当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間におきましては、九州の遊園地、ゴルフ場で8月後半の長雨や8・9月の台風接近に伴う悪天候による伸び悩みはあったものの、過去最長の10連休となったゴールデンウィーク期間が大きな追い風となり利用者数が増加しました。また、北海道の遊園地もゴールデンウィーク期間を中心に利用者数が増加し、土木・建設資材セグメントも新たに運送業務受託を開始したことに加え、土木工事の受注、客土用土の販売も順調に推移しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、6,475,777千円(前年同期比9.4%増)となり、営業利益は595,091千円(前年同期比37.7%増)、経常利益は585,598千円(前年同期比40.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は391,144千円(前年同期比38.5%増)となりました。
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項 目 |
当第3四半期 連結累計期間 (千円) |
前第3四半期 連結累計期間 (千円) |
増減額 (千円) |
増減率 (%) |
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売上高 |
6,475,777 |
5,921,629 |
554,148 |
9.4 |
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営業利益 |
595,091 |
432,282 |
162,808 |
37.7 |
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経常利益 |
585,598 |
416,095 |
169,502 |
40.7 |
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親会社株主に帰属する四半期純利益 |
391,144 |
282,411 |
108,732 |
38.5 |
報告セグメントごとの業績は次のとおりであります。
・遊園地セグメント
九州の遊園地は8月前半の2度にわたる台風接近に伴う休園に加え、8月後半の長雨や9月の台風接近に伴う悪天候による利用者数の減少はあったものの、過去最長の10連休となったゴールデンウィーク期間が大きな追い風となり利用者数、売上高とも前年実績を上回りました。
また、北海道の遊園地もゴールデンウィーク期間を中心に利用者数が増加したため、利用者数、売上高とも前年実績を上回りました。
この結果、当セグメントの売上高は前年同期比448,103千円増収(+13.5%)の3,768,334千円となりました。
・ゴルフセグメント
3ゴルフ場は韓国における会員権販売は低調であったものの、特に第1四半期における降雪や悪天候による落ち込みが大きかった昨年と比べ利用者数が増加したため、当セグメントの売上高は前年同期比22,946千円増収(+3.5%)の688,452千円となりました。
・ホテルセグメント
九州のホテルは宴会部門の落ち込みに加え、8月前半の2度にわたる台風接近や後半の長雨による宿泊者数の減少の影響が大きく、売上高は前年実績を下回りました。
北海道のホテルは宿泊者数の増加や、遊園地内で運営するレストランが好調に推移したため、売上高は前年実績を上回りました。
この結果、当セグメントの売上高は前年同期比11,530千円減収(△0.8%)の1,508,767千円となりました。
・不動産セグメント
不動産セグメントは昨年9月からのアパート賃貸事業の開始もあり、売上高は前年同期比1,580千円増収(+1.4%)の118,446千円となりました。
・土木・建設資材セグメント
土木・建設資材セグメントは新たに運送業務受託を開始したことに加え、土木工事の受注、客土用土の販売も順調に推移したため、売上高は前年同期比93,048千円増収(+31.2%)の391,777千円となりました。
②財政状態
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
当第3四半期連結会計期間末の資産額合計は、21,338,673千円(前連結会計年度末比276,647千円減少)となりました。
流動資産は、609,594千円(前連結会計年度末比171,591千円減少)となりました。これは主に、現金及び預金・受取手形及び売掛金が減少したことによるものであります。
固定資産は、20,729,079千円(前連結会計年度末比105,056千円減少)となりました。これは主に、建物及び構築物が減少したことによるものであります。
流動負債は、3,713,487千円(前連結会計年度末比205,712千円減少)となりました。これは主に、短期借入金・未払金が減少したことによるものであります。
固定負債は、6,336,188千円(前連結会計年度末比339,650千円減少)となりました。これは主に、長期借入金・長期預り金が減少したことによるものであります。
純資産は、11,288,997千円(前連結会計年度末比268,715千円増加)となりました。これは主に、利益剰余金が増加したことによるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因
「1 事業等のリスク」に記載しております。
(6) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの事業活動における運転資金需要の主なものは、売上原価、販売費及び一般管理費です。設備資金需要の主なものは、遊園地事業における遊園地施設の維持更新、新設等です。
当社グループの運転資金及び設備資金の調達につきましては、営業活動によるキャッシュ・フロー及び金融機関からの借入金等により賄っております。