(単位:百万円)
(注)1.「当期増加額」のうち主なものは、次のとおりです。
(1)建物の増加額は、放送センターの設備等です。
(2)機械及び装置の増加額は、放送センター回線設備の更新449百万円、音声中継車の更新299百万円等です。
(3)工具、器具及び備品の増加額は、業務用PCの更新59百万円等です。
(4)建設仮勘定の増加額は各資産に振り替えしているため、主な内容の記載は省略しております。
(5)ソフトウエアの増加額は、顧客管理システム関連590百万円、配信他サービス関連163百万円、放送システム関連105百万円等です。
2.当期減少額の(内書)は減損損失による減少です。
(単位:百万円)
当社は連結財務諸表を作成しておりますため、記載を省略しております。
該当事項はありません。