第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は緩やかな回復基調が続いているものの、企業収益の改善ペースの鈍化により、停滞感が強まりました。個人消費におきましては消費税増税後の落ち込みから持ち直してはいるものの、依然として足踏みが続いており、景気の先行きは不透明な状況が続いております。

 このような状況の中、当社グループは、最新ゲーム機種の導入や高校生6人組女性ボーカルグループ「Little Gree Monster」とのタイアップイベントの実施、オリジナルグッズの配布を積極的に行う等、来場確保に努めました。

 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高20,289百万円(前年同四半期比7.7%増)、営業利益632百万円(前年同四半期は71百万円の営業損失)、経常利益172百万円(前年同四半期は216百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失100百万円(前年同四半期は585百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。

 当社グループは、総合アミューズメント事業の単一セグメントとしているため、セグメント別の業績を記載いたしておりません。なお、サービス別の業績は次のとおりであります。

①ボウリング

 「Little Gree Monster」とのタイアップイベントの実施、「健康ボウリング教室」(業界団体主催)への協賛により、新規ユーザーの獲得を積極的に行った結果、前年同四半期に比べ2.9%の増収となりました。

②アミューズメント

 コアユーザー向けの最新機種「艦これアーケード」やファミリー層向けのメダル最新機種「FISHING SPIRITS」等の導入を積極的に行うとともに、アミューズメント景品の構成を見直した結果、前年同四半期に比べ13.1%の増収となりました。

③カラオケ

 「Little Gree Monster」とのタイアップイベント等の企画を実施いたしましたが、国内店舗では苦戦を強いられました。しかしながら、米国の店舗数増加及び飲食売上が好調に推移した結果、前年同四半期に比べ4.2%の増収となりました。

④スポッチャ

 ラウポケアプリやSNSによる告知やお得なクーポンの配信等を積極的に行い来場促進に努めました。これらの結果、前年同四半期に比べ2.2%の増収となりました。

 

(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

 該当事項はありません。