4.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、当第1四半期連結会計期間より、マネジメントアプローチに基づき、経営資源の配分・業績評価の単位をベースに、報告セグメントを「パーソナル」、「ビジネス」の2区分から、「テレコムコア」、「パーソナルグロース」、「ビジネスグロース」の3区分に再編いたしました。
なお 、経済的特徴が類似している、個人向け通信(テレコム)及び周辺領域事業、法人向け通信(テレコム)及び周辺領域事業に係る事業セグメントを集約し、報告セグメント「テレコムコア」としております。
テレコムコアセグメントでは、個人のお客さま及び法人のお客さま向けに通信及びその周辺サービス(au・UQ・povoのマルチブランドによる通信サービス、スマートフォン・携帯電話販売、FTTH/CATVサービスなど)を提供しております。
LTV(ライフタイムバリュー)を重視した構造改革を推進し、モバイル収入と営業利益の安定成長を追求します。さらに、AIの活用により通信品質の更なる高度化と運用の効率化を推進し、筋肉質な利益構造へと変革することで、グループ成長のための投資原資を創出します。
パーソナルグロースセグメントでは、個人のお客さま向けに非通信サービス(金融、エネルギー、端末修理などのデバイス関連サービス、Pontaパス/ローソンなど)を提供しております。
AIを活用しお客さまの生活に寄り添う「AI生活力」を提供するために、通信を核とした多様なサービスを融合させ、新たな体験価値を創出します。金融、エネルギーに加え、デバイス、Pontaパス/ローソンの領域で、新たなビジネスモデルの創出に向けた取組を加速させるとともに、日本国内で得た知見や成功モデルの海外展開を図り、さらなる成長を目指します。
ビジネスグロースセグメントでは、法人のお客さま向けにAI前提社会を支える5つの事業領域(AIインテグレーション、サイバーセキュリティ、コネクティッド、データセンター、AI-BPO)を提供しております。
AIインテグレーション、サイバーセキュリティの領域で、AI活用ニーズや制度変更機会などを捉え、成長を加速します。また、コネクティッド、データセンターの領域では、次なるデジタルインフラとして高付加価値化と安定成長の両立を目指し、AI-BPOではAIを駆使しお客さま体験価値向上と企業業務の変革を推進していきます。
セグメントの再編に伴い、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを開示しております。
(2)報告セグメントごとの売上高、利益または損失、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要性がある会計方針」をご参照ください。
報告セグメントの利益は、当第1四半期連結会計期間より、営業利益から非経常的な損益やポートフォリオ見直しに伴う一時損益を除外した数値としております。これに伴い、前第1四半期連結累計期間に係る数値も、これらを除外した数値としております。
セグメント間の取引価格は、第三者取引価格または総原価を勘案し、価格交渉のうえ決定しております。
資産及び負債は、報告セグメントに配分しておりません。
(3)報告セグメントごとの売上高、利益または損失の金額に関する情報
当社グループのセグメント情報は以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
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| (単位:百万円) | ||
| 報告セグメント |
| その他 (注)1 |
| 合計 |
| 調整額 (注)2 |
| 連結 | ||||||
テレコム コア |
| パーソナル グロース |
| ビジネス グロース |
| 計 |
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売上高 |
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外部顧客への売上高 |
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セグメント間の内部売上高または振替高 |
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| △ |
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計 |
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| △ |
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セグメント利益 (調整後営業利益) |
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| △ |
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調整項目 |
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営業利益 |
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金融収益及び金融費用 |
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| △ |
その他の営業外損益 |
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税引前四半期利益 |
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当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)
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| (単位:百万円) | ||
| 報告セグメント |
| その他 (注)1 |
| 合計 |
| 調整額 (注)2 |
| 連結 | ||||||
テレコム コア |
| パーソナル グロース |
| ビジネス グロース |
| 計 |
| ||||||||
売上高 |
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外部顧客への売上高 |
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セグメント間の内部売上高または振替高 |
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| △ |
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計 |
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| △ |
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セグメント利益 (調整後営業利益) |
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| △ |
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調整項目 |
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| △ |
営業利益 |
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金融収益及び金融費用 |
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| △ |
その他の営業外損益 |
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| △ |
税引前四半期利益 |
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(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、設備の建設及び保守等の事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。