第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

(1) 業績の状況

当第2四半期累計期間におけるわが国の経済状況は、企業収益や雇用・所得環境の改善が継続するなかで国内景気は緩やかな回復基調が続いたものの、消費支出は依然として堅調とはいえず、金融資本市場の変動の影響により企業の業況判断に慎重さが増しており、個人消費にも足踏みがみられる等景気の行く先が懸念される状況で推移しました。

レジャー業界においては、旅行業界が堅調に回復が進んでいるのと比較すると興行業界が未だ回復が続いておらず依然厳しい環境となっております。

そのような中、当社は恒例となりました10月「錦秋名古屋顔見世」の営業活動に加え、広報活動として広小路・大津通り等へのバナー広告の設置ならびにまねき上げ行事等を実施し、公演開幕に向けたアピール活動を行いました。又、中日劇場への各公演の販売協力を行いました。

当第2四半期累計期間の業績は、売上高2百万円(前年同期は2億2千3百万円)となりました。利益面では、営業損失6千2百万円(前年同期は営業損失5千2百万円)、経常損失6千万円(前年同期は経常損失5千万円)、四半期純損失6千1百万円(前年同期は四半期純損失6千5百万円)となりました。

なお、当社の報告セグメントは劇場事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)財政状態の分析

 (資産の部)

当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は、46億1千万円となり、前事業年度末に比べ5千1百万円の増加となりました。この主な要因は、現金及び預金が4千4百万円増加したものであります。固定資産の残高は、4千9百万円となり、前事業年度末に比べ0百万円の減少となりました。この結果、総資産は、46億5千9百万円となり、前事業年度末に比べ5千1百万円の増加となりました。

 

 (負債の部)

当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は、1億5千6百万円となり、前事業年度末に比べ1億1千3百万円の増加となりました。この主な要因は、前受金が1億3千4百万円増加したものの、訴訟損失引当金が1千万円減少したことによるものであります。固定負債の残高は、2億9千8百万円となり、前事業年度末に比べ0百万円の増加となりました。この結果、負債合計は、4億5千5百万円となり、前事業年度末に比べ1億1千3百万円の増加となりました。

 

 (純資産の部)

当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、42億4百万円となり、前事業年度末に比べ6千2百万円の減少となりました。この主な要因は、利益剰余金が6千1百万円減少したことによるものであります。

 

 

(3)キャッシュ・フローの状況

当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べて4千4百万円増加し、2億2千5百円となりました。

〔営業活動によるキャッシュ・フロー〕

営業活動によるキャッシュ・フローは、4千5百万円の収入(前年同期は3千7百万円の支出)となりました。これは主に、前受金の増加額1億3千4百万円(前年同期は1億2千9百万円の増加)及び税引前四半期純損失の計上6千万円(前年同期は税引前四半期純損失7千3百万円)、未払消費税等の減少額1千2百万円(前年同期は1百万円の減少)などによるものであります。

 

〔投資活動によるキャッシュ・フロー〕

投資活動によるキャッシュ・フローは、0百万円の支出(前年同期は0百万円の支出)となりました。

 

〔財務活動によるキャッシュ・フロー〕

財務活動によるキャッシュ・フローは、0百万円の支出(前年同期は0百万円の支出)となりました。

 

(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(5) 研究開発活動

該当事項はありません。