【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

 

項目

当第3四半期連結累計期間

(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)

 税金費用の計算

 税引前四半期純利益に見積実効税率を乗じるなど簡便な方法により算定している。

 

 

(追加情報)

 

当第3四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)

(「原子力発電施設解体引当金に関する省令」の改正)
 有形固定資産のうち特定原子力発電施設の廃止措置に係る資産除去債務相当資産の費用計上方法については、「原子力発電施設解体引当金に関する省令」の規定に基づき、原子力発電施設解体費の総見積額を発電設備の見込運転期間に安全貯蔵期間を加えた期間にわたり、定額法による費用計上方法によっていたが、平成30年4月1日に「原子力発電施設解体引当金に関する省令等の一部を改正する省令」(平成30年経済産業省令第17号)が施行され、「原子力発電施設解体引当金に関する省令」が改正されたため、同施行日以降は、見込運転期間にわたり、定額法により費用計上する方法に変更した。
 ただし、エネルギー政策の変更等に伴って原子炉を廃止する場合で、積立期間延長申請に基づき経済産業大臣の承認を受けたときは、特定原子力発電施設の廃止日の属する月から起算して10年(廃止日が発電開始月から40年を経過している場合は、発電開始月から50年)が経過する月までの期間にわたり、定額法で費用計上することとなる。
 この変更に伴い、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は、それぞれ768百万円減少している。
 なお、特定原子力発電施設の廃止措置に係る資産除去債務の算定に用いる使用見込期間を、発電設備の運転期間に安全貯蔵期間を加えた期間としていたが、同施行日以降は運転期間に変更した。
 この変更に伴い、従来の方法に比べて、当第3四半期連結会計期間末の原子力発電設備に含まれる資産除去債務相当資産が9,577百万円、資産除去債務が10,345百万円、それぞれ増加している。
 
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示している。

 

 

(四半期連結貸借対照表関係)

 

偶発債務

(1) 保証債務

 

前連結会計年度
(平成30年3月31日)

当第3四半期連結会計期間
(平成30年12月31日)

日本原燃株式会社

57,863百万円

54,160百万円

従業員〔提携住宅ローン〕

28,639百万円

26,789百万円

エア・ウォーター&エネルギア・パワー山口株式会社

8,915百万円

9,081百万円

海田バイオマスパワー株式会社

6,250百万円

6,250百万円

水島エルエヌジー株式会社

6,618百万円

5,979百万円

3B Power Sdn.Bhd.

5,162百万円

5,763百万円

エア・ウォーター&エネルギア・パワー小名浜株式会社

3,601百万円

4,459百万円

水島エコワークス株式会社

4,033百万円

4,033百万円

その他

25百万円

34百万円

121,109百万円

116,553百万円

 

 

 

(2) 社債の債務履行引受契約に係る偶発債務

    次の社債については、金融商品に関する会計基準における経過措置を適用した債務履行引受契約を締結し、債務

 の履行を委任している。

 

前連結会計年度
(平成30年3月31日)

当第3四半期連結会計期間
(平成30年12月31日)

第347回社債

(引受先 株式会社みずほ銀行)

15,000百万円

15,000百万円

第357回社債
(引受先 株式会社みずほ銀行)

15,000百万円

―――

第365回社債

(引受先 株式会社みずほ銀行)

20,000百万円

20,000百万円

第376回社債

(引受先 株式会社みずほ銀行)

30,000百万円

―――

80,000百万円

35,000百万円

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

 

※1 特別損失の内容

財産偶発損には、平成30年7月豪雨災害による滅失資産の簿価相当額を計上している。

災害特別損失には、同災害による災害復旧費用を計上しており、内訳は設備復旧費用(修繕費)2,601百万円、その他災害関連費用1,392百万円である。

事業撤退損は、株式会社アドプレックスのパッケージ印刷事業撤退に伴う損失であり、減損損失1,906百万円を含んでいる。減損損失を計上した資産については以下のとおりである。

 

(1) グルーピングの方法

電気事業に使用している固定資産は、発電から販売に至るまですべての資産が一体となってキャッシュ・フローを生成していることから、全体を1つの資産グループとしている。

電気事業以外の事業に使用している固定資産は、事業毎または地点毎としている。

上記以外の固定資産については、原則として地点毎または個別資産毎としている。

 

(2) 資産の概要及び金額

当社グループは、電気事業以外の事業に使用している以下の固定資産について減損損失を計上している。

用途

場所

種類

減損損失(百万円)

事業用資産

広島県広島市

土地

建物

機械装置

その他

 560

 725

 589

   32

合 計

1,906

 

 

(3) 回収可能価額の算定方法

対象資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として事業撤退損に計上している。回収可能価額は正味売却価額を使用しており、正味売却価額については売却見込額により評価している。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない。

なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりである。

 

前第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日
  至 平成29年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

 (自 平成30年4月1日

 至 平成30年12月31日)

減価償却費

77,540百万円

78,066百万円

 

 

(株主資本等関係)

 

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自  平成29年4月1日  至  平成29年12月31日)

配当金支払額

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年6月28日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

8,606

25.00

平成29年3月31日

平成29年6月29日

平成29年10月31日
取締役会

普通株式

利益剰余金

8,606

25.00

平成29年9月30日

平成29年11月30日

 

    (注)配当金の総額は、内部取引消去後

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自  平成30年4月1日  至  平成30年12月31日)

配当金支払額

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成30年6月27日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

8,606

25.00

平成30年3月31日

平成30年6月28日

平成30年10月31日
取締役会

普通株式

利益剰余金

8,606

25.00

平成30年9月30日

平成30年11月30日

 

    (注)配当金の総額は、内部取引消去後