第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はない。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われていない。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものである。

なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としている。

(1) 業績の状況

当第1四半期連結累計期間の売上高は、ガス販売量の減少や原料費調整制度による販売単価の下方調整などによりガス売上高が減少したことなどから、前年同期に比べ17.6%減少の27,597百万円となった。売上原価については、原料価格下落の影響で原材料費が減少したことなどにより、前年同期に比べ30.4%減少の14,457百万円となった。

この結果、営業利益は前年同期に比べ29.5%増加の4,524百万円、経常利益は前年同期に比べ28.8%増加の4,614百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は38.0%増加の3,159百万円となった。
 なお、当社グループの業績は、ガス事業のウェイトが高く、売上高が冬季(1~3月)に多く計上されるため、業績に季節的変動がある。

 

セグメント別の業績は、次のとおりである。

 ① ガス

当第1四半期連結累計期間のガス販売量は、家庭用については、気温・水温が前年に比べ高めに推移した影響により前年同期に比べ4.7%減少の120,491千m3となった。業務用については、お客さま設備の稼働の増加などにより前年同期に比べ0.6%増加の101,327千m3となった。この結果、販売量合計では、前年同期に比べ2.4%減少の221,818千m3となった。
 ガス売上高については、ガス販売量の減少や原料費調整制度による販売単価の下方調整などにより前年同期に比べ19.9%減少の23,589百万円となった。セグメント利益は、前年同期に比べ25.6%増加の4,967百万円となった。

 ② 不動産 

不動産事業の売上高は、前年同期に比べ0.2%増加の336百万円となった。セグメント利益は、前年同期に比べ1.0%減少の169百万円となった。

 ③ その他 

ガス工事・ガス機器販売等その他の売上高は、前年同期に比べ0.7%減少の4,079百万円となった。セグメント利益は、前年同期に比べ0.9%減少の282百万円となった。

 

(注) 1 本報告書でのガス量はすべて45MJ(メガジュール)/m3で表示している。

2 事業の状況に記載する金額には、消費税等は含まれていない。

 

(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はない。

 

(3) 研究開発活動

当第1四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費は3百万円である。
  なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。