文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第2四半期累計期間における事業環境の状況は、企業収益や雇用環境の改善を背景に全体としては緩やかな回復基調となりました。
しかしながら、個人消費については、景気先行きの不透明感が払拭されず、盛り上がりに欠ける状況で推移しました。
レジャー業界においては旅行業界が徐々に回復が進んでおりますが、旅行業界と比較すると興行業界は未だ回復が進んでおらず依然厳しい状況となっております。
そのような中、当社は恒例となりました10月「錦秋名古屋顔見世」の営業活動に加え、広報活動として広小路・大津通り等へのバナー広告の設置ならびにまねき上げ行事等を実施し、公演開幕に向けたアピール活動を行いました。又、中日劇場への各公演の販売協力を行いました。
当第2四半期累計期間の業績は、売上高4百万円(前年同期は2百万円)となりました。利益面では、営業損失7千9百万円(前年同期は営業損失6千2百万円)、経常損失7千9百万円(前年同期は経常損失6千万円)、四半期純損失7千9百万円(前年同期は四半期純損失6千1百万円)となりました。
なお、当社の報告セグメントは劇場事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
(資産の部)
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は、29億2千5百万円となり、前事業年度末に比べ3億4千5百万円の増加となりました。この主な要因は、現金及び預金が3億2千万円増加したことによるものであります。固定資産の残高は、20億6千6百万円となり、前事業年度末に比べ4百万円の増加となりました。この主な要因は、無形固定資産が3百万円増加したことによるものであります。この結果、総資産は、49億9千2百万円となり、前事業年度末に比べ3億4千9百万円の増加となりました。
(負債の部)
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は、1億8千5百万円となり、前事業年度末に比べ1億2千9百万円の増加となりました。この主な要因は、前受金が1億4千4百万円増加したことによるものであります。固定負債の残高は、2億9千9百万円となり、前事業年度末に比べ0百万円の増加となりました。この結果、負債合計は、4億8千4百万円となり、前事業年度末に比べ1億2千9百万円の増加となりました。
(純資産の部)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、45億7百万円となり、前事業年度末に比べ2億2千万円の増加となりました。この主な要因は、資本金が1億5千万円増加したことによるものであります。
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べて3億2千万円増加し、5億1千9百円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、5千万円の収入(前年同期は4千5百万円の収入)となりました。これは主に、前受金の増加額1億4千4百万円(前年同期は1億3千4百万円の増加)及び税引前四半期純損失の計上7千9百万円(前年同期は税引前四半期純損失6千万円)によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、2千7百万円の支出(前年同期は0百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出2千3百万円(前年同期は-百万円)などによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、2億9千7百万円の収入(前年同期は0百万円の支出)となりました。これは主に、株式の発行による収入2億9千8百万円(前年同期は-百万円)などによるものであります。
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。