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回次 |
第99期 第3四半期 連結累計期間 |
第100期 第3四半期 連結累計期間 |
第99期 |
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会計期間 |
2022年 4月1日から 2022年 12月31日まで |
2023年 4月1日から 2023年 12月31日まで |
2022年 4月1日から 2023年 3月31日まで |
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売上高 |
百万円 |
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経常利益又は経常損失(△) |
〃 |
△ |
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△ |
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親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) |
〃 |
△ |
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△ |
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四半期包括利益又は包括利益 |
〃 |
△ |
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△ |
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純資産額 |
〃 |
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総資産額 |
〃 |
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1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期(当期)純損失(△) |
円 |
△ |
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△ |
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潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 |
〃 |
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自己資本比率 |
% |
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回次 |
第99期 第3四半期 連結会計期間 |
第100期 第3四半期 連結会計期間 |
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会計期間 |
2022年 10月1日から 2022年 12月31日まで |
2023年 10月1日から 2023年 12月31日まで |
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1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) |
円 |
△ |
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(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しているので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していない。
2.第99期第3四半期連結累計期間及び第99期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期(当期)純損失であるため記載していない。
3.「第4 経理の状況 1四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、当社の連結子会社である東京電力パワーグリッド株式会社において電力の周波数制御、需給バランス調整に必要となる調整力取引のうち、下げ調整に係る取引について計上方法を変更しており、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度は当該取扱いを反映した遡及適用後の数値を記載している。
4.「第4 経理の状況 1四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおり、第99期より、関連会社である株式会社JERAにおいて国際財務報告基準(IFRS)を適用しており、第99期第3四半期連結累計期間は当該取扱いを反映した遡及適用後の数値を記載している。
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社69社及び関連会社64社(2023年12月31日現在)で構成され、電気事業を中心とする事業を行っている。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はない。
主要な関係会社の異動は、以下のとおりである。
[ホールディングス]
TF内幸町特定目的会社は、第1四半期連結会計期間より主要な関係会社となっている。
2023年6月に全株式を譲渡したTRENDE㈱は、第1四半期連結会計期間より関係会社ではなくなっている。
2023年8月に株式を取得し関連会社となったロゴス・テプコ・リニューアブルズ社、並びに同社の子会社であるロゴス・テプコ・シンガポール1・ホールド社、ロゴス・テプコ・シンガポール・アセット・アルファ社は第2四半期連結会計期間より主要な関係会社となっている。
2023年11月に設立し関連会社となった嬬恋蓄電所合同会社は、当第3四半期連結会計期間より主要な関係会社となっている。
(主な関係会社)
東電不動産㈱、東京パワーテクノロジー㈱、東電設計㈱、㈱テプコシステムズ、テプコ・リソーシズ社、東双不動産管理㈱、東電パートナーズ㈱、東京電力ベンチャーズ㈱、東京電力タイムレスキャピタル第二号投資事業有限責任組合、TF内幸町特定目的会社、リサイクル燃料貯蔵㈱、㈱当間高原リゾート、東京レコードマネジメント㈱、㈱e-Mobility Power、KK6安全対策共同事業㈱、嬬恋蓄電所合同会社、ソーラー・ルーフトップ・シーイー・ナイン社、ロゴス・テプコ・リニューアブルズ社、㈱日立システムズパワーサービス、エナジー・アジア・ホールディングス社、日本原燃㈱、日本原子力発電㈱、㈱東京エネシス、エイドン・リニューアブルズ社、ロゴス・テプコ・シンガポール1・ホールド社、ロゴス・テプコ・シンガポール・アセット・アルファ社
[パワーグリッド]
2023年8月に株式を取得し関連会社となった㈱昭栄電気産業は第2四半期連結会計期間より主要な関係会社となっている。
(主な関係会社)
東京電力パワーグリッド㈱、東京電設サービス㈱、東電タウンプランニング㈱、東電用地㈱、テプコ・ソリューション・アドバンス㈱、テプコ・パワー・グリッド・ユーケー社、東電物流㈱、ディープ・シー・グリーン・エナジー(香港)社、㈱関電工、グリーンウェイ・グリッド・グローバル社、㈱東光高岳、㈱アット東京、㈱昭栄電気産業、トライトン・ノール・オフト・ビッドコ社、トライトン・ノール・オフト社
[リニューアブルパワー]
2023年6月に株式を取得し関連会社となった小安地熱㈱は、第1四半期連結会計期間より主要な関係会社となっ
ている。
フローテーション・エナジー社は、第2四半期連結会計期間より主要な関係会社となっている。
モーカム・オフショア・ウインド・ホールド社は、2023年9月に新株を発行したことにより持分比率が低下したため、第2四半期連結会計期間より主要な関係会社ではなくなっている。
2023年10月にグリーン・ボルト・ホールド社及びセノス・ホールド社の株式を一部売却したことにより、グリーン・ボルト・ホールド社及びその子会社であるグリーン・ボルト・オフショア・ウインドファーム社、セノス・ホールド社及びその子会社であるセノス・オフショア・ウインドファーム社は、当第3四半期連結会計期間より、子会社から持分法適用関連会社となり、主要な関係会社となっている。
(主な関係会社)
東京電力リニューアブルパワー㈱、テプコ・リニューアブル・パワー・シンガポール社、フローテーション・エナジー社、東京発電㈱、ベト・ハイドロ社、ダリアリ・エナジー社、クンチャナ・エナジー・レスタリ社、ベトナム・パワー・デベロップメント社、オフショア・ウインド社、小安地熱㈱、グリーン・ボルト・ホールド社、セノス・ホールド社、グリーン・ボルト・オフショア・ウインドファーム社、セノス・オフショア・ウインドファーム社