11,271百万円

11,888百万円

105.5

関東地区

46,809百万円

46,713百万円

99.8

中部地区

19,775百万円

20,364百万円

103.0

近畿地区

35,128百万円

35,985百万円

102.4

中国・四国地区

29,426百万円

29,878百万円

101.5

九州地区

13,784百万円

13,886百万円

100.7

合計

156,194百万円

158,716百万円

101.6

 (注)1  上記金額には、消費税等は含まれておりません。

2  金額は、発送運賃収入及びその他の付帯収入であり、状況を正確に表すため、地域間の内部売上高を含めて記載しております。

 

(ⅲ)  従業員1人当たりの月額営業収入

区分

前第2四半期連結累計期間

(自  平成28年4月1日

至  平成28年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  平成29年4月1日

至  平成29年9月30日)

前年同四半期比(%)

1か月平均営業収入

26,032百万円

26,452百万円

101.6

平均在籍従業員数

17,198人

17,244人

100.3

1人当たりの月額営業収入

1,513千円

1,534千円

101.3

 (注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。

 

(ⅳ)  燃料の購入量及び使用量

区分

前第2四半期連結累計期間

(自  平成28年4月1日

至  平成28年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  平成29年4月1日

至  平成29年9月30日)

期首在庫量(KL)

購入量(KL)

使用量(KL)

期末在庫量(KL)

期首在庫量(KL)

購入量(KL)

使用量(KL)

期末在庫量(KL)

軽油

3,142

53,148

54,367

1,924

1,848

53,713

53,467

2,095

 

(ⅴ)  燃料価格の推移

区分

平成28年3月

平成28年9月

平成29年3月

平成29年9月

軽油

83円

79円

85円

86円

 (注)市場価格は、一般財団法人経済調査会発行の経済調査報告書・デジタル物価版に基づく1ℓ当たりの半期ごとの平均値であります。

 

(ⅵ)  営業収入実績

区分

前第2四半期連結累計期間

(自  平成28年4月1日

至  平成28年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  平成29年4月1日

至  平成29年9月30日)

前年同四半期比(%)

貨物運送事業

109,832百万円

112,242百万円

102.2

港湾運送事業

69百万円

78百万円

112.1

その他付帯事業

186百万円

126百万円

67.8

合計

110,088百万円

112,446百万円

102.1

 (注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。

 

②  流通加工事業

倉庫業及び流通加工業に関する実績

(ⅰ)  施設の状況

区分

前第2四半期連結会計期間末

(平成28年9月30日)

当第2四半期連結会計期間末

(平成29年9月30日)

流通加工事業場

面積

669,542㎡

671,270㎡

事業所数

105か所

106か所

 

(ⅱ)  営業収入実績

区分

前第2四半期連結累計期間

(自  平成28年4月1日

至  平成28年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  平成29年4月1日

至  平成29年9月30日)

前年同四半期比(%)

倉庫業

267百万円

204百万円

76.5

流通加工業

5,497百万円

5,548百万円

100.9

合計

5,764百万円

5,752百万円

99.8

 (注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。

 

③  国際事業

(ⅰ)  施設の状況

区分

前第2四半期連結会計期間末

(平成28年9月30日)

当第2四半期連結会計期間末

(平成29年9月30日)

保税蔵置場

面積

10,050㎡

8,693㎡

設置数

8か所

6か所

通関業

許可取得状況

21か所

17か所

 

(ⅱ)  営業収入実績

区分

前第2四半期連結累計期間

(自  平成28年4月1日

至  平成28年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  平成29年4月1日

至  平成29年9月30日)

前年同四半期比(%)

国際運送業

137百万円

1,033百万円

749.3

国際利用運送業

1,754百万円

1,726百万円

98.4

通関業

1,002百万円

1,205百万円

120.2

合計

2,895百万円

3,965百万円

136.9

(注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。

 

④  その他事業

不動産の賃貸業及びその他の事業に関する実績

(ⅰ)  施設の貸付の状況

区分

前第2四半期連結会計期間末

(平成28年9月30日)

当第2四半期連結会計期間末

(平成29年9月30日)

不動産等賃貸業

 

 

 

建物

面積

1,485,936㎡

1,486,541㎡

土地

面積

1,756,849㎡

1,766,782㎡

機器

台数

1,681台

1,658台

 

(ⅱ)  営業収入実績

区分

前第2四半期連結累計期間

(自  平成28年4月1日

至  平成28年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  平成29年4月1日

至  平成29年9月30日)

前年同四半期比(%)

不動産等賃貸業

6,501百万円

6,742百万円

103.7

物品販売事業

1,867百万円

1,656百万円

88.7

コンビニエンスストア事業

723百万円

763百万円

105.6

損害保険代理業

178百万円

179百万円

100.7

労働者派遣業(委託業務)

505百万円

484百万円

95.9

その他事業

1,015百万円

1,034百万円

101.8

合計

10,791百万円

10,861百万円

100.6

 (注)1  上記金額には、消費税等は含まれておりません。

2  上記金額は、状況を正確に表すため、セグメント間の内部売上高を含めて記載しております。

 

(2) 財政状態の分析

  当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて78億20百万円増加し4,249億40百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金の増加により流動資産が33億30百万円増加したことや、投資有価証券の時価評価による増加などにより投資その他の資産が50億58百万円増加したことによります。

  負債合計は、前連結会計年度末に比べて36億89百万円増加し1,862億99百万円となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定を含む)が増加したことによります。

  純資産は、前連結会計年度末に比べて41億30百万円増加し2,386億40百万円となりました。これは主に、利益剰余金やその他有価証券評価差額金が増加したことによります。

 

(3) キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて2億円増加し200億32百万円となりました。

営業活動の結果得られた資金は128億74百万円(前年同四半期比15.0%増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益59億45百万円、減価償却費68億15百万円の発生等によるものであります。

投資活動の結果使用した資金は123億79百万円(前年同四半期比15.7%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出112億52百万円等によるものであります。

財務活動の結果使用した資金は2億79百万円(前年同四半期は21億40百万円の資金支出)となりました。これは主に借入による収入337億19百万円増加した反面、借入金の返済による支出307億52百万円、自己株式の取得による支出19億19百万円、配当金の支払額12億96百万円等によるものであります。

 

(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

  当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

  なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等(会社法施行規則第118条第3号に掲げる事項)は次のとおりであります。

  ①基本方針の内容

  当社は、金融商品取引所に株式を上場している者として、市場における当社株式の自由な取引を尊重し、特定の者による当社株式の大規模買付行為であっても、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に資するものである限り、これを一概に否定するものではありません。また、最終的には株式の大規模買付提案に応じるかどうかは株主の皆様の決定に委ねられるべきだと考えております。

  ただし、株式の大規模買付提案の中には、たとえばステークホルダーとの良好な関係を保ち続けることができない可能性があるなど、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益を損なう虞のあるものや、当社グループの価値を十分に反映しているとは言えないもの、あるいは株主の皆様が最終的な決定をされるために必要な情報が十分に提供されないものもありえます。

  そのような提案に対して、当社取締役会は、株主の皆様から負託された者の責務として、株主の皆様のために、必要な時間や情報の確保、株式の大規模買付提案者との交渉などを行う必要があると考えております。

  当社は、健全な事業活動を通じて、「総合物流企業として文化の向上と豊かな生活の創造及び地域経済の発展に貢献すべく、たゆまぬ創意と工夫で物流フロンティアを先駆し続ける」という経営理念を実践いたしております。また、現代社会において物流は国民生活の重要なライフラインの一つとなっており、当社はそれを担う企業であることを自覚し、多様化するお客様のニーズにお応えしていくと共に、輸送サービスの安全・安心の確保及び社会貢献にも積極的に取り組み、良き企業市民として社会的責任を全うしてまいります。

  ②基本方針の実現に資する具体的内容

  当社では、平成27年度を初年度とする第3次中期経営計画「Challenge,Change 2017」を策定し、経営目標の達成に向けた取り組みを行っております。

 この中期経営計画では、企業価値を高め、強固な経営基盤を構築していくために①安全・安心な輸送サービスの提供によるお客様の満足度の向上、②働く環境の整備による従業員の満足度の向上、③企業価値を高めることによる株主様の満足度の向上、④CSR活動の推進による社会の満足度の向上を4つの基本方針として掲げております。

  最終年度となる平成29年度につきましても「“満足度”の向上に取り組みます」の実現に向けた取り組みを行い、一層の企業価値の向上を目指してまいります。

  当社は、これらの当社の企業価値の源泉を今後とも継続して発展させていくことが、企業価値及び株主共同利益の確保・向上に資するものと確信しております。

  また、上記の諸施策の実行に際し、コーポレート・ガバナンスの強化が極めて重要であると認識し、効率的で透明性の高い経営体制の確立に努めております。その取り組みの一環として、経営の意思決定機能と業務執行機能を分離し、グループにおける経営意思決定及び業務遂行の迅速化と責任の明確化による体制の強化を図るため、平成23年4月1日より執行役員制度を導入しております。また、平成25年6月27日からは取締役を10名から7名に減員するとともに、社外取締役については、2名から3名に増員し、平成27年6月26日からは、1名を追加し4名といたしました。さらに、株主の皆様を始めとするステークホルダーに対する取締役の経営責任をより明確にするため、取締役の任期は1年と定め、豊富な経営経験等を有する社外取締役は、当社への有効な助言等を行っていただくことにより、多様な視点から取締役会の監督強化に寄与しております。これに加えて、当社の監査役会は、独立性の高い社外監査役4名を含む6名で構成され、監査役が取締役会に出席することにより取締役の業務執行状況を常に監視する体制を整えております。

  なお、「当社株式の大規模買付行為に関する対応策」(以下、「本プラン」といいます。)においては、当社取締役会の恣意的判断を排するため、独立委員会規程に従い、(イ)当社社外取締役、(ロ)当社社外監査役、又は(ハ)社外の有識者(実績ある会社経営者、弁護士、公認会計士及び学識経験者等)で、当社経営陣から独立した者のみから構成される独立委員会の判断を経るとともに、株主の皆様に適時に情報開示を行うことにより透明性を確保することとしています。

  ③基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取り組み

  本プランは下記(ⅰ)又は(ⅱ)に該当する当社株式等の買付又はこれに類似する行為(以下「買付等」といいます。)がなされる場合を適用対象とします。買付等を行う者又は提案する者(以下「買付者等」といいます。)は、あらかじめ本プランに定められる手続きに従うこととします。

(ⅰ) 当社が発行者である株式等(注1)について、保有者(注2)の株式等保有割合(注3)が20%以上となる買付

(ⅱ) 当社が発行者である株式等(注4)について、公開買付(注5)に係る株式等の株式等所有割合(注6)及びその特別関係者(注7)の株式等所有割合の合計が20%以上となる公開買付

  買付者等は、当社取締役会が別段の定めをした場合を除き、買付等の実行に先立ち、当社取締役会に対して、買付者等の名称、住所、設立準拠法、代表者の氏名、国内連絡先、提案する買付行為の概要、及び本プランに定める手続きを順守する旨の誓約文言等を当社の定める書式により日本語で記載した意向表明書を提出していただきます。当社取締役会は、かかる意向表明書受領後10営業日以内に、当社株主の皆様の判断及び当社取締役会としての意見形成のために必要かつ十分な情報(以下「本必要情報」といいます。)のリストを、当該買付者等に交付いたします。リストの交付を受けた買付者等は当社取締役会に対して、本必要情報を、日本語で記載した書面により提供していただきます。

 

(注1)金融商品取引法第27条の23第1項に規定される「株券等」を意味する。以下別段の定めがない限り同じ。

(注2)金融商品取引法第27条の23第3項に基づき保有者に含まれる者を含みます。

(注3)金融商品取引法第27条の23第4項に規定される「株券等保有割合」を意味する。以下同じ。

(注4)金融商品取引法第27条の2第1項に規定される「株券等」を意味する。以下(ⅱ)において同じ。

(注5)金融商品取引法第27条の2第6項に定義されます。以下同じ。

(注6)金融商品取引法第27条の2第8項に規定される「株券等保有割合」を意味する。以下同じ。

(注7)金融商品取引法第27条の2第7項に定義される特別関係者(当社取締役会がこれに該当すると認めた者含む。)をいいます。ただし、同項第1号に掲げる者については、発行者以外の者による株券等の公開買付けの開示に関する内閣府令第3条第2項で定める者を除いております。以下同じ。

 

(5) 研究開発活動

  該当事項はありません。

 

(6) 重要な設備の新設等

  該当事項はありません。

 

(7) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し

  原油価格の変動や将来にわたる労働力(ドライバー)不足など業界固有のリスクを抱えております。

  このようななか、当社グループは翌日配達網の拡充による輸送サービスの強化や長距離・重厚長大荷物の運賃是正などコストに見合う売上の確保に努めるとともに、鉄道コンテナ輸送への切替による環境対策にも積極的に取り組んでまいります。

 

(8) 経営者の問題認識と今後の方針について

  貨物自動車運送業界においては、環境対策、安全対策、労務管理など事業者に課せられた責任は多岐にわたると認識しております。これらに限らず、社会的責任や安全安心といった経営理念に継続して取り組んでまいります。