第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定、または、締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。

 

 

(1) 業績の状況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策等を背景として個人消費の緩やかな回復傾向は続きましたが、消費者物価が緩やかに上昇していることや、中国をはじめとするアジア新興国の景気が下振れし、わが国の景気が下押しされる懸念等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。

このような状況の中、当社グループは、客単価向上を目的とした料金変更を行ったほか、スポンサー提供の商品を獲得できる新企画『みんなのコンペ』の実施や、カラオケの最新機種導入を積極的に行うなど、来場者の確保に努めましたが、国内既存店の業績は復調に至りませんでした。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高60,066百万円(前年同四半期比1.8%減)、営業利益2,493百万円(同28.1%減)、経常利益1,959百万円(同38.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益638百万円(同65.1%減)となりました。

 当社グループは、総合アミューズメント事業の単一セグメントとしているため、セグメント別の業績を記載いたしておりません。なお、サービス別の業績は次のとおりであります。

 

①ボウリング

 マイボウラーに向けた『ラウンドワンボウラーズクラブ』ではリーグで専用の料金設定を設け、プロショップ用品においてもドリル代無料等によりコアユーザーの囲い込みを積極的に行いました。

 また、新企画『みんなのコンペ』を行うなど集客に努めましたが、前年同四半期に比べて7.6%の減収となりました。

②アミューズメント

 最新ゲーム機の導入や、人気機種のバージョンアップ等により集客に努めましたが前年同四半期に比べて1.8%の減収となりました。

③カラオケ

カラオケの最新機種「LIVE DAM STADIUM」、「JOYSOUND MAX」を導入し、また、壁面に映し出した大映像の中で臨場感溢れるカラオケが楽しめる「デュアルモニタールーム」を全店に設置致しましたが、前年同四半期に比べて0.7%の減収となりました。

④スポッチャ

 料金体系を見直し変更した結果、前年同四半期に比べて6.3%の増収となりました。

 

(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3) 研究開発活動

 該当事項はありません。