【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数及び連結子会社名

(1)連結子会社数 3

(2)連結子会社名

㈱帝国ホテルエンタープライズ
㈱帝国ホテルサービス
㈱帝国ホテルハイヤー

(3)非連結子会社名

IMPERIAL HOTEL AMERICA, LTD.
IMPERIAL HOTEL ASIA PTE. LTD.

連結の範囲から除いた理由

  非連結子会社は、小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1)持分法を適用した関連会社数  2

(2)持分法を適用した会社名

関連会社

㈱帝国ホテルキッチン

㈱ニューサービスシステム

(3)持分法を適用しない非連結子会社名

IMPERIAL HOTEL AMERICA, LTD.
IMPERIAL HOTEL ASIA PTE. LTD.

持分法を適用しない理由

  持分法非適用会社は、当期純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

 (1)重要な資産の評価基準及び評価方法

①有価証券

その他有価証券

 時価のあるもの

連結会計年度末日の市場価格等に基づく時価法

(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

 時価のないもの

移動平均法による原価法

②たな卸資産

貯蔵品

 移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

 

 

 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

①有形固定資産

 定額法(一部定率法)

 なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

  建物及び構築物    3~50年

②無形固定資産

 ソフトウエア

  社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

 

 (3) 重要な引当金の計上基準

①貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

②賞与引当金

 従業員の賞与の支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。

③建物解体費用引当金

 建物解体に関連して発生する支出に備えるため、解体費用等の発生見込額を計上しております。

 

 (4)退職給付に係る会計処理の方法

①退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

②数理計算上の差異の費用処理方法 

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(13年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

③小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

 (5)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

 (6)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

 消費税等の会計処理
   税抜方式によっております。

 

 

(未適用の会計基準等)

 ・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)

 ・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)

 

(1)概要

  収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

   ステップ1:顧客との契約を識別する。

   ステップ2:契約における履行義務を識別する。

   ステップ3:取引価格を算定する。

      ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

     ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2)適用予定日

  2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

   影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示する方法に変更しました。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」711百万円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」3,472百万円に含めて表示しております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1  非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

投資有価証券(株式)

786百万円

811百万円

 

 

※2  担保資産

商品券発行等に係る供託金として、投資有価証券を東京法務局に差し入れております。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

投資有価証券(国債)

    160百万円  

    169百万円   

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※ 販売費及び一般管理費のうち主な項目

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

人件費

16,119

百万円

16,082

百万円

業務委託費

3,741

3,863

賃借料

3,027

3,104

減価償却費

2,797

2,672

賞与引当金繰入額

1,196

1,225

退職給付費用

838

804

 

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 (単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

280

 △252

 組替調整額

△0

    税効果調整前

280

△252

    税効果額

△85

77

    その他有価証券評価差額金

194

△175

退職給付に係る調整額

 

 

  当期発生額

△0

15

 組替調整額

204

 186

  税効果調整前

203

201

    税効果額

△63

△61

    退職給付に係る調整額

140

139

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

  当期発生額

5

△2

その他の包括利益合計

341

△38

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2017年4月1日  至 2018年3月31日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

59,400,000

59,400,000

 

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

75,916

75,916

 

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2017年6月28日
定時株主総会

普通株式

474

8

2017年3月31日

2017年6月29日

2017年10月27日
取締役会

普通株式

415

7

2017年9月30日

2017年12月4日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年6月27日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

474

8

2018年3月31日

2018年6月28日

 

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日  至 2019年3月31日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

59,400,000

59,400,000

 

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

75,916

 ―

 ―

 75,916

 

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2018年6月27日
定時株主総会

普通株式

474

8

2018年3月31日

2018年6月28日

2018年10月26日
取締役会

普通株式

415

 7

2018年9月30日

2018年12月4日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月26日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

534

 9

2019年3月31日

2019年6月27日

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

現金及び預金

30,530百万円

24,768百万円

有価証券

4,300  〃

13,008  〃

34,830百万円

37,777百万円

償還期間が3ヶ月を超える定期預金

△6,000  〃

△4,000  〃

償還期間が3ヶ月を超える債券等

△400  〃

△1,008  〃

現金及び現金同等物の期末残高

28,429百万円

32,768百万円

 

 

(リース取引関係)

オペレーティング・リース取引

(借主側)

 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

1年内

1,274百万円

1,274百万円

1年超

7,512  〃

6,237  〃

合計

8,786百万円

7,512百万円

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については、安全性の高い金融資産で運用し、また、資金調達については、主にホテル事業及び不動産賃貸事業の設備投資計画上必要性が生じた場合、資金(主に金融機関からの借入)を調達する方針であります。また、デリバティブ取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社の与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行っております。

有価証券及び投資有価証券は、主に信用リスク及び市場価格の変動リスクに晒されております。一時的な余資は、当社の運用方針に従い、主に格付けの高い預金又は債券を対象としているため、信用リスクは僅少であります。なお、定期的に時価や発行体の財務状況を把握し、保有状況を継続的に見直しております。

営業債務である買掛金は、1年以内の支払期日であります。

当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表されております。

また、当社の経理部が、各部署あるいは連結子会社からの報告に基づき、適時に資金繰り計画を作成するなどの方法により、流動性リスクを管理しております。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注)2を参照ください。)。

 

前連結会計年度(2018年3月31日)

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

30,530

30,530

(2) 売掛金

3,878

 

 

      貸倒引当金

△5

 

 

 

3,873

3,873

(3) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

      その他有価証券

12,132

12,132

資産計

46,536

46,536

(1) 買掛金

1,310

1,310

負債計

1,310

1,310

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

 24,768

 24,768

 ―

(2) 売掛金

 3,813

 

 

      貸倒引当金

 △2

 

 

 

3,811

3,811

 ―

(3) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

      その他有価証券

20,470

20,470

 ―

資産計

 49,051

49,051

 ―

(1) 買掛金

 1,201

 1,201

 ―

負債計

 1,201

 1,201

 ―

 

 

(注)1  金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、並びに(2) 売掛金

これらはすべて短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(3) 有価証券及び投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。

また、有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。

 

 

負  債

(1) 買掛金

すべて短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(注)2  時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

 

(単位:百万円)

区分

2018年3月31日

2019年3月31日

非上場の非連結子会社及び関連会社株式

786

811

上記以外の非上場株式

49

 49

 

非上場株式については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。

 

 

 

(単位:百万円)

区分

2018年3月31日

2019年3月31日

敷金及び保証金

3,330

 3,329

長期預り金

4,456

 4,597

 

敷金及び保証金については、主にホテル事業に係る建物についての差入敷金・保証金であります。また、長期預り金については、不動産賃貸事業等に係るテナントからの受入敷金・保証金であります。これらについては、市場価格がなく、かつ退去の予定を合理的に見積ることができないことにより、将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、本表には含めておりません。

 

(注)3  金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2018年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

30,530

売掛金

3,878

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

  その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

    ・国債

200

1,809

1,116

34

    ・社債

2,200

1,900

950

  ・その他

1,900

合計

38,708

3,709

2,066

34

 

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

 24,768

 ―

 ―

 ―

売掛金

 3,813

 ―

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

  その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

    ・国債

 700

 1,317

 1,114

 34

    ・社債

 3,300

 2,200

 1,050

 ―

   ・譲渡性預金

7,000

  ・その他

 2,000

 ―

 ―

 ―

合計

 41,582

 3,517

2,164

 34

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2018年3月31日)

(単位:百万円)

区分

連結決算日における
連結貸借対照表計上額

取得原価

差額

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

  ①  株式

1,915

393

1,522

  ②  債券

5,119

5,044

74

  ③ その他

小計

7,035

5,438

1,597

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

  ①  株式

  ②  債券

3,197

3,204

△7

 ③ その他

1,900

1,900

小計

5,097

5,104

△7

合計

12,132

10,542

1,589

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

(単位:百万円)

区分

連結決算日における
連結貸借対照表計上額

取得原価

差額

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

  ①  株式

 1,658

 393

 1,264

  ②  債券

 6,018

5,940

 77

  ③ その他

小計

 7,676

 6,333

1,342

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

  ①  株式

 ―

 ―

 ―

  ②  債券

 3,794

 3,799

 △5

 ③ その他

 9,000

 9,000

小計

 12,794

 12,799

△5

合計

20,470

 19,133

1,336

 

 

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

  該当事項はありません。

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

(単位:百万円)

区分

売却額

売却益の合計額

売却損の合計額

株式

2

1

合計

2

1

 

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けており、また、総合型確定拠出年金制度(日本ホテル業企業型年金)に加入しております。
 なお、連結子会社の2社については、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

退職給付債務の期首残高

7,174

7,134

勤務費用

332

 325

利息費用

46

46

数理計算上の差異の発生額

0

△15

退職給付の支払額

△419

△510

退職給付債務の期末残高

7,134

6,979

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

非積立型制度の退職給付債務

7,134

6,979

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

7,134

6,979

 

 

 

退職給付に係る負債

7,134

6,979

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

7,134

6,979

 

 

(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

勤務費用

332

325

利息費用

46

46

数理計算上の差異の費用処理額

204

186

確定給付制度に係る退職給付費用

583

558

 

 

(4) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

数理計算上の差異

203

201

合計

203

201

 

 

(5) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

未認識数理計算上の差異

1,037

 835

合計

1,037

835

 

 

(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

割引率

0.7%

0.7%

 

 

 

3.確定拠出制度

当社及び一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度257百万円、当連結会計年度246百万円であります。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

 

当連結会計年度
(2019年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 賞与引当金

368百万円

 

377百万円

 未払事業税

67 〃

 

61 〃

 建物解体費用引当金

88 〃

 

78 〃

 退職給付に係る負債

2,200 〃

 

2,152 〃

 減損損失

841 〃

 

793 〃

 資産除去債務

304 〃

 

307 〃

 その他

359 〃

 

362 〃

繰延税金資産小計

      4,230百万円

 

      4,132百万円

 評価性引当額

△231 〃

 

△231 〃

繰延税金資産合計

3,998百万円

 

3,901百万円

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 有形固定資産

△37百万円

 

△31百万円

 その他有価証券評価差額金

 △488 〃 

 

△410 〃 

繰延税金負債合計

△526百万円

 

△442百万円

繰延税金資産純額

3,472百万円

 

3,459百万円

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となっ た主要な項目別の内訳

  前連結会計年度(2018年3月31日)

法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

 

  当連結会計年度(2019年3月31日)

法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

 

(資産除去債務関係)

    資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

 (1) 当該資産除去債務の概要

自社所有の建物解体時に法令で要求されている耐火被覆・吸音材等の除去費用であります。

 (2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

建物毎の使用見込期間を11年~22年と見積もり、割引率1.4%~2.2%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 (3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

期首残高

984百万円

995百万円

時の経過による調整額

10  〃

10  〃

期末残高

995百万円

1,005百万円

 

 

 

(賃貸等不動産関係)

当社グループは、主として東京都内において、賃貸用オフィスビル(ホテルとの複合ビル、土地を含む。)と賃貸マンション等を有しております。
 2018年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は2,312百万円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。
 2019年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は2,257百万円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。

また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

連結貸借対照表計上額

期首残高

5,773

 5,726

期中増減額

△46

△325

期末残高

5,726

5,400

期末時価

75,151

77,416

 

(注) 1  連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2  期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加は、タワーオフィスエレベーター更新276百万円、主な減少は、減価償却費341百万円であります。

当連結会計年度の主な減少は、減価償却費343百万円であります。

3  時価の算定方法

  期末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額によっております。その他の物件については、一定の評価額及び適切に市場価格を反映していると考えられる指標を用いて合理的に調整した金額によっております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

  当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 

  当社グループは、「ホテル事業」及び「不動産賃貸事業」の事業を営んでおります。

「ホテル事業」は、ホテル事業及びこれに付帯する業務(委託食堂等を含む)をしており、
「不動産賃貸事業」は、事業所及び店舗の賃貸管理業務をしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

    報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

    前連結会計年度(自  2017年4月1日  至  2018年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表
計上額

(注)2

ホテル事業

不動産賃貸事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

53,431

3,804

57,236

57,236

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

20

20

20

53,431

3,825

57,256

20

57,236

セグメント利益

4,987

2,016

7,003

2,305

4,698

セグメント資産

24,324

6,248

30,573

48,652

79,225

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

2,296

375

2,671

126

2,797

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

2,452

304

2,756

2,756

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額48,652百万円は、全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び有価証券)であります。

(3) その他項目の減価償却費の調整額126百万円は、主に各報告セグメントに配分していないソフトウエアに係るものであります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

    当連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表
計上額

(注)2

ホテル事業

不動産賃貸事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

54,650

3,775

58,426

58,426

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

20

20

20

54,650

3,796

58,446

20

58,426

セグメント利益

5,501

1,973

7,474

2,437

5,036

セグメント資産

24,092

5,901

29,994

51,072

81,067

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

2,178

368

2,546

126

2,672

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

1,985

27

2,012

2,012

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額51,072百万円は、全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び有価証券)であります。

(3) その他項目の減価償却費の調整額126百万円は、主に各報告セグメントに配分していないソフトウエアに係るものであります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2017年4月1日  至 2018年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日  至 2019年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2017年4月1日  至 2018年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日  至 2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2017年4月1日  至 2018年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日  至 2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2017年4月1日  至 2018年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日  至 2019年3月31日)

該当事項はありません

 

【関連当事者情報】

前連結会計年度(自 2017年4月1日  至 2018年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日  至 2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

1株当たり純資産額

953.71円

1,000.20円

1株当たり当期純利益

57.30円

62.14円

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

3,399

 3,686

普通株主に帰属しない金額(百万円)

 ―

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(百万円)

3,399

 3,686

普通株式の期中平均株式数(千株)

59,324

 59,324

 

3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

56,577

 59,335

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

 ―

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

56,577

 59,335

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株)

59,324

 59,324

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】

該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

該当事項はありません。

 

【資産除去債務明細表】

(資産除去債務関係)注記において記載しておりますので、省略しております。