【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

 (1) 連結子会社の数 3社 

 主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。

 (2) 主要な非連結子会社の名称等

 非連結子会社はありません。

 

2 持分法の適用に関する事項

 (1) 持分法適用の関連会社数 2

持分法適用の関連会社名
㈱野和ビル
㈱フラッグスビジョン

 (2) 持分法を適用していない関連会社のうち主要な会社の名称

   ROCES MUSASHINO HOLDINGS,INC.

   持分法を適用しない理由

 持分法を適用していない会社は、当期純利益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は次のとおりであります。

会社名

決算日

㈱寄居武蔵野
自動車教習所

1月31日

自由ヶ丘土地興業㈱

1月31日

 

上記の連結子会社の決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

 

4 会計方針に関する事項

 (1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

   ①有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法
 

②たな卸資産
  通常の販売目的で保有するたな卸資産

商品及び貯蔵品

最終仕入原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

     映像使用権

      個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

 

 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

  ①有形固定資産(リース資産を除く)

建物及び構築物(平成28年3月31日以前に取得した建物附属設備及び構築物を除く)

定額法によっております。

その他の有形固定資産(リース資産を除く)

定率法によっております。

なお、主な耐用年数については次のとおりであります。

 建物及び構築物   8~50年

 機械装置及び運搬具 4~17年

 工具、器具及び備品 4~15年

 

②無形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

 なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

 

③リース資産(所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産)

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零として算定する定額法によっております。

 

 

 (3) 重要な引当金の計上基準

  ①貸倒引当金

債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込み額を計上しております。

 

②賞与引当金

従業員賞与の支給に充てるため、将来の支給見込額のうち当期の負担額を計上しております。

 

③役員退職慰労引当金

役員退職慰労金の支出に備えるため、「役員退職慰労金規程」に基づく当連結会計年度末における基準額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

当社及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

 (5) 重要なヘッジ会計の方法

①ヘッジ会計の方法

金利スワップ取引については、特例処理の要件を満たしておりますので、特例処理を採用しております。

②ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段
 金利スワップ
ヘッジ対象
 借入金の利息

③ヘッジ方針

借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っております。

④ヘッジの有効性評価の方法

金利スワップの特例処理の要件を満たしておりますので、決算日における有効性の評価を省略しております。

 

 (6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許資金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資であります。

 

 (7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税および地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。

 

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

平成34年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 たな卸資産の内訳は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

商品

496

千円

554

千円

映像使用権

156

千円

貯蔵品

1,226

千円

1,630

千円

合計

1,722

千円

2,340

千円

 

 

※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

投資有価証券

303,321千円

326,452千円

(うち、共同支配企業に対する投資の金額

244,053千円

263,549千円)

 

 

※3 土地の再評価の適用

「土地の再評価に関する法律」(平成10年法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成11年法律第24号)に基づき、事業用土地の再評価を行い、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、当該繰延税金負債を控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。

再評価の方法

土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日、公布政令第119号)第2条第4号に定める、地価税法(平成3年法律第69号)第16条に規定する地価税の課税価格の計算の基礎となる土地の価額を算定するために国税庁長官が定めて公表した方法により算定した価額に合理的な調整を行って算定する方法により算出しております。

再評価を行った年月日

平成12年3月31日

再評価を行った土地
の期末における時価
と再評価後の帳簿価
額との差額

再評価を行った土地の期末における時価が再評価後の帳簿価額を上回っているため記載しておりません。

 

 

※4 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

建物及び構築物

370,149千円

342,303千円

土地

3,686,683千円

3,686,683千円

合計

4,056,832千円

4,028,986千円

 

担保付債務は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

長期借入金

258,776千円

119,942千円

(うち1年以内返済予定の長期借入金

111,672千円

30,072千円)

 

 

 5 偶発債務

下記の関係会社の金融機関からの借入に対し保証をしております。

 

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

㈱野和ビル

389,000千円

341,000千円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

給料及び手当

202,143

千円

203,572

千円

役員報酬

116,907

千円

124,858

千円

賞与引当金繰入額

7,229

千円

7,632

千円

減価償却費

29,706

千円

32,241

千円

地代家賃

66,695

千円

99,246

千円

退職給付費用

6,379

千円

6,273

千円

 

 

※2 受取補償金

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

新宿武蔵野館が入居するテナントビルの耐震工事に伴う休館及び映画館設備の復旧等に係る受取補償金であります。

 

※3 関係会社株式評価損

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

ROCES MUSASHINO HOLDINGS,INC.株式の評価損であります。

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 当期発生額

303千円

890千円

 組替調整額

  税効果調整前

303千円

890千円

  税効果額

93千円

272千円

  その他有価証券評価差額金

210千円

617千円

          その他の包括利益合計

210千円

617千円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

10,500,000

10,500,000

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

32,381

797

33,178

 

 

(変動事由の概要)

増加数の主な内訳は、次の通りであります。

 単元未満株式の買取りによる増加 797株

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

10,500,000

9,450,000

1,050,000

 

 

(注) 普通株式の発行済株式数の減少は平成29年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施したものであります。

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

33,178

1,057

30,727

3,508

 

 

(変動事由の概要)

1.増加数の主な内訳は、次の通りであります。

  単元未満株式の買取りによる増加 1,057株

    平成29年5月26日開催の取締役会において、単元株式数変更に係る議案が承認可決されました。また、平成29年6月29日開催の第146回定時株主総会において、株式併合に係る議案が承認可決されました。これにより株式併合の効力発生日(平成29年10月1日)をもって、株式併合(普通株式10株につき1株の割合で併合)および単元株式数の変更(1,000株から100株に変更)しております。当連結会計年度における増加自己株式1,057株の内訳は、株式併合前963株、株式併合後94株であります。

2.減少数の主な内訳は、次の通りであります。

  平成29年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施したことによる減少 30,727株

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

現金及び預金勘定

572,108千円

652,699千円

現金及び現金同等物

572,108千円

652,699千円

 

 

 2 重要な非資金取引の内容

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額

78,235千円

 

 

(リース取引関係)

  ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 (借主側)

  ①リース資産の内容

   ・有形固定資産

主として映画事業関連における映写機器(機械装置及び運搬具)、空調機器(機械装置及び運搬具)、自動発券機器(機械装置及び運搬具)であります。

  ②リース資産の減価償却の方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零として算定する定額法によっております。

 

 

(金融商品関係)

 

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、主に映画館、テナントビルおよび自動車教習所等の設備の維持管理および新たな設備投資計画に照らして、また通常の運転資金として、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。資金運用については主に短期的な預金等により運用しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に取引先企業や同業他社等、業務に関連する株式等であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である買掛金は、すべて1年以内の支払期日であります。借入金およびファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達または通常の運転資金として調達をしたものであり、償還日は決算日後、最長で5年7ヶ月後(前連結会計年度は6年7ヶ月後)であります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されています。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①  信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、経理規程に定められた「債権・債務の管理」に関する条項に沿って、営業債権について、各事業部門における管理責任者が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の経理規程に準じて、同様の管理を行っております。

投資有価証券は、取引先企業や同業他社等、業務に関連した信頼関係の強い相手先に関連する株式が主であり、経理規程に定められた「資金調達運用」に関する条項に沿って管理しており、信用リスクにつきましても僅少かつ早期に見極めが可能と考えております。

デリバティブ取引の利用にあたっては、カウンターパーティーリスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。

当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表わされています。

 

 

②  市場リスクの管理

当社は、一部長期借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また取引先企業との関係を勘案して保有体制の合理性を継続的に見直しております。

デリバティブ取引については、経理規程に定められた「資金調達運用」に関する条項に従って、執行・管理しております。

③  資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、毎月の支払債務や有利子負債に係る金融機関とのコミットメント等を勘案し、必要な手許流動性の維持管理を行うことにより、流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

(5) 信用リスクの集中

該当事項はありません。

 

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。

 

前連結会計年度(平成29年3月31日)

  (単位:千円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

572,108

572,108

(2) 受取手形及び売掛金

47,762

47,762

(3) 投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

14,259

14,259

資産計

634,131

634,131

(1) 買掛金

88,010

88,010

(2) 長期借入金

354,431

359,862

5,431

負債計

442,441

447,872

5,431

 

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

  (単位:千円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

652,699

652,699

(2) 受取手形及び売掛金

37,115

37,115

(3) 投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

15,038

15,038

資産計

704,853

704,853

(1) 買掛金

86,318

86,318

(2) 長期借入金

278,023

282,495

4,472

負債計

364,341

368,814

4,472

 

 

 

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、ならびに(2) 受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

(3) 投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。

また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、(有価証券関係)注記を参照ください。

 

負  債

(1) 買掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

(2) 長期借入金

これらの時価については主に、将来キャッシュ・フローに信用リスクを織り込み、リスクフリーレート(国債利回りの利率)で割り引いて算定する方法によっております。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

     (単位:千円)

区分

平成29年3月31日

平成30年3月31日

非上場株式

408,221

431,352

敷金及び保証金

89,146

89,146

長期預り敷金

614,246

619,036

保証債務 ※1

 

※1 保証債務の額は、前連結会計年度末389,000千円、当連結会計年度末341,000千円であります。

 

非上場株式は市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3) 投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。また、「敷金及び保証金」「長期預り敷金」「保証債務」についても、諸般の取引条件を勘案した結果、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価についての記載を行っておりません。

 

 

(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(平成29年3月31日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

572,108

受取手形及び売掛金

47,762

合計

619,871

 

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

652,699

受取手形及び売掛金

37,115

合計

689,814

 

 

(注4)長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

 

前連結会計年度(平成29年3月31日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

長期借入金

133,548

73,548

67,548

51,948

27,839

リース債務

25,943

22,243

16,912

15,209

10,191

5,363

合計

159,491

95,791

84,460

67,157

38,030

5,363

 

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

長期借入金

66,348

66,348

66,348

42,979

14,400

21,600

リース債務

22,243

16,912

15,209

10,191

4,083

1,279

合計

88,591

83,260

81,557

53,170

18,483

22,879

 

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(平成29年3月31日)

(単位:千円)

区分

連結貸借対照表計上額

取得原価

差額

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

7,421

5,163

2,258

投資信託

6,837

6,336

501

小計

14,259

11,499

2,759

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

小計

合計

14,259

11,499

2,759

 

 (注)非上場株式(連結貸借対照表計上額104,900千円)については、市場価額がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上記の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

(単位:千円)

区分

連結貸借対照表計上額

取得原価

差額

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

8,275

5,163

3,112

投資信託

6,762

6,224

537

小計

15,038

11,388

3,650

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

小計

合計

15,038

11,388

3,650

 

 (注)非上場株式(連結貸借対照表計上額104,900千円)については、市場価額がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上記の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

連結会計年度中に売却したその他有価証券はありません。

 

当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

3 減損処理を行った有価証券

前連結会計年度において、関係会社株式について70,000千円減損処理を行っております。

当連結会計年度において、該当事項はありません。

 

 

(デリバティブ取引関係)

 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

  金利関連

 前連結会計年度(平成29年3月31日)

 (単位:千円)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

契約額のうち
1年超

時価

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

長期借入金

60,000

(注)

  支払固定・
  受取変動

 

(注)  金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 当連結会計年度(平成30年3月31日)

  該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

 

1 採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度(非積立型制度)を設けております。なお、当社及び連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2 確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

121,260千円

113,690千円

退職給付費用

8,313千円

7,673千円

退職給付の支払額

△15,883千円

△11,169千円

退職給付に係る負債の期末残高

113,690千円

110,194千円

 

 

(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

 

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

非積立型制度の退職給付債務

113,690千円

110,194千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

113,690千円

110,194千円

 

 

 

退職給付に係る負債

113,690千円

110,194千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

113,690千円

110,194千円

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度8,313千円  当連結会計年度7,673千円

 

(注) 当社及び連結子会社は、退職給付規程に定められた従業員の数がいずれも300人未満であり、またグループ全体としても300人に満たないため、簡便法による期末自己都合要支給額の100%を退職給付債務としております。

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

繰延税金資産

税務上の繰越欠損金

164,322千円

243,964千円

 

貸倒に係る損失

18,747千円

18,533千円

 

その他の投資評価損

87,529千円

87,815千円

 

減損損失

88,329千円

1,601千円

 

退職給付に係る負債

34,812千円

33,741千円

 

投資有価証券評価損

40,527千円

39,914千円

 

関係会社株式評価損

21,434千円

21,434千円

 

減価償却超過額

9,239千円

7,364千円

 

賞与引当金

3,463千円

3,501千円

 

その他

7,387千円

8,224千円

 

繰延税金資産小計

475,792千円

466,095千円

 

評価性引当額

△440,843千円

△418,562千円

繰延税金資産合計

 

34,949千円

47,532千円

 

 

 

 

繰延税金負債

その他有価証券評価差額金

△844千円

△1,117千円

繰延税金資産の純額

 

34,104千円

46,415千円

 

 

 

 

再評価に係る
繰延税金負債

事業用土地
再評価差額

△1,082,196千円

△1,082,196千円

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(平成29年3月31日)

当連結会計年度
(平成30年3月31日)

法定実効税率

30.86

30.86

(調整)

 

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

1.29

1.07

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.09

△10.15

住民税均等割等

2.01

2.57

持分法による投資損益

△6.89

△7.35

評価性引当額の増減

0.04

△23.21

留保金課税

8.40

 

その他

1.15

0.94

税効果会計適用後の法人税等の負担率

36.77

△5.26

 

 

(資産除去債務関係)

1 資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

 重要性が乏しいため、注記を省略しております。

 

2 連結貸借対照表に計上しているもの以外の資産除去債務

当社グループは、建物賃貸借契約に基づき使用する建物等について、退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、連結貸借対照表に計上しているものを除き、当該債務に関連する資産の使用期間が明確でなく、現在のところ移転・退去等も予定されていないことから、資産除去債務を合理的に見積もることができず、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。

 

(賃貸等不動産関係)

当社グループでは、主に東京都及び埼玉県において、賃貸用の商業テナントビル(土地を含む。)や商業テナントビルに供している敷地等を所有しております。

当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

連結貸借対照表計上額

期首残高

4,240,262

4,305,851

期中増減額

65,589

△30,356

期末残高

4,305,851

4,275,494

期末時価

7,932,351

8,615,126

 

(注) 1  連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2  期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加は商業テナントビルの建物附属設備91,400千円であり、主な減少は、減価償却費25,626千円であります。

当連結会計年度の主な減少は、減価償却費30,356千円であります。

3  期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行

ったものを含む。)であります。

 

また、賃貸等不動産に関する損益は、次のとおりであります。

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

賃貸収益

479,146

495,226

賃貸費用

179,633

148,287

差額

299,513

346,939

その他損益

3,000

 

(注) 1 賃貸収益および賃貸費用は、不動産賃貸収入とこれに対する費用(減価償却費、修繕費、水道光熱費、管理費、租税公課等)であります。

2 当連結会計年度のその他損益は、旧甲府武蔵野シネマ・ファイブ土地建物の売却益であります。