文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成29年4~6月)の売上高につきましては、期間中の気温が前年に比べ低めに推移しガス販売量が増加したことなどから、前年同期に比べ2億40百万円増加の99億92百万円となりました。
一方、営業費用につきましては、ガスホルダーに関わる修繕費の減少があったことや経営全般にわたり経費の削減に努めましたものの、ガス販売量増加に伴い原料費などが増加したことから、前年同期に比べ37百万円増加の88億44百万円となりました。
この結果、前年同期に比べ営業利益は2億3百万円増加の11億48百万円、経常利益は2億16百万円増加の12億27百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては1億22百万円増加の7億97百万円となりました。
なお、当社グループの連結業績は、季節的変動の著しいガス事業の占めるウェイトが高いため、ガスの需要期である冬期を中心に春先にかけて、売上及び利益が多く計上されます。
セグメントの業績は次のとおりであります。
なお、下記のセグメント別売上高及びセグメント利益には、セグメント間の内部取引に係る金額を含んでおります。
<都市ガス>
ガス販売量は前年同期と比べ6.2%増の83,567千㎥となりました。用途別では、家庭用ガス販売量は期間中の気温が前年に比べ低めに推移し給湯・暖房用需要が増加したことから前年同期に比べ6.6%増の42,164千㎥、業務用(商業用、工業用、その他用)ガス販売量についても、期間中の気温が前年に比べ低めに推移したことによる空調用需要の増加や、お客さま設備の稼働増加などにより前年同期に比べ5.7%増の41,403千㎥となりました。
都市ガス事業(付随する受注工事及び器具販売を含む)の売上高は、ガス販売量の増加などにより、前年同期に比べ3億40百万円増加の91億59百万円、セグメント利益はガス販売量の増加やガスホルダーに関わる修繕費の減少があったことなどから2億39百万円増加の10億92百万円となりました。
<その他>
その他の事業の売上高は前年同期に比べ23百万円減少の15億61百万円、セグメント利益は23百万円減少の56百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記事項はありません。