第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 業績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、好調な企業収益を背景に雇用・所得環境の改善が見られるなど、全体としては緩やかな回復基調で推移いたしました。

このような情勢のもと、当社グループにおきましては、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,002,251千円(前年同期比0.0%増)、営業利益は128,318千円(前年同期比14.7%増)、経常利益は148,570千円(前年同期比14.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は105,669千円(前年同期比6.3%増)となりました。

これをセグメント別にみると、不動産賃貸事業については、売上高はほぼ前年同期並みの476,313千円(前年同期比0.7%増)、セグメント利益は205,885千円(前年同期比0.9%増)となりました。

食堂・飲食事業については、前連結会計年度にケータリング事業を縮小したことにより、売上高は193,548千円(前年同期比6.3%減)となったものの、製造部門集約化の効果により、セグメント利益は14,319千円(前年同期はセグメント損失3,311千円)となりました。

売店事業については、売上高は332,389千円(前年同期比3.1%増)、セグメント利益は34,835千円(前年同期比0.6%増)となりました。

 

(2) 財政状態の分析

当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ221,365千円増加し、27,657,714千円となりました。

(資産)

  流動資産は、前連結会計年度末に比べ61,682千円増加し、1,151,028千円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加であります。

  固定資産は、前連結会計年度末に比べ159,683千円増加し、26,506,685千円となりました。主な要因は、有形固定資産の減価償却等による減少及び投資有価証券の時価評価による増加であります。

 

(負債)

  流動負債は、前連結会計年度末に比べ61,693千円減少し、1,372,280千円となりました。主な要因は、1年内返済予定の長期借入金の減少及び未払金の増加であります。

  固定負債は、前連結会計年度末に比べ38,751千円増加し、14,739,609千円となりました。主な要因は、流動負債への振替による長期前受金の減少及び繰延税金負債の増加であります。

 

(純資産)

  純資産は、前連結会計年度末に比べ244,306千円増加し、11,545,824千円となりました。主な要因は、投資有価証券を時価評価したことによるその他有価証券評価差額金の増加及び利益剰余金の増加であります。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。