第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第2四半期連結累計期間において、重要な変更又は新たに発生した事項はありません。

 

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

 

 

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景とする緩やかな回復基調の動きが見られる一方で、新興国景気減速懸念等、海外経済の不確実性による日本国内への景気下押しリスクも抱えております。

 当社グループにおきましては、ISIL(いわゆる「イスラム国」)の過激な活動の情報等から、欧州・中東等での地政学的リスクの高まりによる営業収益の減少の影響を受けております。当第2四半期連結累計期間においては、前年同期比では緩やかな需要回復の傾向が見られますが、為替動向及び航空運賃に占める燃油サーチャージの上昇による原価増加もあり、収益が微増し利益面での減少が見られることとなりました。

 その結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益は24億59百万円(前年同期比106.0%)、営業損失は65百万円、経常損失は69百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は49百万円となりました。

(2)キャッシュ・フローの状況

 当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前四半期純損失が69百万円発生し、営業未払金の減少81百万円、旅行前受金の減少61百万円、投資有価証券の売却による収入84百万円、定期預金の払戻による収入100百万円、配当金の支払40百万円等の要因により、当第2四半期連結会計期間末には1,900百万円(前年同期比94.2%)となりました。

 当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果使用した資金は、238百万円(前年同期比1,392.7%)となりました。

 これは、税金等調整前四半期純損失69百万円の発生と、営業未払金の減少81百万円、旅行前受金の減少61百万円等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果獲得した資金は、173百万円(前年同期比63.4%)となりました。

 これは主に、投資有価証券の売却による収入と定期預金の払戻による収入によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果使用した資金は、40百万円(前年同期比100.0%)となりました。

 これは配当金の支払によるものです。

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

(4)研究開発活動

 該当事項はありません。