【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
子会社のうち次に示す12社を連結しております。
伏木貨物自動車株式会社
|
北陸日本海油送株式会社
|
FKKエンジニアリング株式会社
|
北陸太平洋物流株式会社
|
FKKエアーサービス株式会社
|
高岡鉄道産業株式会社
|
チューゲキ株式会社
|
山口株式会社
|
丸共シーランド株式会社
|
山口ニット株式会社
|
大洋住宅株式会社
|
北陸海事株式会社
|
関係会社でありました北陸海事株式会社は、株式の追加取得により、2020年5月に子会社となりました。また、子会社のうち株式会社伏木ポートサービス及び伏木富山港港湾運送事業協同組合は、小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲に含めておりません。
2 持分法の適用に関する事項
関連会社のうち次に示す4社に持分法を適用しております。
新光硝子工業株式会社
|
日本海産業株式会社
|
新湊観光開発株式会社
|
氷見観光開発株式会社
|
非連結子会社(株式会社伏木ポートサービス及び伏木富山港湾運送事業協同組合)並びに関連会社のうち富山県対岸貿易協同組合はそれぞれ当期純利益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲に含めておりません。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち伏木貨物自動車株式会社、北陸日本海油送株式会社、FKKエンジニアリング株式会社、北陸太平洋物流株式会社、FKKエアーサービス株式会社、高岡鉄道産業株式会社、山口株式会社、丸共シーランド株式会社、山口ニット株式会社、大洋住宅株式会社は6月30日で連結決算日と一致しております。
チューゲキ株式会社の決算日は3月31日でありますが、連結財務諸表の作成にあたっては、6月30日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。
また、従来まで関連会社でありました北陸海事株式会社を子会社としたことにより、同社の決算日である3月31日現在の貸借対照表を取り込み、損益については持分のみを取り込んでおります。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① その他有価証券
時価のあるものについては決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないものは移動平均法による原価法により評価しております。
② たな卸資産
製品・仕掛品・原材料は主として移動平均法による原価法(連結貸借対対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法)によっております。
その他については、最終仕入原価法(連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法)によっております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産 (リース資産を除く)
定率法によっております。ただし、1998年4月以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 15~38年
機械装置 10年
② リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
③ 無形固定資産 (リース資産を除く)
定額法によっております。
尚、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3) 重要な引当金の会計基準
① 賞与引当金
連結子会社の一部は従業員の賞与の支給に備えるため支給見込額に基づき計上しております。
② 貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
③ 役員退職慰労引当金
連結財務諸表提出会社及び連結子会社の一部は、役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。
④ 役員賞与引当金
役員賞与の支出に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
⑤ 特別修繕引当金
船舶の定期検査による修繕費の支出に備えるため、前回の定期検査の修繕費の実績に基づいて計上しております。
⑥ 製品保証引当金
販売した住宅に対するアフターサービス及びクレーム費用の支出に備えるため、過去の実績に将来の見込みを加味した金額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、発生の翌連結会計年度に一括費用処理しております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理方法
連結財務諸表提出会社及び連結子会社の消費税等の会計処理は税抜方式によっております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)
(1) 概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。
表示企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。
(2) 適用予定日
2022年6月期の期首から適用します。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症は経済活動全般に影響を与えており、当社グループにおいても、各事業によって影響は異なるものの、この停滞は少なくとも一定期間続くと仮定し、会計上の見積を行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大による影響は不確実性が高いため、翌期以降は財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に係る注記
非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
|
前連結会計年度 (2019年6月30日)
|
当連結会計年度 (2020年6月30日)
|
投資有価証券(株式)
|
373,028
|
千円
|
358,226
|
千円
|
投資その他の資産その他(出資金)
|
2,220
|
千円
|
220
|
千円
|
※2 担保に供している資産及び担保付債務
担保に供している資産は次のとおりであります。
|
前連結会計年度 (2019年6月30日)
|
|
当連結会計年度 (2020年6月30日)
|
|
建物・構築物及び機械装置
|
1,174,690
|
千円
|
( 169,634
|
千円)
|
1,597,006
|
千円
|
(154,548
|
千円)
|
土地
|
5,409,324
|
千円
|
( 226,037
|
千円)
|
4,319,019
|
千円
|
(226,037
|
千円)
|
投資有価証券
|
115,560
|
千円
|
( -
|
)
|
94,835
|
千円
|
( -
|
千円)
|
預金
|
50,087
|
千円
|
( -
|
)
|
-
|
千円
|
( -
|
千円)
|
合計
|
6,749,661
|
千円
|
( 395,672
|
千円)
|
6,010,861
|
千円
|
(380,585
|
千円)
|
上記に対する債務は次のとおりであります。
|
前連結会計年度 (2019年6月30日)
|
|
当連結会計年度 (2020年6月30日)
|
|
短期借入金
|
232,000
|
千円
|
( -
|
)
|
250,000
|
千円
|
( -
|
千円)
|
一年以内返済予定長期借入金
|
1,459,716
|
千円
|
( 363,021
|
千円)
|
1,392,391
|
千円
|
( 342,274
|
千円)
|
長期借入金
|
2,726,485
|
千円
|
( 677,104
|
千円)
|
2,795,521
|
千円
|
( 691,122
|
千円)
|
合計
|
4,418,201
|
千円
|
(1,040,125
|
千円)
|
4,437,912
|
千円
|
(1,033,396
|
千円)
|
(注)上記のうち、( )内書は、工場財団抵当並びに当該債務を示しております。
3 偶発債務
(受取手形裏書譲渡高)
|
前連結会計年度 (2019年6月30日)
|
当連結会計年度 (2020年6月30日)
|
受取手形裏書譲渡高
|
95,910
|
千円
|
65,101
|
千円
|
(連結損益計算書関係)
※1 固定資産売却益
固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
|
前連結会計年度 (自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
|
当連結会計年度 (自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
|
建物及び構築物
|
5,072
|
千円
|
-
|
千円
|
機械装置
|
5,832
|
千円
|
600
|
千円
|
車両運搬具
|
5,241
|
千円
|
4,483
|
千円
|
土地
|
15,266
|
千円
|
95,212
|
千円
|
合計
|
31,413
|
千円
|
100,295
|
千円
|
※2 固定資産売却損
固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。
|
前連結会計年度 (自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
|
当連結会計年度 (自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
|
車両運搬具
|
1,782
|
千円
|
4,678
|
千円
|
合計
|
1,782
|
千円
|
4,678
|
千円
|
※3 固定資産除却損
固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
|
前連結会計年度 (自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
|
当連結会計年度 (自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
|
建物及び構築物
|
34
|
千円
|
-
|
千円
|
機械装置
|
383
|
千円
|
-
|
千円
|
車両運搬具
|
1,290
|
千円
|
-
|
千円
|
その他
|
408
|
千円
|
296
|
千円
|
合計
|
2,117
|
千円
|
296
|
千円
|
(連結包括利益計算書関係)
※1その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
|
前連結会計年度 (自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
|
|
当連結会計年度 (自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
|
その他有価証券評価差額金
|
|
|
|
|
|
当期発生額
|
△196,458
|
千円
|
|
△84,689
|
千円
|
組替調整額
|
30,814
|
千円
|
|
-
|
千円
|
税効果調整前
|
△165,644
|
千円
|
|
△84,689
|
千円
|
税効果額
|
50,488
|
千円
|
|
25,813
|
千円
|
その他有価証券評価差額金
|
△115,156
|
千円
|
|
△58,876
|
千円
|
退職給付に係る調整額
|
|
|
|
|
|
当期発生額
|
△523
|
千円
|
|
21,659
|
千円
|
組替調整額
|
△5,549
|
千円
|
|
523
|
千円
|
税効果調整前
|
△6,072
|
千円
|
|
22,182
|
千円
|
税効果額
|
1,850
|
千円
|
|
△6,761
|
千円
|
退職給付に係る調整額
|
△4,221
|
千円
|
|
15,421
|
千円
|
|
|
|
|
|
|
持分法適用会社に対する持分相当額
|
|
|
|
|
|
当期発生額
|
△2,078
|
千円
|
|
△4,569
|
千円
|
その他の包括利益合計
|
△121,456
|
千円
|
|
△48,023
|
千円
|
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類
|
当連結会計年度期首
|
増加
|
減少
|
当連結会計年度末
|
普通株式(千株)
|
2,615
|
-
|
-
|
2,615
|
2 自己株式に関する事項
株式の種類
|
当連結会計年度期首
|
増加
|
減少
|
当連結会計年度末
|
普通株式(株)
|
32,082
|
172
|
-
|
32,254
|
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次の通りであります。
単元未満株式の買取りによる増加 172株
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議
|
株式の種類
|
配当金の総額 (千円)
|
1株当たり配当額 (円)
|
基準日
|
効力発生日
|
2018年9月26日 定時株主総会
|
普通株式
|
51,924
|
20.00
|
2018年6月30日
|
2018年9月27日
|
2019年2月8日 取締役会
|
普通株式
|
38,943
|
15.00
|
2018年12月31日
|
2019年3月11日
|
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議
|
株式の種類
|
配当の原資
|
配当金の総額 (千円)
|
1株当たり 配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
2019年9月26日 定時株主総会
|
普通株式
|
利益剰余金
|
51,923
|
20.00
|
2019年6月30日
|
2019年9月27日
|
当連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
1 発行済株式に関する事項
株式の種類
|
当連結会計年度期首
|
増加
|
減少
|
当連結会計年度末
|
普通株式(千株)
|
2,615
|
-
|
-
|
2,615
|
2 自己株式に関する事項
株式の種類
|
当連結会計年度期首
|
増加
|
減少
|
当連結会計年度末
|
普通株式(株)
|
32,254
|
1,260
|
7,234
|
26,280
|
(変動事由の概要)
減少数の主な内訳は、次の通りであります。
持分法適用関連会社保有株式の増加 1,260株
持分法適用関連会社保有株式の売却による減少 6,300株
持分法適用関連会社の持分法適用除外による減少 934株
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議
|
株式の種類
|
配当金の総額 (千円)
|
1株当たり配当額 (円)
|
基準日
|
効力発生日
|
2019年9月26日 定時株主総会
|
普通株式
|
51,923
|
20.00
|
2019年6月30日
|
2019年9月27日
|
2020年2月7日 取締役会
|
普通株式
|
38,942
|
15.00
|
2019年12月31日
|
2020年3月10日
|
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議
|
株式の種類
|
配当の原資
|
配当金の総額 (千円)
|
1株当たり 配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
2020年9月25日 定時株主総会
|
普通株式
|
利益剰余金
|
51,923
|
20.00
|
2020年6月30日
|
2020年9月28日
|
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係
|
前連結会計年度 (自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
|
当連結会計年度 (自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
|
現金及び預金勘定
|
1,688,265
|
千円
|
2,850,026
|
千円
|
預入期間が3ヶ月を超える定期預金
|
△508,701
|
千円
|
△564,656
|
千円
|
現金及び現金同等物
|
1,179,563
|
千円
|
2,285,370
|
千円
|
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たに北陸海事株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに北陸海事株式会社株式の取得価額と北陸海事株式会社取得による収入(純額)との関係は次のとおりであります。
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
流動資産
|
235,177千円
|
固定資産
|
24,412千円
|
流動負債
|
△27,989千円
|
固定負債
|
△10,925千円
|
非支配株主持分
|
△44,135千円
|
負ののれん発生益
|
△109,861千円
|
支配獲得時までの持分法評価額
|
△57,078千円
|
株式の取得価額
|
9,600千円
|
現金及び現金同等物
|
△100,571千円
|
差引:取得による収入
|
90,971千円
|
(リース取引関係)
1.所有権移転ファイナンス・リース取引
該当事項はありません。
2.所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース資産の内容
山口ニット㈱の繊維製造機械、車両です。
(2) リース資産の減価償却方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっています。
3.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
|
前連結会計年度 (2019年6月30日)
|
当連結会計年度 (2020年6月30日)
|
1年内
|
16,200
|
千円
|
16,200
|
千円
|
1年超
|
121,500
|
千円
|
105,300
|
千円
|
合計
|
137,700
|
千円
|
121,500
|
千円
|
(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
|
前連結会計年度 (2019年6月30日)
|
当連結会計年度 (2020年6月30日)
|
1年内
|
19,800
|
千円
|
19,800
|
千円
|
1年超
|
148,500
|
千円
|
128,700
|
千円
|
合計
|
168,300
|
千円
|
148,500
|
千円
|
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、資金調達については主に銀行借入や社債発行によっておりますが、設備投資計画の状況により銀行以外の金融機関(リース会社等)による金融調達も行う方針であります。デリバティブは、実需に伴う取引に限定して実施し、投機的な取引は行いません。
(2) 金融商品の内容及びリスク
営業債権である受取手形、売掛金及び貸付金は、取引先の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されているものがあります。
営業債務である支払手形及び買掛金は、3か月以内の支払期日であります。
借入金、社債は、通常の運転資金や設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、支払期日に支払いを実行できなくなるリスクに晒されております。償還期間については、決算日後、最長で9年となっております。
重要なデリバティブ取引は行っておりません。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に従い、営業債権及び貸付金について、経理部門において取引先の債権回収を定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスクの管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況を把握し、関係する役員へ報告する体制をとっております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
営業債務や借入金、社債及びその他有利子負債は、流動性リスクに晒されておりますが、当社総務部において、適時、資金繰計画を作成・更新し、資金利用の効率化と金利負担の軽減を図っております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。(注2参照)
前連結会計年度(2019年6月30日)
|
|
|
(単位:千円)
|
|
連結貸借対照表 計 上 額
|
時 価
|
差 額
|
(1)現金及び預金
|
1,688,265
|
1,688,265
|
-
|
(2)受取手形及び売掛金
|
2,550,021
|
2,550,021
|
-
|
(3)投資有価証券 その他有価証券
|
916,095
|
916,095
|
-
|
(4)長期貸付金
|
239,075
|
239,075
|
-
|
資産計
|
5,393,457
|
5,393,457
|
-
|
(1)支払手形及び買掛金
|
972,012
|
972,012
|
-
|
(2)短期借入金
|
395,000
|
395,000
|
-
|
(3)長期借入金 ※1
|
6,001,196
|
6,008,179
|
6,983
|
(4)社債 ※2
|
500,000
|
504,346
|
4,346
|
負債計
|
7,868,208
|
7,879,538
|
11,329
|
※1 1年内返済予定の長期借入金を含めております。
※2 1年内返済予定の社債を含めております。
当連結会計年度(2020年6月30日)
|
|
|
(単位:千円)
|
|
連結貸借対照表 計 上 額
|
時 価
|
差 額
|
(1)現金及び預金
|
2,850,026
|
2,850,026
|
-
|
(2)受取手形及び売掛金
|
1,848,945
|
1,848,945
|
-
|
(3)投資有価証券 その他有価証券
|
840,505
|
840,505
|
-
|
(4)長期貸付金
|
241,322
|
241,322
|
-
|
資産計
|
5,780,800
|
5,780,800
|
-
|
(1)支払手形及び買掛金
|
833,662
|
833,662
|
-
|
(2)短期借入金
|
421,000
|
421,000
|
-
|
(3)長期借入金 ※1
|
6,312,179
|
6,305,903
|
△6,275
|
(4)社債 ※2
|
500,000
|
500,923
|
923
|
負債計
|
8,066,842
|
8,061,490
|
△5,352
|
※1 1年内返済予定の長期借入金を含めております。
※2 1年内返済予定の社債を含めております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項(有価証券関係)をご参照下さい。
(4) 長期貸付金
長期貸付金は、帳簿価格を回収可能価格額で評価しているため、当該帳簿価格を時価としております。
負債
(1) 支払手形及び買掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価格にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 短期借入金
短期借入金は、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 長期借入金及び(4) 社債
これらの時価については、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映することから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、元利金の合計額を新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
|
(単位:千円)
|
区 分
|
2019年6月30日
|
2020年6月30日
|
非上場株式
|
1,438,137
|
1,422,781
|
長期預り保証金
|
914,166
|
900,103
|
※1 非上場株式につきましては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
※2 長期預り保証金
長期預り保証金は主に、チューゲキ株式会社が取引先に不動産を賃貸する際の預り敷金であり、返還の時期を算定することは困難であることから、合理的にキャッシュ・フローを見積ることが難しいため、非上場株式と同様、時価開示の対象としておりません。
(注)3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決済日後の償還予定額
前連結会計年度(2019年6月30日)
|
1年以内 (千円)
|
1年超 5年以内 (千円)
|
5年超 (千円)
|
現金及び預金
|
1,688,265
|
-
|
-
|
受取手形及び売掛金
|
2,550,021
|
-
|
-
|
長期貸付金
|
75
|
-
|
2,372,600
|
合計
|
4,238,361
|
-
|
2,372,600
|
※持分法の適用により、連結貸借対照表上は、長期貸付金を 2,133,600千円減額処理しております。
当連結会計年度(2020年6月30日)
|
1年以内 (千円)
|
1年超 5年以内 (千円)
|
5年超 (千円)
|
現金及び預金
|
2,850,026
|
-
|
-
|
受取手形及び売掛金
|
1,848,945
|
-
|
-
|
長期貸付金
|
-
|
-
|
2,417,922
|
合計
|
4,698,972
|
-
|
2,417,922
|
※持分法の適用により、連結貸借対照表上は、長期貸付金を 2,176,600千円減額処理しております。
(注)4.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2019年6月30日)
|
1年以内 (千円)
|
1年超 2年以内 (千円)
|
2年超 3年以内 (千円)
|
3年超 4年以内 (千円)
|
4年超 5年以内 (千円)
|
5年超 (千円)
|
短期借入金
|
395,000
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
社債
|
-
|
-
|
100,000
|
100,000
|
300,000
|
-
|
長期借入金
|
1,923,226
|
1,480,413
|
1,027,428
|
901,824
|
337,145
|
331,158
|
リース債務
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
合計
|
2,318,226
|
1,480,413
|
1,127,428
|
1,001,824
|
637,145
|
331,158
|
当連結会計年度(2020年6月30日)
|
1年以内 (千円)
|
1年超 2年以内 (千円)
|
2年超 3年以内 (千円)
|
3年超 4年以内 (千円)
|
4年超 5年以内 (千円)
|
5年超 (千円)
|
短期借入金
|
421,000
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
社債
|
100,000
|
-
|
100,000
|
300,000
|
-
|
-
|
長期借入金
|
1,912,899
|
1,479,072
|
1,345,609
|
771,608
|
374,313
|
428,677
|
リース債務
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
合計
|
2,433,899
|
1,479,072
|
1,445,609
|
1,071,608
|
374,313
|
428,677
|
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(2019年6月30日)
区分
|
連結貸借対照表計上額(千円)
|
取得原価(千円)
|
差額(千円)
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を 超えるもの
|
|
|
|
(1) 株式
|
683,398
|
269,211
|
414,187
|
小計
|
683,398
|
269,211
|
414,187
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を 超えないもの
|
|
|
|
(1) 株式
|
232,696
|
302,721
|
△70,025
|
小計
|
232,696
|
302,721
|
△70,025
|
合計
|
916,095
|
571,933
|
344,162
|
当連結会計年度(2020年6月30日)
区分
|
連結貸借対照表計上額(千円)
|
取得原価(千円)
|
差額(千円)
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を 超えるもの
|
|
|
|
(1) 株式
|
590,282
|
207,186
|
383,095
|
小計
|
590,282
|
207,186
|
383,095
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を 超えないもの
|
|
|
|
(1) 株式
|
250,222
|
368,106
|
△117,883
|
小計
|
250,222
|
368,106
|
△117,883
|
合計
|
840,505
|
575,292
|
265,212
|
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
該当事項はありません。
3 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、その他有価証券について30,814千円減損処理を行っております。
当連結会計年度において、その他有価証券について553千円減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べて50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復の可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
また、時価を把握することが極めて困難と認められる有価証券については、期末において発行会社の財政状態の悪化等により実質価額が著しく低下した場合には、回復の可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除き、減損処理を行うこととしております。
(デリバティブ取引関係)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しております。また、一部の子会社では確定給付制度の退職給付の一部の支給に充てるため中小企業退職年金共済制度に加入しております。なお、親会社の一部の制度及び子会社については簡便法により退職給付にかかる負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
|
前連結会計年度 (自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
|
当連結会計年度 (自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
|
退職給付債務の期首残高
|
1,725,857
|
千円
|
1,764,191
|
千円
|
|
勤務費用
|
82,119
|
|
82,370
|
|
|
利息費用
|
18,984
|
|
19,403
|
|
|
数理計算上の差異の発生額
|
6,194
|
|
△20,265
|
|
|
退職給付の支払額
|
△68,963
|
|
△17,909
|
|
退職給付債務の期末残高
|
1,764,191
|
|
1,827,790
|
|
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
|
前連結会計年度 (自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
|
当連結会計年度 (自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
|
年金資産の期首残高
|
1,041,257
|
千円
|
1,069,561
|
千円
|
|
期待運用収益
|
10,412
|
|
10,695
|
|
|
数理計算上の差異の発生額
|
5,670
|
|
1,394
|
|
|
事業主からの拠出額
|
41,620
|
|
41,486
|
|
|
退職給付の支払額
|
△29,398
|
|
△8,954
|
|
年金資産の期末残高
|
1,069,561
|
|
1,114,182
|
|
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
|
前連結会計年度 (自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
|
当連結会計年度 (自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
|
退職給付に係る負債の期首残高
|
363,553
|
千円
|
352,680
|
千円
|
|
退職給付費用
|
49,762
|
|
45,163
|
|
|
退職給付の支払額
|
△30,968
|
|
△19,338
|
|
|
中小企業退職金共済制度への拠出額
|
△29,667
|
|
△27,711
|
|
退職給付に係る負債の期末残高
|
352,680
|
|
350,794
|
|
(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
前連結会計年度 (2019年6月30日)
|
当連結会計年度 (2020年6月30日)
|
積立型制度の退職給付債務
|
927,265
|
千円
|
972,203
|
千円
|
年金資産
|
△1,069,561
|
|
△1,114,182
|
|
小計
|
△142,295
|
|
△141,979
|
|
非積立型制度の退職給付債務
|
1,426,702
|
|
1,471,878
|
|
中小企業退職金共済制度給付見込額等
|
△237,097
|
|
△265,496
|
|
小計
|
1,189,605
|
|
1,206,381
|
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額
|
1,047,309
|
|
1,064,401
|
|
|
|
|
|
|
退職給付に係る負債
|
1,047,309
|
|
1,064,401
|
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額
|
1,047,309
|
|
1,064,401
|
|
(注) 簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
|
前連結会計年度 (自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
|
当連結会計年度 (自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
|
勤務費用
|
82,119
|
千円
|
82,370
|
千円
|
利息費用
|
18,984
|
|
19,403
|
|
数理計算上の差異の費用処理額
|
△5,549
|
|
523
|
|
期待運用収益
|
△10,412
|
|
△10,695
|
|
簡便法で計算した退職給付費用
|
49,762
|
|
45,163
|
|
確定給付制度に係る退職給付費用
|
134,904
|
|
136,764
|
|
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
前連結会計年度 (自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
|
当連結会計年度 (自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
|
数理計算上の差異
|
△6,072
|
千円
|
22,182
|
千円
|
合 計
|
△6,072
|
|
22,182
|
|
(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
前連結会計年度 (自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
|
当連結会計年度 (自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
|
未認識数理計算上の差異
|
523
|
千円
|
△21,659
|
千円
|
合 計
|
523
|
|
△21,659
|
|
(8) 年金資産に関する計算
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
|
前連結会計年度 (2019年6月30日)
|
当連結会計年度 (2020年6月30日)
|
保険資産(一般勘定)
|
83.8
|
%
|
83.6
|
%
|
債券
|
15.3
|
|
15.3
|
|
その他
|
0.9
|
|
1.1
|
|
合 計
|
100.0
|
|
100.0
|
|
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
|
前連結会計年度 (自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
|
当連結会計年度 (自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
|
割引率
|
1.1
|
%
|
1.1
|
%
|
長期期待運用収益率
|
1.0
|
|
1.0
|
|
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
前連結会計年度 (2019年6月30日)(千円)
|
当連結会計年度 (2020年6月30日)(千円)
|
繰延税金資産
|
|
|
賞与引当金
|
8,402
|
5,584
|
繰越欠損金(注)
|
46,203
|
77,081
|
退職給付に係る負債
|
319,219
|
324,171
|
役員退職慰労引当金
|
64,193
|
68,278
|
ゴルフ会員権評価損
|
15,018
|
13,751
|
投資有価証券評価損
|
73,008
|
72,629
|
未実現固定資産売却益
|
63,179
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88,581
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土地減損損失
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154,975
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148,131
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その他
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64,050
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60,950
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繰延税金資産小計
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808,250
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859,159
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税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)
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△14,907
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△74,279
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将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額
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△400,231
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△382,884
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評価性引当額小計
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△415,138
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△457,164
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繰延税金資産合計
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393,112
|
401,995
|
繰延税金負債
|
|
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固定資産圧縮積立金
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△27,119
|
△27,119
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その他有価証券評価差額金
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△104,542
|
△84,421
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株式交換益
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△74,287
|
△74,287
|
土地評価差額
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△341,522
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△339,755
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繰延税金負債合計
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△547,472
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△525,582
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繰延税金資産の純額
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△154,360
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△123,587
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(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2019年6月30日)
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1年以内(千円)
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1年超 2年以内 (千円)
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2年超 3年以内 (千円)
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3年超 4年以内 (千円)
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4年超 5年以内 (千円)
|
5年超 (千円)
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合計 (千円)
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税務上の繰越欠損金(a)
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-
|
-
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5,472
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8,624
|
-
|
32,106
|
46,203
|
評価性引当額
|
-
|
-
|
-
|
△543
|
-
|
△14,364
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△14,907
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繰延税金資産
|
-
|
-
|
5,472
|
8,081
|
-
|
17,742
|
31,295
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(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b)税務上の繰越欠損金46,203千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産31,295千円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込み等により回収可能と判断し、評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2020年6月30日)
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1年以内(千円)
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1年超 2年以内 (千円)
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2年超 3年以内 (千円)
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3年超 4年以内 (千円)
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4年超 5年以内 (千円)
|
5年超 (千円)
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合計 (千円)
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税務上の繰越欠損金(a)
|
-
|
5,472
|
8,527
|
-
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4,139
|
58,942
|
77,081
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評価性引当額
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-
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△5,472
|
△8,527
|
-
|
△4,139
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△56,140
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△74,279
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繰延税金資産
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
2,802
|
2,802
|
(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b)税務上の繰越欠損金77,081千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産2,802千円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込み等により回収可能と判断し、評価性引当額を認識しておりません。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
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前連結会計年度 (2019年6月30日)
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当連結会計年度 (2020年6月30日)
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法定実効税率
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30.48
|
%
|
30.48
|
%
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(調整)
|
|
|
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目
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1.36
|
%
|
1.21
|
%
|
評価性引当額増減
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3.17
|
%
|
4.15
|
%
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負ののれん発生益
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-
|
%
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△3.30
|
%
|
その他
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1.31
|
%
|
1.07
|
%
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率
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36.32
|
%
|
33.61
|
%
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(企業結合等関係)
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 北陸海事株式会社
事業の内容 曳船作業
(2) 企業結合を行った主な理由
曳船作業収入による港湾部門の強化を図るため。
(3) 企業結合日
2020年5月25日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5) 結合後企業の名称
北陸海事株式会社
(6) 取得した議決権比率
株式取得前に所有していた議決権比率 20%
取得後の議決権比率 80%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価とする株式の取得により議決権の過半数を取得したことによるものです。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
被取得企業の決算日は3月31日であり、連結決算日と3ヶ月異なっております。企業結合のみなし取得日を2020年
3月31日としており、当連結会計年度は貸借対照表のみを連結をしているため、連結財務諸表に含まれている被取
得企業の業績の期間はありません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得直前に保有していた株式の企業結合日における時価
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55,168千円
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追加取得に伴い支出した現金
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9,800千円
|
取得原価
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64,968千円
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4.主要な取得関連費用の内訳及び金額
取得関連費用は発生しておりません。
5.発生した負ののれん発生益の金額及び発生原因
(1) 発生した負ののれんの金額
109,861千円
(2) 発生原因
企業結合時の時価純資産価額が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれんとして認識しております。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額及びにその主な内訳
流動資産
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235,177千円
|
固定資産
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24,412千円
|
資産合計
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259,589千円
|
流動負債
|
27,989千円
|
固定負債
|
10,925千円
|
負債合計
|
38,914千円
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(賃貸等不動産関係)
1.賃貸等不動産の状況に関する事項
当社及び一部の子会社では、東京都及び富山県において、賃貸用の土地及び施設を有しております。
2.賃貸等不動産の時価等に関する事項
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(単位:千円)
|
|
前連結会計年度 (自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
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当連結会計年度 (自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
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連結貸借対照表計上額
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期首残高
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4,892,097
|
4,825,494
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期中増減額
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△66,603
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222,247
|
期末残高
|
4,825,494
|
5,047,741
|
期末時価
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5,838,437
|
6,235,859
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(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な減少額は賃貸用建物の減価償却が進んだためであります。当連結会計年度の主な増加額は賃貸用土地・建物を323,715千円取得したためであります。また、主な減少額
は、賃貸用建物の減価償却が進んだためであります。
3.期末の時価は、主要な不動産については不動産鑑定士の鑑定評価、その他については路線価に基づき評価しております。
また、賃貸等不動産に関する損益は、次のとおりであります。
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(単位:千円)
|
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前連結会計年度 (自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
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当連結会計年度 (自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
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賃貸等不動産
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賃貸収益
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622,903
|
608,962
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賃貸費用
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299,928
|
303,847
|
差額
|
322,974
|
305,115
|