1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1) 当四半期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………2
(2) 当四半期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………2
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1) 四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………3
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………5
(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………8
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………8
3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………9
(1) 販売の状況 ……………………………………………………………………………………………………9
(2) 四半期個別業績情報(参考) ………………………………………………………………………………9
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調にある一方、中東情勢が企業や家計所得への下押し要因として作用し、依然として先行きは不透明な状況にあります。
このような経済環境下、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、会員収入及びグループ会社の売上を始めとするその他収入が減少したこと等により、売上高は176億44百万円と前年同期に比べ10億50百万円(△5.6%)の減収となりました。営業利益は9億21百万円と前年同期に比べ2億55百万円(△21.7%)の減益、経常利益は13億67百万円と前年同期に比べ54百万円(△3.8%)の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は9億92百万円と前年同期に比べ4百万円(△0.5%)の減益となりました。
各セグメントの状況は次のとおりです。
<メディア・コンテンツ>
プロダクション事業等のその他収入が増加したものの、会員収入が減少したこと等により、売上高は160億21百万円と前年同期に比べ8億19百万円(△4.9%)の減収となりました。セグメント利益は10億1百万円と前年同期に比べ99百万円(△9.1%)の減益となりました。
また、当第1四半期連結累計期間の加入状況は次表のとおりとなりました。
(単位:件)
(注)1. 同一契約者による2契約目と3契約目については、月額2,530円(税込)の視聴料金を990円(税込)に割引しており、当該割引の対象となる契約を「複数契約」と呼称しております。
2. 宿泊施設の客室で視聴するための宿泊施設事業者との契約については、視聴料金を個別に定めており、当該契約を「宿泊施設契約」と呼称しております。
3.トリプルプラン{月額プラン料金3,960円(税込)、年額プラン料金43,560円(税込)}の契約者は、1契約として各実績に含めております。
<テレマーケティング>
外部顧客のテレマーケティング業務等の売上が減少したこと等により、売上高は23億60百万円と前年同期に比べ2億90百万円(△11.0%)の減収となりました。セグメント損失は78百万円(前年同期はセグメント利益72百万円)となりました。
(総資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は1,097億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ152億19百万円の増加となりました。主な要因は、流動資産で番組勘定が増加したことによるものです。
(負債)
負債は402億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ152億10百万円の増加となりました。主な要因は、流動負債で買掛金が増加したことによるものです。
(純資産)
純資産は695億53百万円となり、前連結会計年度末に比べ9百万円の増加となりました。主な要因は、その他有価証券評価差額金が減少、利益剰余金が増加したことによるものです。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ10.2ポイント下り、63.4%となりました。
2026年5月15日に公表しました連結業績予想に変更はありません。
なお、2026年6月16日に公表しました「株式会社NTTドコモとの間におけるエンターテインメント映像コンテン
ツ配信事業『Lemino』に関する資本業務提携」が、当社グループの2027年3月期の連結業績に与える影響
については現在精査中であります。今後開示すべき事項が生じた場合は、速やかにお知らせいたします。
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注) 1.セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(追加情報)
(当社による準備会社の設立及び株式会社NTTドコモのエンターテインメント映像コンテンツ配信事業
「Lemino」の吸収分割による合弁会社化を伴う資本業務提携)
当社は、2026年6月15日開催の取締役会決議において、株式会社NTTドコモ(以下「NTTドコモ」といいます。)との間で、エンターテインメント映像コンテンツ配信事業「Lemino」に関する資本業務提携(以下「本資本業務提携」といいます。)を行うことを決議いたしました。本資本業務提携では、当社が新たに設立する会社(以下「新会社」といいます。)に対し、NTTドコモが運営するエンターテインメント映像コンテンツ配信事業「Lemino」を、新会社の普通株式(以下「新会社株式」といいます。)を対価とする吸収分割の方法により承継させた後、NTTドコモから当社への新会社株式の譲渡により当社が新会社株式の51%を取得し、新会社を当社及びNTTドコモの合弁会社とすることに加えて、当社は、NTTドコモに対し、第三者割当による新株式の発行(以下「本第三者割当増資」といいます。)を行います。それぞれ2026年6月15日開催の取締役会決議に基づき、両社の間で、本第三者割当増資に係る引受契約並びに新会社に関する共同事業契約及び株式譲渡契約を締結いたしました。
当社は、2026年6月17日付けでWOWOW共同事業準備株式会社を設立し、当第1四半期連結会計期間末において、連結子会社としております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりです。
3.補足情報
(1) 販売の状況
当第1四半期連結累計期間における売上高実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
(注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.メディア・コンテンツセグメントには会員収入12,922百万円を含んでおります。
(2) 四半期個別業績情報(参考)
① 個別経営成績(累計)・個別財政状態
(%表示は、対前年同四半期増減率)
② 2027年3月期の個別業績予想
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
(注) 当四半期における業績予想の修正はありません。
2026年6月16日に公表しました「株式会社NTTドコモとの間におけるエンターテインメント映像コンテンツ
配信事業『Lemino』に関する資本業務提携」が、当社の2027年3月期の業績に与える影響については
現在精査中であります。今後開示すべき事項が生じた場合は、速やかにお知らせいたします。