当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載
した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日本銀行の金融政策を背景として円安・株高基調が継続し、個人消費の緩やかな回復傾向は続きましたが、中国をはじめとするアジア新興国の景気が下振れし、わが国の景気が下押しされる懸念等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは、客単価向上を目的とした料金変更を行ったほか、スポンサー提供の商品を獲得できる新企画の『みんなのコンペ』の実施や、カラオケの最新機種の導入を積極的に行うなど、来場者の確保に努めましたが、国内既存店の売上は引き続き軟調に推移いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高40,775百万円(前年同四半期比2.6%減)、営業利益2,221百万円(同40.7%減)、経常利益1,824百万円(同46.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益594百万円(同74.2%減)となりました。
当社グループは、総合アミューズメント事業の単一セグメントとしているため、セグメント別の業績を記載いたしておりません。なお、サービス別の業績は次のとおりであります。
①ボウリング
マイボウラーに向けた『ラウンドワンボウラーズクラブ』ではリーグで専用の料金設定を設け、プロショップ用品においてもドリル代無料等によりコアユーザーの囲い込みを積極的に行いました。
また、新企画の『みんなのコンペ』を行うなど集客に努めましたが、前年同四半期に比べて8.5%の減収となりました。
②アミューズメント
最新ゲーム機の導入や、人気機種のバージョンアップ等により集客に努めましたが、前年同四半期に比べて2.7%の減収となりました。
③カラオケ
カラオケの最新機種「LIVE DAM STADIUM」、「JOYSOUND MAX」を導入し、また、壁面に映し出した大映像の中で臨場感溢れるカラオケが楽しめる「デュアルモニタールーム」を全店に設置致しましたが、前年同四半期に比べて2.4%の減収となりました。
④スポッチャ
料金体系を見直し変更した結果、前年同四半期に比べて7.0%の増収となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動で69億76百万円増加し、投資活動で35億14百万円減少し、財務活動で66億25百万円の減少となったことから、246億7百万円(前年同四半期連結会計期間末は289億87百万円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、69億76百万円(前年同四半期は121億29百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が13億41百万円となったこと、減価償却費56億38百万円が計上されたこと、法人税等の還付額4億56百万円が計上されたことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、35億14百万円(前年同四半期は7億81百万円の獲得)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出28億40百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、66億25百万円(前年同四半期は91億57百万円の使用)となりました。これは主に、リース債務の返済による支出44億98百万円、長期借入金の返済による支出33億57百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。