当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業等のリスクについて、重要な変更はない。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結会計期間末のガスのお客さま数は、前年同四半期末と比べ2万4千件増加し251万5千件となった。当第1四半期連結累計期間のガス販売量は、前年同四半期と比べ11.7%減少し8億6百万㎥となった。用途別では、家庭用は前年同四半期並みとなった。業務用等は主に新型コロナウイルスの感染拡大に伴う影響により、前年同四半期比14.4%減少した。LPGのお客さま数は、昨年度末のヤマサグループの連結子会社化により、前年同四半期末と比べ17.4%増加し59万1千件、販売量は前年同四半期と比べ3.3%減少した。電気のお客さま数は、前年同四半期末と比べ13万6千件増加し36万6千件、販売量は2億7千7百万kWhとなった。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期比15.5%減少し1,016億4千万円となった。売上原価は、同16.6%減少し621億1千6百万円となった。供給販売費及び一般管理費は、前年同四半期並みの307億6千3百万円となった。これらの結果、経常利益は同39.5%減少し97億3千7百万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は、同46.4%減少し67億3千6百万円となった。
当第1四半期連結累計期間は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う業務用等のガス販売量の減少に加え、原料費調整制度による前年同四半期における差益の反動減により、大幅な減益となった。
セグメントの業績を示すと、次のとおりである。
①ガス
お客さま数は、前年同四半期末と比べ2万4千件増加し251万5千件となった。販売量は、前年同四半期比11.7%減の8億6百万㎥となった。売上高は、前年同四半期比130億1千3百万円減の658億3千8百万円となった。セグメント利益は、同61億4千1百万円減の65億2千8百万円となった。
②LPG・電気・その他エネルギー
LPGのお客さま数は、前年同四半期末と比べ17.4%増加し59万1千件、販売量は前年同四半期比3.3%減の10万5千トンとなった。電気のお客さま数は、前年同四半期末と比べ13万6千件増加し36万6千件、販売量は2億7千7百万kWhとなった。売上高は、前年同四半期比12億4千7百万円増の240億8千9百万円となった。セグメント利益は、同1億2千3百万円増の12億6千5百万円となった。
③工事及び器具
売上高は、前年同四半期比23億1千9百万円減の75億4千2百万円となった。セグメント利益は、同1億5千6百万円減の1億5千5百万円となった。
④その他
売上高は、前年同四半期比41億1千8百万円減の85億5千6百万円となった。セグメント利益は、同7千1百万円減の5億9千7百万円となった。
総資産は、前期末比94億5百万円の減少となった。これは、受取手形及び売掛金が減少したことなどによる。
負債は、前期末比167億8千万円の減少となった。これは、支払手形及び買掛金が減少したことなどによる。
純資産は、前期末比73億7千5百万円の増加となった。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益を67億3千6百万円計上したことなどによる。
これらの結果、自己資本比率は前期末の57.2%から59.4%となった。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は、3億2百万円である。
(注)本書面に記載の売上高、仕入高等の金額には、消費税等は含まれていない。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はない。