当社は、平成29年6月2日開催の取締役会において、以下のとおり、第三者割当による新株式の発行を決議しており、平成29年6月20日に払込が完了いたしました。
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(1)払込期日 |
平成29年6月20日 |
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(2)発行新株式数 |
普通株式 602,000株 |
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(3)発行価額 |
1株につき 金500円 |
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(4)調達資金の額 |
金301,000,000円 |
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(5)募集・割当方法の概要 |
第三者割当の方法により、株式会社宮崎など法人8社、個人13名に対して合計602,000株を割り当て |
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(6)資金使途の概要 |
設備投資 150 百万円 運転資金 148 百万円 |
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第1四半期におけるわが国経済は、好調な企業収益を背景に雇用の改善が見られるなど、全体としては緩やかな回復基調となりました。しかしながら、個人消費は将来不安に対する節約志向の定着や所得の伸び悩みによって低調な推移が続く状況となっております。
レジャー業界においては旅行業界が徐々に回復が進んでおりますが、旅行業界と比較すると興行業界は未だ回復が進んでおらず依然厳しい状況となっております。
そのような中、当社は平成29年10月には恒例となりました「錦秋名古屋顔見世公演」を予定しております。第1四半期についてはその営業活動を行っており、今後も各種営業活動の他にキャンペーン活動を行う予定であり、また、新劇場開場に向けて平成30年度の演目の決定・公表及び広告宣伝活動を始めさまざまな準備を進めております。
また、中日劇場への送客を行い、販売手数料をいただいております。
当第1四半期累計期間の業績は、売上高3百万円(前年同期は0百万円)となりました。利益面では、営業損失3千1百万円(前年同期は営業損失3千3百万円)、経常損失3千2百万円(前年同期は経常損失3千2百万円)、四半期純損失3千3百万円(前年同期は四半期純損失3千3百万円)となりました。
当第1四半期会計期間末における流動資産の残高は、28億3千3百万円となり、前事業年度末に比べ2億5千2百万円の増加となりました。この主な要因は、現金及び預金が2億5千万円増加したものであります。固定資産の残高は、20億6千7百万円となり、前事業年度末に比べ5百万円の増加となりました。この主な要因は、無形固定資産が3百万円増加したものによるものであります。この結果、総資産は、49億円となり、前事業年度末に比べ2億5千7百万円の増加となりました。
当第1四半期会計期間末における流動負債の残高は、4千5百万円となり、前事業年度末に比べ1千万円の減少となりました。この主な要因は、未払法人税等が5百万円減少したことによるものであります。固定負債の残高は、2億9千9百万円となり、前事業年度末に比べ0百万円増加しました。この結果、負債合計は、3億4千4百万円となり、前事業年度末に比べ1千万円の減少となりました。
当第1四半期会計期間末における純資産の残高は、45億5千5百万円となり、前事業年度末に比べ2億6千8百万円の増加となりました。この主な要因は、第三者割当増資により資本金及び資本剰余金が各々1億5千万円増加したことによるものであります。
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。