当社グループ(当社及び連結子会社)では需要の拡大を基本戦略として、当連結会計年度はガス事業を中心に全体で9,851百万円の設備投資(主に有形固定資産への投資)を行った。
ガス事業における設備投資金額は9,412百万円であり、ガス事業以外のセグメントにおいては、記載すべき重要な投資はない。
製造インフラにおいては、都市ガスの安定供給と将来の需要拡大に対応するため、LNGの安定的な受入及び廿日市工場の有効利用・稼働率向上に向け、桟橋機能拡大工事への投資を行い、昨年完成した。
供給インフラにおいては、経年本支管の早期入替えや都市ガス普及拡大のための導管網の整備・拡充等を行った。その結果、当連結会計年度末の本支管延長数は、前連結会計年度末に比べ22km増加の4,199kmとなった。
営業インフラにおいては、お客さま接点業務の充実を図るため、呉地区及び尾道地区において、ショールームをリニューアルし、昨年9月には、広島市東部地区の新たな拠点として、ショールーム「ガストピア安芸」を開設した。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれていない。
平成28年3月31日現在
事業所名 | セグメントの名称 | 設備の | 帳簿価額(百万円) | 従業 | ||||||
土地 | 建物 | 機械装置 | 導管 | ガス | その他 | 合計 | ||||
廿日市工場 | ガス事業 | 製造設備及び | 2,073 (56) <2> | 673 <0> | 5,141 | ― | ― | 8,863 | 16,751 <2> | 48 |
備後工場 | ガス事業 | 製造設備 | 632 (37) | 119 | 252 | ― | ― | 58 | 1,063 | 16 |
東広島製造所 | ガス事業 | 製造設備 | 74 (6) | 17 | 235 | ― | ― | 52 | 381 | 6 |
広島地区 | ガス事業 | 供給設備及び | 1,135 (45) <35> | 1,103 <71> | 810 | 15,234 | 34 | 418 | 18,736 <106> | 356 |
呉地区 | ガス事業 | 供給設備及び | 84 (9) | 138 | 68 | 3,186 | 17 | 38 | 3,534 | 32 |
尾道地区 尾道市他) | ガス事業 | 供給設備及び | 302 (26) <17> | 206 | 134 | 2,341 | 5 | 46 | 3,037 <17> | 28 |
本社地区 | ガス事業 | 業務設備 | 820 (35) <47> | 1,232 <1> | 58 | ― | ― | 1,345 | 3,456 <48> | 185 |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、構築物、船舶、工具器具備品、リース資産及び無形固定資産等であり、建設仮勘定を含んでいない。また、金額には消費税等は含まれていない。
2 連結会社以外への主な賃貸設備は< >で内書している。
3 連結会社以外からの主な賃借設備は次のとおりである。
事業所名 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間リース料 |
広島地区 | ガス事業 | 業務設備 | 38 |
平成28年3月31日現在
会社名 | 事業所名 | セグメントの名称 | 設備の | 帳簿価額(百万円) | 従業 | ||||
土地 | 建物 | 機械装置 | その他 | 合計 | |||||
広島ガス | 物流センター | LPG事業 | その他の | ― | 273 <19> | 439 | 78 | 791 <19> | 58 |
東広島センター | LPG事業 | その他の | 65 (8) <3> | 121 <8> | ― | 7 | 193 <12> | 4 | |
福山支社 | LPG事業 | その他の | 97 (6) <0> | 60 | 2 | 14 | 174 <0> | 4 | |
岡山支店 | LPG事業 | その他の | 73 (9) | 82 <42> | 5 | 5 | 167 <42> | 2 | |
備北事務所 | LPG事業 | その他の | 80 (6) <0> | 40 <1> | 2 | 2 | 125 <1> | 1 | |
瀬戸内パイプライン㈱ | 水島事業所 | ガス事業 | 製造設備 | ― | 57 | 4,406 | 1,004 | 5,468 | 9 |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、構築物、工具器具備品、リース資産及び無形固定資産等であり、建設仮勘定を含んでいない。また、金額には消費税等は含まれていない。
2 連結会社以外への主な賃貸設備は< >で内書している。
当社グループ(当社及び連結子会社)の当連結会計年度末現在における設備の新設、除却等については、主に当社がガス事業について計画しており、重要な設備の新設の計画は次のとおりである。また、重要な設備の除却等の計画はない。
当社における平成28年度の設備投資額は8,000百万円を計画しており、その資金については、自己資金4,300百万円、外部調達資金3,700百万円でまかなう予定である。
会社名 | 事業所名 | セグメントの名称 | 設備の | 投資予定額(百万円) | 資金調達 | 着手年月 | 完了予定 | 完成後の | |
総額 | 既支払額 | ||||||||
提出会社 | 広島地区他 (広島市 | ガス事業 | 導管 (営業開発投資) | 2,500 | ― | 自己資金及び | 平成28年4月 | 平成29年3月 | ― |
広島地区他 (広島市 | ガス事業 | 導管 (供給改善投資) | 2,700 | ― | 自己資金及び | 平成28年4月 | 平成29年3月 | ― | |
廿日市工場 (広島県 | ガス事業 | 高圧気化器等 (増強) | 800 | 84 | 自己資金及び | 平成28年1月 | 平成29年8月 | 製造能力 45t/h | |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれていない。