第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下、「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2018年11月1日から2019年10月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2018年11月1日から2019年10月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。

 

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、最新の会計基準等の内容を的確に把握し、適正な連結財務諸表等を作成するために、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、同機構や監査法人等が主催する研修会への参加並びに会計専門書の定期購読を行っております。また、社内規程、マニュアルの整備を適宜行っております。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

※1 213,960

※1 219,175

受取手形及び売掛金

44,376

45,653

営業未収入金

5,048

4,287

有価証券

89

旅行前払金

34,347

52,102

前払費用

2,423

2,888

短期貸付金

1,391

※6 1,389

関係会社短期貸付金

196

307

未収入金

5,604

16,936

その他

12,942

6,305

貸倒引当金

451

766

流動資産合計

319,929

348,280

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

32,888

67,834

減価償却累計額

13,224

14,440

建物(純額)

※1,※5 19,663

※1,※5 53,394

工具、器具及び備品

17,066

18,775

減価償却累計額

10,902

11,207

工具、器具及び備品(純額)

※5 6,163

※5 7,567

土地

※1,※3 32,685

※1,※3 47,654

リース資産

5,196

5,487

減価償却累計額

2,171

2,157

リース資産(純額)

3,025

3,330

建設仮勘定

※1 48,455

27,874

その他

15,848

17,713

減価償却累計額

9,739

10,435

その他(純額)

※1,※5 6,108

※1,※5 7,277

有形固定資産合計

116,102

147,098

無形固定資産

 

 

のれん

7,232

7,305

その他

12,964

19,271

無形固定資産合計

20,196

26,576

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

15,895

16,270

関係会社株式

2,434

3,241

関係会社出資金

179

50

長期貸付金

※6 4,479

※6 3,313

関係会社長期貸付金

1,218

1,071

退職給付に係る資産

551

529

繰延税金資産

7,061

8,134

差入保証金

9,125

11,862

その他

19,050

11,189

貸倒引当金

190

388

投資その他の資産合計

59,807

55,275

固定資産合計

196,105

228,951

繰延資産

432

168

資産合計

516,468

577,399

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

営業未払金

36,933

38,082

短期借入金

※1,※4 17,992

※1,※4 6,903

1年内償還予定の社債

10,000

1年内償還予定の転換社債型新株予約権付社債

20,033

1年内返済予定の長期借入金

※1 11,008

※1 37,548

未払金

3,704

22,319

未払費用

3,643

4,517

未払法人税等

3,752

3,904

未払消費税等

1,019

1,057

旅行前受金

68,344

92,760

リース債務

935

793

賞与引当金

4,915

5,510

役員賞与引当金

177

224

関係会社整理損失引当金

2,163

その他

29,310

17,950

流動負債合計

213,932

231,572

固定負債

 

 

社債

30,000

30,000

転換社債型新株予約権付社債

25,108

25,090

長期借入金

※1 113,309

※1 146,403

繰延税金負債

※3 5,556

※3 4,789

退職給付に係る負債

7,036

7,715

役員退職慰労引当金

343

371

リース債務

2,406

2,767

その他

3,133

4,779

固定負債合計

186,894

221,918

負債合計

400,826

453,490

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

11,000

11,000

資本剰余金

3,451

3,392

利益剰余金

102,083

112,409

自己株式

28,611

28,309

株主資本合計

87,923

98,493

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

283

1,019

繰延ヘッジ損益

166

75

為替換算調整勘定

97

2,626

退職給付に係る調整累計額

49

187

その他の包括利益累計額合計

304

1,719

新株予約権

431

非支配株主持分

26,982

27,135

純資産合計

115,641

123,909

負債純資産合計

516,468

577,399

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2017年11月1日

 至 2018年10月31日)

当連結会計年度

(自 2018年11月1日

 至 2019年10月31日)

売上高

728,554

808,510

売上原価

595,185

664,375

売上総利益

133,368

144,134

販売費及び一般管理費

※1,※2 115,285

※1 126,594

営業利益

18,083

17,540

営業外収益

 

 

受取利息

1,638

1,599

持分法による投資利益

10

補助金収入

368

397

その他

1,774

1,530

営業外収益合計

3,791

3,527

営業外費用

 

 

支払利息

595

788

為替差損

564

977

持分法による投資損失

44

その他

1,214

2,169

営業外費用合計

2,375

3,978

経常利益

19,499

17,089

特別利益

 

 

固定資産売却益

※4 4,230

投資有価証券売却益

※3 3,627

退職給付制度改定益

282

新株予約権戻入益

513

為替換算調整勘定取崩益

595

特別利益合計

5,107

4,140

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

330

関係会社整理損失引当金繰入額

※5 2,163

関係会社債権放棄損

※5 1,359

減損損失

877

特別損失合計

3,853

877

税金等調整前当期純利益

20,753

20,352

法人税、住民税及び事業税

7,104

7,012

法人税等調整額

77

535

法人税等合計

7,027

6,477

当期純利益

13,726

13,875

非支配株主に帰属する当期純利益

2,659

1,625

親会社株主に帰属する当期純利益

11,067

12,249

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2017年11月1日

 至 2018年10月31日)

当連結会計年度

(自 2018年11月1日

 至 2019年10月31日)

当期純利益

13,726

13,875

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

0

735

繰延ヘッジ損益

98

93

為替換算調整勘定

1,856

2,923

退職給付に係る調整額

163

120

持分法適用会社に対する持分相当額

1

41

その他の包括利益合計

2,119

2,442

包括利益

11,606

11,432

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

9,035

10,226

非支配株主に係る包括利益

2,571

1,206

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

11,000

3,581

92,731

23,875

83,437

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

会計方針の変更を反映した当期首残高

11,000

3,581

92,731

23,875

83,437

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,707

 

1,707

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

11,067

 

11,067

自己株式の取得

 

 

 

5,000

5,000

自己株式の処分

 

9

 

264

273

連結範囲の変動

 

 

7

 

7

連結子会社の増資による持分の増減

 

 

 

 

共通支配下の取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

139

 

 

139

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

130

9,352

4,736

4,485

当期末残高

11,000

3,451

102,083

28,611

87,923

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

283

265

1,716

70

2,336

252

25,221

111,247

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

 

会計方針の変更を反映した当期首残高

283

265

1,716

70

2,336

252

25,221

111,247

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

1,707

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

11,067

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

5,000

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

273

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

 

7

連結子会社の増資による持分の増減

 

 

 

 

 

 

共通支配下の取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

139

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

0

98

1,813

120

2,031

178

1,761

91

当期変動額合計

0

98

1,813

120

2,031

178

1,761

4,394

当期末残高

283

166

97

49

304

431

26,982

115,641

 

当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

11,000

3,451

102,083

28,611

87,923

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

161

 

161

会計方針の変更を反映した当期首残高

11,000

3,451

101,922

28,611

87,762

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,669

 

1,669

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

12,249

 

12,249

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

9

 

302

312

連結範囲の変動

 

 

92

 

92

連結子会社の増資による持分の増減

 

8

 

 

8

共通支配下の取引に係る親会社の持分変動

 

201

 

 

201

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

278

 

 

278

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

59

10,487

302

10,731

当期末残高

11,000

3,392

112,409

28,309

98,493

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

283

166

97

49

304

431

26,982

115,641

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

68

229

会計方針の変更を反映した当期首残高

283

166

97

49

304

431

26,914

115,412

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

1,669

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

12,249

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

312

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

 

92

連結子会社の増資による持分の増減

 

 

 

 

 

 

8

共通支配下の取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

201

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

278

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

736

91

2,529

138

2,023

431

221

2,233

当期変動額合計

736

91

2,529

138

2,023

431

221

8,497

当期末残高

1,019

75

2,626

187

1,719

27,135

123,909

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2017年11月1日

 至 2018年10月31日)

当連結会計年度

(自 2018年11月1日

 至 2019年10月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

20,753

20,352

減価償却費

8,369

8,850

減損損失

877

のれん償却額

837

953

賞与引当金の増減額(△は減少)

843

618

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

15

48

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

48

518

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

527

29

関係会社整理損失引当金の増減額(△は減少)

2,163

受取利息及び受取配当金

1,789

1,864

持分法による投資損益(△は益)

10

44

為替差損益(△は益)

252

1,063

支払利息

595

788

投資有価証券売却損益(△は益)

3,627

投資有価証券評価損益(△は益)

330

有形固定資産売却損益(△は益)

4,230

新株予約権戻入益

513

退職給付制度改定益

282

為替換算調整勘定取崩益

595

関係会社債権放棄損

1,359

その他の損益(△は益)

435

1,799

売上債権の増減額(△は増加)

7,684

409

旅行前払金の増減額(△は増加)

7,320

1,572

その他の資産の増減額(△は増加)

7,652

4,949

仕入債務の増減額(△は減少)

12,665

14

未払消費税等の増減額(△は減少)

429

201

未払費用の増減額(△は減少)

6,511

237

旅行前受金の増減額(△は減少)

9,676

5,438

その他の負債の増減額(△は減少)

5,073

6,222

小計

27,247

45,022

利息及び配当金の受取額

1,712

1,735

利息の支払額

553

748

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

8,009

6,665

営業活動によるキャッシュ・フロー

20,397

39,344

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2017年11月1日

 至 2018年10月31日)

当連結会計年度

(自 2018年11月1日

 至 2019年10月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

40,280

33,381

定期預金の払戻による収入

40,791

29,452

有価証券の償還による収入

300

有形及び無形固定資産の取得による支出

45,440

75,885

有形及び無形固定資産の売却による収入

9,709

289

投資有価証券の取得による支出

6,973

6,987

投資有価証券の売却による収入

1,751

10,411

関係会社株式の取得による支出

385

1,419

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

※2 3,420

※2 6,373

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

※2 10

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出

※3 73

貸付けによる支出

6,975

305

貸付金の回収による収入

6,948

1,218

差入保証金の差入による支出

1,973

3,628

差入保証金の回収による収入

657

866

再開発事業による収入

5,766

27,658

その他

4,954

5,668

投資活動によるキャッシュ・フロー

44,841

52,116

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

33,970

146,941

短期借入金の返済による支出

23,464

157,921

長期借入れによる収入

25,049

71,450

長期借入金の返済による支出

4,181

11,815

新株予約権付社債の発行による収入

25,100

自己株式の取得による支出

5,001

配当金の支払額

1,707

1,669

非支配株主への配当金の支払額

473

467

非支配株主からの払込みによる収入

14

1,017

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

1,699

社債の償還による支出

10,000

転換社債の償還による支出

20,000

その他

1,002

472

財務活動によるキャッシュ・フロー

48,304

15,362

現金及び現金同等物に係る換算差額

947

2,104

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

22,913

486

現金及び現金同等物の期首残高

168,659

191,440

連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

132

614

現金及び現金同等物の期末残高

※1 191,440

※1 192,541

 

【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社

本連結財務諸表は、当社の子会社148社を連結しております。主な連結子会社名は、「第一部 企業情報 第1 企業の概況 3 事業の内容」において記載しております。

当連結会計年度より、H.I.S. - RED LABEL VACATIONS INC.他7社は、株式の取得により連結の範囲に含めております。

HIS DORAK TURIZM OTEL YATIRIMLARI VE DIS TICARET ANONIM SIRKETI他7社は、新たに設立したため連結の範囲に含めております。

H.I.S TRAVEL EGYPT他6社は、重要性が増したため連結の範囲に含めております。

当社の連結子会社であったMK SUPPORT SERVICE (SPAIN) S.A.U.他1社は、清算結了により連結の範囲から除外しております。

(2)非連結子会社

非連結子会社の数は38社で、その主な社名は次のとおりであります。

  ・H.I.S. Travel Limited

(3)非連結子会社について連結の範囲から除いた理由

非連結子会社はいずれも小規模であり、合計の総資産・売上高・当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

2.持分法の適用に関する事項

(1)持分法適用の非連結子会社及び関連会社

持分法を適用した会社の数は関連会社6社であります。なお、主な持分法適用関連会社名は、「第一部 企業情報 第1 企業の概況 3 事業の内容」において記載しております。

当連結会計年度において株式を取得したことにより新たに4社を持分法適用の範囲に含めております。また、1社について株式を売却したことにより持分法適用の範囲から除外しております。

(2)持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社

持分法を適用していない非連結子会社(38社)及び関連会社(19社)は当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。その主な社名は次のとおりであります。

 <子会社>

  ・H.I.S. Travel Limited

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

在外連結子会社及び国内連結子会社である株式会社ウォーターマークホテル・ジャパンの決算日は7月31日であります。

また、国内連結子会社であるHTBクルーズ株式会社、株式会社エス・ワイ・エスの決算日は8月31日であります。

在外連結子会社であるGreen World Hotels Co., Ltd.、洛碁中華大飯店股份有限公司、HIS DORAK TURIZM OTEL YATIRIMLARI VE DIS TICARET ANONIM SIRKETI、国内連結子会社である株式会社オリオンツアー、株式会社トラベルマルシェ、株式会社オー・ティー・ビー、株式会社ジャパンホリデートラベル、株式会社INTERPARK TOUR JAPAN、株式会社アクティビティジャパン、株式会社エイチ・アイ・エス沖縄、ハウステンボス株式会社、エイチ・テイ・ビイ観光株式会社、株式会社ラグーナテンボス、H.I.S.ホテルホールディングス株式会社、株式会社ウォーターマークホテル長崎、アクアイグニス多気ホテルアセット株式会社、九州産業交通ホールディングス株式会社、九州産交バス株式会社、九州産交ツーリズム株式会社、九州産交ランドマーク株式会社、熊本フェリー株式会社、産交バス株式会社、九州産交整備株式会社、熊本桜町再開発株式会社、九州産交リテール株式会社、株式会社KASSE JAPAN、九州BMサービス株式会社、九州産交プランニング株式会社、肥後リカー株式会社、株式会社華まる堂、九州産交カード株式会社、H.I.S.エネルギーホールディングス株式会社、HTBエナジー株式会社、H. I. S. SUPER電力株式会社、H.I.S.SUPER電力合同会社、エイチ・エス損害保険株式会社、ハウステンボス・技術センター株式会社、西日本エンジニアリング株式会社、H.I.S. Impact Finance株式会社の決算日は9月30日であります。

連結財務諸表の作成に当たっては、いずれも同日現在の財務諸表を使用しておりますが、連結決算日との間に生じた重要な取引については連結上必要な調整を行っております。

4.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

満期保有目的の債券

…償却原価法を採用しております。

その他有価証券

時価のあるもの

…決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定)を採用しております。

時価のないもの

…主として移動平均法による原価法を採用しております。

② デリバティブ

…時価法を採用しております。

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

…当社及び国内連結子会社は主として建物(建物付属設備を除く)及び2016年4月1日以降に取得した建物付属設備並びに構築物については定額法、その他については定率法を採用し、在外連結子会社は主として定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物        2~65年

工具、器具及び備品 2~20年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

…定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウエアにつきましては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

③ リース資産

…リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

(3)重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

…債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については主として貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については主として個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

…従業員への賞与の支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。

③ 役員賞与引当金

…役員への賞与支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。

④ 役員退職慰労引当金

…役員の退職慰労金の支払に備えるため、役員退職慰労金内規に基づく期末要支給額を計上しております。

⑤ 関係会社整理損失引当金

…関係会社の清算に伴う損失に備えるため、当該損失見込額を計上しております。

(4)退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当期までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異、過去勤務費用及び会計基準変更時差異の費用処理方法

…数理計算上の差異については、主として発生時の翌連結会計年度に一括して処理しております。

 過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による定額法により費用処理しております。

 会計基準変更時差異については、一定の年数による定額法により費用処理しております。

 

(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

 外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。

(6)重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

…原則として繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約等については、振当処理を、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては、特例処理を採用しております。

② ヘッジ手段とヘッジ対象

a ヘッジ手段…為替予約、通貨オプション

  ヘッジ対象…外貨建売掛金、外貨建営業未払金

b ヘッジ手段…金利スワップ

  ヘッジ対象…借入金

③ ヘッジ方針

…当社の内規である「財務リスク管理規定」に基づき、為替変動リスク及び金利変動リスクをヘッジしております。

④ ヘッジ有効性評価の方法

…ヘッジ対象の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計を半期毎に比較し、両者の変動額等を比較分析し、ヘッジ有効性を評価しております。ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。

(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金、及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(8)その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

① のれんの償却方法及び償却期間

…のれんの償却については、20年以内の合理的な年数で定額法により償却しております。

② 消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式を採用しております。

 

(会計方針の変更)

(IFRS第9号「金融商品」及びIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」の適用)

当社グループのIFRS適用連結子会社は、当連結会計年度の期首よりIFRS第9号(金融商品)及びIFRS第15号(顧客との契約から生じる収益)を適用しております。これらの会計基準の適用については、各会計基準における経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、累積的影響額を利益剰余金及び非支配株主持分に加減しております。

当該会計基準の適用が連結財務諸表に及ぼす影響は軽徴であります。

 

 

(未適用の会計基準等)

当社及び連結子会社

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

(1) 概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

(2) 適用予定日

2022年10月期の期首から適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

在外連結子会社

・「リース」(IFRS第16号)

(1) 概要

当該会計基準は、リースの借り手において、原則としてすべてのリースについて資産及び負債を認識すること等を要求するものであります。

 

(2) 適用予定日

2020年10月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

連結財務諸表に与える影響額については、軽微であります。

 

 

(表示方法の変更)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」3,187百万円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」7,061百万円に含めて表示しており、「流動負債」の「その他」に含まれる「繰延税金負債」4百万円は、「固定負債」の「繰延税金負債」5,556百万円に含めて表示しております。

また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。

 

 

(追加情報)

(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

当社は、従業員に対する当社の中長期的な企業価値向上へのインセンティブの付与を目的として、従業員持株会に信託を通じて自社の株式を交付する取引を行っております。

 

(1)取引の概要

当社は、「エイチ・アイ・エス従業員持株会」(以下、「持株会」という。)に加入するすべての従業員を受益者とする「エイチ・アイ・エス従業員持株会専用信託」(以下、「従持信託」という。)を設定します。従持信託は、5年間にわたり持株会が取得すると見込まれる数の当社株式を取得し、持株会に売却を行うものであります。信託終了時に、株価の上昇により信託収益がある場合には、受益者適格要件を満たす者に分配されます。株価の下落により譲渡損失が生じ信託財産にかかる債務が残る場合には、金銭消費貸借契約の保証事項に基づき、当社が銀行に対して一括して弁済するため、従業員への追加負担はありません。

 

(2)信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末867百万円、282千株、当連結会計年度末580百万円、188千株であります。

 

(3)総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額

前連結会計年度末828百万円、当連結会計年度末521百万円

 

(連結貸借対照表関係)

※1.担保に供している資産

 担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

建物

462

百万円

22,570

百万円

土地

19,077

 

20,675

 

建設仮勘定

1,956

 

 

有形固定資産(その他)

1

 

0

 

 

 担保付債務は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

短期借入金

1,050

百万円

2,800

百万円

1年内返済予定の長期借入金

609

 

7,209

 

長期借入金

6,000

 

25,391

 

なお、この他に、前連結会計年度においては、現金及び預金(538百万円)を銀行保証の担保に供しております。また、当連結会計年度においては、現金及び預金(1,571百万円)を銀行保証の担保に供しております。

 

 2.保証債務

(1)以下の会社の銀行保証に対し、下記限度額の債務保証を行っております。

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

ASIA ATLANTIC AIRLINES CO., LTD.

270千米ドル

―――――――――――

(30百万円)

 

(2)以下の会社の営業上の取引に対する支払いの保証を行っております。

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

ASIA ATLANTIC AIRLINES CO., LTD.

7,000千米ドル

―――――――――――

(792百万円)

 

※3.土地の再評価に関する法律に基づき2000年3月31日に事業用の土地について再評価を実施した金額が以下の科目に含まれております。

 

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

土地

13,532

百万円

4,600

百万円

繰延税金負債

4,837

 

1,707

 

 

※4.当座貸越契約

 連結子会社(九州産業交通ホールディングス株式会社、九州産交ランドマーク株式会社、熊本桜町再開発株式会社、株式会社ジャパンホリデートラベル、株式会社エス・ワイ・エス、H.I.S. - MERIT TRAVEL INC.、Miki Travel Agency E.U.R.L.及びH.I.S. - RED LABEL VACATIONS INC.)においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行17行と当座貸越契約を締結しております。この契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

当座貸越極度額

28,433

百万円

28,490

百万円

借入実行残高

16,256

 

5,000

 

差引額

12,177

 

23,490

 

 

※5圧縮記帳

国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

建物

15

百万円

28

百万円

工具、器具及び備品

17

 

18

 

有形固定資産(その他)

405

 

405

 

437

 

452

 

 

※6.その他

前連結会計年度(2018年10月31日)

 長期貸付金4,479百万円のうち4,460百万円(40,000千米ドル)は、モンゴルにあるKhan Bank LLCに対するものであります。同社は、澤田ホールディングス株式会社(代表取締役会長 澤田秀雄)の連結子会社であります。

 

当連結会計年度(2019年10月31日)

 短期貸付金1,389百万円のうち1,088百万円(10,000千米ドル)及び長期貸付金3,313百万円のうち3,258百万円(30,000千米ドル)は、モンゴルにあるKhan Bank LLCに対するものであります。同社は、澤田ホールディングス株式会社(代表取締役会長 澤田秀雄)の連結子会社であります。

 

(連結損益計算書関係)

※1.販売費及び一般管理費

販売費及び一般管理費に属する費用の主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 前連結会計年度

(自 2017年11月1日

  至 2018年10月31日)

 当連結会計年度

(自 2018年11月1日

  至 2019年10月31日)

給与手当

42,714

百万円

45,742

百万円

賞与

3,083

 

3,656

 

賞与引当金繰入額

4,271

 

4,888

 

役員賞与

18

 

32

 

役員賞与引当金繰入額

181

 

231

 

退職給付費用

633

 

981

 

役員退職慰労引当金繰入額

68

 

45

 

法定福利費

6,800

 

7,273

 

広告宣伝費

11,847

 

12,904

 

賃借料

8,208

 

9,341

 

減価償却費・償却費

6,971

 

7,447

 

貸倒引当金繰入額

271

 

230

 

研究開発費

176

 

 

 

 

※2.販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費の総額は次のとおりであります。

前連結会計年度

(自 2017年11月1日

至 2018年10月31日)

当連結会計年度

(自 2018年11月1日

至 2019年10月31日)

176百万円

-百万円

 

※3.投資有価証券売却益

当連結会計年度に計上した投資有価証券売却益は、ユニゾホールディングス株式会社の株式の売却等によるものであります。

 

※4.固定資産売却益

前連結会計年度に計上した固定資産売却益は、ウォーターマークホテル札幌の不動産(土地及び建物)及びウォーターマークホテル豪州の不動産(土地及び建物)の売却によるものであります。

 

※5.関係会社整理損失引当金繰入額、関係会社債権放棄損

前連結会計年度に計上した関係会社整理損失引当金繰入額及び関係会社債権放棄損は、ASIA ATLANTIC AIRLINES CO., LTD.への債権に対するものであります。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 前連結会計年度

(自 2017年11月1日

  至 2018年10月31日)

 当連結会計年度

(自 2018年11月1日

  至 2019年10月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

 

 

当期発生額

23

百万円

1,084

百万円

組替調整額

△33

 

△52

 

税効果調整前

△9

 

1,031

 

税効果額

10

 

△295

 

その他有価証券評価差額金

0

 

735

 

繰延ヘッジ損益:

 

 

 

 

当期発生額

△146

 

△130

 

組替調整額

 

 

税効果調整前

△146

 

△130

 

税効果額

48

 

37

 

繰延ヘッジ損益

△98

 

△93

 

為替換算調整勘定:

 

 

 

 

当期発生額

△1,199

 

△2,923

 

組替調整額

△657

 

 

税効果調整前

△1,856

 

△2,923

 

税効果額

 

 

為替換算調整勘定

△1,856

 

△2,923

 

退職給付に係る調整額:

 

 

 

 

当期発生額

△41

 

△316

 

組替調整額

△210

 

112

 

税効果調整前

△251

 

△203

 

税効果額

88

 

83

 

退職給付に係る調整額

△163

 

△120

 

持分法適用会社に対する持分相当額:

 

 

 

 

当期発生額

△1

 

△41

 

組替調整額

 

 

持分法適用会社に対する持分相当額

△1

 

△41

 

その他の包括利益合計

△2,119

 

△2,442

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首

株式数

(株)

当連結会計年度

増加株式数

(株)

当連結会計年度

減少株式数

(株)

当連結会計年度末

株式数

(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

68,522,936

68,522,936

合計

68,522,936

68,522,936

自己株式

 

 

 

 

普通株式 (注)

10,019,506

1,298,971

86,937

11,231,540

合計

10,019,506

1,298,971

86,937

11,231,540

(注)1.普通株式の自己株式の株式数には、エイチ・アイ・エス従業員持株会専用信託が保有する当社株式が含まれております。(当連結会計年度末282,100株)

2.普通株式の自己株式の株式数の増加1,298,971株は、取締役会決議による自己株式の取得による増加1,298,800株、単元未満株式の買取による増加171株であります。

3.普通株式の自己株式の株式数の減少86,937株は、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少5,937株、エイチ・アイ・エス従業員持株会専用信託から従業員持株会への売却による減少81,000株であります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる

株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高(百万円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結会計年度末

提出会社

(親会社)

ストック・オプションとしての新株予約権

431

合計

431

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額

(円)

基準日

効力発生日

2018年1月25日

定時株主総会

普通株式

1,707

29.00

2017年10月31日

2018年1月26日

(注)2018年1月25日の定時株主総会の決議による配当金の総額には、エイチ・アイ・エス従業員持株会専用信託が保有する当社株式に対する配当金10百万円が含まれております。

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額

(円)

基準日

効力発生日

2019年1月25日

定時株主総会

普通株式

1,669

利益剰余金

29.00

2018年10月31日

2019年1月28日

(注)2019年1月25日の定時株主総会の決議による配当金の総額には、エイチ・アイ・エス従業員持株会専用信託が保有する当社株式に対する配当金8百万円が含まれております。

 

当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首

株式数

(株)

当連結会計年度

増加株式数

(株)

当連結会計年度

減少株式数

(株)

当連結会計年度末

株式数

(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

68,522,936

68,522,936

合計

68,522,936

68,522,936

自己株式

 

 

 

 

普通株式 (注)

11,231,540

90

99,532

11,132,098

合計

11,231,540

90

99,532

11,132,098

(注)1.普通株式の自己株式の株式数には、エイチ・アイ・エス従業員持株会専用信託が保有する当社株式が含まれております。(当連結会計年度末188,600株)

2.普通株式の自己株式の株式数の増加90株は、単元未満株式の買取による増加であります。

3.普通株式の自己株式の株式数の減少99,532株は、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少6,032株、エイチ・アイ・エス従業員持株会専用信託から従業員持株会への売却による減少93,500株であります。

 

2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額

(円)

基準日

効力発生日

2019年1月25日

定時株主総会

普通株式

1,669

29.00

2018年10月31日

2019年1月28日

(注)2019年1月25日の定時株主総会の決議による配当金の総額には、エイチ・アイ・エス従業員持株会専用信託が保有する当社株式に対する配当金8百万円が含まれております。

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額

(円)

基準日

効力発生日

2020年1月29日

定時株主総会

普通株式

1,900

利益剰余金

33.00

2019年10月31日

2020年1月30日

(注)2020年1月29日の定時株主総会の決議による配当金の総額には、エイチ・アイ・エス従業員持株会専用信託が保有する当社株式に対する配当金6百万円が含まれております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 前連結会計年度

(自  2017年11月1日

  至  2018年10月31日)

 当連結会計年度

(自  2018年11月1日

  至  2019年10月31日)

現金及び預金勘定

213,960

百万円

219,175

百万円

有価証券勘定

89

 

 

預入期間が3か月を超える定期預金

△22,520

 

△26,633

 

1年以内に満期の到来する有価証券

△89

 

 

現金及び現金同等物

191,440

 

192,541

 

 

※2.株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)

株式の取得により新たにJONVIEW CANADA INC.を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに当該会社株式の取得価額と取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

2,488

百万円

固定資産

2,891

 

のれん

1,342

 

流動負債

△1,602

 

固定負債

△649

 

為替換算調整勘定

△99

 

株式の取得価額

4,370

 

現金及び現金同等物

△1,353

 

差引:取得による支出

3,017

 

 

なお、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額によっております。

また、その他当連結会計年度において株式の取得により新たに連結子会社になった会社の資産及び負債の金額は、重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)

株式の取得により新たにRED LABEL VACATIONS INC.他6社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに当該会社株式の取得価額と取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

27,748

百万円

固定資産

10,019

 

のれん

1,401

 

流動負債

△26,992

 

固定負債

△318

 

為替換算調整勘定

△24

 

株式の取得価額

11,833

 

現金及び現金同等物

△5,460

 

差引:取得による支出

6,373

 

 

 

※3.株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)

当連結会計年度において株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の金額は、重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)

該当事項はありません。

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

(ア)有形固定資産

主として事業の用に供している設備(機械及び装置)であります。

(イ)無形固定資産

ソフトウェアであります。

② リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

(借主側)

 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

1年内

2,288

2,237

1年超

16,197

14,878

合計

18,485

17,116

 

(貸主側)

 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

1年内

128

307

1年超

1,040

1,299

合計

1,169

1,607

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、短期的な預金を主体として資金運用を行っております。また、金融機関からの借入、社債及び転換社債型新株予約権付社債により資金調達をしております。デリバティブ取引は、後述するリスクを軽減することを目的とした為替予約取引等、原油価格コモディティ・スワップ取引及び、借入金に係る支払金利の変動リスクを回避する目的とした金利スワップ取引であり、投機的な取引は行っておりません。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金並びにその他債権は、顧客の信用リスクに晒されております。

有価証券及び投資有価証券はその他有価証券(債券及び株式)であり、市場価格の変動リスクや発行体の信用リスクに晒されております。

差入保証金は、主に店舗の賃貸借契約に伴うものであり、預託先の信用リスクに晒されております。

営業債務である営業未払金、未払金、未払法人税等並びに未払消費税等は、原則として3ヶ月以内の支払期日としております。

借入金、社債、転換社債型新株予約権付社債及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金や設備投資に係る資金の調達を目的としたものであります。このうち変動金利の借入金は金利の変動リスクに晒されております。また、長期借入金には、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」の導入に伴う信託口における金融機関からの借入金が含まれております。

外貨建金銭債権債務は、為替の変動リスクに晒されておりますが、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。

デリバティブ取引は、外貨建金銭債権債務の為替変動リスクを軽減することを目的とした為替予約取引等、燃料価格変動リスクを管理する目的とした原油価格コモディティ・スワップ取引及び借入金に係る支払金利の変動リスクを回避する目的とした取引であります。ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、与信管理規定に従い、新規取引先等の審査や与信限度額の定期的な見直し、また取引先ごとに期日及び残高管理等を行うことにより、リスク低減を図っております。連結子会社においても同様の管理を行っており、一定の重要な取引及び事象については当社への報告や承認を必要とする管理体制をとっております。

デリバティブ取引については、取引相手先を信用度の高い金融機関に限定しているため、信用リスクはほとんどないと認識しております。

② 市場リスク(為替や金利及び燃料価格の変動リスク)の管理

当社グループは、外貨建金銭債権債務について、主要通貨の為替変動リスクに対して、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。

有価証券及び投資有価証券については、四半期ごとに時価や発行体の財務状況等を把握し、市況や取引先企業等との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

デリバティブ取引における為替予約取引等についての基本方針は、取締役会で決定され、取引の実行及び管理は本社経理本部が行っております。なお、取引残高・損益状況については、取締役会に定期的に報告することとしております。

デリバティブ取引における原油価格コモディティ・スワップ取引については、取引権限等を定めた社内規程に則って執行されております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、適宜に資金繰り計画を作成・更新し、収支の状況に応じた手元流動性の維持などにより、流動性リスクを管理しております。

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(2018年10月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

(1)現金及び預金

213,960

213,960

(2)受取手形及び売掛金(*1)

44,024

44,024

(3)営業未収入金

5,048

5,048

(4)有価証券及び投資有価証券

11,999

11,999

△0

満期保有目的有価証券

10

9

△0

その他有価証券

11,989

11,989

(5)短期貸付金

1,391

1,391

(6)関係会社短期貸付金

196

196

(7)未収入金(*2)

3,420

3,420

(8)長期貸付金

4,479

4,549

70

(9)関係会社長期貸付金

1,218

1,218

(10)差入保証金

6,879

6,888

8

資産計

292,618

292,697

78

(1)営業未払金

36,933

36,933

(2)短期借入金

17,992

17,992

(3)未払金

3,704

3,704

(4)未払法人税等

3,752

3,752

(5)未払消費税等

1,019

1,019

(6)社債 (1年内含む)

40,000

40,227

227

(7)転換社債型新株予約権付社債

    (1年内含む)

45,141

45,022

△119

(8)長期借入金(1年内含む)

124,317

124,037

△280

(9)リース債務(1年内含む)

3,342

3,189

△152

負債計

276,203

275,879

△324

デリバティブ取引(*3)

235

235

(*1)受取手形及び売掛金に対応する貸倒引当金を控除しております。

(*2)未収入金に対応する貸倒引当金及び関係会社整理損失引当金を控除しております。

(*3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。

当連結会計年度(2019年10月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

(1)現金及び預金

219,175

219,175

(2)受取手形及び売掛金(*1)

45,019

45,019

(3)営業未収入金

4,287

4,287

(4)有価証券及び投資有価証券

11,225

11,225

その他有価証券

11,225

11,225

(5)短期貸付金(*2)

1,384

1,384

(6)関係会社短期貸付金(*2)

267

267

(7)未収入金(*3)

16,917

16,917

(8)長期貸付金(*4)

3,268

3,265

△2

(9)関係会社長期貸付金(*4)

903

903

(10)差入保証金

6,980

6,997

16

資産計

309,428

309,443

14

(1)営業未払金

38,082

38,082

(2)短期借入金

6,903

6,903

(3)未払金

22,319

22,319

(4)未払法人税等

3,904

3,904

(5)未払消費税等

1,057

1,057

(6)社債

30,000

30,401

401

(7)転換社債型新株予約権付社債

25,090

25,257

166

(8)長期借入金(1年内含む)

183,951

185,382

1,430

(9)リース債務(1年内含む)

3,561

3,388

△172

負債計

314,870

316,697

1,826

デリバティブ取引(*5)

60

60

(*1)受取手形及び売掛金に対応する貸倒引当金を控除しております。

(*2)短期貸付金、関係会社短期貸付金に対応する貸倒引当金を控除しております。

(*3)未収入金に対応する貸倒引当金を控除しております。

(*4)長期貸付金、関係会社長期貸付金に対応する貸倒引当金を控除しております。

(*5)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。

 (注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)営業未収入金、(5)短期貸付金、(6)関係会社短期貸付金、並びに(7)未収入金

 これらは短期間で決済または返済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(4)有価証券及び投資有価証券

 これらの時価について、株式等は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。

(8)長期貸付金、並びに(9)関係会社長期貸付金

 これらの時価は、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗

せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。

(10)差入保証金

 差入保証金の時価は、リスクフリーレートで割り引いた現在価値にて算定しております。

負 債

(1)営業未払金、(2)短期借入金、(3)未払金、(4)未払法人税等、並びに(5)未払消費税等

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(6)社債(1年内含む)、(7)転換社債型新株予約権付社債(1年内含む)、(8)長期借入金(1年内含む)並びに(9)リース債務(1年内含む)

これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規発行、新規借入又は、リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」の導入に伴う信託口における金融機関からの借入金は、短期間で市場金利を反映するため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

デリバティブ取引

注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。

 

(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

有価証券及び投資有価証券

 

 

非上場株式等(*1)

3,985

5,045

関係会社株式

 

 

非上場株式等(*2)

2,434

3,241

関係会社出資金(*3)

179

50

差入保証金(*4)

2,246

4,882

(*1) 有価証券及び投資有価証券のうち、非上場株式等については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。

(*2) 関係会社株式については、非上場株式等のため、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上記表には含めておりません。

(*3) 関係会社出資金については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上記表には含めておりません。

(*4) 差入保証金のうち、償還予定が合理的に見積もれず、時価を把握することが極めて困難と認められるものについては、「(10)差入保証金」には含めておりません。

 

(注)3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2018年10月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超5年以内

(百万円)

5年超10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

213,960

受取手形及び売掛金

44,376

営業未収入金

5,048

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

満期保有目的の債券

 

 

 

 

(1)社債

10

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

(1)国債・地方債等

12

(2)社債

50

(3)その他

20

短期貸付金

1,391

関係会社短期貸付金

196

未収入金

5,604

長期貸付金

4,479

関係会社長期貸付金

1,214

3

差入保証金については返済期日を明確に把握できないため、償還予定額を記載しておりません。

 

当連結会計年度(2019年10月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超5年以内

(百万円)

5年超10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

219,175

受取手形及び売掛金

45,653

営業未収入金

4,287

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

満期保有目的の債券

 

 

 

 

(1)社債

10

10

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

(1)国債・地方債等

(2)社債

520

(3)その他

短期貸付金

1,389

関係会社短期貸付金

307

未収入金

16,936

長期貸付金

3,292

21

関係会社長期貸付金

1,049

21

差入保証金については返済期日を明確に把握できないため、償還予定額を記載しておりません。

 

(注)4.社債、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2018年10月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

17,992

社債(1年内含む)

10,000

10,000

20,000

転換社債型新株予約権付社債(1年内含む)

20,000

25,000

長期借入金(1年内含む)(※)

11,008

36,709

994

3,130

30,122

42,354

リース債務(1年内含む)

935

642

561

431

475

294

合計

59,936

37,352

11,556

3,561

30,597

87,648

(※)長期借入金828百万円は「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」に係るものであり、返済予定額については分割返済日毎の返済金額の定めがありませんので、期末借入金残高を最終返済日に一括返済した場合を想定して記載しております。

 

当連結会計年度(2019年10月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

6,903

社債

10,000

15,000

5,000

転換社債型新株予約権付社債

25,000

長期借入金(1年内含む)(※)

37,548

2,025

4,469

31,461

27,475

80,973

リース債務(1年内含む)

793

743

660

613

461

289

合計

45,245

12,769

5,129

32,074

42,936

111,262

(※)長期借入金521百万円は「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」に係るものであり、返済予定額については分割返済日毎の返済金額の定めがありませんので、期末借入金残高を最終返済日に一括返済した場合を想定して記載しております。

 

(有価証券関係)

1.満期保有目的の債券

前連結会計年度(2018年10月31日)

 

種類

連結貸借対照表

計上額(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

時価が連結貸借対照表

計上額を超えるもの

(1)債券

(2)その他

小計

時価が連結貸借対照表

計上額を超えないもの

(1)債券

10

9

△0

(2)その他

小計

10

9

△0

合計

10

9

△0

 

当連結会計年度(2019年10月31日)

該当事項はありません。

なお、社債(連結貸借対照表計上額 20百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。

 

2.その他有価証券

前連結会計年度(2018年10月31日)

 

種類

連結貸借対照表

計上額(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

207

99

107

(2)債券

13

12

0

(3)その他

6,959

6,493

465

小計

7,180

6,606

574

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

1,495

1,499

△4

(2)債券

(3)その他

3,313

3,386

△72

小計

4,809

4,886

△77

合計

11,989

11,492

497

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 3,985百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2019年10月31日)

 

種類

連結貸借対照表

計上額(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

952

429

522

(2)債券

(3)その他

10,268

9,403

864

小計

11,220

9,833

1,387

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

(2)債券

(3)その他

4

4

△0

小計

4

4

△0

合計

11,225

9,837

1,387

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 5,025百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

3.売却したその他有価証券

前連結会計年度(2018年10月31日)

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

(1)その他

1,751

38

合計

1,751

38

 

当連結会計年度(2019年10月31日)

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

(1)株式

6,882

3,582

(2)その他

3,528

44

0

合計

10,411

3,627

0

 

4.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度において、有価証券について330百万円の減損処理を行っております。

当連結会計年度において、有価証券について308百万円の減損処理を行っております。

なお、減損処理における時価が、取得原価に比べ50%以上下落した場合には、回復の見込みがあると認められる場合を除き、減損処理を行っております。

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1)通貨関連

前連結会計年度(2018年10月31日)

区分

取引の種類

契約額等

(百万円)

契約額等の

うち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

評価損益

(百万円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

買建

 

 

 

 

米ドル

107

10

5

5

シンガポールドル

27

0

0

豪ドル

155

92

△1

△1

カナダドル

10

0

0

ニュージーランドドル

27

△1

△1

合計

327

102

2

2

(注) 時価の算定方法

 取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

 

当連結会計年度(2019年10月31日)

区分

取引の種類

契約額等

(百万円)

契約額等の

うち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

評価損益

(百万円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

432

△2

△2

ユーロ

833

△16

△16

ノルウェークローネ

267

6

6

買建

 

 

 

 

米ドル

33

23

0

0

シンガポールドル

34

34

0

0

豪ドル

110

46

△3

△3

通貨オプション取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

1,904

△8

△8

買建

 

 

 

 

米ドル

1,904

5

5

合計

5,521

104

△18

△18

(注) 時価の算定方法

 取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

 

 

(2)商品関連

前連結会計年度(2018年10月31日)

区分

取引の種類

契約額等

(百万円)

契約額等の

うち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

評価損益

(百万円)

市場取引以外の取引

原油価格コモディティ・

スワップ取引

259

86

4

4

合計

259

86

4

4

(注) 時価の算定方法

コモディティ・スワップ取引契約を締結している取引銀行から提示された価格に基づき算定しております。

 

当連結会計年度(2019年10月31日)

区分

取引の種類

契約額等

(百万円)

契約額等の

うち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

評価損益

(百万円)

市場取引以外の取引

原油価格コモディティ・

スワップ取引

100

△22

△22

合計

100

△22

△22

(注) 時価の算定方法

コモディティ・スワップ取引契約を締結している取引銀行から提示された価格に基づき算定しております。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

   通貨関連

前連結会計年度(2018年10月31日)

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ

対象

前連結会計年度(2018年10月31日)

契約額等

(百万円)

契約額等のうち

1年超(百万円)

時価

(百万円)

原則的処理方法

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

売掛金

215

5

米ドル

11

△0

買建

 

 

 

 

営業未払金

84

△0

米ドル

9,713

208

ユーロ

1,565

△4

英ポンド

5

△0

シンガポールドル

17

0

カナダドル

12

0

タイバーツ

12

0

ニュージーランドドル

11

0

通貨オプション取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

売掛金

1,093

△2

ユーロ

256

△4

買建

 

 

 

 

米ドル

営業未払金

1,093

23

ユーロ

256

2

為替予約等の

  振当処理

為替予約取引

 

 

 

(注)2

売建

 

 

 

米ドル

売掛金

11

買建

 

 

 

 

51

米ドル

営業未払金

2,313

ユーロ

647

英ポンド

0

シンガポールドル

27

豪ドル

37

タイバーツ

1

人民元

0

スイスフラン

1

インドネシアルピア

0

通貨オプション取引

 

 

 

売建

 

 

 

米ドル

売掛金

1,093

ユーロ

64

買建

 

 

 

米ドル

営業未払金

1,093

ユーロ

64

合計

19,755

228

(注)1.時価の算定方法

取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金及び営業未払金と一体として処理されるため、その時価は、当該売掛金及び営業未払金の時価に含めて記載しております。

当連結会計年度(2019年10月31日)

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ

対象

当連結会計年度(2019年10月31日)

契約額等

(百万円)

契約額等のうち

1年超(百万円)

時価

(百万円)

原則的処理方法

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

売掛金

390

△2

買建

 

 

 

 

営業未払金

59

△0

米ドル

6,469

87

ユーロ

1,030

15

英ポンド

13

0

シンガポールドル

35

0

豪ドル

91

0

タイバーツ

66

0

通貨オプション取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

売掛金

1,882

△14

買建

 

 

 

 

米ドル

営業未払金

1,882

14

為替予約等の

  振当処理

為替予約取引

 

 

 

(注)2

売建

 

 

 

売掛金

220

買建

 

 

 

営業未払金

35

米ドル

3,432

ユーロ

745

英ポンド

1

シンガポールドル

12

豪ドル

20

タイバーツ

501

人民元

0

スイスフラン

1

ニュージーランドドル

25

合計

16,918

101

(注)1.時価の算定方法

取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金及び営業未払金と一体として処理されるため、その時価は、当該売掛金及び営業未払金の時価に含めて記載しております。

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。

 確定給付企業年金制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。

 退職一時金制度では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。

 なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

 前連結会計年度

(自 2017年11月1日

 至 2018年10月31日)

 当連結会計年度

(自 2018年11月1日

 至 2019年10月31日)

退職給付債務の期首残高

9,673

百万円

9,276

百万円

勤務費用

981

 

1,029

 

利息費用

36

 

31

 

数理計算上の差異の発生額

59

 

228

 

退職給付の支払額

△598

 

△559

 

新規連結による増加額

9

 

 

確定拠出年金制度への移行に伴う減少額

△905

 

△15

 

外貨換算差額

19

 

10

 

退職給付債務の期末残高

9,276

 

10,001

 

(注)一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

 前連結会計年度

(自 2017年11月1日

 至 2018年10月31日)

 当連結会計年度

(自 2018年11月1日

 至 2019年10月31日)

年金資産の期首残高

2,707

百万円

2,790

百万円

期待運用収益

36

 

47

 

数理計算上の差異の発生額

17

 

△88

 

事業主からの拠出額

124

 

163

 

退職給付の支払額

△95

 

△98

 

年金資産の期末残高

2,790

 

2,815

 

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

積立型制度の退職給付債務

2,591

百万円

2,677

百万円

年金資産

△2,790

 

△2,815

 

 

△199

 

△138

 

非積立型制度の退職給付債務

6,684

 

7,324

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

6,485

 

7,186

 

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

7,036

 

7,715

 

退職給付に係る資産

△551

 

△529

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

6,485

 

7,186

 

 

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

 前連結会計年度

(自 2017年11月1日

 至 2018年10月31日)

 当連結会計年度

(自 2018年11月1日

 至 2019年10月31日)

勤務費用

981

百万円

1,029

百万円

利息費用

36

 

31

 

期待運用収益

△36

 

△47

 

数理計算上の差異の費用処理額

△197

 

112

 

確定給付制度に係る退職給付費用

784

 

1,126

 

(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は勤務費用に含めております。

 前連結会計年度については、上記の他に、確定給付制度から確定拠出制度に一部移行したことに伴い、282百万円の特別利益を計上しております。

 

(5)退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 前連結会計年度

(自 2017年11月1日

 至 2018年10月31日)

 当連結会計年度

(自 2018年11月1日

 至 2019年10月31日)

数理計算上の差異

251

百万円

203

百万円

合 計

251

 

203

 

 

(6)退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

未認識数理計算上の差異

56

百万円

260

百万円

合 計

56

 

260

 

 

(7)年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

債券

16%

18%

株式

25

22

一般勘定

58

59

その他

1

1

合 計

100

100

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

 年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(2018年10月31日)

当連結会計年度

(2019年10月31日)

割引率

0.3%~0.6%

△0.1%~0.4%

長期期待運用収益率

2.0%

2.0%

 

3.確定拠出制度

 当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度189百万円、当連結会計年度158百万円であります。

 

(ストック・オプション等関係)

1.権利不行使による失効により利益として計上した金額

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2017年11月1日

至 2018年10月31日)

当連結会計年度

(自 2018年11月1日

至 2019年10月31日)

新株予約権戻入益

513

 

2.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2017年11月1日

至 2018年10月31日)

当連結会計年度

(自 2018年11月1日

至 2019年10月31日)

販売費及び一般管理費

178

82

 

3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

 

第1回ストック・オプション

第2回ストック・オプション

 付与対象者の区分及び人数

当社従業員      1,322名

当社子会社従業員    261名

当社取締役(監査等委員である取締役、非業務執行取締役、非常勤取締役及び社外取締役を除く。) 10名

当社子会社取締役     34名

 株式の種類別のストック・オプションの数

普通株式      793,700株

普通株式       117,000株

 付与日

2016年5月23日

2017年2月28日

 権利確定条件

(注)

(注)

 対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

同左

 権利行使期間

自 2019年5月1日

至 2019年7月31日

同左

(注)第1回ストック・オプション及び第2回ストック・オプションに基づく新株予約権は2019年7月31日をもって権利行使期間が終了しております。

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2019年10月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

 

     ①ストック・オプションの数

 

第1回ストック・オプション

第2回ストック・オプション

 権利確定前            (株)

 

 

   前連結会計年度末

793,700

117,000

   付与

   失効

793,700

117,000

   権利確定

   未確定残

 

     ②単価情報

 

第1回ストック・オプション

第2回ストック・オプション

 権利行使価格            (円)

2,817

2,978

 行使時平均株価          (円)

 付与日における公正な評価単価(円)

619

581

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

将来の失効数の合理的な見積が困難であるため、将来の失効は見込んでおりません。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度

(2018年10月31日)

 

当連結会計年度

(2019年10月31日)

(繰延税金資産)

 

 

 

 

 

税務上の繰越欠損金 (注)

960

百万円

 

2,333

百万円

退職給付に係る負債

1,557

 

 

1,741

 

役員退職慰労引当金

67

 

 

183

 

減価償却費

2,991

 

 

2,445

 

資産除去債務費用否認

126

 

 

139

 

長期未払金

107

 

 

98

 

土地評価損

1,028

 

 

 

貸倒引当金限度超過額

1,480

 

 

1,918

 

賞与引当金

1,136

 

 

1,347

 

未払事業税

107

 

 

190

 

旅行前受金

250

 

 

233

 

未精算商品券

401

 

 

326

 

未払社会保険料

134

 

 

159

 

その他有価証券評価差額金

 

 

105

 

関係会社整理損失引当金

662

 

 

 

その他

1,000

 

 

1,213

 

繰延税金資産小計

12,011

 

 

12,437

 

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注)

 

 

△673

 

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

 

 

△3,629

 

評価性引当額小計

△4,949

 

 

△4,302

 

繰延税金資産合計

7,061

 

 

8,134

 

(繰延税金負債)

 

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△93

 

 

 

繰延ヘッジ損益

△68

 

 

△31

 

その他

161

 

 

31

 

繰延税金負債合計

 

 

 

繰延税金資産の純額

7,061

 

 

8,134

 

 

 

 

 

 

 

(繰延税金負債)

 

 

 

 

 

土地再評価差額金

4,837

 

 

1,707

 

その他

743

 

 

3,229

 

繰延税金負債合計

5,581

 

 

4,937

 

(繰延税金資産)

 

 

 

 

 

税務上の繰越欠損金 (注)

△108

 

 

△204

 

退職給付に係る負債

△361

 

 

△288

 

役員退職慰労引当金

△17

 

 

△9

 

その他

2

 

 

△84

 

繰延税金資産小計

△485

 

 

△586

 

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注)

 

 

204

 

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

 

 

234

 

評価性引当額小計

460

 

 

438

 

繰延税金資産合計

△25

 

 

△147

 

繰延税金負債の純額

5,556

 

 

4,789

 

 

 

 

(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

当連結会計年度(2019年10月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

合計

(百万円)

税務上の繰越欠損金(※1)

23

2,513

2,538

評価性引当額

△23

△853

△878

繰延税金資産

1,659

(※2)1,659

(※1)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(※2)税務上の繰越欠損金2,538百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産1,659百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分の評価性引当額を認識しておりません。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2018年10月31日)

 

当連結会計年度

(2019年10月31日)

法定実効税率

30.86%

 

 当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

(調整)

 

 

住民税均等割等

0.95

 

のれん償却費

1.25

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

1.03

 

海外連結子会社との税率差異

△1.38

 

評価性引当額の増加

0.81

 

その他

0.34

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

33.86

 

 

 

 

 

 

(企業結合等関係)

比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し

2017年11月30日に行われたJONVIEW CANADA INC.との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴い、前連結会計年度の連結財務諸表において取得原価の当初配分額の見直しが反映されており、のれんの金額を3,088百万円から1,342百万円に変更しております。また、前連結会計年度末は、無形資産が2,168百万円、繰延税金負債が594百万円それぞれ増加しております。

なお、前連結会計年度の連結損益計算書に与える影響は軽微であります。

 

取得による企業結合

1.企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称  RED LABEL VACATIONS INC. 他

事業の内容     旅行事業

(2)企業結合を行った主な理由

北米における旅行事業等の一層の強化・事業拡大を展望することを目的としたものであります。

(3)企業結合日

2019年3月1日

(4)企業結合の法的形式

現金を対価とする株式の取得

(5)結合後企業の名称

変更はありません。

(6)取得した議決権比率

100.0%

(7)取得企業を決定するに至った主な根拠

現金を対価として株式を取得したことによるものであります。

 

2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

2019年3月1日から2019年7月31日まで

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価(現金)

11,833百万円

取得原価

11,833百万円

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等

125百万円

 

5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1)発生したのれんの金額

1,401百万円

(2)発生原因

主として今後の期待される超過収益力によるものであります。

(3)償却方法及び償却期間

13年間にわたる均等償却

 

6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

27,748百万円

固定資産

10,019百万円

資産合計

37,767百万円

流動負債

26,992百万円

固定負債

318百万円

負債合計

27,311百万円

 

 

7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

 当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

当社及び一部の連結子会社は、賃貸収益を得ることを目的として熊本県、その他の地域に賃貸用のオフィスビル及び賃貸商業施設を所有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,399百万円(連結損益計算書上、賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,334百万円(連結損益計算書上、賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は次のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2017年11月1日

  至 2018年10月31日)

当連結会計年度

(自 2018年11月1日

  至 2019年10月31日)

連結貸借対照表計上額

 

 

 

期首残高

7,539

14,394

期中増減額

6,855

36,164

期末残高

14,394

50,559

期末時価

13,928

52,909

(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。

2.期末時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。

3.前連結会計年度から増加している主な要因は、九州産交グループにおいて2019年9月14日に大型商業施設「SAKURA MACHI Kumamoto -サクラマチクマモト-」を開業したことによるものであります。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。当社グループは、旅行事業、ハウステンボスグループ、ホテル事業、九州産交グループ及びエネルギー事業の5つによって構成されており、日本及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、「旅行事業」、「ハウステンボスグループ」、「ホテル事業」、「九州産交グループ」及び「エネルギー事業」の5つを報告セグメントとしております。

当社グループは、現在、宮城県角田市にバイオマス発電所を建設するなど、エネルギー事業の拡大を図っており、当連結会計年度より、「エネルギー事業」セグメントを追加することといたしました。これに伴い、HTBエナジー株式会社を「ハウステンボスグループ」から「エネルギー事業」に変更し、H.I.S.エネルギーホールディングス株式会社、H. I. S. SUPER電力株式会社およびH. I. S. SUPER電力合同会社を「その他」の区分から「エネルギー事業」に変更しております。

また、当連結会計年度において、当社がハウステンボス・技術センター株式会社の株式を取得したことに伴い、同社及びその子会社である西日本エンジニアリング株式会社を「ハウステンボスグループ」から「その他」の区分に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に基づき作成したものを記載しております。

「旅行事業」は、海外旅行及び国内旅行の手配・企画・販売並びにその付帯事業を行っております。「ハウステンボスグループ」は、長崎県佐世保市及び愛知県蒲郡市においてテーマパークの所有及び運営を行っております。「ホテル事業」は、日本、台湾、アメリカ及びインドネシア等においてホテル事業及びその付帯事業を行っております。「九州産交グループ」は、九州産業交通ホールディングス株式会社を持株会社とする、同社グループの事業であり、自動車運送事業、不動産賃貸業等を行っております。「エネルギー事業」は、電力小売事業、再生可能エネルギー等新規電源の開発及びその付帯事業を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)3

連結

財務諸表

計上額

(注)4

 

旅行事業

ハウス

テンボスグループ

ホテル

事業

九州産交

グループ

エネルギー事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

649,650

28,952

11,153

21,626

11,899

723,282

5,271

728,554

728,554

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,653

1,727

886

15

90

4,372

624

4,997

4,997

 計

651,303

30,680

12,039

21,641

11,989

727,655

5,896

733,551

4,997

728,554

セグメント利益又は損失(△)

12,205

7,315

808

398

428

20,299

21

20,320

2,237

18,083

セグメント資産

253,871

49,310

40,345

65,762

9,911

419,199

18,798

437,998

78,469

516,468

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

3,317

2,058

1,227

959

22

7,585

172

7,757

395

8,152

のれんの償却額

424

81

38

45

589

248

837

837

持分法適用会社への投資額

224

224

224

224

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

2,595

5,102

10,748

16,700

44

35,193

11,397

46,591

543

47,134

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、損害保険事業及び不動産事業等であります。

2.上記のセグメント情報は、企業結合における暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された金額により開示しております。

3.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,237百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その内容は、報告セグメントに帰属しない親会社の本社管理部門に係る費用であります。

(2)セグメント資産の調整額78,469百万円には、セグメント間取引消去△1,534百万円、及び各報告セグメントに配分していない全社資産80,004百万円が含まれております。全社資産の内容は、親会社の余剰資金運用(現金及び預金、有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。

(3)減価償却費の調整額395百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その内容は、報告セグメントに帰属しない親会社の本社管理部門に係る減価償却費であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額543百万円は、報告セグメントに帰属しない親会社の設備投資額であります。

4.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

5.報告セグメントごとのEBITDAは次のとおりです。

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

旅行事業

ハウス

テンボス

グループ

ホテル事業

九州産交

グループ

エネルギー事業

その他

合計

セグメント利益

又は損失(△)

12,205

7,315

808

398

△428

21

20,320

減価償却費

及びのれん償却費

3,741

2,058

1,309

997

67

420

8,595

EBITDA(※)

15,946

9,373

2,117

1,395

△360

441

28,916

(※)EBITDAは、セグメント利益又は損失(△)に減価償却費及びのれん償却費を加えた数値です。

 

 当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

財務諸表

計上額

(注)3

 

旅行事業

ハウス

テンボスグループ

ホテル

事業

九州産交

グループ

エネルギー事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

720,465

26,372

11,757

22,208

20,345

801,149

7,360

808,510

808,510

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,998

1,713

918

22

116

4,770

1,015

5,785

5,785

 計

722,464

28,086

12,676

22,230

20,461

805,919

8,376

814,295

5,785

808,510

セグメント利益又は損失(△)

13,754

5,075

217

158

974

19,746

589

20,335

2,795

17,540

セグメント資産

263,084

52,522

64,777

84,397

14,113

478,895

23,174

502,070

75,329

577,399

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

3,646

2,099

1,197

1,045

30

8,020

238

8,258

511

8,770

のれんの償却額

579

78

45

703

249

953

953

持分法適用会社への投資額

240

240

601

842

842

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,756

2,780

26,921

48,608

1,619

83,686

2,132

85,819

6,861

92,680

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、損害保険事業及び不動産事業等であります。

2.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,795百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その内容は、報告セグメントに帰属しない親会社の本社管理部門に係る費用であります。

(2)セグメント資産の調整額75,329百万円には、セグメント間取引消去△1,561百万円、及び各報告セグメントに配分していない全社資産76,890百万円が含まれております。全社資産の内容は、親会社の余剰資金運用(現金及び預金、有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。

(3)減価償却費の調整額511百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その内容は、報告セグメントに帰属しない親会社の本社管理部門に係る減価償却費であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額6,861百万円は、報告セグメントに帰属しない親会社の設備投資額であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

4.報告セグメントごとのEBITDAは次のとおりです。

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

旅行事業

ハウス

テンボス

グループ

ホテル事業

九州産交

グループ

エネルギー事業

その他

合計

セグメント利益

又は損失(△)

13,754

5,075

△217

158

974

589

20,335

減価償却費

及びのれん償却費

4,226

2,099

1,276

1,045

76

488

9,212

EBITDA(※)

17,980

7,175

1,059

1,203

1,050

1,077

29,547

(※)EBITDAは、セグメント利益又は損失(△)に減価償却費及びのれん償却費を加えた数値です。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2017年11月1日  至  2018年10月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

  セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アメリカ

アジア

オセアニア

ヨーロッパ・中近東・アフリカ

合計

605,052

52,138

51,139

4,229

15,994

728,554

 

(2)有形固定資産

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アメリカ

アジア

オセアニア

ヨーロッパ・中近東・アフリカ

合計

102,817

6,061

6,343

578

302

116,102

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

   外部顧客ごとの売上高が連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2018年11月1日  至  2019年10月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

  セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アメリカ

アジア

オセアニア

ヨーロッパ・中近東・アフリカ

合計

637,195

104,379

47,418

2,084

17,432

808,510

 

(2)有形固定資産

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アメリカ

アジア

オセアニア

ヨーロッパ・中近東・アフリカ

合計

132,730

7,165

5,618

13

1,571

147,098

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

   外部顧客ごとの売上高が連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2017年11月1日  至  2018年10月31日)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2018年11月1日  至  2019年10月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

全社・

消去

合計

 

旅行事業

ハウス

テンボスグループ

ホテル

事業

九州産交グループ

エネルギー事業

減損損失

377

173

551

325

877

(注)「その他」の区分は、損害保険事業及び不動産事業等に係る金額であります。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2017年11月1日  至  2018年10月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

全社・

消去

合計

 

旅行事業

ハウス

テンボスグループ

ホテル

事業

九州産交

グループ

エネルギー事業

当期償却額

424

81

38

45

589

248

837

当期末残高

4,130

1,389

496

6,017

1,214

7,232

(注)1.「その他」の区分は、損害保険事業及び不動産事業等に係る金額であります。

   2.上記のセグメント情報は、企業結合における暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された金額により開示しております。

 

当連結会計年度(自  2018年11月1日  至  2019年10月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

全社・

消去

合計

 

旅行事業

ハウス

テンボスグループ

ホテル

事業

九州産交

グループ

エネルギー事業

当期償却額

579

78

45

703

249

953

当期末残高

4,998

1,215

451

6,666

639

7,305

(注)「その他」の区分は、損害保険事業及び不動産事業等に係る金額であります。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2017年11月1日  至  2018年10月31日)

 重要な負ののれん発生益はありません。

 

当連結会計年度(自  2018年11月1日  至  2019年10月31日)

 重要な負ののれん発生益はありません。

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社

前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)

種類

会社等の

名称又は

氏名

所在地

資本金

又は

出資金

(百万円)

事業の

内容

又は職業

議決権等の

所有

(被所有)

割合(%)

関連当事者

との関係

取引の

内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

関連会社

ASIA ATLANTIC AIRLINES CO., LTD.

タイ王国

バンコク市

672

運輸事業

(所有)

直接  1.0

間接 27.9

旅行商品等

の購入

債権放棄

2,088

(注)取引条件及び取引条件の決定方針

債権放棄については、取締役会決議をもって行ったものであります。

また、2,163百万円の関係会社整理損失引当金を計上し、当連結会計年度において関係会社整理損失繰入額を計上しております。

 

当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)

当事項はありません。

 

(イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)

種類

会社等の

名称又は

氏名

所在地

資本金

又は

出資金

(百万円)

事業の

内容

又は職業

議決権等の

所有

(被所有)

割合(%)

関連当事者

との関係

取引の

内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

役員

澤田 秀雄

当社代表取締役

(被所有)

直接 33.2

出資金の

売却

11

(注)取引条件及び取引条件の決定方針

出資金の売却価格は、双方協議の上決定しております。

 

当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)

該当事項はありません。

 

 

(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

前連結会計年度(自 2017年11月1日 至 2018年10月31日)

種類

会社等の

名称又は

氏名

所在地

資本金

又は

出資金

(百万円)

事業の

内容

又は職業

議決権等の

所有

(被所有)

割合(%)

関連当事者

との関係

取引の

内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

役員

澤田 秀雄

当社代表取締役

(被所有)

直接 33.2

資金の貸付

1,054

短期

貸付金

1,054

利息の受取

0

流動資産(その他)

0

固定資産の売却

46

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)

有限会社

秀インター

東京都

渋谷区

5

不動産

賃貸管理

株式の取得

13

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)

株式会社

ベストワンドットコム

東京都

新宿区

281

旅行事業

クルーズ旅行商品等の販売

クルーズ旅行商品等の販売

94

受取手形及び

売掛金

66

 

(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針

(1)資金の貸付による利率については、市場金利を参考にし、個別交渉の上決定しております。

(2)固定資産の売却価格については、双方協議の上締結した契約書に基づいており、一般的取引条件と同様に決定しております。

(3)株式の取得価格については第三者算定機関による株式価値の算定結果を基に決定しております。

(4)クルーズ旅行商品等の販売については、当社と関連を有しない他社と同様の条件によっております。

2.有限会社秀インターは、当社代表取締役 澤田秀雄及び近親者が議決権の100.0%を所有しております。

3.株式会社ベストワンドットコムは、当社代表取締役 澤田秀雄及び近親者が議決権の58.2%を所有しております。

 

当連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)

種類

会社等の

名称又は

氏名

所在地

資本金

又は

出資金

(百万円)

事業の

内容

又は職業

議決権等の

所有

(被所有)

割合(%)

関連当事者

との関係

取引の

内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

役員

澤田 秀雄

当社代表取締役

(被所有)

直接 31.2

資金の回収

1,054

利息の受取

0

債権の譲渡・回収

4,246

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)

協立ビルディング株式会社

東京都

渋谷区

10

不動産

賃貸管理

不動産の賃借

賃料の支払

15

前払費用

0

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)

株式会社

ベストワンドットコム

東京都

新宿区

291

旅行事業

クルーズ旅行商品等の販売

クルーズ旅行商品等の販売

64

受取手形及び

売掛金

4

 

(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針

(1)資金の貸付による利率については、市場金利を参考にし、個別交渉の上決定しております。

(2)2019年1月に澤田氏へ債権を譲渡する際に澤田氏が保有する株式に質権を設定し、2019年3月に澤田氏から債権を回収した際に質権の設定を解除しております。

(3)賃料の支払については、当社と関連を有しない他社と同様の条件によっております。

(4)クルーズ旅行商品等の販売については、当社と関連を有しない他社と同様の条件によっております。

2.協立ビルディング株式会社は、当社代表取締役 澤田秀雄及び近親者が議決権の100.0%を所有しております。

3.株式会社ベストワンドットコムは、当社代表取締役 澤田秀雄及び近親者が議決権の56.1%を所有しております。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

(1)親会社情報

該当事項はありません。

 

(2)重要な関連会社の要約財務情報

該当事項はありません。

(1株当たり情報)

 

 前連結会計年度

(自 2017年11月1日

  至 2018年10月31日)

 当連結会計年度

(自 2018年11月1日

  至 2019年10月31日)

1株当たり純資産額

1,539円98銭

1,686円22銭

1株当たり当期純利益金額

192円96銭

213円63銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

166円87銭

197円66銭

(注)1.当社は、信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)を導入しており、エイチ・アイ・エス従業員持
株会専用信託が所有する当社株式については、連結財務諸表において自己株式として計上しております。その
ため、1株当たり純資産額の算定にあたっては、当該株式数を自己株式に含めて「普通株式の期末自己株式
数」を算定しております。(前連結会計年度282千株、当連結会計年度188千株)

2.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりで
あります。

 

 前連結会計年度

(自 2017年11月1日

  至 2018年10月31日)

 当連結会計年度

(自 2018年11月1日

  至 2019年10月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益金額

(百万円)

11,067

12,249

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円)

11,067

12,249

期中平均株式数(千株)

57,352

57,341

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

(百万円)

△39

△35

(うち受取利息(税額相当額控除後)

(百万円))

(△39)

(△35)

普通株式増加数(千株)

8,733

4,452

(うち転換社債(千株))

(8,733)

(4,452)

(注)1.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定にあたっては、エイチ・アイ・エス従業員持株会専用信託が所有する当社株式数を自己株式に含めて「期中平均株式数」を算定しております。(前連結会計年度321千株、当連結会計年度236千株)

2.前連結会計年度の1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額により算定しております。

 

 

(重要な後発事象)

(ストック・オプション(新株予約権)の付与)

当社は、当社取締役、当社従業員、当社子会社取締役及び当社子会社従業員に対し、企業価値の向上に向けたインセンティブを高めることを目的として、ストック・オプションとしての新株予約権を割り当てることを2020年1月29日開催の取締役会において当該株式を発行することを決議いたしました。

 

1.新株予約権の総数

9,494個

2.新株予約権の割当ての対象者及びその人数並びに割り当てる新株予約権の数

当社取締役       5名    330個

当社従業員     1,693名   7,999個

当社子会社取締役    44名    600個

当社子会社従業員   215名    565個

3.新株予約権の目的となる株式の種類及び数

当社普通株式    949,400株

4.新株予約権の払込金額

新株予約権の割当日において、諸条件に基づきブラック・ショールズ式により算出した1株当たりのストック・オプションの公正な評価単価に、付与株式数を乗じた金額であり、割当てを受ける者が、当該払込金額の払込みに代えて、当社に対する報酬債権と相殺するものとします。

5.新株予約権の行使時の払込金額

各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、各新株予約権の行使により交付を受けることができる株式1株当たりの払込金額(以下「行使価額」という。)に当該新株予約権に係る付与株式数を乗じた金額とします。

行使価額は、新株予約権を割り当てる日(以下「割当日」という。)の東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値(以下、「終値」という)とします。ただし当日に終値がない場合には、それに先立つ直近日の終値とします。

6.新株予約権の行使により発行する株式の発行価額の総額

3,329,545,800円

上記の金額は、2020年1月20日現在の東京証券取引所における当社普通株式の終値を基礎として算出された見込額です。

7.新株予約権の行使により新株を発行する場合の発行価格のうち資本金に組入れる額

(1)新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式1株当たりの発行価格は、各新株予約権行使に際して出資される財産の価額に、各新株予約権の発行価格を加えた額を、付与株式数で除した額とします。

(2)新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じる場合は、これを切り上げるものとします。資本金として計上しないこととした額は資本準備金とします。

8.新株予約権の割当日

2020年3月23日

9.新株予約権の権利行使期間

2023年4月1日から2024年3月31日まで

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

会社名

銘柄

発行年月日

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

利率

(%)

担保

償還期限

株式会社

エイチ・アイ・エス

2019年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(注)2

2014年

8月15日

20,033

なし

2019年

8月30日

(20,033)

(-)

株式会社

エイチ・アイ・エス

2024年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(注)2

2017年

11月16日

25,108

25,090

なし

2024年

11月15日

株式会社

エイチ・アイ・エス

第1回無担保社債

2014年

10月23日

10,000

0.363

なし

2019年

10月23日

(10,000)

(-)

株式会社

エイチ・アイ・エス

第2回無担保社債

2014年

10月23日

10,000

10,000

0.645

なし

2021年

10月22日

株式会社

エイチ・アイ・エス

第3回無担保社債

2017年

2月20日

15,000

15,000

0.440

なし

2024年

2月20日

株式会社

エイチ・アイ・エス

第4回無担保社債

2017年

2月20日

5,000

5,000

0.580

なし

2027年

2月19日

合計

85,141

(30,033)

55,090

 (注)1.「当期首残高」及び「当期末残高」欄の(内書)は、1年内償還予定の金額であります。

2.新株予約権付社債に関する記載は次のとおりであります。

発行すべき株式

普通株式

普通株式

新株予約権の発行価額(円)

無償

無償

株式の発行価格(円)

4,656.2

5,614.5

発行価額の総額(百万円)

20,000

25,000

新株予約権の行使により発行した株式の発行価額の総額(百万円)

新株予約権の付与割合(%)

100

100

新株予約権の行使期間

自 2014年8月29日

至 2019年8月16日

自 2017年11月30日

至 2024年11月1日

なお、新株予約権を行使しようとする者の請求があるときは、その新株予約権が付せられた社債の全額の償還に代えて、新株予約権の行使に際して払込をなすべき額の全額の払込があったものとします。また、新株予約権が行使されたときには、当該請求があったものとみなします。

3.連結決算日後5年間の償還予定額は以下のとおりであります。

1年以内

(百万円)

1年超2年以内

(百万円)

2年超3年以内

(百万円)

3年超4年以内

(百万円)

4年超5年以内

(百万円)

10,000

15,000

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

17,992

6,903

0.84

1年以内に返済予定の長期借入金

11,008

37,548

0.19

1年以内に返済予定のリース債務

935

793

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

113,309

146,403

0.41

2020年~2041年

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

2,406

2,767

2020年~2029年

その他有利子負債

合計

145,652

194,416

 (注)1. 平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。なお、長期借入金のうち521百万円は「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」に係るものであり、借入金の利息については、支払利息として計上されないため、「平均利率」の計算に含めておりません。

    2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。

        3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

 

1年超2年以内

(百万円)

2年超3年以内

(百万円)

3年超4年以内

(百万円)

4年超5年以内

(百万円)

長期借入金 ※

2,025

4,469

31,461

27,475

リース債務

743

660

613

461

 ※ 長期借入金521百万円は「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」に係るものであり、返済予定額については分割返済日毎の返済金額の定めがありませんので、期末借入金残高を最終返済日に一括返済した場合を想定して記載しております。

 

【資産除去債務明細表】

 当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(百万円)

187,276

377,839

573,717

808,510

税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円)

5,199

9,387

12,324

20,352

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額(百万円)

2,356

4,964

6,478

12,249

1株当たり四半期(当期)純利益金額(円)

41.12

86.61

113.01

213.63

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益金額(円)

41.12

45.49

26.41

100.28

(注)親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額及び、1株当たり四半期(当期)純利益金額の算定にあたっては、エイチ・アイ・エス従業員持株会専用信託が所有する当社株式数を自己株式に含めて「普通株式の期中平均株式数」をそれぞれ算定しております。