当社グループでは、映画事業部門、不動産事業部門、自動車教習事業部門のいずれにおいても、保有資産の活用や施設の保全、またリニューアルといったことが集客力や収益力の維持と向上のために不可欠であり、各事業を取り巻く経営環境に見合った効果的な設備投資を行うことは、会社の重要課題のひとつであります。当連結会計年度においては、映画事業部門におけるデジタルシネマシステムの購入や自動車教習事業部門における教習車両の購入等を行い、その総額は8千6百万円となりました。
各セグメント別の主な設備投資状況につきましては、映画事業部門における「新宿武蔵野館」のデジタルシネマシステム1千3百万円、不動産事業部門における商業テナントビル非常用放送設備更新等9百万円、自動車教習事業部門における教習車両1千7百万円、本社事務所移転に係るパーティション工事等1千1百万円等であります。
なお、重要な設備の除却または売却はありません。
平成28年3月31日現在
事業所名 | セグメントの名称 | 設備の | 帳簿価額(千円) | 従業 | 摘要 | |||||
建物及び | 機械装置 | 土地 | 工具、器具及び備品 | リース資産 | 合計 | |||||
大宮ビル (埼玉県さいたま市大宮区) | 不動産 | テナント | 157,135 | ― | 1,558,481 (1,043) | ― | ― | 1,715,616 | ― | ※1 |
新宿武蔵野館 (東京都新宿区新宿) | 映画事業 | 映画館 | ― | 12,839 | ― | 910 | ― | 13,749 | 4 (16) | ※2 |
シネマカリテ (東京都新宿区新宿) | 映画事業 | 映画館 | 30,848 | ― | ― | 8,381 | 27,638 | 66,868 | 5 (17) | ※3 |
信託受益権 (東京都新宿区新宿) | 不動産 事業 | テナントビル | 1,143 | ― | 151,230 (11) | ― | ― | 152,373 | ― | ※4 |
平成28年3月31日現在
会社名 | 事業所名 | セグメントの名称 | 設備の | 帳簿価額(千円) | 従業 | 摘要 | ||||
建物及び | 機械装置 | 土地 | 工具、器具及び備品 | 合計 | ||||||
㈱寄居武蔵野自動車教習所 | 寄居武蔵野自動車教習所 | 自動車 | 自動車教習 | 70,748 | 18,310 | 31,617 (1,403) | 1,676 | 122,353 | 24 (20) |
|
自由ヶ丘土地興業㈱ | 自由が丘ミュービル | 不動産 | テナントビル | 145,331 | ― | ― | ― | 145,331 | ― | ※5 |
(注) 1 ※1 大宮ビルは㈱高島屋に賃貸しております。土地面積は持分に応じた面積を記載しております。
2 ※2 新宿武蔵野館は東京都新宿区の武蔵野ビルにテナントとして入居しておりますが、有価証券報告書提出日現在、入居テナントビルの耐震工事のため休館中であります。
3 ※3 シネマカリテは東京都新宿区の野和ビルにテナントとして入居しております。
4 ※4 信託受益権の土地面積は、持分に応じた面積を記載しております。
5 ※5 自由ヶ丘土地興業㈱所有の自由が丘ミュービル(地下1階地上3階)は、全フロア(延床面積1,787㎡)を提出会社がテナントに賃貸しており、平成28年3月期の賃貸収入は116,786千円であります。
6 従業員数の(外書)内は臨時従業員数を示しております。
7 上記の他、連結会社以外からの主要な賃借設備の内容は、下記のとおりであります。
(1) 国内子会社
会社名 | 事業所名 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 台数(台) | 年間リース料(千円) | リース契約 |
㈱寄居武蔵野自動車教習所 | 寄居武蔵野自動車教習所 | 自動車教習事業 | 一般教習車両 | 26 | 4,176 | 2,950 |
会社名 | 事業所名 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定 | 完成後の | |
総額 | 既支払額 | ||||||||
提出 | 新宿武蔵野館(東京都 | 映画事業 | 耐震工事に係る映画館設備の更新 | 未定 | ― | 自己資金および借入金を予定 | 平成28年 | 平成28年 | 変更無し |
※ 「新宿武蔵野館」は入居テナントビルの耐震工事のため有価証券報告書提出日現在休館中でありますが、耐震工
事終了後、内装設備の改装を行う予定です。なお、内装設備改装工事の総額は未定です。
経常的な設備の更新のための除却等を除き、当連結会計年度末におきまして、重要な設備の除却等の計画はありません。