(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景とする緩やかな回復基調の動きが見られる一方で、新興国景気減速懸念等、海外経済の不確実性による日本国内への景気下押しリスクも抱えております。
当社グループにおきましては、ISIL(いわゆる「イスラム国」)の過激な活動の情報によって、欧州・中東等での地政学的リスクの高まりによる営業収益の減少の影響を受けております。
その結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益は23億19百万円(前年同期比92.2%)、営業利益は0百万円、経常利益は88百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は78百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前四半期純利益が88百万円発生し、有価証券売却益80百万円、営業未収入金の増加20百万円、旅行前払金の増加17百万円、営業未払金の増加12百万円、投資有価証券の売却による収入180百万円、投資有価証券の払戻による収入100百万円、配当金の支払40百万円等の要因により、当第2四半期連結会計期間末には2,016百万円(前年同期比116.4%)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、17百万円(前年同期比5.5%)となりました。
これは、税金等調整前四半期純利益88百万円の発生と、有価証券売却益80百万円、営業未収入金の増加20百万円、営業未払金の増加12百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は、273百万円(前年同期比-%)となりました。
これは主に、投資有価証券の売却による収入と投資有価証券の払戻による収入によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、40百万円(前年同期比99.9%)となりました。
これは配当金の支払によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。