【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

当第2四半期連結累計期間
(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

(連結の範囲の重要な変更)

当第2四半期連結会計期間より、2022年7月に設立したJ-POWER Alaska Development, LLCを新たに連結の範囲に含めております。また、当第2四半期連結会計期間において、糸魚川発電㈱は2022年8月に全保有株式を譲渡したことにより、連結子会社に該当しなくなりました。

 

(持分法適用の範囲の重要な変更)

当第2四半期連結会計期間において、あきたみらいエネルギー(同)及び由利本荘みらいエネルギー(同)は2022年8月に清算したことにより、持分法適用の範囲から除外しております。

 

 

 

(会計方針の変更)

当第2四半期連結累計期間
(自 2022年4月1日  至  2022年9月30日)

(税金費用の計算方法の変更)

従来、税金費用については、年度決算と同様の方法により計算しておりましたが、第1四半期連結会計期間よりグループ通算制度を適用したことから、四半期決算に迅速かつ効率的に対応するため、第1四半期連結会計期間より連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法に変更しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

なお、この変更による四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であるため、遡及適用は行っておりません。

 

 

 

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

当第2四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

 

 

(追加情報)

当第2四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

(連結子会社の一部権益譲渡)

当社は、2022年8月31日開催の取締役会において、100%子会社であるJ-POWER North America Holdings Co., Ltd.を通じて権益を100%保有するJackson Generation, LLCについて、権益の49%をGulf Energy USA, LLCに譲渡することを決議しました。本権益一部譲渡は、米国連邦エネルギー規制委員会及び対米外国投資委員会による認可等が完了した後、2022年12月末までに完了する見通しです。

(1) 対象企業の名称及びその事業の内容

名称    Jackson Generation, LLC

事業の内容 ガス火力発電事業

(2) 権益譲渡日

2022年12月末(予定)

(3) 取引の概要

本取引は、電力自由化が進展している米国市場において、安定・継続的な収益確保とポートフォリオ適正化の両立を目的として、当社取締役会決議に基づき実行したものです。

譲渡権益割合   49%

譲渡価格     4億960万米ドル

譲渡後の持分比率 51%

 

(役員に対する株式報酬制度の導入)

当社は、2022年6月28日開催の第70回定時株主総会決議に基づき、社外取締役を除く取締役(監査等委員であるものを除く。以下「取締役」という。)及び執行役員(取締役を兼務するものを除く。以下取締役を含み「取締役等」という。)に対し、株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入しております。

なお、本制度に関する会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)に準じております。

(1) 取引の概要

本制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する信託(以下「本信託」という。)が当社株式を取得し、当社が各取締役等に付与するポイントの数に相当する数の当社株式が本信託を通じて各取締役等に対して交付される株式報酬制度です。また、本制度においては、2023年3月末日で終了する事業年度から2025年3月末日で終了する事業年度までの3事業年度の間に在任する取締役等に対して、付与されたポイント数に応じて当社株式の交付を行います。なお、1ポイントは当社株式1株とし、取締役等が当社株式の交付を受ける時期は原則として取締役等の退任時とします。

(2) 本信託に残存する自社の株式

本信託に残存する当社株式を、本信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当第2四半期連結会計期間末における当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、368百万円、185千株です。

 

 

 

(四半期連結貸借対照表関係)

※1

棚卸資産の内訳

 

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(2022年9月30日)

 

商品及び製品

1,671

百万円

2,247

百万円

 

仕掛品

1,497

百万円

3,583

百万円

 

原材料及び貯蔵品

59,004

百万円

116,687

百万円

 

 

※2

引当金の内訳

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(2022年9月30日)

 

  子会社が計上している役員賞与引当金等をその他の引当金に計上しております。

  子会社が計上している役員賞与引当金等をその他の引当金に計上しております。

 

 

 

  3

偶発債務

 

(1) 保証債務

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(2022年9月30日)

 

イ  以下の会社の金融機関からの借入金に対する保証債務

 

 

湯沢地熱㈱

2,250百万円

2,156百万円

 

SAHARA COOLING Ltd.

206百万円

242百万円

 

安比地熱㈱

171百万円

231百万円

 

 

 

 

 

ロ  従業員の持ち家財形融資等による金融機関からの借入金に対する保証債務

 

 

327百万円

303百万円

 

2,955百万円

2,934百万円

 

 

 

(2) 以下の会社の金融機関の電力販売契約履行保証状に対する保証

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(2022年9月30日)

 

PT. BHIMASENA POWER INDONESIA

2,912百万円

3,446百万円

 

 

 

(3) 以下の会社の風力発電機購入契約の支払債務に対する保証債務

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(2022年9月30日)

 

㈱ジェイウインド

9,900百万円

17,772百万円

 

㈱ジェイウインド上ノ国

2,366百万円

1,802百万円

 

石狩グリーンエナジー㈱

763百万円

 

江差グリーンエナジー㈱

180百万円

180百万円

 

 

 

(4) 以下の会社の火力主機購入契約の支払債務に対する保証債務

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(2022年9月30日)

 

Jackson Generation, LLC

2,349百万円

 

 

 

(5) 以下の会社の系統接続工事費用に関する金融機関の信用状(L/C)に対する保証

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(2022年9月30日)

 

AP Solar 4, LLC

2,521百万円

2,983百万円

 

Jackson Generation, LLC

2,715百万円

 

なお、上記の保証額については、最大額を記載しております。

 

 

 

(6) 以下の会社の履行保証保険契約への連帯保証に対する保証債務

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(2022年9月30日)

 

㈱バイオコール熊本南部

20百万円

22百万円

 

 

 

(7) 以下の会社の株式譲渡契約の譲受人に対する契約上の義務に関する保証

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(2022年9月30日)

 

J-Power Investment Netherlands B.V.

367百万円

365百万円

 

なお、上記の保証額については、最大額を記載しております。

 

 

 

(8) 追加出融資義務

 

以下の会社の借入金契約に関して追加出融資義務を負っております。

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(2022年9月30日)

 

Triton Knoll Offshore Wind Farm Ltd.

2,645百万円

 

なお、上記の追加出融資義務については、最大額を記載しております。

 

 

 

 

(9) 以下の受注業務の履行保証に対する保証債務

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(2022年9月30日)

 

インド国トゥルガ揚水建設事業に係る

コンサルタント業務

236百万円

239百万円

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

 ※ 営業費用の内訳

電気事業営業費用の内訳は、以下のとおりです。

(単位:百万円)

区分

前第2四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

 至  2021年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

 至  2022年9月30日)

電気事業
営業費用

電気事業営業費用
のうち販売費・
一般管理費

電気事業
営業費用

電気事業営業費用
のうち販売費・
一般管理費

人件費

12,063

6,375

12,259

6,647

燃料費

106,995

330,654

修繕費

28,495

584

26,334

684

委託費

22,023

6,589

22,033

6,431

租税公課

12,671

456

14,975

411

減価償却費

36,472

1,402

37,521

1,413

その他

94,236

6,582

174,246

6,879

合計

312,958

21,990

618,027

22,467

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりです。

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

2021年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

2022年9月30日)

 

現金及び預金勘定

117,199百万円

294,219百万円

 

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△6,130百万円

△379百万円

 

現金及び現金同等物

111,069百万円

293,840百万円

 

 

 

(株主資本等関係)

Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

 

1 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年6月25日
定時株主総会

普通株式

7,321

40

2021年3月31日

2021年6月28日

利益剰余金

 

 

2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年10月29日
取締役会

普通株式

6,406

35

2021年9月30日

2021年11月30日

利益剰余金

 

 

 

Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

 

1 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年6月28日
定時株主総会

普通株式

7,321

40

2022年3月31日

2022年6月29日

利益剰余金

 

 

2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年10月31日
取締役会

普通株式

7,321

40

2022年9月30日

2022年11月30日

利益剰余金

 

(注) 配当金の総額には、役員向け株式交付信託に係る信託口が保有する当社の株式に対する配当金7百万円が含まれております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

調整額

 

(注1)

四半期連結
損益計算書
計上額
(注2)

電気事業

電力周辺
関連事業

海外事業

その他の
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

333,934

15,697

75,275

6,903

431,811

431,811

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

1,131

70,709

1,308

73,149

73,149

335,066

86,407

75,275

8,211

504,961

73,149

431,811

セグメント利益

9,810

3,912

11,570

482

25,774

854

26,629

 

(注) 1  セグメント利益の調整額854百万円には、セグメント間取引消去842百万円が含まれております。

2  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

調整額

 

(注1)

四半期連結
損益計算書
計上額
(注2)

電気事業

電力周辺
関連事業

海外事業

その他の
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

650,962

53,983

120,660

14,192

839,798

839,798

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

1,166

79,452

1,277

81,896

81,896

652,128

133,436

120,660

15,469

921,695

81,896

839,798

セグメント利益

27,144

41,407

17,935

786

87,275

1,135

86,139

 

(注) 1 セグメント利益の調整額△1,135百万円には、セグメント間取引消去△1,147百万円が含まれております。

2  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

電気事業

電力周辺

関連事業

海外事業

その他の事業

電力販売

308,599

74,493

383,092

電力託送

24,119

24,119

その他

742

15,685

782

6,843

24,054

顧客との契約から生じる収益

333,462

15,685

75,275

6,843

431,266

その他の収益

472

12

59

544

外部顧客への売上高

333,934

15,697

75,275

6,903

431,811

 

 

当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

電気事業

電力周辺

関連事業

海外事業

その他の事業

電力販売

624,320

118,647

742,967

電力託送

24,582

24,582

その他

980

53,903

2,012

14,155

71,052

顧客との契約から生じる収益

649,883

53,903

120,660

14,155

838,602

その他の収益

1,078

80

36

1,195

外部顧客への売上高

650,962

53,983

120,660

14,192

839,798

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年9月30日)

 1株当たり四半期純利益

99円34銭

319円14銭

    (算定上の基礎)

 

 

    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

18,184

58,400

    普通株主に帰属しない金額(百万円)

    普通株式に係る親会社株主に帰属する
    四半期純利益(百万円)

18,184

58,400

    普通株式の期中平均株式数(千株)

183,048

182,995

 

 (注) 1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、新株予約権付社債等潜在株式がないため、記載しておりません。

2 1株当たり四半期純利益の算定上、役員向け株式交付信託に係る信託口が保有する当社株式を普通株式の期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第2四半期連結累計期間―株、当第2四半期連結累計期間52千株)。