(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景とする緩やかな回復基調の動きが見られる一方で、新興国景気減速懸念等、海外経済の不確実性による日本国内への景気下押しリスクも抱えております。
当社グループにおきましては、ISIL(いわゆる「イスラム国」)の過激な活動の情報によって、欧州・中東等での地政学的リスクの高まりによる営業収益の減少の影響を受けております。当第3四半期連結累計期間においては、前年同期比では緩やかな需要回復の傾向が見られますが、為替動向及び航空運賃に占める燃油サーチャージの上昇による原価増加もあり、収益が微増し利益面での減少が見られることとなりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の営業収益は39億44百万円(前年同期比106.2%)、営業損失は43百万円、経常損失は39百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は32百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。