第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善により、緩やかな回復基調で推移したものの、不安定な国際情勢などにより先行き不透明な状況が続きました。

ホテル業界におきましては、訪日外国人客数の増加や好調な国内需要を背景に良好な経営環境が続きました。

このような環境のもと、当社グループにおきましては「フランク・ロイド・ライト生誕150周年」など話題性のある企画や海外関連催事、季節の催事を開催するとともに、本社本館1階にホテルの歴史を紹介する常設の展示スペース「インペリアルタイムズ」を新設するなど、グループ一丸となって集客と売上の向上に全力を注いでまいりました。

この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は前年同期比1.9%増の14,141百万円となり、営業利益は前年同期比15.4%減の1,225百万円、経常利益は前年同期比13.5%減の1,309百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比15.4%減の878百万円となりました。

セグメントの業績におきましては、ホテル事業の売上高は前年同期比1.8%増の13,185百万円、営業利益は前年同期比14.4%減の1,214百万円となり、不動産賃貸事業の売上高は前年同期比2.4%増の961百万円、営業利益は前年同期比2.3%増の538百万円となりました。

 

 

(2) 財政状態の分析

当第1四半期連結会計期間末における総資産は、73,708百万円(前連結会計年度末74,667百万円)となり、958百万円減少いたしました。

(資産)

うち流動資産は35,957百万円(同36,869百万円)と、912百万円減少いたしました。これは現金及び預金の減少などによるものであります。

固定資産は37,751百万円(同37,797百万円)となり、46百万円減少いたしました。

 

(負債)

うち流動負債は6,527百万円(同7,895百万円)と、1,368百万円減少いたしました。これは賞与引当金の減少などによるものであります。

固定負債は12,993百万円(同13,044百万円)と、50百万円減少いたしました。

 

(純資産)

純資産は54,187百万円(同53,727百万円)と、460百万円増加いたしました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などによるものであります。

 

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

該当事項はありません。

 

 

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。